好きになった相手が、実は前世の息子/母親の生まれ変わりだった?!
そんな事に気づいた二人のちょっと短めのお話です。
人外×人外的な力を持つ人のお話
https://ncode.syosetu.com/n5584gr/ のifのお話です。
(書いたのは私です)
カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16816700427428408973/episodes/16816700427428470825
アルファポリス https://www.alphapolis.co.jp/novel/616083338/437545068/episode/4747438
でも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-17 13:48:57
3476文字
会話率:25%
あっちの人は「右に行け」と言う、こっちの人は「左に行け」と言う。さらには「空を飛べ」と無理難題を押し付けてくる人まで。一々そんなのに振り回されていたらキリがない。
個人的な意見だけど、批判より肯定の方が、広い視野を必要とする高度な技術
だと思う。人を肯定できる人はいざとなったら批判もできそうだが、批判する人って優しい文章を書けるのだろうか? そんなのは馴れ合いや傷の舐め合いだと言って、書く価値もないと思っているのかも。それか、よほどリアルで気を使いまくってストレスを溜めているネット弁慶なのか。本当に批判が切磋琢磨のための内容あるものとなっているのか疑問である。
色んな意見があることが当然の世界で、あえて人を傷つけるような書き方をすること、自分の意見をコメントで送り付けることがそんなに立派なこととは思えない。尊敬できる・感動する肯定コメントは見たことあるけど、批判コメントを見て尊敬したり感動したり、「私もこんなコメントを書ける人になりたい」と思ったことはない。
作品を否定して回るのは、心から応援したいお気に入りの作品を探して読むより楽しいことなんだろうか。「人それぞれ」なことに一々難癖付けずに「人それぞれだよな」のままにしておいても良いんじゃなかろうか。
批判で溢れたコメント欄より、その作品のことが好きなファンが集い、語り、趣味が合う仲間を見つけて繋がれるようなコメント欄の方が良くない? 自分の作品愛を思う存分語り、他の人の作品愛にも耳を傾ける方が楽しそうだと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-15 19:57:41
3035文字
会話率:0%
ざまあ系嫌いの読み専がざまあ系の強みを分析して、非ざまあ系に応用可能な部分を見つけたので発表するという体の愚痴です。なぜ愚痴かって?作者が読み専で投稿エアプだからです。野球やったことがないやつが中継越しに野球語ってるようなものなので、説得力
のあるようであんまない文章だから考察とは呼べないので愚痴です。今のざまあ環境について思っていることがある程度書けたので、誰かに見てほしいと思い投稿しました。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-09-09 22:48:36
3230文字
会話率:0%
22世紀末、科学がさらに発達し人類全てが何不自由なく戦争のない平和な日常を送っていた。
そんな平和な日常は突然終わりを迎えることになる。
それは人類が異世界へ転移できる転移装置の開発を成功させた半年後に起こった。
突如太陽系外縁に数十kmに
も及ぶ巨大なゲートが出現し中から10km程の土星のような球状に輪っかのついた巨大な宇宙船が6つの母船の小型版を連れて出現したのだ。
最初地球では宇宙人が地球に来ると宇宙人ブームになって騒いでいたがその宇宙船が地球に近づくに連れ次々と人工衛星や地球の通信機器を破壊していったことで歓喜は恐怖に変わり宇宙人が攻めてくると世界各国で宇宙人を倒せとデモや暴動が起こるようになった。
SF映画だと地球人がなんらかの手段で宇宙人に勝利してハッピーエンドで終わるが実際そんな事は起きるわけがない一方的に蹂躙されて滅びるだけだ。何故なら技術力の差が明らかな為だ。
故に政府は暴動を抑える為に転移装置に目をつけた。
異世界に人を送り宇宙人に対抗できる新たな武器や技術を異世界から確保してくるというミッションを打ち出したのだ。
しかしそれと同じくして宇宙人が地球にたどり着くまでのタイムリミットがNASAによる計算で明らかになる。
タイムリミットはわずか6年しかないとNASAは結論付けた。
しかし転移装置を起動させられるのは一年に一日のしかも短時間しかない。
何故なら次元の壁を破ることが今の技術ではまだ不可能で次元の壁が数かなら瞬間を狙って異世界転移するという危険な代物である。
更に送れる最大人数は1人しかいないのだ。
そんな中俺、間道 彩人(マドウアヤト)は転移装置との高い適合性を認められ転移実験の第一号になった。
必ずやこの世界のため向こう世界から技術を提供してもらうと言う考えをもって異世界に転移するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-03 23:42:30
74274文字
会話率:37%
地政学。それは日本ではほぼタブー視されている禁断の学問。これを駆使することは、世界情勢の全てを理解する事である。世界の国々の全てを知り、最適解の行動を導き出すことのできる学問を、仮に学校生活に適応してみたらどうだろう?
「やあみんな!僕
はミリタリーオタクで、中学校時代に先生に精神年齢50歳って言われて以降、あだ名がジッサンの少年さ!」
「僕は青春を謳歌するという目標を持っている。そして見つけてやるんだっ!愛国行進曲を涙ぐんで一緒に歌ってくれる彼女を!」
「皆まで言うな!みんなの言いたい事は分かっているつもりだ…!登校練習中の電車でこんな独り言を喋りまくっているミリオタが女性と接する事ができるのか?ってな」
「だが問題ない!僕には地政学という学術的私見がある!別に習ったわけじゃないけど、動画見たり本見てたりすれば分かった気になっていた。しかし、例え僕の知識がニワカだろうと同級生より遥か高い視点で教室情勢を見る事ができるこの僕は、そう…」
「最強だ」
「僕はこの力でぇ!!そう…っ。最高の彼女を見つける。つ、も、り、だぁー!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-28 22:00:00
5434文字
会話率:29%
彼女は一体どこへと消えていたのだろうか
最終更新:2021-08-26 23:19:26
1199文字
会話率:0%
妻へと感謝を伝えたかった男と、ブームを作り出した男の話。
最終更新:2021-08-24 21:45:17
2094文字
会話率:28%
会社の先輩の結婚式、文乃は憂鬱だった。披露宴には職場のお局様も来ていた。ブーケトスでは彼女の機嫌を損ねないよう、お局にブーケを取らせようと女子社員同士が「忖度」をしていたのだ……。
最終更新:2021-08-23 21:39:35
3718文字
会話率:37%
”「魔女のルージュ」を使うと一定の時間、相手を魅了し「恋の思い出」を作ることが出来る、ルージュの色はどんどん薄くなり、色が消える頃には魔法も相手の記憶も消え失せる”そんなルージュが貴婦人の間でちょっとしたブームになっていたが、、、
「黒き
森の老魔女」と言われているカンナは正真正銘19歳の女性である。休息日になると分厚い魔女のローブを脱ぎ捨て、普通の町娘になって王都に出る。お目当ては舞台。その日も最推しの主演舞台に陶酔していると、隣に座った男性から急に声を掛けられびっくりする。なんと、カンナが先日ある理由から「魔女のルージュ」を使った相手だった。色々やっちゃった覚えのあるカンナは、この男と距離を置きたいのにやたらと絡んでくる。しかも、なぜかこの男は、あの夜を覚えているようで? 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-17 17:44:17
15158文字
会話率:48%
空に煌びやかな発光体が日夜を問わず姿を現し、オカルトが世間のブームとして燃え上がり始めて早数ヶ月。
三丈の街に住む仲の良い3人は日々有り得ざるモノの除去に奔走していた。そんな中──
「やぁ、また会えたな親友!」
突如親友を名乗る不審者に心
を揺さぶられる。見た事のないはずの姿に募る高揚。知らないはずの声に馴染む身体。
混乱しながらも出会った仕事依頼人からは衝撃の依頼内容を告げられる。
「その親友を探しだして捕まえろ」
ようこそ、遙かな過去から仕組まれた陰謀めいた現在へ。進めば進むほど広がりを見せる謎を手探りで紐解いていく青年達の恋多きダークファイトストーリー。
(※グロテスクな表現があります。R指定以前にそういうものが苦手な方は御遠慮ください)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-13 23:50:33
148062文字
会話率:49%
『格闘ゲーム』
それは90年代に爆発的なブームを巻き起こし、ビデオゲームの一大ジャンルにまで上り詰めた。
画期的なゲームシステム、魅力的なキャラクターの数々は当時の子供は勿論、昼はサラリーマンとして働く大人たちまで魅了をし、その勢
いは止まることを知らず社会現象にまで至る。
生み出される多くの名作、次々と現れる強豪プレイヤー達による名勝負。
プレイする者、観戦する者も含め、それは正に年齢、性別、人種を超え大勢の人々を熱狂させるエンターテイメントだった……。
――それから二十余年……
当時、永遠に続くかと思われた熱狂的ブームは去り、その勢いは過去のモノとして語られる程に時間が流れたそんな現代、物語はそこから始まる――。
とある高校生、兎神京太郎は街角のゲームセンター『TOP10』に来ていた。
その日、京太郎はゲームセンターでチョットした事件に巻き込まれ、格闘ゲーム好きな少女、静流目宮古と出会う。
出会いはゲームセンターの地下、格闘ゲームしか設置していない一風変わった部屋。
しかしその場所で京太郎が見た光景は、かの栄光の時期を想像させる程に大勢の客が格闘ゲームに夢中、そして没頭している姿。
――そう、流行が去ろうともプレイヤー達の熱き闘争心と心の火種は消えてなどはいなかった!
プレイヤ―が居る限り、格闘ゲームが好きな心がある限りその炎が絶える事は無い!
目の前に広がる知らなかった世界と、一人の少女に徐々に惹かれていく京太郎。そして同じく自分とは違う価値観を持つ少年に惹かれる宮古。
――これは誰もが一度はプレイしたことがあるだろう『格闘ゲーム』を通じて歩み寄る、そんな物語である――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-08 15:00:00
30257文字
会話率:34%
Twitterの謎の鶏肉ブームに触発されて書きました。完全にネタです。
若干量のパロディ成分と、多分なおふざけ要素、常識的に考えて意味の分からない描写が目立ちます。それでも大丈夫という方のみお読みください。
――鶏肉教教祖(裏)故様に捧
ぐ――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-07 21:13:23
10905文字
会話率:44%
大正末期、学生剣道界に於ける二刀ブームの前夜。後に第一回天覧試合の出場剣士となる森田可夫は、独り二刀の稽古に励んでいた。そこに、逆二刀を使う謎の老人が現れる――。剣道史歴史ロマン。
※本作はアルファポリスでも公開しております
最終更新:2021-08-05 23:19:21
6156文字
会話率:11%
最新型フルダイブ型VRMMORPG、『ブルー・フラグメンタル』。
これは、様々なプレイヤーが好きなときに、好きなようにプレイできる、オープンワールド製のファンタジーゲーム。
これによって世界はゲーム一色となり、年配には「害でしかない」
と抗議が上がるも、このブームはそんな事で止まるモノではなかった。
──これはもう、誰にも止められなかった。
決して、誰にも。
そして彼、和紗翔太──カズサもまた、このゲームに魅了された一人。
カズサは、引きこもり仲間のエイジと共に『ブルー・フラグメンタル』をプレイしていた。
そんな時だ。不意に、カズサは思ってしまった。
──高レベルダンジョンに、入りたい。
この気持ちは、中級者の彼らには日常茶飯事であった。
高レベルダンジョンに入りたい。これは、自身の力の過信によって起こる慢心が影響。
慢心した中級者は高レベルダンジョンに入り、死ぬ。
アイテムをロストさせ、プレイを辞める。良くあることだ。
こうして、見事に高レベルダンジョンで敗れたカズサたちは、自身のステータスを見て気付く。
ステータスが、『バグ』っていることを──。
『バグ』を隠して高レベルダンジョンに挑む、中級者プレイヤーの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-03 18:19:20
2279文字
会話率:26%
俺は色々あって神にチートスキルを大量に貰った。
だが、
「お前のスキルは頂きだ!『コピー』!」
「、、、ほう。お前のスキルは『筋肉強化』か。使わせてもらうぜ!『筋肉強化』!」
《ブー!このスキルは種族限定スキルです。使用できません》
貰った
スキルは使えないゴミみたいなのばかり。
「はっ?えっ!あちょっ!ストッ、、、」
チートスキルがチートできない異世界物語が今始まる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-02 20:21:14
3726文字
会話率:32%
世は空前のダンジョン攻略ブーム!
ダンジョン最奥に隠された〈祠宝〉を求めて、多くの冒険者達が危険を顧みずにダンジョン攻略へと挑んでいた。
魔法使いユイリィをリーダーとした冒険者パーティーも、例外ではない。
今まさに、彼女は仲間とともにダン
ジョンへと潜っていた。
確かな実力でダンジョン探索を進める彼女達だったが、
ダンジョンの仕掛けに翻弄され、何度もスタート地点に戻されてしまっていた。
そして、七周目の挑戦。
ユイリィは諦めずにダンジョンの攻略を続けるのだが――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-30 19:19:48
9956文字
会話率:41%
魔王を倒した(和解)した元勇者・ユメは、平和になった異世界を満喫していた。
しかしある日、風の帝王に呼び出されるといきなり『追放』を言い渡された。絶望したユメは、魔法使い、聖女、超初心者の仲間と共に、理想郷を作ることを決意。
帝国に負
けない【防衛値】を極めることにした。
信頼できる仲間と共に守備を固めていれば、どんなモンスターに襲われてもビクともしないほどに国は盤石となった。
そうしてある日、今度は魔神が復活。各地で暴れまわり、その魔の手は帝国にも襲い掛かった。すると、帝王から帝国防衛に戻れと言われた。だが、もう遅い。
すでに理想郷を築き上げたユメは、自分の国を守ることだけに全力を尽くしていく。
※旧タイトル『エンディングからはじまる【闇スキル】を極めし和解勇者の破壊と再生』のリブート小説です
※別の世界線版をカクヨム様でも掲載中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-29 01:00:00
377889文字
会話率:52%
なろうランキングをボーっと眺めている人が遊べる暇つぶしの遊び方。
最終更新:2021-07-28 18:04:55
1436文字
会話率:0%
金曜日に見るあなたの笑顔は、私にはいつも眩しいぐらいに輝いて見えるんだ
特に必要があるわけではないが、金曜日に駅前の花屋でいつも1本だけ花を買う事にしている彼女の目的は、そこでバイトをしている女子とお近づきに、という不純なものではあるが、
かなりシャイな性格のせいもあって、結局その笑顔に癒やされて家に帰るだけで終わっていた。
だが、その店員の彼女は偶然手に取っただけのカスミソウを見て、営業とは関係なく話しかけて来て……。
※この小説はフィクションです。実際の個人名や団体名とは異なります。
※無断転載お断り
カクヨムにも掲載しています。
参考文献
フラワーエデュケーションジャパン『超簡単!誰でも作れる「かすみ草ブーケレシピ」』(https://flowereducation.net/blog/2016/07/26380)
GreenSnap『かすみ草(カスミソウ)の花言葉|色別の意味や由来は?どの花とも相性が良い?』(https://greensnap.jp/article/8033)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-26 20:00:00
2491文字
会話率:41%
明日への決意を胸に、おやすみなさい。
最終更新:2021-07-20 23:07:43
395文字
会話率:0%