【東方Project 二次創作】
【紅霧異変】の少し後。
魔法の森でルーン石を無くした魔理沙は、通りがかった旅の男に「お前さんが無くしたのはこれかい?」と言われて金の石と銀の石を差し出される。どちらも違うと正直に答えた魔理沙は、男から探し
ていたルーン石と金と銀の石を受け取った。
話を聞くと男も探し物をしているという。
一方、紅魔館でパチュリーと黄昏のお茶会を楽しんでいたレミリアは、霧の湖に謎の黒い球体が浮かんでいる事に気付く。そして目障りというだけの理由で破壊しようとするのだが、どんな弾幕を叩きこんでも金と銀と元の攻撃を交えた三倍の反撃を喰らうだけであった。
異変の前兆を感じた霊夢も派手なドンパチに参戦し、黒い球体を巡って霊夢と魔理沙が異変解決に挑む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-09 02:38:55
19973文字
会話率:50%
まず、この文を祖父母に贈りたいと思っています。
私は、祖父母に娘と孫に起きた出来事を知ってもらいたいというエゴを抱えています。あくまでそれは私のエゴで、祖父母はこれを読んでショックを受けることがあるかもしれません。もちろん、起こった事実
は全て知っています。しかしもちろん、目で見たことがあることではありません。ただ仮に私が親だとしたら…正直に言うと想像したくはないですが、話を聞いてみたいという気持ちはあると思います。
今現在、読み返したいとも思えず、踏ん切りもつかない宙ぶらりんな気持ちになっており、顔も名前もわからない方々の反応を期待していまっています。総合的に見て、祖父母にとって読むことがプラスになるかどうかや、わかりにくい表現、誤字脱字のご報告などあったら参考にさせていただきます。
(ものすごいお前が言うな案件ですが、自分語り的なものは仮にどういう内容であってもつらい気持ちになるだけなので、なにとぞおやめください。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-08 19:17:18
7731文字
会話率:37%
はるにベタベタではるが大好きだけだそんな気持ちを正直に伝えられない 青季 美奈(20) 同じく美奈が大好きだけど医者の仕事が忙しくて構う時間がない佐藤はる(21)
仕事のせいではるの帰りが遅く、甘える時間もない…甘えたいのに正直に話せず寂
しさが限界へ達した青季 美奈。お風呂上がりに洗濯物カゴに入っているはるのシャツを見つけ「バレなきゃいいでしょ…」という思いではるのシャツを着る美奈、でもそれが心地良すぎて眠ってしまって……!!
この作品はpixiv カクヨムにて公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-04 22:35:23
1070文字
会話率:55%
異世界に誤って召喚されたけど、周りのボンクラ共が真の聖女である隣のお姉さんを差し置いて俺(諸事情で女装中)を聖女だと勘違いしてしまった。でもここで正直に告白すると、俺の命が危ない。
と言うわけで本当の性別を隠しつつ、お姉さんを良い感じにフォ
ローする日々が始まったのだが……。
お姉さんのやらかしが凄すぎて俺の胃がマッハになるお話。
短編ですが、内容的に大丈夫そうなら連載も視野に入れたいと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-01 21:00:00
5322文字
会話率:22%
想像力が減ってゆく。もともと豊富にあるわけでもないけれど、興味をもち、どうすればいいのだろうと、考えることをやめがちになった。誰もが喜びたいのに、誰もが喜べないのは何故ですか。この素朴な疑問だけは、日増しに増えてゆく。正直に、素直に、なるほ
どに叱られるのは、何故ですかと、そんな心の傾きがある。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 07:44:46
576文字
会話率:0%
あまり飲んだことのないものを飲んでみて、飲みやすかった。飲み食いには関心のないままに生きてきたから。そんな私でも、人に誉められたりもした。自分らしさを、自分に正直に、言葉にしよう。
最終更新:2019-06-12 23:51:46
265文字
会話率:0%
姉が大好きだけど正直になれない妹と、妹が大好きだけど正直になれない姉。
お互いがお互いを大好きすぎてちょっとだけ、ほんとにちょーっとだけ暴走してしまうけどそこはご愛嬌。
そんな二人の視点で書かれるお話。
※この作品は他サイト様にも投稿
させていただいています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-19 00:36:01
3042文字
会話率:1%
「ねえねえ多枷くん、多枷くんってさ、奴隷ヒロイン好きでしょ?」
「!?」
いつもの放課後の帰り道。
隣を歩く縄代さんが、唐突にそう訊いてきた。
何故バレたんだ!?
――確かに俺は、三度の飯より奴隷ヒロインが大好きだ。
昨今のファ
ンタジー系ラノベではすっかりお馴染みになった奴隷ヒロインだが、奴隷ヒロインには全ての理想が詰まっている。
そもそも俺みたいな女性経験皆無で疑り深い男には、普通の女の人は信用できないのだ。
仮に女の子から告白されたとしても、ドッキリか、もしくはイケメンに寝取られる未来しか見えないからな。
あと俺は一昔前に流行った、暴力系ツンデレヒロインが嫌いだ。
仮に愛情の裏返しなんだとしても、暴力を振るってくるのを容認することなど俺には絶対無理。
あれに対して萌えられるのは、真正のドMくらいだろう。
――その点奴隷ヒロインなら、それらの懸念が全て解消される!
奴隷なら契約魔法とかで縛られてるので、主人公を裏切ることは絶対ないし、常に従順で主人公を持ち上げてくれる。
愛欲と自尊心を同時に満たすことのできるヒロインの理想形――それが奴隷ヒロインなのだ!
だが、こんなことを三次元の女の子に正直に言ったら、ドン引きされることくらい俺だってわかっている。
ここは何としてでも誤魔化さねば!
「さ、さあ? 何のことかな? 俺はその、奴隷ヒロイン? には、微塵も興味はないけどね?」
「んふふ~、別に私には隠さなくてもいいってば。多枷くんがいつも読んでるラノベって、『追放貴族が造るケモ耳王国』とかの、奴隷ヒロインモノばっかじゃん」
「っ!?」
そんな!?
まさか読んでるラノベで性癖バレしていたとは!?
「私はいいと思うよ、奴隷ヒロインが好きでも」
「……え」
「だって何かを好きになること自体に、罪はないじゃん。そりゃ他人に迷惑をかけたり、趣味嗜好を周りにも無理矢理押し付けたりするのはダメだけど、自分の中で好きなものを愛でる分には、第三者にとやかく言われる筋合いはないじゃん。私だって、好きなものの一つや二つあるしさ」
「縄代さん」
あ、ヤバい。
ちょっと泣きそう。
俺、縄代さんと友達になれて、本当によかった。
「と、いうわけでさ、今から私が、奴隷ヒロインごっこしてあげるよ」
「……ん?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-12 21:01:13
4741文字
会話率:42%
「クリフ、ただ今をもって、お前との婚約を破棄する!」
「――!」
華やかな夜会の最中。
僕の婚約者であり、我が国の第二王子殿下でもあらせられるトリスタン様が、にわかにそう言い放った。
炎を彷彿とさせる深紅の瞳が、妖しく揺れる。
そ
、そんな!?
「どういうことですかトリスタン様! 理由をご説明ください!」
僕は今まであなた様の夫となるべく、厳しい花婿修業にも耐え続けてきました。
それもこれも、あなた様を生涯お側で支えられる男になるため――。
だというのに、何故……!
「フン、みなまで言わせるな煩わしい。――オレはもう、自分の心に正直に生きると決めたのだ」
「……え」
それは、どういう……。
「――テリー、オレの夫となってくれるか?」
「はいトリスタン様! 喜んで! ボク今、最高に幸せです!」
「――!!」
男爵令息のテリーが、トリスタン様に甘えるように抱きつく。
少女のように可愛らしい容姿のテリーがそうすると、まるで男女のカップルのようだ……。
「……トリスタン様」
「見ての通りだクリフ。オレは今後は、テリーと共に真実の愛に生きる」
「えへへー、そういうことですクリフ様!」
「……」
仲睦まじくじゃれ合う二人の間には、僕の入る隙間は一分も見当たらない。
そうか。
そういうことだったのか……。
トリスタン様の心は、初めから僕には微塵も向けられていなかったのだ。
でもそれも、無理もないことなのかもしれない……。
所詮僕とトリスタン様は、政略結婚で結ばれた間柄。
心と心で結ばれている二人には、敵うはずがないじゃないか――。
「――だからクリフ、今後はお前も、自分の心に正直に生きろ」
「そうですよクリフ様」
「――!?」
な、何を……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-06 21:02:23
2929文字
会話率:41%
【あらすじ】
29歳の男性が、魔法少女になる物語。
主人公は『声』にコンプレックスを持っていたが、魔法少女になったことで『理想の声』を手に入れる。
魔法少女の容姿と、理想の声が揃ったとき、主人公は好き勝手に生きることを決める。例えば、
ネットアイドルになったり、魔法少女の能力を無駄遣いしながら、自分に正直になっていく。
【注意】
シリアスな『世界設定』が登場しますが、物語には九割関係ありません。場合によっては、バトル要素が出てきます。
コメントは、気になったら返信します。
※この作品は、作者の妄想と自己満足で出来ています。
※カクヨムにも掲載しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-18 14:11:38
123347文字
会話率:32%
中学1年の時 原因も分からず 突然失恋した時の傷が 大人になって 結婚をし子供を産んでも 癒されないまま心に居座り続け その傷を作った相手を恨む事もあった渚 ある日親友の千夏から 中学の同窓会の話を聞き 2人で参加することにした。 お互い
あの頃恋をした相手を見るために・・・ そして 同窓会当日 渚に深い傷を負わせた相手 川元隆二との再会をした。 この再開がきっかけで 隆二の心に火が付き 渚を口説きにかかった。 渚は断るもしつこく口説いてくる隆二に 1度会えば もうしつこくしてこないだろうと 安易に思い 会うことにした が 尚更 口説かれるようになり 渚は 隆二の熱い言葉と 忘れられない失恋の傷との狭間で葛藤していた。 そして その葛藤を決断に導くため 隆二に 中学1年の時 何と言って自分を振ったのか覚えているかと訊ねると 隆二は覚えていないと答え 何と言ったのか 渚に聞いてきた。 渚は正直に 言われた言葉を隆二に伝えた。 隆二は 酷い事を言って悪かったと 謝ってはくれたが 若気の至りだったと 当時行動を共にしていた友達に言われて・・・ と 最後は言葉を濁したが そう言った。 その言葉で渚は 忘れられない失恋の傷の復讐を決意した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-18 07:01:35
10357文字
会話率:24%
都会での生活に疲れてしまった私。
気が付いたら田舎に逃げていた。だが。そんな私にも田舎はあたたかかった。
ネット社会を生きる私たちの逃げ場とは。生き残るだけが正解ではない。
時には自分の心に正直になることも必要だ。
しかし、人間というものは
不思議でひとりでは寂しさを感じやすいものでもある。
社会に何を求め、あなたの在り方について考えてみてほしい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-17 10:32:49
1163文字
会話率:0%
「私の指を見てください。私が三つ数えて指を鳴らすと、白柳凪斗くんは私に恋をします」
俺【白柳凪斗】は学校一のクール系美少女【九重胡桃】に放課後呼び出され、そう告げられる。
多分俺に催眠術をかけようとしているんだと思う。
もちろんかかるわ
けがない。
演技も出来ないので正直に言うと……いつもクールな九重さんの誰も知らない一面がたくさん見れるようになりました。
そんなラブコメです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-16 18:55:36
23576文字
会話率:38%
一度目の人生は、婚約者の王子を誑かした女に無実の罪をきせられて、処刑された。
二度目の人生は、怒り狂った王子から脅迫まがいの言葉を受けている最中に、滑って海の中へと落ちて溺死した。
三度目の人生が今始まろうとしている。
私?今度こそ、好きに
させてもらいます!
おとなしく言いなりになるのも嫌ですし、国外逃亡しようと思うのです。
幸い、海を隔てた先にある国では、だれも私のことを知らないようですし……?
身分も名前も偽って、出会ったのは笑顔が素敵な青年、アルと名乗る人物。
今世では護身術に毒耐性に各国の歴史や主要人物も予習済み。準備は万端。
自国へ帰るつもり……?そんなもの微塵もありません。
私は、姫様付きの侍女として職務を全うしてますからね!これは、三度目の人生にして、私が正直に生きようと決める物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-16 14:36:26
6066文字
会話率:45%
思ったことは正直に言うけど抜けている女の子と、彼女の世話を焼くお助け役な男の子のお話。
他サイトでの企画参加用に書き下ろしていた作品です。
最終更新:2022-05-08 12:00:00
10533文字
会話率:50%
自分に正直に生きていたい。
現実の世界では難しくても、詩の世界ならそれが出来る。
それは、誰かに認められるより大切なこと。
それが分かる頃、きっと誰かに認められる。
最終更新:2022-05-05 00:18:25
283文字
会話率:0%
エッセイジャンルのランキングの常連さんは強すぎる〜!!
俺の名前がランキングに見えな〜い!
お尻で踏んだくらいではビクともしない強固さです(←某ルーペではありません)。
……いや、最初から成功なんてしないですよ。
エッセイは楽しんで書
かないとね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-16 20:10:53
2423文字
会話率:0%
「この世界の未来で君を待っている」、略して「きみまち」という恋愛シュミレーションゲーム×アドベンチャー謎解きノベルゲームで乙女ゲーム×ギャルゲーという新感覚スマホゲーム。性別もプレイヤーが決めることができる。キャラも多いしストーリーも多い。
会社は大博打に出たに違いない。一日チケット6枚だなんて、と頭を抱えることもしばしば。課金をせずにはいられない。先日妹も全財産課金していた。
なんでこんなに知っているのか?そりゃあ、全クリしたからに決まっているだろう?全キャラクター、課金特別ストーリー全種類、全ハッピーエンド、全バッドエンド、全ノーマルエンド、など。世界最速だったと思う。正直に言おう。ものすごく面白かった。でもつまらない。だって楽しかった時間ももう終わり。終わっちゃったんだから。楽しいはつづかない。もう一周?それのなにが楽しいんだ。もうこのアカウントは妹に譲ろう。楽しくても結局これじゃあ面白くはない。だから俺は―――
「死にたい」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-28 07:00:00
913文字
会話率:34%
2か月前、ヤンキーに絡まれていた名前も知らない“彼女”を「俺の彼女なんで」と助けた日から、俺の嘘カノは始まった。
存在しない彼女のせいで、片想い中の相手に告白すらできない。
だけどもう嘘カノはやめる。
全部を正直に告白する。
そのつもりだっ
たのに……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-29 21:24:25
6546文字
会話率:34%
国外追放、ですか。
それはびっくりですね。驚きました。
え? 驚いているように見えない、ですか?
そうですね。正直に申し上げれば、こうなることは予想していました。
ただ、よりにもよってこのタイミングで、というのに驚いただけです。
なにせ今はとても大事な平和式典の最中。
それなのにわざわざ大勢の人の前で見せつけるように……
私の評判を少しでも貶めたいという意図があってのことでしょうか?
ですが、このような大切な記念式典の最中にそのような話など皆様も……おや、意外と皆様ご興味がおありな様子ですね。
はあ。確かに貴族というのはそういうものかもしれません。
世界が平和になって刺激が減ったため、娯楽に飢えているということでしょうか。
では少しだけ話をさせていただいてもよろしいでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-20 12:08:56
7623文字
会話率:0%
「正直にいってください!先生!」
「……ガンです」
「そん……な」
二人に残された時間はあと僅か。
医師と患者による感動のミラクルサクセスラブストーリー。
最終更新:2022-03-16 22:03:05
758文字
会話率:47%
鎌田たもつ86才。
金を稼ぐことに人生を捧げ童貞のまま人生を終えようとしていた。
「一度ぐらい結婚してみるか」
遺産目的で集まってきた女達の中。
たもつが嫁に選んだのは『彼氏持ちで遺産目的です』と正直に語った16才のあさみだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-08 22:05:43
1568文字
会話率:32%
正直に言ってくれ。書くの好きか?万年筆しかりキーボードしかり。
キーワード:
最終更新:2017-02-13 23:27:43
391文字
会話率:0%
悪魔と天使と魔法と人間!!
ある日、俺は転校した。
随分と急な話だが……そう!なぜなら急に転校したから。
そんな俺が向かって先は、高校の2年からの転入のみとゆう変わった高校……『国際立異界文化適応高等学校』だ。
正
直に言って楽しみ極まりない。
秘められた魔法の才で授業は無双!!
天使の女の子から言い寄られ、いつの間にかハーレム形成!!
正しく人生の晴れ舞台!!この転校で俺の人生が180°変わりました!!(個人の感想です)
……………と、なる日を夢見ていたのも数日前の話で………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-28 09:00:00
2766文字
会話率:27%
・第一部【新婚病にはまだ早い!】
高校二年生の男子、森田直人は同じマンションの隣の部屋に住む幼なじみの美少女、押田奈月が膀胱炎になったことを知る。
ここ数年疎遠になっていた二人だったが、直人はどうしても奈月の身体が心配になり、協力を申し
出た。しかし、協力初日は上手くサポート出来ず、二日目も良い案が浮かばず。なかなか役に立てないことを悩む直人だが、奈月はなんだか直人に優しくなってきて?
・第二部【新婚旅行にはまだ早い!】
直人と奈月は、思い付きからちょっと不自由なデートをすることになる。しかし、二人のデートは幸せいっぱい。そして、子供の頃に遊んだ公園で、懐かしい思い出を語り合う。二人はそもそもなぜ疎遠になっていたのか。あの頃の気持ち、今の気持ち、そしてこれから先への気持ちを二人は考える。
・第三部【最後の恋にはまだ早い!】
中学時代、直人と飯田が仲良くなったきっかけの事件。直人の初恋と、その苦い結末。そして、淡い再会。直人は、今の想いを正直に奈月にぶつける。奈月の答えは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-27 07:08:25
476895文字
会話率:63%