少女な女の子の気持ち。
タイトルから想像する内容ではないかもしれませんが。
よろしくお願いいたします。
最終更新:2018-08-31 05:53:57
588文字
会話率:17%
"私"の母が遭遇した偶然を、数年越しに"私"が遭遇する話
最終更新:2018-08-21 20:02:26
857文字
会話率:0%
この作品は、戯曲「聲」ショートバージョン(序文のみ)
桜咲く。桜散る。桜の木の根を掘ってごらん。
…(声を押し殺して囁く)ほぉら、幼いわが子の屍に出会えるよ。
汚れきった過去があんたにはお似合いさ。
桜咲く。桜散る。消されぬ罪の記
憶が今、踊りだす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-16 17:00:00
1899文字
会話率:0%
ある年の瀬、きみは蘇り。※twitterに投稿したものまとめ。題目:きみの聲/めんつゆ/縁側に油圧式カワイイ/ウェルカムな儀式
最終更新:2018-07-26 23:09:50
473文字
会話率:29%
日課のお茶会を嗜んでいる最中に頭痛がして倒れたルルーシャ・レメリックは、受験という名の戦争を行っている真っ只中であったことを思い出す。
あれ、私って都会の女子高生でしたよね?何でこんなド田舎で畑仕事をしているんですか?あれれ?
前世の記憶が
戻った衝撃か何かでかつての死んだ魚の目を受け継ぎ、更には異能力に目覚め、何だかんだで最愛の兄を幸せにしていきたい感じの話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-18 00:00:00
105228文字
会話率:26%
私の心の聲を、聞いてほしい。
キーワード:
最終更新:2018-07-06 00:15:48
1266文字
会話率:0%
一年後に建て壊し予定の小々波団地に住むワケありな人々。
ある日涼太は飛び降り自殺の現場に居合わせてしまう。男は何故か難なく着地して隣の部屋に住み始めた。
小学生涼太は左目の怪我で幻覚に悩まされ、心を病んだ母は薄汚れた人形を我が子と思い離さな
い。
中華街で占いをする来栖は不吉な預言の聲を聞く。事故物件ウォーカーは謎の組織に追われる身。認知症の独居老人セツを見守る初老の男。役所勤めの40男は女子高生が同居している。この団地の古くからの女王、峰子は立ち退き屋の正体を追う。原因不明の真夜中の轟音は住民同士を疑心暗鬼にさせる。
死者を導く八咫烏と6本指の白猫キクは、誰を連れて行くのか?
八咫烏や件や神社姫などお好きな方に…。夜11時頃時々昼11時頃あるいは昼と夜更新予定です。
*処女作改稿 *エブリスタさんにも重複投稿中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-29 19:17:56
78657文字
会話率:8%
幼い頃から聲が出せない少女・湊珊瑚(みなとさんご)は、
ある豪雨の日にやってきた不思議な転校生・雨宮竜司(あまみやりゅうじ)と出会い、運命の歯車が回りだす。
最終更新:2018-04-06 04:01:12
8373文字
会話率:33%
普通の大学生だった女の子はステラとして、ひょんなことから異世界に転生してしまう。
転生した先では巫女の力を持つ一族の娘として生まれたのであった。国を幸せにする聖女に仕えるために修行してくるが、現れた聖女はとんでもないやつで・・・!!
最終更新:2018-04-01 16:16:05
554文字
会話率:16%
「お石様の伝説って知ってる?」
とある田舎に伝わる、お石様の声を聞くと願い事が叶うという伝説。
少年少女が伝説に振りまわされながらも成長し、最後に手に入れる小さな答えと確かな友情。
最終更新:2018-02-15 15:05:22
3858文字
会話率:31%
地球温暖化の影響により北極の氷がとけ厚い氷に閉じこめられていた、何万年も眠っていた太古のウイルスがフランスの調査員によって確認された。 その後自国の研究所においてその未知のウイルスを復活させる試みがなされたが、それが人類の運命を大いに変える
出来事だとはその場にいた誰もが知る術も無かった。 そのウイルスはずっとこの時を待っていたのだ。まるで人類を食い殺す意志を持っていたかのように。結果、フランスを始めとしてヨーロッパ全体そしてロシア、中国と続き感染者は空路で世界中に運ばれた。着実に感染者を増やしていく。
そんな人類史を揺るがす感染爆発(パンデミック)が進行していく中、日本も例外では無かった。 政府によるウイルス感染封じ込め作戦は失敗。自衛隊の出動もあったが、無数の感染者に対して無力であった。 政府首脳陣は行方不明となり、都市機能は停止。 各地の自衛隊は指揮官の独断によって発電所などに回りライフラインは数ヶ月保たれたのだが、それも機能を停止すると民間人による物資の奪い合いや犯罪が多発した。かつての平和だった日本国はどこにも存在しない。 あるのは感染者が蔓延る無法地帯だった。 しかしその中に一人の勇士がいた。彼は生き残った生存者達と共に日本国の再建を目指し、着々と安全地帯を確保していく。 のだが、日本各地の世紀末の覇者たちは平和な日本の
再建など望んでいなかった。暴力と権力だけが全てであるこの世界こそが我々には相応しいと主張する者たち。彼らとの殺し合いは必至だった。彼はこの戦いで何を想い、そして何を得るのか?その答えはこの物語が僕たちに教えてくれるだろう。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-30 10:07:11
14310文字
会話率:28%
人と向き合うことすらできなかった不器用な私が、お前の聲に答える話。
最終更新:2017-11-13 00:25:52
985文字
会話率:18%
大学に入った瑠海と親友の那聖。最初はいつも一緒にいる様な存在だったのに夏休みすぎてから那聖な態度が変わっていって・・・
最終更新:2017-11-02 14:51:27
446文字
会話率:60%
夏に聞こえる蝉の聲を、自分なりの目線で感じたままに詩にしてみました。
最終更新:2017-07-29 00:00:00
308文字
会話率:0%
『聲の形』を見て思いだしたこと。
聴覚障害者の方たちの宴会を承った居酒屋店員の実話。
最終更新:2017-05-30 19:28:05
2512文字
会話率:3%
ゴシックファンタジー×サスペンス×青少年少女冒険譚☆
世界は古き良き魔法魔導が衰退し、機械技術が台頭しつつあった。
――この大陸に鉄道を走らせよう。
今は遙かな最果てを目指して、不穏渦巻く混迷の大地を少年達は征く。
星の聲を道標に。
※推敲途中のものを、他サイトと重複投稿しております。
※スローペースで、書き直しながら転載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-07 09:33:43
152386文字
会話率:40%
山間の長閑な村に突如現れた黒帽の怪しげな男たち。
彼らはこの村に自作の宗教の信仰を根付かせ、神話の再現を試みるのだが……
最終更新:2017-03-18 21:33:01
5522文字
会話率:19%
祭の日、少年は少女に手を引かれて禁じられた山へと足を踏み入れる。
薄暗い山道に、おどろおどろしい儀式。得体の知れない恐怖に慄く少年を待ち構えるものとは……。
最終更新:2016-10-18 20:41:15
6291文字
会話率:41%
止まない地震が常に地を揺らす町。
大人たちは産まれた時から続く揺れに慣れきってしまい、それに何の疑問を抱くこともない。
そんな中町に住む少年は幼馴染を誘い、揺れの原因を探るため冒険の旅に出るのであった。
最終更新:2016-09-27 19:29:32
8477文字
会話率:27%
忘れない____
聞いたことのある声。
しかしどうしても思い出せない。
この聲を思い出す時、忘れていた思い出が蘇る。
最終更新:2017-03-03 22:49:57
303文字
会話率:0%
ある夏の日、夜が明ける頃。
僕は彼女に手を引かれ砂浜を歩いていた。
僕は言う。「何で砂浜を歩くのか」と。
彼女は言う。「その方が足跡が見えるでしょう」と。
僕らは歩く。過去の話をしながら。
……それに決着がついたら、未来の話をしよう。そ
う決心するまで、この足跡はどれ程続くのだろう。
※この作品はカクヨムでも掲載しています。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882231061折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-22 20:24:00
10892文字
会話率:41%
"しずく"と"いふ"。
2人は未来と千鶴の心の聲。
素直に相手に自分たちの気持ちを伝えたいと、千鶴がしずくを未来に、未来がいふを千鶴に渡した。
しずくといふは話すことも動くこともできない。2人
の悩みは、気持ちを未来たちに伝えることができないこと。
そんな中、ふとした瞬間にしずくが落ちてしまう。それに未来は気づかない。そして、いふも未来に訴えることができなかった。
─もし、私たちの聲が届けば─折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-09 15:06:19
4475文字
会話率:0%