いとこにもらった原案を元に書いてみましたが、
結果的に原型をとどめていない何かになりました。
花の部分しか合ってねえなぁ…
とにかく、この作品は光属性なので、
基本的に片思いや悲愛を主軸として書いていきます。
一見ネガティブに聞こえる花言葉
でも、
ポジティブに終わらせる光属性チャレンジをやります。
チャレンジ期間はこの作品が完結するまで。
出てくる花の順番は、出回り時期や最盛期などで判断します。
花言葉を元に物語を書くので、
この花にはこんな花言葉もあるよ!など、
こんな花もありますよ!
とかをTwitterなどで教えて貰えると助かります。
主人公には名前はありませんので、
自分や親しい友人などに当てはめてお楽しみ下さい。
決して名前考えるの面倒だったからとか、
そういうのではないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-28 23:11:18
1294文字
会話率:20%
物語を書くことの奥深さ
最終更新:2019-11-16 14:59:28
1398文字
会話率:0%
作文とか物語を書くのがすごく苦手な人が書いてます。なのであらすじは書きません。精一杯書いたので「読んでもいい」という方がいたら読んでください。m(_ _)m
最終更新:2019-10-09 20:17:18
18284文字
会話率:52%
時は平安。殿方が恋に走る古き良き時代。上流貴族の端くれである家の四の姫は、今日も御簾越しに庭を眺めていらした....。
物語を書くの初めてです。初心者が書いたものと思って読んでいただければ幸いです( ・⊝・ )
最終更新:2019-09-28 02:03:04
2192文字
会話率:47%
記憶をなくした猫である「私」が自分自身の謎に挑む。「私」とは何なのか、何故記憶がなくなってしまったのか、、、最後に待ち受ける衝撃のラストとは???
夏目漱石の吾輩は猫であるを全く知らない著者が吾輩は猫であるという物語を完全に想像で書いたら
どうなるのだろう。というコンセプトのもと書き始めたオリジナルミステリーファンタジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-24 14:54:51
6129文字
会話率:53%
天羽紅羽様主催の冬コミ企画にて掲載していただいた作品です。
「ダイスで決まる課題小説」というねっとり先生、アンチリア充先生、怪ジーン先生、北方真昼先生、エツハシフラク先生、そして腹ペコ侍の6人が天羽様の振るダイスによって決められた課題に沿っ
て物語を書くというものです。
課題は6人共通で学園,年末年始,約束です。
そして私自身に個人課題でVRMMOという課題が与えられました。
ぜひお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-27 22:52:01
5480文字
会話率:45%
毎日を平凡にのうのうと暮らしていた万定 常彦の平凡な日常はいつの間にか異形の怪物となっていた幼馴染、琴種 樹によって終わりを告げる……と思ったらそんなことはなかった。
それなりに刺激的になった毎日をわちゃわちゃしながら駆け抜けつつ、人外と化
した樹の謎に迫る。
そんなお話。
若干グロテスクな描写があるので苦手な方はご注意ください。
物語を書くのは初めてでしたので、誤字脱字や文章の拙さが目立つと思われますがご了承ください。
更新は牛歩ながらもマイペースに頑張るつもりです。
この作品はカクヨムやセルバンテスの方でも掲載しております。
「https://kakuyomu.jp/works/1177354054882666929」
「https://cervan.jp/story/p/2396」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-19 19:53:18
31172文字
会話率:44%
自身の父親の都合により、結婚を強いられた幸江はこの結婚に前向きな夫と違い、反対であった。
だが、もちろん幸江の反対だという意見は聞き入れて貰えなかった。
そうして時が経ち、結婚記念日七年の一週間前。幸江は夫に一緒に出かけようと誘われる。が、
もちろん幸江は乗り気ではなくむしろ反対で行きたくない。だが、夫の方は何かがあるようで・・・。
そして明かされる夫が隠していた秘密。 また、幸江の気持ちにも変化が表れ・・・!?
初めてだす小説なのですが、あらすじとかを説明するのが難しくて(←ただ単に馬鹿なだけ)、あんまりここでは分かりにくいと思いますし、物語を書くのが下手なのですが、少しでも面白いと思って頂ければ幸いです。
投稿ペースはとても不定期になると思います。でも、出来るだけ頑張りたいと思います。
気長に待ってください。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-01 01:23:52
1153文字
会話率:35%
クリスマスの少し前の休日、ある4人家族の日常を描いた作品です。
あなたの大切な人のことを思い浮かべてみてください。
付録はこの物語から読んでくださった皆様へのクリスマスプレゼントです。
皆様の「ねがいごと」が叶いますように。
別サイトでのクリスマス企画に寄せて書いた作品です。
最後にこの物語を書くきっかけをくださった企画主の方おふたりに深く感謝を込めて。
Merry christmas!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-16 16:00:00
6896文字
会話率:49%
冬の童話祭2019 逆さ虹の森企画作品です。
https://marchen2019.hinaproject.com/
逆さ虹の森の場所設定
ドングリ池、根っこ広場、オンボロ橋
動物たち
歌上手のコマドリ、食いしん坊のヘビ、暴れん坊のア
ライグマ、お人好しのキツネ、いたずら好きのリス、怖がりのクマ
を出して物語を書くことに挑戦しました。
逆さ虹の森のみんなで音楽会をすることになりました。
それぞれの動物たちが、楽器に挑戦します。
ハッピーエンドの予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-16 14:00:00
9602文字
会話率:24%
初投稿させていただきます。
生肉Gでございます。
物語を書くのは初めてなので至らないところも多いかと思いますが、温かい目で見ていただけたらと思います。
なにせ世界観がオリジナルなので(無いようにはしたいですが)分からないことが出てきてし
まうと思います。その際はどしどし質問してください。ネタバレにならない程度にお答え致します。
ストーリーの内容のストックが続くうちは週イチ位のペースで投稿していこうと思います。気が向きましたら是非。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-23 12:59:43
5108文字
会話率:56%
私が物語を書くキッカケについての回想。
冬の北海道での3日間を書いたもの。
ケガの描写や惨い表現は削除しています。
最終更新:2018-11-10 14:44:04
2260文字
会話率:4%
私がなろう世界に来てから1年が経ちました。
そんな私が、感想欄でのいろいろなやりとりを見て思ったことを、書きました。
感想を書く側の方。それは、本当に作者に伝えるべきことですか?
感想を貰う側の方。あなたのスタンスは、何ですか?
※この
エッセイは11/9の活動報告に上げたものを、寄せて頂いたコメントを元に加筆修正したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-10 00:25:30
5450文字
会話率:20%
物語を書く女の子と男の子の物語
最終更新:2018-10-25 20:27:15
3295文字
会話率:38%
この作品は私の『紅旭の虹』という作品の外伝、解説、説明などを行っていく作品です。ここは主に何を参考にして書いたのか、あるいは何を目的として書いたのかなどを解説することで、他人がどういった手法を持って物語を作っているのか知る手助けになれば幸い
です。もっともほとんどが私の自己満足に近いものになる可能性が高いので、まったく役に立たないかもしれませんが。
とはいえこれ単体では何の意味も無い文字の羅列となってしまいますので、お気をつけ下さい。もしこれをチラ見しておもしろそうだとお思いになられたのなら、『紅旭の虹』を読んでいただけると幸いです。
後、基本的に他の物語を書くことを優先したいと思いますので、定期的な更新は望まないで下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-13 18:18:31
42700文字
会話率:29%
各都道府県1作以上の物語を書くローカル・ストーリーズ。第1回は日本の中心といわれる愛知県から。
最終更新:2018-09-27 09:50:09
6587文字
会話率:42%
友達の作ったバーチャルリアリティーの乙女ゲームをテストプレイさせられたら、ひたすらにガチャを引かされることに!?
イケメンとガチャの物語を書くつもりだったんですが、イケメンあんまり出てこないですすみません…
なんでこんなにガチャを引くことが
多い世の中になったんですかね(震え声
推し活しててもガチャ、ゲームしててもガチャ、ガチャから逃げられない気がしてきました…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-17 20:34:31
5869文字
会話率:53%
とある高校の科学部が殺人事件等を解決していく物語。
野薔薇亜璃朱を中心に何事にでも立ち向かい難題の事件を解決する。
長々と物語を書くつもりです。
最終更新:2018-09-01 10:32:18
5543文字
会話率:29%
たとえば、そんなラブストーリー。
(昆虫×少女です)(見ようによっては悲恋かもしれません)
最終更新:2018-08-11 05:29:50
2562文字
会話率:44%
夢を持って高校に進学したわけじゃない。夢を持って、大学受験をしようとしているわけじゃない。
ただ、周りがそうであることが当たり前みたいな雰囲気を出すから。親がそうしろって言っているように思うから。
高校三年生。ひたむきに勉強や部活に
打ち込むでも無く、人生において最後の一年間を味わうかの如く大切に過ごすわけでもなく、ただなんとなく過ごしていたはずなのに。
どういうわけか卒業生の残したノートを参考に、演劇部の脚本を書かされている。それもこれも母さんに勝手に部屋を掃除されてポエムノートを発見され、三者面談で声高に「ウチの子には凄い才能があるんですよ」と担任の先生に語ったせいだ。この事実は一部のみが知り、けれど噂という形で流布された。
なので、「白瀬君は物語を書くのが上手」とか「執筆能力がある」と、意味の分からない持ち上げ方をされて、半ば強引に、押し付けられた。
別にそれがキッカケになったわけではない。ただ、これのせいで授業が終わればその足で家に帰り、ゲームをしていたはずの俺は放課後まで居残ることが増えた。
だから、部活動中の彼女と鉢合わせになることさえも、増えてしまった。
彼女は俺の前ではいつも偽りの表情を作る。傍目から見て可愛らしく、愛らしく見えるように。俺だって友達と話す時は大体、口が悪いから友達未満の前では猫を被るから、彼女も素の表情を見せまいと努めているのだろう。
ただ、俺は中学の頃から知っている顔を向けて欲しい。一生懸命に打ち込み、努力し、裏も表も無い、普通の表情を……なんて、そんなのはワガママだ。
考えない方が良い。気付いていないように努力した方が良い。
そうすれば、世界は一気に覆りはしないのだから。
想うなんて馬鹿らしい。心を向けてもらいたいなんて願望だ。そして、言葉にしなくとも伝わるだろうと考えている自分自身が気持ち悪い。
だから、 不思議に思うくらいが丁度良い。秘めているのが、俺にはお似合いなのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-01 21:40:14
39058文字
会話率:67%