可愛らしいお姫様と勇敢な王子様のお話
最終更新:2014-03-11 22:50:51
232文字
会話率:0%
『ユメ見る魔法少女~The Dreamin' Magical Girls~』シリーズ第二弾。
鶴洲トモエは複数の宇宙を股にかけ戦う、広域魔法少女である。
修学旅行で赴いた場所で、トモエは神さまから初めての任務を云い渡される。それは異世界
でさらわれたレイシー王国の姫・ディタを救いだすという依頼だった。
異世界に召喚されたトモエは、オレジン王国の王子・ソーホーとともに、魔界王国へとディタを助けに行く決意をする。しかし、魔界王国に行くには、地下世界の扉を開く鍵が必要で――。
トモエの異世界での冒険が、今始まる!
(本作はアットノベルスにも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-09 19:31:06
92838文字
会話率:50%
ボーマルッカ王国の王子カイルは、祖父の遺した庭で月の精霊に恋をする。
ヘタレな王子が恋にうつつを抜かしている間に、王国は崖っぷちに追い詰められていた?!
同じく連載中の『精霊の姫君と五人の守護者』と同じ世界の物語です。共通の登場人物は、今
のところギルだけです。
『精霊の姫君~』の番外編『月、射そそぎて 花、咲きなだる』とリンクしています。
只今、更新がストップしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-15 00:08:09
41387文字
会話率:44%
ある国の第四王子である、エドガーは隣国との関係強化のために隣国の姫と婚約をかわす。
彼の元にやってきた姫は…ミミズだった!?
真面目な王子様とミミズな姫様の恋の話。
遊雨季さんのアイデアを頂いて作りました。
最終更新:2014-02-09 21:00:00
7341文字
会話率:28%
僕は森。如月高校に通うごく普通の男子高校生なんだ。ドキッ、あそこにいるのは魔法の国の王子様? キャッ! 声をかけられちゃった。え、僕の代わりに魔法の国の王子様になって欲しいって? こうして彼の代わりに魔法の国の王子になった僕の、普通の生活
は終わりを告げたんだ。魔族と人間の間で引っ張りダコ。恋に戦争におおわらわ。モテる男は辛いのです。死ぬほど。
更新停止中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-31 15:59:25
106425文字
会話率:45%
王妃さまに殺されそうな白雪姫
王子さまは姫を救うのでしょうか?
それとも…………?
この小説は白雪姫をベースにして書いた小説です。 中編でも全く王子が出ません!
最終更新:2013-12-28 14:20:11
703文字
会話率:29%
王妃さまに殺されそうな白雪姫
王子さまは姫を救うのでしょうか?
それとも…………?
この小説は白雪姫をベースにして書いた小説です。
前編では全く王子が出ません!
次回出します
……多分?
最終更新:2013-02-26 07:00:00
898文字
会話率:29%
ユアは、妖精と人間の間に生まれ魔法の使うことの出来る魔族の姫君。
魔族と人間は、深く関わってはならないしきたり…
しかし、とある事件をきっかけにソリエント大陸の大国クラウン王国の王子3人の知り合い、世界を救う冒険をする事になるのだった…。
最終更新:2013-12-12 14:05:35
6816文字
会話率:63%
異世界の住人がこぞって集まり、日本人と共に学習に励む唯一の学校。それが国公立異世界交流科専門高等学校、通称異世界ハイスクール。そこにはファンタジーな職種の人間達が集まる。姫、王子、勇者、魔王、さらには神様まで!?そんな中、唯一一人の日本人
の新入生である川崎龍司は初っ端から連中に参っていた。ありえない程大スケールで色々と小規模な異世界人と龍司達の学園ライフが今始まる!※学園ラブコメです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-01 21:17:52
11510文字
会話率:41%
南の国には美しい姫がいました。姫はたくさんの男たちから求婚されましたが、魔女の呪いで眠りについてしまいました。三百年後、とある若者が姫の呪いを解きますが……。
最終更新:2013-11-11 01:40:41
3253文字
会話率:24%
よくある王子が姫を救う話。※変人注意(注意してどうにかなる話ではありませんが)
依頼人である王子に頼まれて、姫を救い出したまではいいのだけれど。
なんで俺が求婚されて、その上王子を狙う刻龍って奴らから守らなきゃならねぇんだ。
つか、アンタ
本当は護衛いらねぇんじゃねぇの?
ーーというかなり口の悪いツンデレ男装拳闘士のリンカと腹黒王子のラブロマン……ス?
本編完結しました。
時々外伝とか増えます。増える間だけ、連載中、です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-30 00:00:00
162230文字
会話率:32%
“五千年以上生きた竜の血は不老不死の妙薬となる”
その言い伝えを信じ、愛する姫の為に竜を倒す野望を持つヴェロアの王子。しかし、姫は流行り病で還らぬ人となり、王子の野望は死人に竜の血を飲ませると云う禁忌に変わる。
一方、瀕死の重症を負った
孤児は竜が自分の血をほんの少し多く飲ませた為に数百年子供の姿のまま竜に五千年分の知識を伝えられ最強の魔法使いとなった。
愛しき人を蘇らせる為に竜を倒そうとする王子、自分の命の恩人で親代わりでもある竜に、安らかな最期を願う魔法使い。
ヴェロア王国物語シリーズのすべての始まりの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-28 17:59:44
14509文字
会話率:21%
『―――― 大人しくわたしに攫われなさいっ!』
------------------ お国の平和を守るため、〈悪い魔法使い〉が、麗しの〈銀のお姫様〉をお城から攫っちゃう……はずだった物語。誰だ、こんな危険人物を、王女だなんて地位にのさばらせ
てきたヤツは!
★★★★★★★★★★★★ 2013/04/29 本編終了しました。現在、2013/8/3より、番外編を開始しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-28 07:58:29
146951文字
会話率:32%
桜の花を家紋とする王族が治めるキルシュ国。その国には昔から愛され続けている【創国の英雄譚】という実話を元にした物語があった。
それは遥か昔、キルシュ国がキルシュ国になる以前のお話。とある小さい国は軍国という好戦的な国に負け、国を支配され
てしまった。そして小さい国の王子だった青年は、国の期待を背負い一人逃げ出す。
国も、民も、家族も失い、全てを失った若き王子は必ずや軍国を退け、母国の再建を誓い、旅に出る。そして、とある農村で一人の青年と出逢う。
魔物が跋扈する時代。何処の村の男手もそれなりに剣を扱えたものだったが、その中でもその青年は飛びぬけて剣の腕が立ち、誰よりも高潔で崇高な意志を持った誠実な青年だった。
そして、若き王子は青年の前に跪き言った。
「祖国を取り戻す為に、その剣を、力を貸してくれまいか」と。
そして、農民だった青年は若き王の騎士になることを誓い、王と共に様々な困難を退け軍国を追い出して、母国を再建し、キルシュ国を創国したという、ありがちな平民の立身出世を描いた英雄譚。
この物語は【創国の英雄譚】に憧れ、全てを捨てて【英雄騎士】になることを本気で目指した馬鹿な三人の少年が、キルシュ国の王子と出逢いその命を救い、国に蔓延る盗賊を壊滅させ、隣国の姫君を助け、ドラゴンを倒し、軍国からキルシュ国を守り、【第二の英雄騎士】【救国の三騎士】【三華の騎士】と呼ばれる英雄になるまでの、夢を追い続けた少年達の立身出世の物語。
以前書いていた話を最初から書き直している最中だったのですが、息抜きに書いていたらプロットが完成してしまったので、こちらも書いてみました。息抜きに書いているので、更新は遅くなると思います。
また、この小説は自分の趣味に走ったもので、ありきたりな英雄譚を目指しているので、設定自体はよく見かけるものばかりだし、話のどんでん返しもありませんのでお気を付け下さい。
あらすじ通り、騎士を目指して家出同然で出てきた少年達が、王都で王子様と出逢い、王子様を主君とし、盗賊を倒したり、お姫様を助けたりするお話です。主人公達ご都合主義で進んでまいりますので、そういった物語がお嫌いな方はご不快になるかもしれませんが、暇つぶしにでも読んでいただけると幸いです。
タグの二次創作は保険でつけさせていただいてます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-30 20:39:37
33809文字
会話率:40%
完璧なる王子。
国民から愛され、誰からも尊敬される王子は、爽やかなプレイボーイである表向きの顔とは裏腹に、心のなかは真っ黒なのであった。
今までは身内以外には隠せていたこの素を、戦利品である竜族の姫に見破られてしまう。
天然腹黒王子を
取り巻く、恋愛やら魔法やら何やら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-22 23:19:55
7831文字
会話率:18%
山多姫子(やまたひめこ)十七歳は、自作のファンタジー小説『貧乏国物語』の中に入ってしまう。気付けば牢の中にいて、何故かオンボーロ国のアクージャ王子も牢の中にいた。夢だと思い込みながら、ケータイで写真を撮ったり、小説がある自分のサイトを覗いた
りして、自分が書いた内容とは所々違っていたが、隣国リッチ国からの間諜デュラスの正体をばらしたりもする。姫子は失恋から、登場人物たちをほぼ醜く書いていたのに、会う人々は何故か美しい人たちばかりで、あまつさえ自分までもが西洋人風の容姿の超美少女と化していた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-19 03:46:18
20429文字
会話率:30%
大正末期の東京。男爵家令嬢柏崎史緒は十六歳。女学校では優等生を演じ、下級生に憧れられるも、二大進路の職業婦人も家庭婦人もどちらか選べず、ご令嬢方にもなじめないまま最高学年になっていた。
始業式、同級生の伯爵令嬢・新条佐和子にカフェーと、
そこで行う倶楽部に誘われるが、逃げてしまう。紹介された佐和子の恋人は子爵家の完璧な王子様で、春休み前に失恋した相手だったのだ。
後日無礼を謝ろうとするが、佐和子の変死が新聞で報じられ……そして史緒はあのカフェーで、自縛霊となった佐和子に再会する。
物語の主人公ではなく、シンデレラの魔女になろうとした少女の話。中編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-26 21:14:13
43570文字
会話率:50%
王子アレクセイは、追われる身となった。
彼を助けるのは、謎の黒いマントの不気味な男。
「呪いを解きたいのでしょう。チャンスをあげます」
(あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ_______________)
獣の悲鳴のような声が響く。
「私を助けれ
ば___呪いを解いてあげましょう」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-19 23:32:19
9935文字
会話率:19%
同じ夢を最近見るようになった坂崎美鈴は、ある日、ダンボールに入って捨てられていた十二匹の猫を拾う。
黒い猫についていたペンダントに触ると、妖精が出てきて「猫達を助けてください」と言われた。そして、この猫達の説明をされ、考えた末、猫を拾って育
てることにした。
そして、美鈴と十二匹の猫(王子)の生活が始まり、猫(王子)の魔法を解いて、人間に戻るまでに困難に立ち向かいます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-13 14:20:14
1367文字
会話率:46%
白雪姫は王子様のキスで目を覚ましました。
誰もが知ってる私とあの人のお話だけど、ハッピーエンドの後は全然ハッピーじゃありませんでした。いつか王子様が迎えに来て一生幸せに暮らすだなんて夢見ていたけど。そしてその通りになっちゃったけど!
私、王
子様ーーあの人の不倫で目が覚めました。もうお姫様なんてうんざりよ!
と思っていたら、人生二度目の毒りんごで今度こそ死んじゃったわたしです。もうあの人のキスは効かないと思うとせいせいするわ!
ってちょっと、転生先までつきまとわないでもらえます?わたしはお姫様じゃない人生を楽しみたいの!毒りんごも七人の小人も、魔法の鏡もいらないんです!王子様なんてお呼びじゃないんですよ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-30 23:59:58
10717文字
会話率:23%
気付けば私はスラム街で生を受けていたー・・・ここは魔法と魔物の存在する異世界。
異世界に行ってしまった女の子は大抵が「お姫様」だったりするけど私は違う、でも私は「不幸」なんかじゃない、貧乏でも、満足な仕事なんてなくても、大切なものはちゃん
と握ってた。めげるけど凹むけど失敗するけど諦めたくないっ!
優しいけれど残酷な世界で、レクトフィリアは何を見て、選び、生き抜くのか。
*****
社会底辺から見た世界。貴族と階級が支配する帝国に生れ落ちて異世界で辛いことあっても主人公が頑張る、そんな主人公を見守る沢山の人達。年の差恋愛要素あり。残酷描写。不条理。流血表現等。
ストックは無いので書き次第UPしていきますmm折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-16 20:18:32
51896文字
会話率:19%