5月15日題名変更して長くなりました。
旧題『現代世界なのに異世界経験者が多くいる件について、誰か心当たりはありませんか?』
逆異世界モノ。最初は主人公の活躍は少なめです。でも最強。
基本恋愛メインでコメディー要素を織り交ぜながら書きたい
と思っています。でもそのうちハーレム。
以下、あらすじ。
轟 裕次郎(とどろき ゆうじろう)は異世界で勇者だった。
数々の苦難の旅を乗り越え、魔王を倒し、元の世界に戻らされた。
久しぶりの平和な生活。
――そんな時、この日本……いや世界中で魔物が湧いて出てきたのだ。
現代兵器が効かない魔法を使う魔物たち。
ついにバイト先であるコンビニにも魔物は現れた!
それと同時に、勇者の時の力が蘇っていることに気が付いた。
裕次郎は戦うことを決意するが、そんな彼の前に中年太りの禿げ上がった40過ぎのコンビニ店長が立ちはだかった。
「……むかし取った杵柄を見せるかな」
「はぁ!?」
店長はそういうと、禍々しい光に包まれた。
――そして、趣味の悪いコスプレを見せつけるようにファンタジーな衣装に着替え、眩い光を放つ翼を背中から生やし、剣と盾を持ってその場に構えた。
困惑する裕次郎に、自信満々の店長。
……どうやら、この世界には異世界経験者が多くいるようだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-23 18:25:48
129079文字
会話率:39%
金持ち高校に通う山田(庶民)は、自信満々で告白に臨んでいた。
クラスメイトに頼み込んで、最高の環境を整えた告白のゆくえは……。
さらに、そこに親友と親友の幼馴染が加わって……。
ドタバタ学園四角関係すれ違いラブコメ、始動。
※最終章突入
。6月11日完結予定。
追記:6月11日完結。読んでいただき本当にありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-11 21:43:50
100026文字
会話率:50%
古い西洋風の館が並ぶ、異人坂。
人が集まる賑やかな場所、三ノ宮。
神戸の町を舞台に、おっとりとした主人公と、自信満々な名探偵(死んでいる)が、オカルトな事件に挑みます!
心理と連想を重視した推理が売りです。
作中の情報を、推理でばんばん
使うので、じっくり読む事を推奨します(ごめんなさい)。
『心理試験』(乱歩)・『二重心臓』(夢野)のネタバレあり。
絵は二枚あり。 一話分の文字数……約2000字。
この作品は、pixiv(https://www.pixiv.net/)に
『緋色の呪縛(スカーレット・スペル)』
というタイトルで掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-27 21:39:19
59234文字
会話率:29%
解けたら天才!? 超絶技巧短編ミステリー!
アリスちゃんは先輩を先輩とも思わない小生意気な天才女子中学生。
天才ゆえに暇を持て余していた彼女は、ある日、ミステリー研究会の先輩が書いた推理小説の謎解きに挑戦することに。
「もしも私が謎
を解けなかったら、全裸で校庭一周してきてあげますよ」
自信満々にそう宣言するアリスちゃんだったが、その小説の謎は想像を超える超難問だった……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-17 23:13:55
16230文字
会話率:41%
セリフって難しいですよね。
超初心者の私が、書き上げた短編を自信満々で見せた知人に言われたこと、それは――
“お前の小説は誰が喋っているかわからないんだ”
何がいけなかったのか、反省点です。
これから書こうという初心者作者には多少ためにな
るかも。
最後の方で言っていることは、中級作者様でも忘れていることがあるかも。
というぐらいのエッセイです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-03 22:10:16
3249文字
会話率:16%
俺は甘かった。俺が自信満々でネットに投稿した小説、「異世界チート物語」。近頃のラノベ業界はチートものや異世界ものが大部分を占めているので、そのビックウェーブに乗ろうとした結果…
「異世界ものの中でも酷い部類」
「流行りに乗ろうとした感が否め
ない」
鬼のように批判コメントが!!
どうしても見返したいけど、俺には文才がない。どうすれば…と考えていた俺の前に現れたのは!?
女神様と巡る、超つまらな異世界指南!!!
※異世界チートものをdisってるわけじゃありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-27 19:43:42
3192文字
会話率:44%
高額な魔法アイテムを大量に売りつけられた女商人アニー。
売りつけてきた同業者からは馬鹿にされ、商品も全く売ることができず、一人打ちひしがれる彼女の前に同年代の青年と小さな少女が話しかけてきた。
「その大量の在庫を代わりに売り切ってやる」と気
軽に言う青年ハルカに「アンタみたいな奴にできるわけない!そんなに言うならやってみればいいじゃない!!」と反発しながらも依頼することにしたアニー。
自信満々な二人だが…元気で可愛いらしいのだが如何せん役に立ちそうにない、能天気で、見た目12、3歳の少女と…魔法も使えず、戦闘力もゼロの上、タダ飯をねだりに毎日酒場に通う程のろくでなし男…。
アニーが依頼した相手は、お世辞にも「頼りにしてます!お願いします!!」と言える人間ではなかった…。
果たして、そんなダメ人間は”プロの商人でも不可能”と言われる代理販売の依頼にどうやって挑むのだろうか!?――そして、アニーの依頼は無事達成できるのだろうか!?
――そんな”異世界商談コメディ”です!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-17 10:00:00
14950文字
会話率:46%
俺は、木野のことを時々思い出す。あのエラそうな口調も、自信満々の笑顔も。
これは、木野と俺の他愛のない話だ。
最終更新:2017-12-09 21:31:04
3221文字
会話率:64%
ある男が3年付き合って来た彼女にプロポーズしようと計画した。
その舞台に選んだのは遊園地の観覧車。
当初は自信満々だった男だが、次々と予期せぬ事態が巻き起こってしまい・・・。
最終更新:2017-02-17 09:34:07
7394文字
会話率:25%
宮本武蔵は死んだ後も自信満々なので、あちらこちらの世界に顔を出します。新撰組の面々も負けずに活躍しています。いちぶに、ヘタレの声がないでもない夢想権之助が、杖道で大活躍です。佐々木小次郎も虎視眈々と主役の座を狙っています。上方歳三・総司のお
楽しみもあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-13 20:41:12
38687文字
会話率:28%
今の時代に、片思いの女性に手紙を書き続ける大学生純樹。返事は返ってこないのに書き続ける。この男、体育会バレーボール部でバリバリにエース。そんな純樹と出会った、勝ち気で容姿に自信満々の裕美。裕美は強引に彼に接近してゆくが、彼は振り向かない。そ
んな二人がビーチバレー大会開催地の南紀へ。そこで起きた殺人事件に二人は巻き込まれてしまう。そして純樹の意外な過去とともに事件は展開してゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-20 16:24:04
143525文字
会話率:50%
「俺より強い奴はいないのか!?」
プロゲーマー顔負けの実力を持つゲーマー・タクマは、張り合いのあるプレイヤーがいないことに不満を感じていた。
ゲームにすら退屈さを感じていたところ、美少女悪魔・リーザがタクマを誘惑し、異世界へ連れて行
く。
英雄育成の人材として選ばれたタクマは最初に「筋肉」「伝説の武器」「チート能力」のうち、どれかひとつをもらえることになった。
タクマは自信満々で筋肉を選び、異世界で様々な敵に挑戦することになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-29 20:38:16
4212文字
会話率:46%
私の友達……同じグループにいさせてくれる彼女は、自信満々で溌剌としていて、自分を中心に世界が回ってることを信じて疑っていなくて、それが間違っていない子だ。
そんな彼女に、私は憧れている。
だから屋上の貯水タンクの中を見てきて。と言われた時も
、それを断ることはできなかった。
よいしょな彼女は憧れて。
4つ目の七不思議折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-17 13:31:59
8947文字
会話率:11%
ノーコレダッな人物に特殊能力を授け、自信満々になってもらおうと魔女が康人という人物に魔法をかけるのですが・・・。
最終更新:2016-06-29 04:38:25
2641文字
会話率:32%
怖いのか怖くないのかよくわからない話ってありますよね。
友達に自信満々に語られたりすると、すごく反応に困る類のやつ。
最終更新:2016-03-15 02:01:01
1000文字
会話率:0%
私立中学に時季外れに編入した「僕」、渡瀬敦は、学校の中庭で変な美少女と遭遇する。「自称探偵」の少女・法月紗羅は、僕を一方的に助手扱いし、僕はそれに反発していたけれど……。美術部で起こった、「全員の絵に朱色のしるしをつけられた」事件。法月紗羅
は簡単に真実を見つけだす。関係者の気持を思って真実を公開しない彼女が抱えていた、ある問題。一見自信満々の彼女の弱さを僕は知る。
※「星空文庫」との重複投稿です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-24 16:00:00
32363文字
会話率:57%
中一のときに同じクラスだった、高倉君。わたしはあることがきっかけで、高倉君に恋をしていた。
そんな彼と再会したのは、高三の春休み。いつも自信満々だった彼は、何か悩んでいるようで。
――大きな本屋へ行きなさい。あなたが一番長くいた本棚
が、あなたが一番興味を持っていることだ。
進路に悩む高三男女の、ちょっとした恋の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-22 14:33:38
10847文字
会話率:44%
お洒落番長を自認する俺は、ある日自信満々のスタイルで登校したのだが……
最終更新:2015-04-07 20:19:41
3091文字
会話率:9%
おいでませギャグファンタジーへ!!
創造神が祝福した地、エルラド大陸を舞台に、北と西を制する大海賊ブッラクパールと、魔術島国ガンダルシアに住む青年セシルが織りなす、ドタバタ海賊珍道中物語。
セシル「そういえば船長、この物語の基軸になる話って
なんでしたっけ?」
クロウ「・・・。なんだったか。」
ルーヴィッヒ「あひゃひゃひゃ☆そんなの決まってんじゃんそれは~・・・なんだっけ?」
ルシュカ「えぇ―――っ?!!自信満々に言っておいてお前っそれ?!」
ユージン船長「むにゃむにゃ、もう食べれんぞぃ」
モーリス「ヤダン、ダーリンたっらおちゃめなんだから・・・ってなんだったかしら?」
バルナバス「それより、こんなのでいいのかよ。あらすじページ;」
リオン「もう、みんな忘れてるぅ、仕方ないな~、悪い奴をやっつけるんだよ!」
一同『あ・それだ!!』
ミゲル「五歳児に諭される皆さんて・・・どうなんです?」
ペルソナ(そんナこんなデ、『船長と私。』ハッジマルヨ~♪)
※ブログで連載中小説をこちらでも掲載しております。
なので更新速度はかなり遅めになります。ご了承ください。
主にどんなシリアスな内容でも最後にはギャグになる。そんなお話です。
ブログで掲載しているものより、
こちらの方が編集も兼ねて読みやすいようにしてあります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-15 20:56:57
900800文字
会話率:34%
練習のために書いた掌編です。なんとなく退屈なときや、五分くらい時間が空いた時の暇つぶしになれば幸いです。
最終更新:2013-11-20 06:00:00
1031文字
会話率:62%