今現在「生きている方」全般に向けてのメッセージ。
個人的な思想の様な「願い」の様な「祈り」の様な・・・。
「誤った生き方」をするなかれ、「信じた道を進んでください」だとか、
心無い弱者に対する中傷を真っ向から「否定」させて頂きました。
かな
り強い口調で責めている個所もありますが、そこはそこ。
最後は「愛のある言葉」で締めくくらせていただきました。
「楽になるのはけして悪いことではない」との思いから書き綴らせていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-17 17:56:52
2026文字
会話率:2%
どうせ私は主人公になれない____________美形天才家族の中で平凡に生まれてしまったサレンは、上級貴族なのにも関わらず城にメイドとして仕える「出来損ない」。優秀な兄弟たちのドロドロの権力争いを見てきたことにより、いわゆる『偉い人』と関
わりたくないものぐさ少女に育ったサレンは、メイド長の叱咤も受けながら下っ端メイドとして平凡に日々を過ごす_________はずだった。
面倒くさがりな、でも脇役としての心構えだけは立派なメイドと、まったくもって報われない騎士隊長の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-23 11:50:08
18607文字
会話率:44%
吼えろペンという漫画を見て、クラスタ問題を眺めていたら何やら思いつきました。
人によっては傷口に塩を塗りたくってグリグリと足蹴にされるような文章なので、心を潰される前にお戻り下さい。
というか自分自身の叱咤激励用に作っています。ボンビ
ー、堕落するの怖いもんね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-19 00:07:22
4284文字
会話率:0%
~登場人物紹介~
・オーネ(One) 16歳♀
十人の中で多分一番女の子らしい。
ボケにもツッコミにも回らず後ろからニコニコと見守るタイプ。
暗いところでも目が利く。
・トゥオ(Two) 16歳♂
ちょっとクールなヤツ。
いつのつまらな
そうな顔をしていて、感情を滅多に表に出さない。
身のこなしが軽い。
・チフレー(Three) 16歳♂
メガネをかけた真面目な優等生。
冷静かつ大胆で、奇抜かつ画期的なアイデアで、仲間たちを幾度となく窮地から救っていく。
・フォール(Four) 16歳♀
黙っているときの方が珍しいほどのお喋り。
口もよく回るが足もとても速く、陸上部員でも顔負けの速さを誇る。
・フィヴェ(Five) 16歳♀
ツンデレ(断言)。
物騒なことにメリケンサックを携帯しており、クラスの皆からは少し怖がられている。
勿論喧嘩も強い。
・シグス(Six) 16歳♂
少しおちゃらけている少年。
おちゃらけているだけなら平和だが、女子生徒をナンパする癖がなかなか直らず、職員室に呼び出された回数全校一位を誇る猛者中の猛者である。
地味ながら体力があり、「疲れ」というものをあまり経験しない。
・セヴィン(Seven) 16歳♀
おどおどしている気の弱い少女。
オーネ達と家族以外とはほとんど話さず、フォールと対を為す存在と言える。
音楽、美術などの芸術方面にめっぽう詳しい。
・ヤイト(Eight) 16歳♂
よくいるアニメの主人公気質の少年である。
真っ直ぐで仲間思いで、しかもイケメンときている。いや、そりゃ他の奴も十分イケメンだけどもさ。
つまり女子とかからめっちゃモテてるんだろうなあ。羨ましい。
目立った特技は無いが、叱咤激励の類いに関してはプロ中のプロである。
・ニーネ(Nine) 16歳♀
訳ありで、彼女自身がピンチに陥ると、防衛反応としてもうひとつの人格が現れ、驚異的な強さを発揮する、よくある多重人格設定の少女である。
今まではその人格を操れず、警察沙汰になったことも多々あったが、今回の冒険を経て、大きく変わっていく。
・ティン(Ten) 16歳♂
おバカである。
これ以上の説明はあるまい。
強いて言うなら、勘が鋭い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-03 07:16:18
5695文字
会話率:36%
あるところのケチな王様が納めるケチな国民がいる王国がありました。
そこに住んでいるラッキーと言う坊やは自分はラッキーじゃないと嘆いていました。ある時ラッキーは王冠を拾いました。そしてラッキーは――――。ラッキーは返ってくるのでしょうか?
幸
せは巡り巡って帰ってくる。
絵本にありそうな話思いついたので、ババッと書いちゃいました。推敲はまだなので随時やります。絵本って絵も説明になることもあって、中途半端な文章になってしまった。難しい。読む年齢層を考えて書き直すかもしれません。(練習ですが叱咤ありましたら是非よろしくお願いします。連載する方はラノベです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-08 00:16:17
9803文字
会話率:59%
人の気持ちを読んでしまう能力を持って生まれた侯爵家令嬢、ミチル・フローディア。
異世界に生きそして死したもう一人の自分と出会い、今までの自分との決別を覚悟する。
そんな彼女をハラハラと見守り、時には手を差しのべ、時には叱咤し、結局は姫抱っ
こで連れ去りたい衝動と戦う、先生や元婚約者。
暖かく見守る周囲の人々。
そんな彼らの成長記。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-23 16:35:33
62889文字
会話率:30%
グルスト王国のユーリスト公爵領に生まれたアラン、産まれて間もない頃に母を戦争で亡くし冒険者の父に育てられていた。
そんなアランが再度起こった戦争で父を亡くし、天涯孤独の身と
なった所からこの物語は始まる。
あの時僕が感じたこの思いが、決意が、届くと良いな…いつか、君へ…
初投稿、初執筆です。
まだまだ至らぬ所が有ると思いますが精一杯書いて行きます!
更新速度が不明な為書き溜めた物を消化しながら決めます。
予定では決意の刻⇨覚悟の刻(今此処)⇨誓いの刻(学園編3部構成)⇨雌伏の刻⇨暗躍の刻⇨躍動の刻⇨変節の刻⇨届く刻を書く予定です。
まだまだ完結までは長いですが読んで頂けると幸いです。
大体一部を40話程度にする予定ですので宜しくお願いします( ̄^ ̄)ゞ
現在週一更新に変更します!( ̄^ ̄)ゞ
2015年11月20日現在第1部3章執筆中
第3部までの構想は終わってます!
イメージ的に3部からが面白くなって来るかな?それまで長い目で見て頂けると幸いです。
ネット小説大賞に応募して感想を希望しました。
自分が書いてみた作品がどんな風に評価されるのかな?ワクワクです!
まだ書き始めて間も無いですけど宜しくお願いします!( ̄^ ̄)ゞ
*感想、叱咤激励、誤字脱字報告などお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-01 00:00:00
233257文字
会話率:34%
偉大なる魔導士と謳われる爺さんに拾われて十年、最初は神童とまで言われた俺に魔術、魔法の才能がない事に気づいた両親は、早々に俺を見限って捨てられた。だが俺の秘密である転生者である事が功を制し、何とかグレずに生きてきたのだが、唐突に爺さんに魔術
学園に入学するように言われた。魔術が扱えない俺が魔術学園に入るなんて何の冗談だ? と内心で首を傾げながらも、俺は魔術師としての道を歩み続ける事になる。
小説を書くのはほぼ初めてなど素人です。アドバイス、叱咤激励等長い目で見守っていただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-10 00:00:00
8043文字
会話率:34%
絶海の孤島。
そこに隔離された八百人の能力者。
そんな彼らの、そこそこ平凡な日常を描いていくだけの物語。
ちょっとファンタジーで、ちょっとSFで、殆ど日常。
そんな感じ。
※孤島で繰り広げられる、能力を使い命をかけた壮絶なファンタジーアク
ションバトル!といった内容ではございません。
くれぐれもご留意ください。
処女作です。
アドバイスや感想、応援や叱咤激励の言葉など、待ちに待っておりますのでお気軽にどうぞ。というかお願いします。小説家になりたいんです!本当にお願いします!お願いしましたからね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-14 23:11:55
9983文字
会話率:13%
高校教師となった小沢みのりは臨時の教師として暑い夏の真っ盛りの日に憂鬱な気持ちで十年振りの母校を訪れることになる。
みのりはそんな気持ちを振り払うように叱咤し、教師として懸命に勤めることに専念する。そんななかテスト期間が終わって一人の女
生徒が友人達に怪談をし始めた。みのりは興味本位で聞き耳を立てる。後悔するハメになるとも知らずに……。
去年の六月に夏のコミュティアに向けて書いた小説です。
Pixivとエブリスタにも掲載しています!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-26 03:27:58
5865文字
会話率:14%
諦めかけた「アンタ」への叱咤激励
最終更新:2015-06-15 17:25:04
446文字
会話率:0%
囃子沙紀(はやしさき)。
小学生の頃に、ひょんな事でボーイズラブの世界を知ってしまい、以来根っからのオタク。
中高と女子校で過ごし、6年間で異性と会話をしたのは父親と兄と教師のみ。
大学(女子校)に入学し、同人誌やグッズを購入するためにコン
ビニでアルバイトを始めると、否応なく同僚の男性店員とも会話を交わさなくてはならず、戸惑いながらもなんとか日々を過ごしていた。
アルバイト先のコンビニの先輩、永田慎之介(ながたしんのすけ)は、物腰柔らかく温和な人柄で顔も整っていて、女性客からよく連絡先をもらっていた。
沙紀は日々慎之介に『萌え』ていたが、就職のため遠方に引っ越す準備をしている最中、自分が慎之介に『恋』をしているのではないかと感じ戸惑う。
しかし、三次元の人間に恋なんてしたことが無い沙紀は「自分のような人間が…」と卑屈になり、恋心を諦めようとした。
妻子持ちバンドマン、ゲーマー公務員、天然介護職員、ゆるふわ森ガールファッションな姉御、元国家公務員、毒舌系美女、メンヘラな親友…個性豊かな人々に叱咤激励され、沙紀は少しずつアプローチを始めてみた。
恋愛の知識はボーイズラブのみのオタク女が、現実の恋愛と向き合っていく。
初恋は結ばれるか…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-06 13:23:22
853文字
会話率:0%
告白したらフラれた!!
しかも夢だった!?
折れかけの心を叱咤し、現実世界でこの恋は叶うのか?
2発目の弾丸の行方はーーー
昔、某所で載せていたものを発掘して、その拙さにぬわーっとなったので、少し手を入れてみました。
タイトルはアレです
が、中身はジレジレの恋愛モノです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-23 17:55:30
4502文字
会話率:44%
衰退する魔族、破滅に向う魔界。私が四年前に落ちた場所は、そんな所でした。
でも、このまま一緒に滅びる気はないのだ ! と今日も元気に、ぐだぐだの魔王を叱咤激励しながら働いております。
そんな前向きなヒロインと魔王(虚弱)の、なんでもな
い日常を切り取ったお話し、のはず。
短編「いつか魔王と高笑い ! 」の続きです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-26 15:23:29
61383文字
会話率:38%
呉羽道弘はいたってどこにでもいるような高校球児。
速球の球速は130キロを超えず、変化球もまともに投げられないが、そのくせ「投手たる者云々」と格好つけることだけは忘れない。だが、彼以外にまともな投手がいなかったため、新設2年目の中垣内商
業高校において1年生でありながらエースの座を手にしていた。
ところが、野球部のマネージャー・氷野朋子にケガを治してもらった超高校級の左腕・水走有也が入部してくると状況は一変。投げてよし打ってよし守ってよしの水走に平凡な呉羽は圧倒され、あっさりエースの座を奪われてしまう。
危うく腐りかける呉羽だったが、氷野に「あんたはそんな程度だったのよ、だからあんたなりにチームに貢献しなさい」と叱咤激励され、また水走にも助言をもらったことから、投手としてではなく『作戦面』でチームを支えていくことになる。
はたして1人を除いて実力のない野球部が甲子園に行けるのか(完結済)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-11 06:11:32
108907文字
会話率:32%
女だてらに剣術道場師範代の三峰さくらは、ある夜更け、妙な少女に手を引かれる。引かれるままたどり着いた店は、すでに盗賊に襲われ、店主以下皆殺しにされた後だった。
同じ頃、さくらの馴染みの料理屋のひとり娘、カヨが姿を消す。神隠しと諦める親を叱咤
し、さくらはカヨを探し始めるが……。
女の身で剣客として生きることを決めたさくらと、優しいながらも正体の知れない琴の奏者、総の江戸物語(ちょっぴり、ファンタジー?)です。
※このお話は深町蒼HP「yume.yume.」でもご覧いただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-02 23:08:28
58861文字
会話率:42%
気持ちを新たに高校生活をスタートさせた久城標の前に現れたのは、鬼の腕を持つ少女、瑞葉茨乃。
標は鬼が引き起こす事件に巻き込まれながら、茨乃に罵倒され、美人養護教諭にからかわれ、死んだ鳥の精霊に叱咤激励されながら、強さを求めていく。すべては彼
女を救うために。
痛くて苦くて真っ直ぐな鬼退治スクールライフ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-04 23:25:39
237484文字
会話率:41%
殺人依頼から呪詛に戦の助っ人に情報屋業、運び屋業に草むしりに犬の散歩まで手広く行う何でも屋、【白銀の風】。そしてそのトップである暴君店主・零沙。一癖も二癖もある部下達を叱咤しながら、今日もブラックに営業中。そんなある日、とある依頼人が現れて
――……。//一つの話が長い時は分割して投稿していますが、基本的には一話完結になる予定です。//※この物語はフィクションです。実在の人物・団体・就業規則とは一切関係ありません。ええ、関係ありませんとも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-06 22:44:15
15780文字
会話率:48%
私の隣の家の田村東二は、一つ上の浪人生。たった一人の家族である父親が海外赴任して、今は一人暮らし。…なのだけど、いつの間にか、引きこもりになってしまっていた。
頑張れ受験生シリーズ第二弾。意志薄弱浪人生と叱咤激励する現役生。
最終更新:2014-07-24 00:07:48
48202文字
会話率:41%
あらすじ
リーヴは神の死骸である光塵を採集する塵狩りという職に就く青年であった。
リーヴはある日の仕事によって龍に守護されたアルマという少女と出会い、彼女を保護する。
アルマを一人にするのは心配だと付いてきた龍、シーを連れて、彼女らの
身の振り方を考えるためにリーヴは友人のラナに相談する。
ラナが経営する孤児院で預かることは出来ないと言われ、途方に暮れるリーヴは仕方なく、アルマを自分の家で預かる。
そして、生活の中でアルマの無邪気さと正直な心に敬意すら抱くリーヴ。
そんなアルマをさらおうとする一つの組織があった。その組織の名は原罪教団。その組織はかつてリーヴが所属していた聖堂教会で上司だった男、グレゴリーによって率いられていた。
辛くもリーヴはアルマを守りきるが、その後、リーヴはこの世界の警察でもあるかつての古巣、聖堂教会に身柄を確保される。リーヴは聖道教会からやってきた義兄アルフレッドと出会い、自分を捨て、そして自らも捨てた古巣と向きあう事になる。
家に戻ったリーヴの苦悩を肌で感じ取るアルマはリーヴを気遣う。だがしかし、ひねくれたリーヴと正直に人を気遣うアルマはすれ違う。
そんな二人は次の日、再び原罪教団と出会ってしまった。
アルマを奪われたリーヴはアルフレッドからの依頼やシーの叱咤、ラナの激励を受け、アルマを助けるために行動を開始する。
グレゴリーはアルマを元に人造の神を降臨させ、苦悩から救われようとしていた。グレゴリーは人造の神と化したアルマに殺され、消え去り、アルマとリーヴは対峙する。
かつてアルマを救った方法を用いて、アルマを人造の神から再び人間へと戻らせるリーヴ。
けれど、それはこの事件の裏で暗躍していたアルフレッドの思惑とは違う結末だった。
結末を予期していたものに戻そうとするアルフレッドとリーヴは戦い、そして、リーヴはかつて自らが家族と呼んだ者たちの真意と出会い、アルマを守り通すことを改めて決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-17 22:48:20
193684文字
会話率:37%