夏のホラー2020 参加作品
絶対に、離さないで
最終更新:2020-07-12 19:39:39
4612文字
会話率:23%
縁は異なもの、味な物
男装が趣味の主人公はある日、満員電車で痴漢と間違えられてしまう。
このままでは冤罪確定。
満員電車で女性の傍に立つときは本当に注意しましょう。色んな意味で。
最終更新:2017-03-01 09:24:23
5103文字
会話率:45%
無人のはずのその駅に、夜な夜な現れる駅員。
それは、ゴーストかリアルか……。
愛する人を奈落の底へと突き落とすイチャイチャ×ホラー!
※ホラー企画便乗作品
最終更新:2020-07-12 19:39:12
5938文字
会話率:46%
1000文字ちょっとなのでサクッと読めます。雰囲気怖いなのでホラー苦手な方も読めると思います。
一応調べはしたんですけど、会社の飲み会って早抜けできるものなんですかね。もし違ってたらごめんなさい。ちなみに筆者は深夜に券売機が変なことになって
たらビビり散らかして駅員さんに助けを求めると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-10 02:41:09
1473文字
会話率:9%
終電が行ったあとの駅事務室
外線の呼び出し音が止まらず、業を煮やした駅員が取ると意味不明の言葉
そして何もないホームには接近メロディ
何が近づいて来たのだろうか?
駅でのちょっと不思議な夜のはなし
最終更新:2020-07-09 03:00:00
2376文字
会話率:67%
通勤途中の電車内で、戸田慈(とだしげる)は痴漢に遭遇する。
現行犯で痴漢を駅員に突き出したつもりが、付近にいた男子大学生を痴漢と間違え、真犯人を取り逃がしてしまう。
それと同じ日、慈は母親から呼び出され、新しい男との再婚話を聞かされてし
まう。
その男の息子は、偶然にも慈が痴漢と間違えた大学生で、二人は一緒に住むことになるがーー。
片想いばかりの四角関係ラブコメディー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-08 20:38:23
40905文字
会話率:40%
新卒で駅員になり、2年目の河村瑞人(かわむらみずと)は、毎日同じことの繰り返しに飽きていた。
そんな中、黄色い線の内側まで下がるよう促すアナウンスを無視して、黄色い線の上に立つ長髪の女の乗客と出会う。
遠くから女に呼びかける瑞人であったが
、女は一向に反応しない。
やがて、快速電車がホームに迫り――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-22 05:26:02
1042文字
会話率:16%
そこは不思議な世界のホーム。
いろんな電車が行き来する。
改札口もなく、駅員もいない。
ただ一人の少女が座っている。
キーワード:
最終更新:2019-12-14 23:00:00
1426文字
会話率:20%
「引っ越してみないか」
それは、父・和月(わつき)のとうとつな思いつきだった。
高校入学を目前に控えた芽依(めい)は、水啾深荘(みずなみそう)というアパートで初めての一人暮らしを始める。
けれど水啾深荘は電車が二時間に一
本しかなく、周囲には家一軒ない田舎のアパートで……。
水啾深荘で出会ったのは同じ高校に通うこととなる
水野唯久(みずのいく)
和月の友人の李斗(りと)
バーのマスター
そして水啾深荘の最寄り駅、終点の駅の駅員さんたち。
芽依たちの色鮮やかな高校生活の幕が上がる――!
フォレストサイト「前進」、nano「A teatime of 4 people」掲載予定作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-24 09:27:02
80682文字
会話率:47%
暇を持て余すある駅員のお話。
最終更新:2019-10-03 21:35:41
2162文字
会話率:68%
某少年誌のイベントのために電車を乗り継いでいた地方民の私は
「子猫ちゃん~次は子猫ちゃん~」という不穏なアナウンスに
怯え、駅を降りる。そこには王子の衣装を着た駅員が立っていた。
意識を取り戻すと私は貴族令嬢の娘に憑りついた守護霊として
暮らし始める。
なんの不自由もなかった矢先、
彼女は盗賊に襲われ、山中に逃げる。
すり減る体力と精神の中、私は「子猫ちゃん~」という声に
助けを求め、悪役令嬢としての道を歩むことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-23 22:50:34
1006文字
会話率:34%
終点の駅、駅員は電車内に残っていたお客さんに声をかける。
そこから始まるボケとボケと、まさかの…!?
駅員さんはこのお客さんをうまく対処できるのか!
(※こちらの作品はフリーの声劇台本になります。)
最終更新:2019-09-09 23:24:11
2366文字
会話率:98%
ある日、ひょんなことから駅員さんに恋をした小桜莉緒(こざくらりお)。
駅員さんが鉄道オタクでミステリーオタクであると知った莉緒は、駅や友人達の間で起こる謎を駅員さんの元に持ち込み、謎を解いてもらうことで何とか仲良くなろうとするのだがーー?
第二十六回電撃小説大賞一次選考通過作品で、エブリスタさんでも公開中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-01 18:00:00
80618文字
会話率:29%
知る人ぞ知る電車の路線、アワイ線。それは乗る資格のある人だけが、切符も持った状態で向かう、秘密の路線。切符には行き先が書いてある。少ない駅の中、乗降者はまあまあいるようだ。
これは、そんな路線にある、各駅で働く駅員達の、日常の話。
彼等は
今日も乗客を____死者を、見送る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-04 03:11:09
941文字
会話率:35%
通勤電車で前に立っていた女子高生が痴漢にあっていた。
助けを求めるメッセージに犯人を取り押さえて駅員に突き出したものの、初めてリアルで会えた彼女に戸惑うサラリーマンは、話の流れで付き合うことになった。
最終更新:2019-02-12 20:01:04
19959文字
会話率:44%
【4000PV突破! 皆様、ありがとうございます<(_ _)>】
[ブラックでもホワイト企業。5時を過ぎたら、捜査はしない]
滝馬室。四十歳、独身。会社経営。安物スーツで通勤するごく普通の勤め人。
運悪く、満員電車で痴漢
間に違われた彼は、駅員から必死で逃げていた。
潔白を訴える彼が何故、逃げるのか?
それは――――――――彼が警察官だからだ。
都心の片隅に紛れた雑居ビル。
風が吹けば倒壊しそうな、このビルの上にある小さな会社。
水を売って生計を立てる会社の従業員は、わずか三人。
だが、それは世間を欺く仮の身分。
警察庁が警視庁に命じて、反社会的集団を密かに見張る為に設けた、監視チーム。
公安警察「ゼロ」から派生した集団。
”サード・パーティー”と命名されたチームは任務遂行中、警察手帳や手錠を携帯しておらず、同じ警察官からも一般人と区別がつかない。
それどころか、長い監視任務は警察内部から軽視され、いつのまにか、左遷組の吹き溜まりとなっていた。
組織の意向に不服の左遷組。
「何としても、手柄を立てて警視庁に戻る」
と掲げた部下に、滝馬室は一言添える。
「このまま、普通の会社員で行こうよ」
彼らは、警察官に復帰出来るのか?
※不定期更新です。
カクヨムでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-10 12:00:00
142461文字
会話率:26%
大学受験を控えた高校2年生の冬、わたしは将来何がしたいのかわからないまま、進路に悩んでいた。ある日、帰りの電車の中で眠ってしまったわたしは、見知らぬ駅で目を覚ます。電車にはわたしと、男子大学生のキミしか乗っていなかった。駅に降り立つと二人は
、駅員と出会う。そこで駅員に言われた言葉は……
「あなたの願い事、一つだけなんでも叶います」
願い事で得られた力、現地での新たな出会いを通じて2人はその街で起こる謎に挑む。
※カクヨム様の方でも掲載させていただいております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-08 20:00:00
49440文字
会話率:34%
強い風の吹く、雪が降らない街でのこと。
何十年に一度の大雪が降る夜。小さな駅の駅員が、待合室にいた男を駅舎の中に招きいれた。電車は止まり、今日はもう運転が再開する見込みはない。
今夜一晩、駅舎で過ごすことになった男は、今日のように雪のよく
降る、故郷での出来事を語り始めた。そこにはひとつの、奇妙な決まりがある。
「雪だるまを、作っちゃいけないんです」 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-23 17:40:57
2372文字
会話率:33%
【2000PVありがとうございます!】
俺はごく普通の男子高校生、天野幸長。
これから大学入試を受けるために、最寄りの駅で電車を降りた。そこまではいい。
テロに巻き込まれた。
非日常を望んではいたが、それがなぜ入試の日に訪れる。
駅員が
人質に取られ俺の身体は無意識に助けに動くが、何も習ってこなかった俺にはもちろん助けることはできなかった。
頭を銃で撃たれ死んだ俺は、しかし顔も性別も分からない誰かに命を救われる。
そこから始まる不可解な出来事の数々。
入試を受けていないのに大学合格。無駄なほどに好待遇な大学寮。
大学のアイドルからのお恵み。
そして、地獄のようなアルバイト……。
俺の日常はいったいどうなる……。
※時間があるときに書き進める趣味小説。不定期更新です。
※「カクヨム」と同時更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-16 00:00:00
135967文字
会話率:39%
ある朝いつものように家を出た僕。
駅に向かうとそこはいつもよりも騒がしかった。何が起きているかわからないままホームに向かうとそこには不自然な位置で止まった特急列車、対応に追われる駅員さん。
そんな事から始まる実際にあった男子高校生の一日。
最終更新:2018-10-03 16:35:16
1206文字
会話率:20%
須藤さんとココアが大好きな高校生、望月 文。
金髪で目つきが悪くて外見ヤンキーな駅員、須藤 京平。
日常の中で距離が近づいていく年の差ラブコメ。
◇連載開始 2018.9.21
最終更新:2018-09-21 17:30:41
553文字
会話率:39%