閻魔様の日常をほんのちょこっとだけ書いてみました
最終更新:2024-02-17 16:30:16
1077文字
会話率:95%
昔、「逆さの吸血鬼」と呼ばれていた存在がいた。その名をルークと言う。数多の魔物に崇拝され恐れられていたはずの彼は、何故か人間の子供を育てていた。その子ーーフローラの出生と、ルークの生まれた理由が結ばれる時奇跡が起こる。
基本的には吸血鬼で
あるルークが、拾った自分の娘、フローラのために奔走する話。しかし、ルークは時におっちょこちょいなので、しっかり者のフローラに助けられながら生活する予定(まだここまで来てない)。
**フローラを子育てする描写はあまりありません。
※矛盾ありきのファンタジー。誤字脱字はすぐ修正。
自己満足の作品ではありますが、ブックマーク等つけてもらえますと、凄く励みになります。楽しく書いてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 23:57:49
230425文字
会話率:30%
【現代×異世界の日常コメディ】
夏休み初日。浮かれて家を出た俺、只野真人(ただのまさと)はスピード違反の軽自動車に吹き飛ばされて花壇の角に後頭部を強打し即死。運よく女神様に異世界転生させてもらえると思ったら、突然魔王が現れ、いきなり女神様が
炎上。俺は土下座で命乞い。
何とか、魔王の配下になることで死なずに済んだ俺は、地球を滅ぼそうとする魔王に取り入り、異世界転生者が現れる原因を見つけるための調査という体で、地球の魅力を刷り込みまくり、魔王に地球っていいじゃんって思わせることで、ひそかに地球を消滅の危機から守っているのだった……(つまり俺は、命が惜しくて魔王に媚びへつらっているわけじゃないからな!)
※たまに異世界にも出張します。
※たまに戦いも発生します。(あくまでコメディの範疇として、ですが)
※たまにラブコメもします。
※本筋以外は一話完結の話をポンポン書いていく系です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 19:11:53
10521文字
会話率:63%
ちょこっとだけ、チョコについて語りました。
最終更新:2024-02-14 18:22:49
494文字
会話率:0%
忙しい時ほど関係ないことを熱心に考えてしまいます。
不思議なもんです。
最終更新:2022-03-01 09:00:00
708文字
会話率:0%
えーと、どこから話すか難しいな。
えー・・・ある所に1匹の白猫が居ましたっと。
その白猫はな、町が見下ろせる位に高ーい位置にある神社の賽銭箱の上でちょこんと座っているんだ。
それだけでもイケメンだろ?
え?賽銭箱の上に乗ってるなんて失礼だろ
って?
まぁ、聞けよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 06:19:28
3798文字
会話率:5%
この国の次期国王になる予定のマクライアンとその婚約者であるフェリシア。2人は前世の記憶持ちだった。そんな2人が選んだ未来とは……
ちょこっと思いつきで書いてみた、気楽に読めるご都合主義全開の異世界転生ものです。
最終更新:2024-02-04 14:26:07
3264文字
会話率:48%
こちょこちょバトル開幕!
最終更新:2024-02-03 00:26:35
797文字
会話率:0%
隣の席の吉田さんは少しおっちょこちょい。
今日は消しゴムを忘れたみたいだ。
最終更新:2023-04-02 00:02:57
473文字
会話率:0%
皆やほーー、ステラだよーーー!
え?知らない?
むしろお前誰だよって?
何と、このプリティーキャットガールステラちゃんを知らない、だと…って。
ちょっと雫ちゃん、変なカンペを出さない。
え?面白そうな気配がしたから来た?
多分勘違い
だよ。
むしろ話が進まなくなりそうだから、今はあっち行ってて。
「むぅ、ケチ。」
むぅ、じゃないしケチでもありません。
全く雫ちゃんは…。
さて、今出て来た女の子はひとまず置いておくとして、いきなりだけど本題に入らせて貰うね?
僕の|前《・》|世《・》の名前は|佐藤《さとう》 |日向《ひなた》。
ヒナとかヒナちゃんって呼ばれるけど、これでも一応男だったんだよ?
男だった。
そうなんだよ、ちょっと聞いて聞いてー。
前世…あ、日本にいた時の話ね。
前世ではたまに、いやちょこちょこ女の子と間違われる事はあったんだけど、それでも性別上では男で過ごしてたの。
でも高校に上がってしばらくした頃。
幼稚園からずっと一緒の親友が事故で亡くなっちゃってさー。
ショック過ぎるあまり、自分も事故で死んじゃった。
あはは♪
いや、ホントは笑ってる場合じゃないんだけど、笑いたくなる状況になっちゃったんだよ。
と言うのもね…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-23 00:00:00
3621文字
会話率:10%
幻獣に異世界転生した人の恋愛話
最終更新:2024-01-22 08:47:08
1335文字
会話率:23%
異世界転生を果たした面食いな主人公が、オネェなイケメンと夫婦になる話。
最終更新:2024-01-22 01:48:29
1795文字
会話率:25%
童話のももたろーをアレンジして書いたらこうなりました。
人間らしさって何だろうと、考えて書いています。
前編と後編の構成です。
拙い文章でありますが、よろしくお願いします。
最終更新:2017-02-09 02:04:52
5726文字
会話率:36%
小さな村の孤児院でのほほんと育った幼馴染の女子2人は、お世話になったご令嬢の元へ奉公に向かう道中で、偶然前世の記憶を思い出す!
しっかり者のようで面倒くさがりな新人従魔士マシュとマイペースなへなちょこ白魔法士トリーの2人が、前世の知識と天性
のスキルを活かしつつ、個性豊かな従魔と共に成り行き任せの冒険に旅立つコメディファンタジー。
果たして2人はご令嬢へのご恩を返すことができるのか!?
月曜日19時以降に更新予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-15 19:00:00
138994文字
会話率:59%
儂が住処にしている祠の前に、2月14日の今日だけ貢ぎ物が積み上げられる。
しいな ここみ様主催企画「冬のホラー企画2」参加作品です。
「真冬の怪異」の「貢ぎ物」をちょこっと修正した作品です。
最終更新:2024-01-12 13:00:00
607文字
会話率:0%
人ならざる能力を持って生まれる貴族が住んでいる国・マジティリア。
そこに住んでいるマルセム伯爵家のご令嬢であるヴィヴィアは、二つの能力を持っていた。
一つ目は未来を予知する能力。そして二つ目が、その予知を一日一つだけ変えられる能力だ。
実は
、持っている能力が禁忌であるが故に、能力を悪用されないよう独り身で辺境の地で暮らしたいと思っていたヴィヴィア。
しかし、その能力を持っているが故に、婚約者持ちのヌース王太子殿下に目をつけられて、側室の打診をされてしまい!?
「私は浮気なんてしたくないのに、私を見る眼差しがすんごく熱くて、かえって塵になってしまいますぅ!」
※このお話は、浮気をする殿方を嫌うヴィヴィアが、浮気撲滅のために未来をちょこっと改変しつつ、最終的に真実の愛を見つけていくラブコメディです!
※ざまぁ要素はあまりありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-11 07:20:01
8196文字
会話率:31%
侯爵令嬢だったザザは、婚約者等複数名に暴力を振るい、今や生まれがいいだけの国家魔導武具師である。
ザザはその生活を大層気に入っているのだが、妹が『お姉様のせいで婚約相手が見つからない』と泣きを入れてきた。
罪悪感のあるザザは、幼馴染の騎士団
長ロウを頼り、妹にも家族にもぴったりの相手を当てつけることに成功した……成功したのだが。
ザザは何故だか幼馴染のロウの結婚相手を探す無理難題に立ち向かうことになってしまう。
無口な騎士✕仕事が楽しい元令嬢のアホな話です。
さくっと終わり、ちょこちょこ書きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-02 01:29:47
6058文字
会話率:38%
■VRMMORPG:ラ・シェルタ。
プレイヤーは二人。
一人だけではプレイが出来ず、一人はヒロイン(主人公)、もう一人はヒロインの補佐役(サポーター)として、仮想世界での冒険型恋愛シュミレーションファンタジーゲームを協力し、攻略するゲー
ム。
もちろん、ルートも幾つか用意されていて、補佐役に頼めば好きなルートまでのナビもしてくれる。ただし、最初からすべてを知ることは出来ないし、攻略対象に接触しなければルートの確保は不可能なので。
ヒロインプレイヤーは『攻略対象との接触及び好感度アップ。ジョブのレベル上げ。』を。
補佐役(サポーター)は『ヒロインに対する攻略対象たちの好感度を視覚化されたものを伝えアドバイス。ジョブのレベル上げ及び冒険』をメインに楽しむゲームだ。
一応、女性だけではなく男性も楽しめるように制作されたゲームなのだが攻略できるのが男ばかりという点で男性プレイヤーからは距離を置かれがち。たまに存在する男性プレイヤーは嫁や幼馴染、姉などの身近な存在にプレイさせられて、でも冒険が楽しかったので継続しているものが多い。ほとんどの補佐役が女性なのは、言うまでもない。
しかし、そんな虹聖女をプレイすることに期待で胸を躍らせる雪野と照美は「ログイン時に不可思議な感覚に負われてログアウト機能が消滅」してしまう。どうしようかと不安を抱えたまま、二人はひとまず行動してみることに………!!
これは、そんな補佐役がコロッとうっかり攻略してしまったり、それを見たヒロインが呆れながらも補佐役を愛でたりするVRMMO世界? いいえ、異世界での物語です。
※趣味でちょこちょこ更新してますが亀並みです。
※一応、NLになるのかBLになるのか判断がつきません!!!
※主人公がゼノ(雪野)なので、ヒロイン役であるサクラ(照美)ストーリーはほぼ描写しません。気が向けばちょっとは書くかも。
※ちょっと下品な描写も入れてしまうかも。
※いじめについてちょっと描写がありますが、推奨しているわけではありません。反対です。いじめ、だめ、ぜったい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-29 00:00:00
151427文字
会話率:29%
21XX年。日本では新型のゲーム機が市場に投入された。それはそれまでのゲーマーの常識を一新する、完全没入型VRだった。そしてその販売を受けて多くのゲームソフトの会社がそれに漬け込んで売上を伸ばそうと先行的に大会を開き始めたのだ。
ある寒い日
。男子高校生の川口創一は手当たり次第に応募した新型ゲームの先行大会の結果を見ているとひとつ、当選が表示されているものがあった。それはVirtualGT。
レースの知識を全く持たなおい彼はどうするのか、また参加して栄光を手にすることはできるのか!
また、あとがき部分には実写を擬人化したちょこっと寸劇入り!
皆が主人公、皆が敵のレース小説!ぜひ刮目せよ!
(注)本作は日本国内で開催されているスーパーGTを参考としています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-27 10:00:00
88060文字
会話率:50%
三年前に近衛総隊長で子持ちのアントンと政略結婚したユリカ。継子であるノアとの仲も良好で幸せな日々を送っていたのに、ある日、突然夫に離婚を持ちかけられた。私達が別れたらノアはどうなるの? 心配でならないユリカに、幼馴染であるフィーが接触して
きて……。
※本編は完結しました。ただ今、番外編をちょこちょこ更新中※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 19:00:00
171914文字
会話率:59%
許婚である王太子に突然、婚約破棄された伯爵令嬢レナータ。この婚約は六歳の時にクロスライト国王イヴァンと謁見して取り結ばれたもの。だがそのレナータには前世の記憶があった。彼女は前世、現王イヴァンと年の離れた異母姉である王女ソニアであり摂政姫
と呼ばれていた。
政変により命を落としていた彼女は自分達兄弟を追い落とし、愛妾一派によって王位に就いたイヴァンを警戒する。
そのレナータが許婚の王太子に婚約破棄されたことで、陛下が責任を取ると言ってきて?!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-16 07:00:00
318591文字
会話率:55%
大文字邸が放火された。原因は・・・皆は秘密基地に逃げた。
最終更新:2023-12-19 14:49:47
5062文字
会話率:20%
※この作品はなろうラジオ大賞参加作品の為、1000文字以内で5分で読める超短編です!
「おい、雉真。お前帽子とれよ」
「……頭下げてるじゃないスか」
キャップのつばを掴み、ちょこんと頭を下げた雉真優を見て犬塚真は眉間に皺を寄せる。
古い
体育会系野球部の犬塚にとって、生意気後輩マネの雉真が分からない。
小学生の時同じ野球チームで仲良かったし、帽子もとっていたのに……。
頭が固い先輩と帽子をとらない後輩の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-16 08:08:54
999文字
会話率:43%
暗躍する国家機関昆虫採集部。強力な後ろ盾を持ち暴れまくる殺人鬼連合。
これらをメインに思いついた番外を不定期にちょこちょこ載せようかと思ってます。後、本編とは無関係系の話など。後でまとめて本編に追加する予定です。リョナ子も出ます。
最終更新:2023-12-11 07:00:00
700309文字
会話率:30%
「実は私、もうすぐ結婚するのよ」
「――――は?」
雑然とした下町の飲み屋で、友人は驚いたように目を見開いた。
帝国の第一皇女エレナーレ。華のない、強そうな鉄の皇女である私に舞い降りたのは、絶世の美女の妹の代わりに、敵国へ嫁ぐという縁談
だった。
諦めたようにその事を告げた私に、友人は呆然としながら呟いた。
「――――滅ぼそう」
「は?」
「その国、滅ぼしてくる」
「え……待って待って、何言ってるのよ」
敵国に占領された領地では、民と兄の第一皇子が捕らえられている。私が嫁がなければ、皆の命はない。
残り三週間。敵国に嫁ぐまでに残された期間はそれだけだった。
迎えに来た敵国の王太子。妹の悪政に、差し向けられた刺客。不穏な空気が徐々に濃くなる中、敵国の花嫁となる期限が迫る。
――ちゃんと待っててね。必ず迎えに行く。
私達は友人同士だ。これは、友情の域を超えている。だから、諦めないと。絵に書いたように美しいあなたには、たくさんの縁談があるはずだもの。――そう、思っていた。
これは、お転婆な皇女エレナーレが、友人と一緒に謎と陰謀を蹴っ飛ばしながら、友達の壁を越えて愛を育てるまでのお話。
「っふ、顔赤すぎだろ」
「しょ、しょうがないでしょう!?」
エレナは友人の域を超えられるのか!?(※友人は暴走気味に越えてきます)
全34話、完結まで執筆済み!
毎日ハイペースで投稿します。
ぜひ最後までお楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-10 08:46:43
163560文字
会話率:48%