ファンタジーに憧れる少年はただの中学三年生!
長けた何かや、才能があるわけでもない少年、四月一日真司は、唐突な事で憧れた異世界へと飛ばされる。
突然の出来事に困惑するも、現地の人々や、想像していたより平和な異世界で思ったより楽しい生活をおく
る!?
何故、異世界に飛ばされたのか。
一体、どうすれば帰る事が出来るのか。
そんなことも忘れるくらいの異世界での日常が幕を開ける!
……といいが。
[日曜日更新][更新時間は13:00]
[可能な限り、毎週投稿を心掛けますが、()内の状況により崩れる場合があります。
(個人的都合、体調不良、投稿予定話の未完成…等)]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-05 13:00:00
700937文字
会話率:51%
どうってことない、中学生。四月一日 和希、15歳。夢は何でもできる人だった。しかし、車にひかれて死ぬという異世界もの恒例のことが起きる。そして神のいる白い空間。ありきたりな異世界で和樹が領主になっていろいろしていろいろ起きる。異世界もの恒例
の事故から始める異世界領主物語が今始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-23 20:00:00
10981文字
会話率:48%
四月一日。
僕は先週、田舎より上京し、一人暮らしを始めた。
とある建屋の一室にて。
階下では喫茶店のルシエルが営業している。
それから僕は、大家兼喫茶店オーナーの犬山さんに誘われ、喫茶店の手伝いのバイトを始める事にした。
時給は高校生
にしては破格の千百五十円。シフトも出れる時に手伝ってくれれば良いとの事。殆ど住み込みの様な形だし、勤務形態としては最優良。
だから、僕は二つ返事で了承した。
「そう言えば、蓮田君の前に働いてたバイトが女の子だったんだよね」
「そうなんですか」
「なんか、慣れないから女装して働いてよ」
思わぬ無茶ぶりに僕は困惑した。やっぱりここでバイトするの辞めようかななんて思考していると。
「時給五百円プラスになるけど、どうする?」
¥¥¥ッッ!!??
…………?
………。
「やりまぁす!」
こうして僕は、新たな『私』を開拓することになった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-09 19:04:13
12127文字
会話率:44%
芦原奈菜は、自殺志願者だった。
四月一日、電車に飛び込み自殺を図った彼女は、気づくとカフェの中にいた。若いカフェのマスターは、あの世とこの世の境、時間の概念がない世界に彼女が迷い込んだのだと言う。
いざ死を目の前に悩む奈菜に、マスターは、カ
フェでのアルバイトを勧める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-24 21:00:00
48938文字
会話率:57%
140字小説書きました。Twitterやインスタで手書き原稿公開中です。
最終更新:2020-04-17 00:28:06
245文字
会話率:34%
数十年前。突如超能力者が現れる。そして今や、超能力者は世界に広がっていた。そんな世界にいる樫野イオナ(かしのイオナ)は、性別のない「中性」という特徴を持つイレギュラーな人間。ある時イオナが拾ったドラゴンのような謎の生物。しかし、翌日目を覚ま
すとその生物は擬人化していた!わお。でその子はイオナのことをご主人と呼んでいた。名前は四月一日える(わたぬきえる)。世界でもトップレベルの超能力者らしい。無表情系だけど、時折見せる笑顔はあり得ないほど癒される。そんな癒し小説を求めて書きました。疲れた時にどうぞ! ※他の小説も同時執筆なので、投稿頻度は低いかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-11 11:46:28
3430文字
会話率:48%
これは、遠い“北”の辺境からはるばる“王国”の学園へとやってきた“狩猟の民”ことリューリ・ベルの、四月一日のとある一幕―――――つまりエイプリルフールの馬鹿なノリで織り成す勢いだけのギャグっぽい何か。
拙作の不定期長期連載作である『リュー
リ・ベルとめんどくさい人々』のキャラクターが出て来る季節ネタでございます。ある意味没案供養とも言う。季節性のイベントを本編に組み込む余地がなかったので短編として別にしております。なにとぞご承知おきください。
なお、こちらは連載本編とは関係ないただの日常ノリだけで出来上がっているシロモノですので、本編をご存じない方には不親切な仕様となっております。暇潰し程度のゆるーい感覚で読み流してくすっとでも笑っていただければ幸い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-05 02:58:41
5333文字
会話率:76%
俺は人生負け組の豆腐である。引きこもってあらゆるゲームにハマり、ゲームに飽きて復学しようとしたら私立はすでに退学済、あえなく島流し。おかしな島の学校で勉学に励み無事に留学を果たしたら、昔ハマっていた乙女ゲームの悪役ご令嬢が海を越えてやってき
た。なんで今ごろ悪役令嬢が顕現? はたして俺の豆腐の盾でも恋破れたご令嬢の心を守れるのだろうか。
[――――どうやらこの小説には四月一日の魔法が働いているらしい]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-01 19:00:00
24871文字
会話率:0%
エイプリルフール用に書き下ろした作品。
ツイッターにすでに画像としてアップしているものの転載になります。
@Tsukinowa_Akari
最終更新:2020-04-01 18:08:13
223文字
会話率:28%
今日は四月一日、エイプリルフール。
説明するべき事は他には何も無いです。
エイプリルフールに贈る地の文一切無しの会話劇。お楽しみ下さい。
最終更新:2020-04-01 13:46:07
1637文字
会話率:100%
新しい制服、新しい通学路。ここで私は高校生活を満喫する──はずだった。
四月一日、朝。綿貫卯月は期待を胸に目を覚ました。今日は彼女の高校の入学式。新しい制服を身に纏い、新しい通学路を歩き、新しいクラスメイトに出会う。そうして彼女は、
その日から始まる楽しい高校生活を謳歌する──はずだった。
これは彼女と一つの嘘が引き起こした、ささやかな悲劇の話。
※エイプリルフール記念として書かせていただきました。よろしくお願いします※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-01 12:00:00
7111文字
会話率:24%
エイプリフール。最近はあまり意識したことがない日なので、ものは試しにと自分流のギャグとうかコメディー作品を書いてみました。もしも間違ってこの作品を読んで不快になってしまった皆さま、どうか私の物語を書く技術が未熟なものとお許しください。
最終更新:2020-04-01 02:21:24
747文字
会話率:14%
この世界では自分達で好きなジョブに就くことが出来ない⋯⋯
王国イエーサでは七歳から十年間学校に通い、どんなジョブを授かっても良いように学業や生活知識は勿論の事、初級ランクの剣術、武術、魔術を習う。
そして十七歳を迎える年の四月一日に【春風
の息吹】を迎え、ジョブが授けられる。
シュウも十七歳を迎える今年、この儀式によりジョブを授かり新たなる日々の幕が開ける。
ダンジョン愛が強すぎるあまりに潜り続ける日々を送るはずだったが、何かを隠してる王様達の差し金で、他界したといわれる両親の謎を追うことに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-15 14:11:51
81992文字
会話率:44%
「お兄ちゃん、大好き」
四月一日、俺は実の妹に告白された。
突然すぎて、意味が分からない。
けれど、妹の表情はこれまで見たことがないほど真剣でーー。
俺はどうすれば良いのだろう。
妹の告白から始まる物語。
兄妹は悩み、迷い、それでも進んで
いく。
この作品は不定期更新です。
忙しいため、長期間更新できない可能性があります。
※「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-11 22:00:00
24320文字
会話率:18%
――どこにでもいるふつうのモブキャラが、もしこの世界の主人公になったら……
彼女いない歴イコール年齢、ゲーム中毒者だった冴えない男子高校生、山本平太はある日、自分のやりこんでいたオンラインゲーム【デスティニー・ラグナロク】が現実世界に
インストールされたことを知る。彼はゲームと現実がシンクロした世界で唯一の称号《主人公》を持ち、自分が新世界の主人公であることを隠しながらゲームの攻略に取りかかる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-11 21:36:06
1767文字
会話率:19%
第三次世界大戦で荒廃した世界は、突如地上に出現したダンジョンの入り口に残り全ての生命力を吸収され、人が住めなくなってしまった。人々は地中に逃げ込み、ダンジョン内部に強大な文明都市を築き上げ、ダンジョンの最下層に存在するとされる「神」への道
を切り開こうと模索する。
主人公のエイジは剣士として才能がなく、役立たずなせいでパーティから追放されてしまう。しかしひょんなことから伝説の職業「黒衣の大賢者」となって瞬く間にランカーの仲間入りをする。エイジは最下層地下100階到達のために様々な地下国家へ赴き、最強パーティのメンバーをスカウトしていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-01 22:10:54
6422文字
会話率:47%
父の敵をとるために剣士を目指していた主人公ルカは剣士育成学校で落第し、追放されてしまう。将来の道が断たれ、自暴自棄になっていたルカは、ふらりと迷い込んだ闇市で、老師と呼ばれる人物に怪しい薬をもらうことになる。その薬はルカを魔法使いとして強制
的に覚醒させる禁忌のドラッグだった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 23:02:58
30291文字
会話率:60%
特別知能犯罪対策課
この課に所属する二人の警官、皐月原安吾≪さつきばらあんご≫と志那菊春樹《しなぎくはるき》の二人の担当した事件を追う物語。
第一事件「猫顔男性」
奥多摩湖の浮橋にて頭部が石膏で作られた猫の頭に変えられた変死体が見つかった
。
第二の事件「エイプリルフールの悪魔」
猫顔事件から数ヵ月が経ち、対策課が担当する三件目事件となる今回の事件。
三月三十一日の夜十一時半に一本の電話が警視庁にかかってきた。
「四月一日の零時を皮切りに一時間に一人、計二十四人を殺す」との電話だったが電話対応者はでまかせだと上層部に伝える事は無かった。
当日、電話の通りに殺害は実行されていき、あっという間に二十四人の死亡者が出てしまった。
不可解な事件に安吾は調査を進めるが苦戦する一方でもう一度警視庁に電話がかかってきた。
「今度は四月三日に警察の中から一時間に一人ずつ計二十四人殺していく」とのことだった。
見えない犯人と安吾の全面対決が今始まる!!
*この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在するものとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-07 00:53:00
11491文字
会話率:56%
とてもながいひだった。
最終更新:2019-06-03 16:05:31
904文字
会話率:0%
貴族の家に生まれたアルスは、まだ八歳という若さですべてを失ってしまう
命の恩人であり養父であるヴィレッドに軍人として育てられ、いつしか王国最強と言われるようになったアルスはある日ヴィレッドから魔法学園に入ることを勧められる
しかしアル
スは学園に入学できたのはいいものの様々なトラブルに巻き込まれてしまう
王国最強と呼ばれた魔術師は、この面倒事をどう対処していくのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-20 18:05:32
23254文字
会話率:43%
人類の悲願だったはずの俺ことユリスは平民という身分のせいで権力で歴史から消えてしまう。
そんな世界に嫌気がさした俺はその場のノリ感覚で転生魔術を発動、だが小心者の俺はあまり先過ぎる未来も嫌なので三年後に設定したはずが何を間違えたのか五百
年後に……
平和ボケした未来は魔道具に頼りっぱなし、魔法は著しく衰退、過去ですら最強だった勇者は未来では規格外の化け物に?
歴史から消えた勇者は未来の常識をぶち壊してひたすら自由に行き続けることにしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-20 01:38:12
1467文字
会話率:28%
しがない営業職だった俺こと、四月一日始(わたぬきはじめ)は営業である喫茶店を訪れた。理想のスイーツに出会った俺は、その魅力にとりつかれてしまったのだ。
最終更新:2019-04-01 12:00:00
38941文字
会話率:57%
しがない営業職だった俺こと、四月一日始(わたぬきはじめ)は営業である喫茶店を訪れた。理想のスイーツに出会った俺は、その魅力にとりつかれてしまったのだ。
最終更新:2018-07-17 00:45:03
3514文字
会話率:52%
四月一日。世界が幸せな嘘にまみれる日の、とある出来事。
日本の新元号を包み込むのは、人々の笑顔だった。
平成最後のエイプリルフール。新元号発表に合わせて、言葉の面白さを絡めて書きました。お楽しみ頂ければ幸いです。
※カクヨム様にも同じ物
を投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-01 08:54:22
1666文字
会話率:22%