安部元総理の国葬が違法だけど、止められないそうで、
「押してダメなら、引いてみな」ということで、前向きに
先に誰かがやってしまおうという案です。
場所は、〇〇がいいかとも思いましたが、国会で
人〇を安部元総理の顔写真に垂れ流すのを実況
するのは、
いかがかと思い、思いとどまり、
国葬予定地で、犬の〇をしているところを実況するくらいで
簡便する事にしましょう。
もう、おわかりかもしれませんが、
国葬を前向きに行う。
「うん、こくそうにしよう」
「うんこくそうにしよう」
「うんこ、くそうにしよう」
というわけで、誰かが先に安部元総理の国葬を
犬の〇を使って行い、実況してはいかがかなという案でした。
さすがにこれは怒られるかと思い、〇で
伏字にしました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-29 11:48:45
313文字
会話率:18%
レティシア・アルデルク公爵令嬢は、王太子妃教育、聖女の祈り等で寝る時間が少なく、疲れ切っていた。いつも眠そうな顔をしてと、ルイド王太子殿下(婚約者)に怒られる日々。
そんな中、助けてくれたのが男爵令嬢?マリアだった。王国の仕打ちに耐えきれな
くなったレティシアは彼女?と共に隣国へ逃げる事にする。それぞれの新たなる生き方とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-14 16:04:35
4918文字
会話率:38%
ある日部室でうたた寝していると、いつもからかってくる先輩が俺のことを抱き枕にしていた。
抵抗したら怒られるので、諦めて大人しく先輩の抱き枕として添い寝しているとだんだん先輩の体温が高くなっていっている気がする……?
最終更新:2022-07-29 20:36:34
3396文字
会話率:54%
ざまぁ有り。悪役令嬢は救われます。
最終更新:2022-07-23 13:02:30
3574文字
会話率:64%
春園学院に通う須藤春人(すどう はるひと)は、『ゴーたん』というあざらしのぬいぐるいが大好きな高校二年生。
そんな彼は、現在に至るまでそれなりに平凡に生きてきた。
見てくれは並以上、剣道でエースだったこともあって程よく女子にもモテ、それなり
に恋人付き合いも経験している。
そんなある日、同じクラスの草壁美晴(くさかべ みはる)に告白された。
ちょっと告白のポーズが女性にしてはおかしかったが、明るいし人気者だし、好意を持たれて悪い気はしなかったので、OKをした。
それなのに。
「何故OKするんだい! 君は頭がおかしい!」
びしっと人差し指を突き付けられ、何故か怒られる羽目に陥っていた。
この日から、春人と美晴の奇妙な関係が始まる。
*話に出て来る一部の店名などは、実在する会社名などをもじっております
*カクヨムにも掲載中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-30 21:00:00
159862文字
会話率:49%
ウチは八神夏帆。大阪府から愛媛県に引っ越してきた高校二年生です。父親の故郷だということで小さい頃から正月とかゴールデンウィークで来てたけど、いざ、住むと何も無い。狭い、阪神愛がない、オリックス愛もないと退屈なところやけど、勉強や部活以外で何
かあれば良いなと思ってます。
ところでウチ阪神ファンではないんやけど、阪神ファンやって言う子から出た阪神の選手の名前がバースとか赤星でそれ以外一切出えへんのは阪神ファンと言えへん気ぃするんやけど、これ言うと怒られるか?
そんな生意気なウチに起きた話をします。転校して何日か経った日、昼休みは寝る派のウチが寝ているとそれを邪魔する子がいました。その子は湯山鈴ちゃん言うてツインテールがよう似合う子なんやけど麻雀の話が好きで転校してすぐのウチでも麻雀好きなんやなって分かるぐらい何かにつけて話す子でした。今まであんまり話したことなかったんやけど、その日は何故かこう言って来ました。
ねぇ、これは私の偏見なんだけどね、あなたって麻雀ゲームでポン、チー、カン、ロンが同時に出たらカンするタイプよね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-30 20:11:30
2203文字
会話率:57%
僕の名前は氷河喜路来(ひょうがきろく)現在は高校2年生だ。
僕の父さんはラノベ作家で有名なメモリー。
母さんは……怒られるからやめておく。
高校入学後は幼馴染や恋人、友達も多くできて学園生活を楽しんでいた。
でも、いつしか僕の周りには誰もい
なくなってしまった。
挙句の果てには何者かに階段から突き落とされる始末だし。
え?父さんも同じような体験をしていた?
でも僕は父さんと違って平凡だしこの状況を変える力はない。
……と思っていたら平凡どころかやばくない!?
とりあえず父さんの助言通り『記憶喪失のフリ』をしてスローライフを満喫しようと思う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-29 14:58:30
30767文字
会話率:50%
タダノ王子はただ、好きな婚約者オトナ嬢にちょっかいを出して構いたいだけだった。
そこで最近流行し始めたという「悪役令嬢物語」にちなんで、彼女のことを『悪役令嬢』呼ばわりし、困惑し悲しむ彼女をそっと慰め、「冗談でした」と言って怒られる。そして
あとで親からボコボコに怒られる。彼はそんな程度のことしか考えていなかった。
だから、彼女を『悪役令嬢』と呼んだことで、こんなことになるとは、露とも思っていなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-30 00:00:00
9030文字
会話率:26%
いつもの平穏な日常だった。
なんて事のない、毎日を友達や親友と笑って過ごしていた。
朝、通学中に雨が降ってびしょ濡れで教室に行くだけで。
宿題を忘れて、先生に怒られるだけで。
テストで親友より良い点が取れて、誇るだけで。
お弁当を忘れ
るだけで。
気になる女の子にLINEを聞くだけで。
ただの日常が楽しかったんだ。
あの日、僕たちの日常とクラスのカーストが変わるまでは。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-19 18:05:14
922文字
会話率:11%
スペースオペラを目指しつつ、ヒロイックなSFにしていきます。
結構ガチな戦争物です。ロボットが出て来ますが、ロボ物よりは戦争SF寄り。恋愛は割とウブウブな感じで。
宇宙に雷鳴轟く独立系傭兵団「フェイレイ・ルース騎士団」の若きエース、カノン
・ドゥ・メルシエとその仲間たちが、ときに華々しく、ときに泥臭く、ギアと呼ばれる機動歩兵用重装甲を駆りながら、時代を駆け抜けていきます。
もともと集団戦のシーンが書きたくて始めた物語なので、ギア(ロボット)を中核に据えた集団戦でゴリ押します。時々人間対人間も。艦隊戦は少ないです。
主要登場人物は美形が多いですが(なにしろ主人公が美人すぎ)、のほほんとして特徴ないくせにマッドな才能のおかげで出番が多い奴とか、戦争中に乳放り出して怒られる奴とか、割と濃いメンツがそろってます。
エロ少なめ、戦術多め、美形多め、恋愛少なめ、そんな感じです。
戦闘シーンのテンションが時々限界突破している気もしますが、書いてて楽しいので自重しません。
戦争物で残虐シーンが全然無いというわけにも行かないし、恋愛シーンでキスくらいは書くだろうなということで(書くんだろうか……)R15にします。
一応、アルファポリスでも公開中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-11 22:44:24
232578文字
会話率:24%
元同僚、和樹から好意を寄せられていた千春。
「ちーねえ」と呼ばれ、千春も好意を持っていたが、お互い恋人もちで、仲の良い友人同士
四年の付き合いで彼氏の隆也からは「めんどくさい」と距離を感じるようになっていた千春。
残業で遅くなったあ
る日の夜、久しぶりに和樹にlineを送ると、すぐに電話が。
いつもの弟癒しキャラで「好き」をアピールする和樹に戸惑う千春。
「彼女に怒られるわよ」、と注意すると、和樹は「別れた」と…。
「俺、ちーねえのこと、待つよ。だから、ちーねえも俺のこと、考えてて」
ストレートな告白に、彼氏を想う気持ちよりも、和樹を想う気持ちの方が勝ることに気づく千春。 そして、千春が出した答えは…。
lineのやり取りのみで展開する短編ストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-09 07:24:12
3825文字
会話率:32%
病弱で病院生活のまま死んだ私は、そのままおぎゃあと新しい命を授かった。って、何か知らないけどここ異世界じゃない? まあいいや! 前世の記憶なんていらなかったけど、元気な体で生まれたんだから前はできなかったことをたくさんやるぞ!
辺境の貴族の
娘として育った私は、田舎者とだけでは説明できないくらいお転婆に育った。そして、六歳の頃、パパを訪ねてきたお客に、木苺を持ったままぶつかってしまって……。ええ? 陛下? 嘘でしょ、マジかー、やめてよそんな死亡フラグ!
怒られるかと思ったら、何だか陛下の様子はおかしくて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-01 20:38:29
17611文字
会話率:46%
ラウラ・メーリアンは人と話すのが苦手な少女。
それは前世から続くもので、厳格な家に生まれた為に、大きな声を出すと怒られるような気がしてならなかった。
乙女ゲームの世界に来ても臆病な性格と無口は治らず、ラウラは静かに人形のように、じっと日々を
過ごしていた。
しかし、ラウラは悪役令嬢。
何も起きないわけがなく、舞踏会の日にいじめの主防犯だと疑われ『真実の魔法』をかけられてしまう。
それは嘘がつけなくなる魔法で……。
その上、勝手に喋り出す効果まで付与されていたから、ラウラは生まれて初めて大きな声で元気いっぱいに話し出してしまう!
そしたら急に愛されるようになってきて……?
明るく楽しくギャグ多めでハッピーエンドな物語です。
この小説はカクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-04 12:05:19
620523文字
会話率:40%
僕が、小学5年になった春に、新しいお母さんとお姉ちゃんが出来た。
「ちょっと、理佐。なんなのその格好はーっ!」と僕のお姉ちゃんは、よくお母さんに怒られる。そして、必ず僕に聞くんだ。
「壮くんは、お姉ちゃんのこと好きだよね?」って……。
確かに、僕のお姉ちゃんは、僕からしてみても、可愛いし、おっぱいもお尻もおっきいから好きなんだけど……。
「壮くん、だぁーいすきっ!! 好き! 好きーっ!」って抱きついてくるんだ。他のお友達のお姉ちゃんも、こんな風にしてくるのかなぁ?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-28 18:16:52
7920文字
会話率:44%
都立・煌蘭女学園に通う優華の夢は
白馬の王子様に迎えに来てもらって
玉の輿に乗って幸せな結婚をすること。
そんな妄想女子として
周りからは冷ややかな目で見られながら
親にも軽蔑された視線で怒られる日々。
「あなたはいっつも、部屋が汚くて
だらしない!
ちょっとは片づけなさい!そんなんじゃ結婚もできないわよ!」
毎度毎度、
家で母親から言われるその言葉には、
正直もうウンざり。
嫌気が差して気分転換に外へ出かけると
近所の公園でダンボールに入っていた
まだ生まれたばかりの捨て猫がいることに気づいた。
猫好きの優華は
そのまま放っておけない気持ちになり
捨て猫を家に連れて帰ることにする。
しかし案の定、母親からは激怒されたことから、
優華は捨て猫を連れて家を飛び出していった。
行く宛もなく繁華街を歩いていると
信号待ちをしながらふと空を見上げると
ビルに表示されていた看板にこう書いてあった。
「あなたにも、ワンチャンあるかも!?」
それはキャバクラのスタッフ募集の看板だったが
その言葉に惹かれてずっと眺めていると、ポンと肩を叩かれることに。
後ろを振り返ると、そこには・・・
高校卒業を間近に控え
未来への希望と不安が両立しながらワンチャン目指す
汚部屋JK優華の元へ様々な試練が巻き起こる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-16 15:54:44
2537文字
会話率:49%
とある国の侯爵家の次男、アルビン・エスペードには婚約者がいた。婚約者の名はライラ・ディアモント。アルビンは彼女と結婚をしたくなかったので、婚約破棄を検討した。なぜ結婚したくなかったかの理由は大きく二つ。一つ目に彼が結婚をいいようにとらえてい
なかったこと。二つ目に、いつもライラが自分と会っているとき不機嫌そうにしており、マナーがどうとか、婚約者の扱いがなっていないとかで怒られるからだった。だから、彼は婚約破棄をしようと思って検討をしたのですが…
※アルファポリス様にて公開させていただいたものに若干の加筆修正を加えた改稿版となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-14 22:01:56
7692文字
会話率:34%
衰退する地方経済
地域活性化のために始動した『メイショッ』プロジェクト。
AI技術を駆使して、地域の名所を擬人化。
擬人化されたAIとコンサルタントによる地域再活性計画。
タッグを組んで他のメイショと収益バトルが繰り広げられる。
古来
より日本は様々な、物や現象に魂(アニマ)を吹き込んできた。
時には国に
時には刀に
あるいは魂を人の器に移して来た。
この話が多くの人の目に留まることはきっとない
故に、怒られることもないと思うので、書きたいように書いていく
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-27 09:00:00
6948文字
会話率:50%
「好きな作品ですか? 『AKIRA』や『攻殻機動隊』、『カウボーイビバップ』も好きですね。え……なろう系? あぁ~……そういう薄っぺらいのは、ちょっと……ねぇ?」
ゴリゴリの偏った趣向を持ち、"自称硬派な"作家を目指
すサラリーマンのマキタは、編集者のアイコに小説を持ち込んでは『異世界転生やチートの要素を入れろ』と"売れセン"を求められ、こっぴどく怒られる日々を送っていた。
ツラツラと言い訳を並べて作風を曲げないマキタに、ある日アイコは言い放つ。
――――本気で作家になりたいと思っていますか? アナタの人生、アナタが脇役になっていませんか? ――――
いつのまにか挑戦を恐れ、『作家になれるかもしれない日々』に満足していたマキタは痛い所を突かれ、アイコとケンカ別れしてしまう。
そしてその夜、奇しくもマキタは転生された――――それも異世界ではなく、"自分が書いた小説の世界へ"。
だが、その世界は自分が書いたはずの"硬派"な世界観とは、少しずつ変わっているではないか!
ハーレム、チート、エッチなドSのお姉さんに悪役令嬢!?
俺は……俺は……硬派な作家になりたいんだよ!!
【ネット小説大賞様から感想を頂きました。ありがとうございます】
2020年12月20日より、2話以降大幅に加筆修正しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-14 23:35:22
30349文字
会話率:65%
母ちゃんが来た、怒られる!(※重複投稿しています)
最終更新:2021-11-14 17:00:00
278文字
会話率:100%
人間関係に飽き飽きして来ていた莉音は、高校をサボることに。
偶然クラスメイトであるリリアをゲーセンで発見し、こそこそと移動する。
帰り道で不良に絡まれ、苛立った莉音は鉄の棒が積み上げられた(ことには気づかない)ダンボールの山を崩してしまい、
ゲーセンから出たリリアに被害が行ってしまう。
勿論警察などに怒られることも承知の上だったがリリアを心配し、それよりも眼前の光景に驚愕した。
リリアに降り注いだダンボールと鉄の棒の雨は、円を描く様に彼女の周囲に散らばっていた。リリアに怪我は見られない。
それから謝罪とお詫びも兼ねてリリアに付き添っていると、彼女から『能力』についてを明かされる。
能力の説明の為、『ハカセ』の元へ連れて行かれるも、口論する羽目に。
この男は大嫌いだと感じ、ハカセとは協力しないと一度断ってしまう。
『物理法則を無視する』能力は代わりに周囲を巻き込む。
その為近づかない方が身の為だと避けられるも諦めず、リリアと日々を共にすることに。
そんなある日リリアと共にゲームセンターで遊び、帰り道を送っていたら、黒ずくめの髑髏マスクをした連中に追い回される羽目になる。
『ゼウス』と呼ばれる国内で知られるテロ組織であり、リリア達を能力者にした犯人でもあった。
莉音はリリアや他の能力者を守る為に組織と敵対することにした。
二章スタート!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-12 20:35:10
131270文字
会話率:50%