ひとりでこっそり流星群を見に行った、小学三年生のタカヤ。そこで出会ったヒカリとのお話し。
冬童話2022用に書いた作品。
男の子しか出てきません。
最終更新:2021-12-17 10:50:45
4035文字
会話率:32%
僕は友達の武志に誘われて、"V闘技"の日本選手権の観戦をすることになった。
今や、V(バーチャル)スポーツの頂点に君臨している、このV闘技に対して最初僕は行きたくないと言った。でも武志のやつがあまりにもしつこいから一回
だけの約束で見に行ったんだ。
そしたら…
※今思い描いてる作品のプロローグ部分です、話的には何も進んでません。見切り発車な部分を多分に含んでいますのでご注意ください。反応が少しでもあると喜びます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-06 19:29:08
1086文字
会話率:34%
魔法も呪いもない現代日本。
総元達也(ふさもとたつや)は大学生。世界一のダイヤを見に、デートで「呪われた歴史展」に行く。
歴史展最終日にダイヤが盗まれ、見に行っただけの達也に窃盗容疑が…!?
転生しないし神もいない。でも若干チートな魔
法はある!
この世に魔法が"再登場"し「魔法があるファンタジーな世界」になるまでを追う人類成長譚。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-26 17:39:27
250017文字
会話率:49%
家族のため展示住宅を1人で下見に行った僕は、ココミック・ハウスに招き入れられた。
最終更新:2021-11-26 08:14:36
3867文字
会話率:69%
私は友人と中国の少林拳の演武大会を見に行った。そこで、少林拳を極めた武術家たちの物凄い身体能力に驚いた。しかし予想もしないアクシデントが起こった。という小説です。
最終更新:2021-11-18 04:09:53
7394文字
会話率:28%
これは、今より少しだけ未来の物語……。
久しぶりに京都を訪れた私は、円山公園の桜を見に行った。あれから色々あったが、ここの桜は、昔のままの美しさだ。まるで時が止まったみたいに。
(「カクヨム」「ステキブンゲイ」でも掲載しています)
最終更新:2021-10-10 07:00:00
6191文字
会話率:4%
これは江戸時代の『夜蝶』と呼ばれた幻の殺し屋のお話。
江戸の夜は、賑やかで周りを見渡すと楽しく酒を飲んでいる人や花街へ行き今日の疲れをとりに行く人もちらほら。
そんな中にある噂が耳に入る
「ねぇ知ってる?桜木川に『夜蝶』って呼ばれているどん
な殺しでも引き受ける殺し屋がいるらしいよ」
「えーでもそれ噂でしょ。いままで面白がって見に行った人誰も見たことないんだよ?」
「まぁ、、、そうだけどね。でも、その殺し屋に殺しを頼むためには、ある一つの代償がいるらしいよ」
「え、なに?気になる」
「それは、、、、」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-01 18:37:46
5290文字
会話率:65%
とある秋の日、女子中学生である名糠海(ナヌカウミ)は、映画を見に行った。1人分のチケットを買ったはずなのに、店員さんから渡されたチケットは2枚が重なっていた。あとから気づくも、返しに行くのも気まずいため、もう一枚はとりあえずオークション行き
と思われた直後だった。「彼」が現れたのは――
昨日のオープンチャットでの何気ない会話から発展し、そこに作者の妄想を付け加えて完成した物語です。深刻な素材不足であり、タイトルにもある通り登場人物には時間がないため展開はだいぶ急です。それでも許せるという方は、ぜひお読みください。
この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-28 13:00:00
4336文字
会話率:33%
無職で引き篭りの主人公、柳井和也はある日、気まぐれで小さな公園に花見に行った。そこで出会った女性によって和也の人生は変わっていく。
最終更新:2021-08-23 19:00:00
5564文字
会話率:37%
私は大商人と言われたエルランドの家の娘ミランダ。
しかし2年前に家族を皆殺しにされ一人生き残り、財産をすべてとられ今は食堂のウエイトレスをしていました。
恋人であったクリストフを一夜を過ごしていたため私は無事だったのですが…。
いまだに家族
を殺した犯人は捕まらないままでした。そしてクリストフも私を見捨てたのか音信不通になったのです。王太子の婚約者が決まったパレードとやらを休みをもらって見に行った私でしたが…。
その馬車の中にいた王太子とやらがクリストフで?
彼の名前を叫び追いかける私を彼は無視して、私は牢屋に入れられ…。
そして考えたのです。両親を殺したのはもしかして?
私はすべてを明らかにするために動き出したのですが。
※カクヨムに完結済みあり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-22 12:18:48
4099文字
会話率:19%
自称死神の少女穂村螢(ほむらけい)は、相棒の白い雑種犬ハチと共に悪霊を浄化し、彷徨える魂を彼岸に送ることを生業としていた。
だが、現在。彼女の隣から相棒ハチの姿は消え、その身は死神からほど遠い”バケモノ”と化した。
理由は1か月前のある日に
遡る。
その日、一人で彷徨える魂の様子を見に行った螢が、ねぐらにしている寂れた祠に帰って来た時に見たものは、神籬へと閉じ込められて攫われるハチの姿だった。相棒のハチが持つ神の力を半分借りることで死神として存在することが出来た螢は、すぐさまそれを阻止しようとするものの、襲撃犯の策略によって消滅一歩手前まで追い込まれた上に、みすみすハチを攫われてしまう。
そして、彼女に残ったのはボロボロの穢れた身体と、唯一の死神道具”黒柩(こくきゅう)”のみだった。
絶望的な状況の中、螢はハチを取り返すため、その身を最悪の手段に委ねる。死神としての力以上に大切な、相棒であり友人であり家族でもあるハチ取り返すために。
ダークファンタジー 怪異vs異能バトルものです。この作品は「カクヨム」にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-20 22:27:47
68334文字
会話率:26%
軽音楽部に入部した幼馴染。好きな事に打ち込んで充実した日々を過ごし、部活の出来事を毎日のように聞かせてくれていた彼女が、いつの頃からか、僕には部活の話をしてくれなくなった。理由は分からない。僕たちの間には、段々と距離が出来ていき、まるで避け
られているように感じた。部活に入って、幼馴染は変わってしまったのかもしれない。人が変わってしまうのは仕方のない事で、僕は幼馴染から離れる事を決めた。けど、最後に一度だけ、楽しそうに話してくれていた軽音楽部の演奏だけは見てみたいと思った。幼馴染には内緒で、こっそりと見に行ったライブ。そこで僕は、一人の少女に目を奪われた――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-13 13:16:32
28209文字
会話率:30%
ノルウェイの森を映画館に見に行った二人。その帰り道、
最終更新:2021-08-12 20:37:13
2309文字
会話率:57%
ここは人里から少し離れた山の中。
まるで人を拒んでいるかのように禍々しい雰囲気を放つ木造建築の前に、二人の男が立っていた。
「ゴウタ……。お前、本当にこの家がいいのか?」
「あぁ、ここがいい。フドウが不動産屋に勤めてくれていて助かった
よ」
「いやぁ、しかし……。わざわざ心霊スポットに住もうとしなくても……」
これは肝の太いゴウタとその友人フドウが幽霊の出る家に内見に行ったときのお話である。
ホラーじゃないよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-23 22:16:01
3389文字
会話率:74%
医者をしている木嶋の病院によく来ていた患者の玉木がある日顔色が悪く足元もおぼつかない様子でやってきた。
大きな病院に行くことを拒んだ玉木を心配して翌日様子を見に行った木嶋が見たのは…
これはpixivにて短編で出したものとほぼ同じ内容です
。
こちらでは長編として連載していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-30 16:04:24
3590文字
会話率:50%
暇つぶしに見に行ったキャンピングカーショー会場の片隅に置かれていた、古いタイプのホットドッグ販売車。
つい興味を覚えた俺が乗ってみたら視界が真っ白になり、気がつくと異世界へと転移していた。
その車は三千年前に滅亡したドワーフ族によっ
て開発された、異世界転移機能とホットドックを無限に生成する機能がついた特殊なホットドックカーだったのだ。
さえない素人童貞の佐藤友則(さとうとものり)35歳が、ホットドックカーの助けを借りながらも異世界で地位を築き上げていく物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-23 21:12:15
127745文字
会話率:48%
「だって僕の父さんだから」
中学時代に受けた父親によるトラウマから、自分の演奏するピアノの音が聞こえなくなってしまった男子高校生の竹中律。高校三年生となった律は、自分の進路と父親との関係について悩んでいた。大人と関わることに不慣れな律は悩
み苦しみながらも担任である松井と共に過ごし、話し合う中で松井に対し信頼を寄せていくのであった。そんなある日、幼馴染の芽衣に突然連番でのコンクールへの出場を勧められるが、ステージ上でパニックになった律は音の調和を自ら壊し、「最悪の演奏」を繰り広げてしまう。
そしてまたある時、芽衣の公演会を見に行った律は突然、松井の息子である翔に声をかけられるが、翔の温かな雰囲気に心を許すのであった。芽衣の演奏と、翔の言葉に背中を押された律は、父親と向き合うことを決め家に帰ってくるがそこには銀行のカードと封筒だけが残されていた……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-01 00:00:00
86346文字
会話率:35%
彼女と海を見に行った。
今日は、大切な日
最終更新:2021-05-03 20:17:10
242文字
会話率:0%
健は彼女の美希と星を見に行った。そこで流れ星を見た。流れ星を見た美希は何を願ったのか?
彼女には思い出したくない過去があった。
健が彼女を一生離さないと決めた日。
2人のカップルが紡ぐ星の物語。
最終更新:2021-04-30 09:53:26
574文字
会話率:36%
私――佐藤あずさの趣味は可愛い後輩である今井千鶴ちゃんを愛でることだ。そんな私の天使と映画を見に行った後、彼女のお家にお邪魔したんだけど
最終更新:2021-04-01 00:44:12
3204文字
会話率:54%