ギフテッド?(IQ137) メンサ会員 自閉症(ASD) 注意欠如・多動症(ADHD) 口唇裂 で、3月生まれの一人っ子♥数字ラブ♥王子の冒険譚
ほぼ実話、たまにファンタジー。
★以前、投稿していたものと、ほぼ同じですが、少し内容を変
えています。
★☆ 『☆数星の王子、ただいま冒険中★』 (はてなブログ) と同じ内容です。
↑こちらの方が、先に、進んでいます。
続きが気になる方は、こちらへどうぞ。
はてなブログに掲載した日付等を、一番最初に書いています。
王子の年齢、イベント日時は、そこを確認してください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-06 13:32:23
115373文字
会話率:13%
同じ阿呆なら踊らにゃ損損とはいえ、古い情報で踊るのもまた損でしかないというか、いわゆる情弱になりかねませんよ?
最終更新:2023-08-31 20:00:00
1202文字
会話率:0%
日付も変わろうかというその時刻、私は一人家路を急いでいた。
最終更新:2023-08-24 02:04:38
7357文字
会話率:81%
医療行為や健康診断等からの膨大な情報により人の寿命がわかるようになった現代。知る権利という観点から、その寿命の日付「終末日」を伝えるという制度がスタート。宣告されたのは50代の男性と50代の女性。2人ともにそれを受け入れ安楽死を迎えようとす
るも……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-01 17:01:36
44773文字
会話率:63%
医療行為や健康診断等からの膨大な情報により人の寿命がわかるようになった現代。 知る権利という観点から、その寿命の日付「終末日」を伝えるという制度がスタート。
そんな制度がある中で、その制度に選ばれない人達がある男に自殺の手伝いを依頼する。
需要もないままにシリーズ14作目。6万字を超える短編となってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-16 22:48:04
61797文字
会話率:57%
東京のアパートの一室で、若い女性、梓(あずさ)が突如、不可解な365の手紙を見つける。それぞれの手紙には、未来の日付とその日に起こる出来事やヒントが書かれている。最初は単なる冗談だと思っていたが、次第に手紙に書かれている出来事が現実と一致し
始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-24 00:55:37
1296文字
会話率:0%
真冬。大雪が降るこの夜の気温は天気予報によるとマイナス十六度。
堪えられないわけではないが、それは家の中なら無論の事
歩いたり、走ったり、スキー、つまり動いていればの話だ。
俺は今、ただ立って列に並んでいる。
今か今かとラーメン屋の
新規オープンを待ちわびて……。
知る人ぞ知る、質より量を地で行くラーメン店。
まさにジャンクフード。粗雑な味がどこか癖になる。
それが明日の、否、日付が変わり、今日の早朝にオープンするというのだから行くしかない。
なぜ? 別に何か特典があるわけではない。
無料になるわけでも、トッピングをサービスしてくれるわけでもない。
何なら市内には同じ系列のラーメン屋もある。
……これは誉れなのだ。
そう、信仰心を試されていると言ってもいいかもしれない。ラーメンアーメンってわけ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-19 16:00:00
4339文字
会話率:16%
首なし族を訝る勿れ、
毎日挨拶交わす仲。
昔話を馬鹿にする勿れ、
馬鹿と毎日付き合う中。
“Then wonder not at headless folk,
Since every day you greet ’em;
Nor t
reat old stories as a joke,
When fools you daily meet ’em.”
—The Legendary.
修道士は言う、「頭のない馬が速歩(はやあし)とは異常」と。
“Says the friar, ’tis strange headless horses should trot.”
Old Song.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-03 19:33:40
136889文字
会話率:16%
「ひゃ〜っはっはっは!」
不気味な笑い声の継母や義姉にこきつかわれる毎日。そんなある日、お城から舞踏会の招待状が届くがジュエルは留守番することに。落ち込んでいるところに魔法使いのお婆さんが現れ、魔法をかけてくれる。
ジュエルは舞踏会
で王子様との夢のような時を過ごすことができた。しかし、魔法使いのお婆さんとの約束で日付が変わる0時までに家に帰らなければならない。
慌てて〔金の靴〕を片方脱ぎ捨てて帰った数日後、王子様が〔金の靴〕を履ける女性を探して再び現れる。
もう片方の〔金の靴〕を持ち、王子様のもとに向かうと、二番目の義姉が先にジュエルの〔金の靴〕を履けてしまっていた。絶望するジュエル。その時、王子様の一言で舞台が急転していく――――。
シンデレラは最初〔ガラスの靴〕ではなく〔金の靴〕だったとの説があるそうで、こんな感じだろうかと書いてみました。
最後の方、コメディっぽくなります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 09:06:47
12318文字
会話率:25%
残業で会社からの帰りが遅くなり、最寄り駅に着いた頃にはすっかりと日付が変わった深夜。
しんと静まり返った道は、なんとなく恐ろしさを感じさせ、知らず暗闇の先が気になってしまう。
ちらちらと揺れる光。点々と続く街灯の、途切れたところの闇に、何か
居るのではないかと、ふるりと背が震えた。
それがただの気のせいであったら良い。
そう思いながら。
自分の足音だけが響く道を歩いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 16:43:34
4483文字
会話率:26%
ブラック企業で働いている俺は、いつものように日付けが変わってからの帰宅だった。駅のホームから階段を上る。上る。上る。終わらない階段。
この作品はPixiv、カクヨム、ノベルアップ+、アルファポリスにも掲載しています。
最終更新:2023-07-03 17:48:23
1823文字
会話率:6%
瞑想にはまっている作者の夢日記。
前世、神様、精霊、土地神等の会話や警告を金糸雀=掲示板替わりに発信します。
夢日記(朝のメモ)を見てその後、何度も見た物のみ抜粋。日付はメモより一年半前からになります。
最終更新:2023-06-29 09:40:26
15134文字
会話率:1%
みな前世の記憶をもち、魔法や特殊能力をもった仲間たちと、摩訶不思議で楽しい生活を送れると思っていたセリナが目を覚ました場所は、なぜか天国と地獄の狭間だった。
目の前にいたのは神になったばかりの2人、イングリッドとミネルヴァ。彼らは、魂
が唯一この狭間で見つかったセリナを、頑張って起こしてくれた。
彼らはこれまでの出来事を告げる。
なんとセリナの仲間たちは、最後の披露宴パーティで日付けが変わった瞬間、その世界が消滅か何かで魂が散り散りになってしまったのだ。
神々は無事。狭間で倒れていたのは、セリナ1人だけ。
しかも目が覚めたセリナには、幻惑の奇跡「虹色蝶」と、強靭な身体能力以外、すべての魔法や特殊能力が生み出せなくなっていた。
やがてイングリッドとミネルヴァが魔力で探していると、みな1つの"とある世界"に、魂が封印されたクリスタルチャームが「転がっているらしい」との波長が見つかった。
つまりセリナがそこへいって原因を探れば、仲間全員を上界に集められるかもしれない!
自分たち上界の仕事のため、その場を離れられない神々の代わりに、セリナは唯一の生還者として、その幻想的かつ、近代要素が僅かに含まれるオリエンタルワンダーランド「アガーレール」へ行く事になった。
寝ている間に見る「夢」として、2つの世界を行き来し、今回のトラブルが発生した原因に迫る!
※暴力、および残酷な表現が含まれています。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-27 07:00:00
105068文字
会話率:31%
全話短編、一話読み切りなので、どの話から読んでも大丈夫です!
毎日「今日は〇〇の日」って制定されてますよね。その〇〇をテーマにしたショートショートを書いてます! 毎日更新目指して頑張ります!
短時間で読めるので、日めくりカレンダー感覚でどう
ぞ!
日付がリアルに追いつくまでは、毎日複数更新します。
記念日は富山いずみ様作のサイト「今日は何の日~毎日が記念日」と一般社団法人日本記念日協会様ホームページから引用しています。
興味があればリンク先をどうぞ!
https://www.nnh.to/
https://www.kinenbi.gr.jp/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-14 13:40:29
418154文字
会話率:47%
二十年前、主人公の妻は、飲酒運転で暴走状態になった自動車にはねられ亡くなった。あれから二十年が経った今でもまだ心が立て直せていない主人公だったが、ある日、カレンダーの日付の数字を押すことで、その日にタイムスリップすることが出来る力を手に入れ
る。主人公はその力を利用して、妻を助けようとするのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-22 19:00:00
2511文字
会話率:8%
私のダンスの愚痴みたいなものです。
★★★★★:すごく共感できる。
★★★★☆:共感できる。
★★★☆☆:ふうん。
★★☆☆☆:ちょっと共感できない。
★☆☆☆☆:共感できない。
で、平均だしたいです。
読んだ人はちょっとポチッて欲しい
です。
後日、平均を後書きで公表します。
日付は未定ですけど、一ヶ月以内には出します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-21 00:00:00
1367文字
会話率:2%
私はいただいた感想全てに返信をしている律儀な淑女なんですけれども、その中でたまにふざけることがあるんザマス。
私のおふざけって基本つまんないんですけど稀に面白い時があるので、この連載ではそこだけ切り抜いて紹介していこうかなと思います。
多分他にやってる人とか、やったことあるって人はいないと思うんで勝手が全く分からないんですけど、まぁ適当にやっていきます。
ひとつ心配なのが著作権ですね。
感想返信の紹介ってどうしても元の感想もセットじゃないと面白さとか文脈が伝わらないじゃないですか。なので元の感想ごとコピペします。
私に感想をくれる人は鬼優しい人が多いので大丈夫かとは思うのですが、万が一「転載しやがって許せねぇわ、殺す! 藁人形買ってこよ」って人がいたら、出来れば藁人形を買う前に私か警察にひと言貰えると助かります。嘘です。警察はやめてください。まだ彼らとは敵対したくありません。
って感じで意味深なこと言っとくとなんか勝手に盛り上がってくれるって聞いたので盛り上げてください。嘘です。別に盛り上がってもらわなくて大丈夫です。
そんな嘘ばっかついてると泥棒になるよって言いたそうにしてる人がめちゃくちゃいると思うんですけど、すでに泥棒で詐欺師です。なので今更言われても何も響きません。
ちょっと待ってください。
嘘ですから。警察に通報するのはやめてください。まだ彼らとは敵対したくありません。
ちょっと話変わるんですけど、パイナップルって最近いつ食べました?
え、覚えてない?
大丈夫ですか? 最近物忘れ激しいとか?
あ、パイナップル以外は全部覚えてるんですね。それはそれでキモイです。
え、私ですか? 明日です。
いやいやちょっと待ってください。その手を離してください。
ふざけてるんじゃなくて、明日が予定日なんです。パイナップルに書いてあるんです。
やめてください! なんですぐ胸ぐら掴むんですか!
とろーり(唾液)
やっと離してくれましたね。
「くっさ!」じゃないですよ。傷つくんでやめてください。
パイナップルに書いてある日付まで置いておくといい感じに熟れて甘くなるんですよ。だから明日が予定日なんです。だからパイナップルの話を始めたんです。分かってくれました?
ということで、感想返信まとめレッツゴー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-10 11:04:42
2561文字
会話率:23%
レオ・ポーターはスピードは遅いが丁寧と評判の運び屋だ。
だが、ある朝。
『レオ・ポーターを本日付けをもって解雇する』
勤めていた大手運び屋会社フェデックを理不尽に解雇された。
ノルマ以上のことができないノロマの運び屋は要らないらしい。
最後の仕事として、廃棄予定の女性型オートマタを廃棄場まで運搬する仕事を押し付けられるが、
向かった廃棄場で獰猛で凶悪な生物型の機械『機械獣』に遭遇し、右腕を喰われてしまう。
右腕を失ったレオは死の狭間で絶望するが、その瞬間!
『――エネルギーノ供給ヲ確認シマシタ』
担いでいたオートマタがいつの間にか、レオの右腕になっていた。
――だが。
なんとそのオートマタは殺人オートマタだった!?
しかも超有能だって!?
困惑するレオであったが、
やがてレオは殺人オートマタの能力で、運び屋として成り上がっていく――。
※カクヨムでは完結まで投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-31 23:10:45
158497文字
会話率:32%
眠くて、疲れています
キーワード:
最終更新:2023-03-11 02:11:26
322文字
会話率:0%
「さようなら。」
一生を添い遂げるかと思っていた彼女に別れを告げられ、『絶望の淵』に追いやられた主人公。
ただ意味もなく時間を浪費していく日々。そんなとき、ひとつの記事が目に留まる。
「『#re****』って知ってる?」
それはreの後にそ
の日の日付を打ち込み、SNSに投稿して『自決』を図ることで強く願った過去に戻れるという都市伝説だった。その『自決』を図ってから彼の運命は大きく動き出す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-08 03:05:06
12116文字
会話率:40%
「たぶん、僕は殺される」
小説家ロデリックの元に届いたのは、未来の日付からのメールだった。
ロデリックは友人の危機に慌て、
幼馴染であり義兄弟であるローランド、ロバートとともに調査を始める。
奇怪なメール「ある罪人の記憶」、
目を離した
隙に原稿に書き込まれる文書、
そして、調査報告とともに、失踪したはずの「キース」がロバートの面影になぜか重なっていく。
引きこもりの小説家は気づかない。
既に、自分たちも因縁に絡め取られているのだと。
……渦巻く狂気の中に、足を踏み入れていたのだと。
──これは、過去を救い、未来を探す物語。
《注意書き》
※旧作(https://ncode.syosetu.com/n0273ds/)への指摘を受け、改訂版を作成しました。旧版の方が仕掛けは多いですが、こちらは正書法になるべく近づけた体裁にしております。記号の後の全角空白は私が個人的にWeb媒体では苦手に感じるので、半角にしております(同人誌版では全角です)
※過激な描写あり。特に心がしんどい時は読む際注意してください。
※現実世界のあらゆる物事とは一切関係がありません。ちなみに、迂闊に真似をしたら呪われる可能性があります。
※この作品には暴力的・差別的な表現も含まれますが、差別を助長・肯定するような意図は一切ございません。場合によっては復讐されるような行為だと念頭に置いて、言動にはどうか気をつけて……。
※特殊性癖も一般的でない性的嗜好も盛りだくさんです。キャラクターそれぞれの生き方、それぞれの愛の形を尊重しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-04 22:17:05
371526文字
会話率:40%
実話に基づく純愛小説(再々編集)です。個人や団体、地域を特定されてないように変更を加えている部分以外は全て実話です。
極端にすれ違う僕と彼女(高島さん)の出来事です。実際の日付(●月●日)にするためにあえて西暦を2200年代に設定しまし
た。日付が特定できなかった出来事は某日としてあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 15:55:10
71537文字
会話率:15%