パン祭りのシール集めが春の風物詩な女の子の話。
即興小説リメイク作品(お題:意外な春 制限時間:15分)
リメイク前初出 2020/05/15
この作品は(pixiv/note/アルファポリス)にも掲載しています。
最終更新:2020-07-20 03:39:10
1163文字
会話率:48%
ゲラゲラコンテスト2応募作品です。
夏の風物詩「怪談」にまつわる漫才です。
最終更新:2020-07-13 22:49:38
1834文字
会話率:97%
夏といえば海! 海といえば……?! そうだね! ヤドカリだね!!
クリクリお目々の、とびっきりキュートな節足動物!
……え? 脚のごちゃごちゃした部分が超キモいって? ……貴様の来世はヤドカリで決定な。
(あらすじ : メスヤドカリの
ミサキはライバルのアカネにみすぼらしい巻貝を超ディスられる。ミサキは潮溜まりの夏の風物詩・ヤドカリ☆コレクションで優勝しアカネにドヤ顔を見せつける事を誓う。筋トレマニアの弟・ヤマトとイケてる巻貝を探す旅に出るのだが、果たしてイケ巻は見つかるのか!? 見つからないのか!? それとも……見つかるのか?!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-03 16:10:21
8367文字
会話率:19%
少しだけ不思議ないつもの話
最終更新:2020-04-05 09:53:45
201文字
会話率:84%
私の村の節分にはこんな風習がある。
村の男衆が鬼に扮して子供のいる家々を回り歩くというものだ。
この鬼、存外に恐ろしく、子供たちは皆大声で泣き出してしまう。
子供たちの泣き声がこの村の節分の風物詩なのだ。
今年もこの日がやってき
た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-03 20:41:24
2804文字
会話率:31%
退屈な授業は冬の風物詩
最終更新:2019-12-14 13:15:40
1018文字
会話率:0%
カクヨムにも投稿したものです。
秋の風物詩。二人で見る景色。
キーワード:
最終更新:2019-11-13 21:07:20
252文字
会話率:0%
村一番の花火職人だった花火オヤジは、最期に何を思ったのか。
2018年改稿。
小説投稿サイト『アルファポリス』にて同時掲載中。
最終更新:2019-10-18 18:19:45
1642文字
会話率:0%
夏の風物詩です。
もう過ぎ去ってしまった感はありますが、楽しんでいただければ幸いです。
最終更新:2019-10-06 20:42:46
730文字
会話率:13%
花火大会とは、夏本番だ。
一瞬の風物詩を眺めるために、人が集まっている。
最終更新:2019-09-13 06:32:31
495文字
会話率:19%
とある集落のとある時代の一風変わった怪談話。
人しか出てこないのにも関わらず、その心が恐怖する感覚をお楽しみください
〜夏の風物詩・怪談話〜
最終更新:2019-08-11 23:00:00
1111文字
会話率:10%
だんだんと夏の風物詩が 減って来た
最終更新:2019-08-02 17:52:10
385文字
会話率:0%
夏です。夏と言えば厄介なアイツがやって来る!
最終更新:2019-07-31 06:12:43
1255文字
会話率:56%
ここ数日以上な暑さでしたので。
最終更新:2019-05-30 21:28:07
653文字
会話率:81%
実は一度もやった事が無いのです……(--;)。わんこそばじゃダメ?
最終更新:2018-09-10 20:31:07
1336文字
会話率:74%
ラジオでの怪談話は夏の風物詩。
常岡幸太郎(ときおかこうたろう)のミッドナイト・トーキングショーでも例年通りに行われていた。
最終更新:2019-07-16 18:57:26
4644文字
会話率:62%
田舎のお囃子の風景についてわたしの感じたこと。400文字以内の短文です。
最終更新:2019-07-03 23:30:06
234文字
会話率:0%
夏に咲く桜ーーーーーーーこの街の人はそれを桜夏と呼んだ。
とある事件によって人をあまり近づけなくなった主人公、名蔵咲良が住む街には季節外れに咲く桜があった。夏に突然花を咲かせる事から『桜夏』と名付けられたそれは地域の住民や観光客の目
を引く夏の風物詩となっている。
そして、この桜にはまことしやかに噂される怪談話が存在する。
桜夏の咲く時に、悲痛の死を遂げた少女が幽霊として現れる。
所詮噂話は噂話の息を出ず、誰も彼もが口にしながら信じていないこの話。何故なら、幽霊なんて非現実的な存在を確かめる方法など存在しないからである。
ーーーーーーーーーーーーーーーけれども、彼は出会ってしまった。
「あれ?今頃気づきました?私ユーレイですよ。何年前に死んだかもう分かんないけど」
少年と幽霊の邂逅、それは非日常な夏休みの始まりの合図であった。
暇潰しにちまちま書いてたら区切りの良い所まで書けていたので何かしらにアップしようと思ってネットに上げてみた次第の物語です。少しばかり長めかも知れませんが、閲覧していただけた皆様の暇潰しになれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-01 11:56:13
269350文字
会話率:60%
作者も読者も怖がる(かもしれない)妖怪を詩にしました(違)
最終更新:2019-06-14 14:30:18
272文字
会話率:0%
初夏の訪れを感じさせてくれるもの
最終更新:2019-05-24 19:00:12
825文字
会話率:31%
秋の風物詩、伝統の一戦【天皇賞(秋)】
一時期一番人気に推された馬と騎手が必ず事故死するという【呪いのレース】となってしまったことがある。
その運命に抗い立ち向かった人々の戦いは、どのような決着を迎えるのか。
これは、呪いの始まりから終わり
までを描く戦いの物語。
※この作品はアクセス不能アカウント【ハシルケンシロウ】時代に書いたものを、運営の許可を得てリメイクしたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-16 10:54:26
3830文字
会話率:15%
「た・れ・な・が・し」 こんばんは、滝川クソシテルです。
それでは、ここで芸能の話題です。
年末の風物詩となっている漫才大会M-1グランプリは、史上最年少の優勝者を出し2018年度の幕を閉じましたが、その後、ある騒動が起こっているよう
です。
出場者のうち数名が、酒に酔って審査員に暴言を吐いている動画をSNSにアップしたところ瞬く間に拡散し、いわゆる炎上した状態となっているようです。関西では大きな存在感を持っているある審査員の逆鱗に触れたため、つぶされるのではないか、仕事を干されるのではないか、などの声がネット上では相次いでいる模様です。
このニュースでは、あるマンガが、意外な注目を集めています。話題になっているのは、マンガ『黒子のバスケ』。
存在感のない主人公が、自分が注目されないことを利用して、敵に悟られない動きをし見えないパスを出して活躍する、高校生バスケットボール・プレイヤーの物語です。自分が目立たないように、さらに注意をそらすために使うテクニックが、ミス・ディレクション。
上沼恵美子が、耳から蚊取り線香を吊ってるような大きなイヤリングをするのは、顔面から視線をそらすためのミス・ディレクションです。存在感は、騒動になるほどの大きさです。
以上のことから、騒動はいつしか『恵美子はブスけ』事件と呼ばれるようになり、ますます火に油を注ぐ結果となっています。
「ブスなのだよ」 緑沼恵美子。
「ズンッ…ゴワッシャアアア…」 オフェンスに参加する紫沼恵美子。
「頭が高いねん」 赤沼恵美子。
「ぼくはハゲだ」 黒子一の介。
「た・れ・な・が・し」 以上、滝川クソシテルがニュースをお伝えしました。
………と、このようなギャグも織り込まれますが、作品中には、文学、批評、宗教、神話、政治、等等のことが書かれています。少々ややこしい、小説のパートにそのような話が混ざる形式というより、雑文、エッセイになっていると思われます。弁明は、他人が書いてこそ説得力もあるのですが、まあしかたない。
新しい宮崎少年の物語のための序章なので、ネットの古い物語を検索する必要はありません。
ちなみに次の話は、彼らが妖怪と戦う、なろうらしいものを絶賛構想中です。
その前段として、どうぞ。
(まだ完結しておりません。一週間ペースで順次アップします)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-28 19:27:53
63396文字
会話率:3%