白衣の男はたしかこういった
「ローゼンツ、君には魔法の才能がある、こちらから部屋を与え、その才能の開花の経過を調べさせて欲しい」
そう言ってひとつの部屋を与えられた
調べるとの通り部屋の隅には監視カメラがある
他には最低限の生活環境
渡
されたのは筆記用具と白紙のノート
これから僕は魔法の勉強を始める
◇
僕達の世界と魔法の世界が繋がって早数年、魔法世界の魔素という物質に適応できる人だけが魔法世界に行くことが出来る
適応できない人にとって魔素は有毒ガスと同じようなものだ
魔法世界の資源を得るために、適応できる人はこちらに呼ばれる
…ノートは足りなくなったら貰えるらしい、部屋からも特にやることがない、日記のようにでもつけていくか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-06 21:15:40
4049文字
会話率:7%
ある私立高校の女子生徒の中に、
毎日おむつをはいている子が。
最終更新:2020-02-01 10:20:26
261文字
会話率:10%
通勤、通学中にどうぞ
最終更新:2020-01-20 07:00:00
513文字
会話率:0%
筆記具に ついての お話し
最終更新:2019-12-13 19:47:31
327文字
会話率:0%
2019年秋「イラスト交換企画」に参加しました!
そのイラスト作成レポート(エッセイ)です。
最終更新:2019-09-30 20:55:23
5343文字
会話率:0%
これは、結城藍人がテンプレ小説を書こうとして、上手く書けずに七転八倒する有様を赤裸々に描いた創作論エッセイです。全然創作論になってないのはご愛敬(爆)。
そんだけ苦労して書き上げた新作テンプレ小説が受けたかどうかの記録もリアルタイムで掲載!
なお、本作のタイトルは「カクヨム」にて掲載の@yu_3122様作『だから私は現代ドラマが書けない』
のタイトルをパクった……もとい、インスパイアさせていただきました。作者様の許諾済みです。
※「カクヨム」にも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-28 20:00:00
43756文字
会話率:8%
筆記開示しました読むものではないです
最終更新:2019-08-26 15:11:25
664文字
会話率:0%
とにかく思いついたことを文脈に関わらず書きなぐりました
最終更新:2019-08-26 02:11:00
2050文字
会話率:0%
ある机の上で繰り広げられる紙とペンとえんぴつの痴話げんか。
最終更新:2019-08-25 21:55:02
2000文字
会話率:59%
主人公レッドは英雄の子供だが英雄達の子供の中でも一番の落ちこぼれと呼ばれていた。
幼少期から英才教育を受けたのにも関わらず魔力は同年代の中でも下の下。
おまけに弟は何十年に一度の天才と言われていて筆記でも実技でも敵わない。
そんな時、物置の
奥にある扉が気になって開けてみると……なんと伝説の勇者の幽霊が居た!
その出会いを切っ掛けにレッドの日常は変わり始める
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-21 18:33:20
16972文字
会話率:51%
2020年を最後に廃止された、大学入試センター試験。それに代わる新試験は、比喩に過ぎなかった『受験戦争』を現実に変えた。その試験の内容とは、知力を動力とする超兵器『筆記武装(マーク)』を用いた受験生同士の戦闘。さらに平均得点率を下回れば、死
の落第が待っているというものだった。
ある大学を目指す訳ありの受験生、安藤学は一つの無名高校への編入を機に、見出せなかった受験の意味を見つけていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-15 19:30:51
7875文字
会話率:31%
高校生の佐藤啓太。真面目で成績優秀、誰からも信頼をうけている優等生だ。ところがある日、学校に向かう途中に突如、異世界に放り込まれた。持ち物は「筆記具、ノート……」と使えないものばかり。。彼はこの世界で生き抜くことができるのか。
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誤字などがありましたら気軽にコメントお願いします。//皆様が楽しめる作品にしていきたいと思います!//
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-22 18:10:29
12161文字
会話率:42%
●文房具を必ず登場させる縛りの一話読み切り恋愛短編集です。文房具たちは告白の手段になったり、ちょっとした小道具になったり、単に出て来ただけだったり、シチュエーションによって様々です。何にせよ、自分の首を絞める企画(汗)。誰に頼まれたわけでも
ないのに…。
●最近では「ステーショナリー」という表記は、万年筆などの高級文具を示すこともあるそうで、粗品で使われる社名入りボールペンは含まれないという説もあるようです。…が、この作品においては、「文房具・筆記用具全般」という認識を持ってくださるとありがたいです。
また、学習を補助する道具(暗記シートなど)も文房具に含まれるとのことです。そういったことから、ホワイトボードのようにやや大型の物も作品に登場しますが、温かい目で許容してくださると本当にありがたいです。
●お話ごとに主要キャラが同じ年齢だったり、年の差があったりします。職場も様々です。学校も出てくるかもしれません。前書きの部分に簡単な設定を載せてありますので、ご参考までに。
●文房具関連作品ですが、KOBAYASHIは登場しないと思います。……たぶん
●季節も時系列も作品によって違います。基本的にはネタが降りてきた順番に投稿しますので、季節感のない作品になるかと。どうぞご了承ください。
●寄せられる好意に鈍い女性がとにかく大好きで、そんな女性キャラが頻出します。重ねてご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-22 06:00:00
264025文字
会話率:33%
サンタさんに関して疑問に思った少年の話です。
最終更新:2018-12-25 13:38:13
719文字
会話率:25%
魔法学校に通う貧乏貴族の娘テレサは才能に溢れた召喚術士だが、怠け癖がたたって留年の危機に陥っていた。
進級テストにおける「持ち込み可能なもの:筆記用具、魔道書、杖、召喚獣」という規則を悪用して日本人「梅屋敷アキラ」を召喚し、テストを手
伝わせて切り抜けようとする。しかし数学のテストは上手く行ったものの日本人では手伝えない古典教養のテストが仇となって留年確定。次年度の学費稼ぎのために奔走せざるをえなくなってしまった。
凄まじい召喚魔法を操る癖に「ダンジョン探索は稼げるけどクサいし疲れる」と我が儘を言うテレサに召喚獣(人間)の梅屋敷は悪い顔で微笑んで言った。「テレサさん。地道に稼いではとても間に合わない。冒険者として荒っぽい仕事をするのも嫌だ。……となると、手段は限られています」「はい」「……ノミ屋をやりませんか?」「……飲み屋?」「いいえ、ノミ屋です。つまり馬券や竜券を代理購入したり賭場を開いたりと、賭けの胴元になるのですよ」と。
これがテレサと梅屋敷の甘くもずるい小悪党マネーライフの始まりであり、伝説の大富豪にして黄金の魔女テレサの伝説の始まりでもあった。
※自作のやる夫スレ「華麗なる召喚術士ルイズの召喚獣、入即出やる夫1~7話、番外編14~17話」を原案として小説に仕立て直したものです。なお原案の方は完結しています。
https://yaruonichijou.blog.fc2.com/blog-entry-18984.html
※同世界観の別作品「身代わり令嬢と堅物男爵の剣舞曲」がアイリスNEOより10/2に発売予定です。よろしくお願いします。
※9/22 ちょっと恋愛要素薄めになったのでカテゴリをハイファンタジー(転生・召喚)に変えました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-01 21:03:53
94950文字
会話率:46%
スルヴァ=トルミニは、小さい頃から自分を育ててくれていた老人たちに見送られ、第一魔法学園の入試を受けに村を出ることにしたのだった。
受験は筆記はなく、実践形式の受験だったのだが…あれ?なんでみんな本気で戦わないの……?とスルヴァは疑問を持つ
。
スルヴァは知らなかった、トラン山という誰も近付けないような強大な魔物が住んでいる山の頂上にある村で育ったおかげで、自分が化け物級の強さを持っていることを。
そんなスルヴァくんは学園になんだかんだあって入学!同い年の友人なんていなかったスルヴァの楽しい学校生活とは!笑いあり!涙なし!ハッピーエンド!!面白い物語を書けていけたらなと思います!!
ブクマ、感想、評価、心よりお待ちしておりまーす! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-30 23:09:16
45899文字
会話率:66%
近未来、少年は物語を知り、そして物語をつむぐ。
マグネット!にも投稿しています。
最終更新:2018-10-23 00:12:24
2941文字
会話率:73%
魔法学園デル・トリエルタの最底辺クラス、通称クラスゼロに所属する青年ギル=ベルクルスには秘密があった。実技試験で前代未聞の高得点を叩き出し、筆記試験で前代未聞の低得点をブチかました黒髪黒眼の青年にはとある秘密があった。悠々自適に拳を握りし
め、阿呆な白髪の少女を引き連れて、毎日のようにトラブルに巻き込まれるその青年には、絶対にバレてはいけない秘密があった。
それは彼自身のその正体。
彼が最強にして最凶にして史上最悪の大魔王――ギルベルク=ギスカードそのものであること。
これは強くなりすぎた魔王とその仲間、そして弱さをひた隠す女勇者たちが織りなす愉快で大げさで、どこか曖昧な物語。
「ギル様ギル様! ギル様は何故ギル様なのでしょう! 私気になって夜しか眠れません!!」
「いや親に聞いてくれよ……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-13 23:15:29
64430文字
会話率:47%
作家を夢見た学生に書き途中で放置されたキャラクター達が、闇の中で放置されてるのはもううんざりだと、自分たちで世界を動かそうと決めた。
中世ヨーロッパ風ファンタジーの世界観で新たに物語を作ろうとするが、トイレの設定も決まってないし、生理が来た
らどうするの!?
自分たちで設定を考えたり、世界の方で自動的に設定が決まったりして、ある程度世界観が固まってきた。
だが決まっていないことはまだある。筆記用具に長さの単位、銀行的な施設は?
そしてエルフ的な人が住む島があるという情報を得るが、そこに行くためには馬車が船が必要で…
という感じで、二作目も世界観の描写を詳しく書きながら進みます。
前作「オリキャラのキャキャキャ1」の続編ですが、2からでもお読みいただけます。
異世界に召喚されて冒険の旅がしたいけど、こんな生理痛抱えて異世界とか無理だわとずっと思っていたので、自分の理想を込めて生理用品などを設定しました。
同じ気持ちを持ったことのある女性の方に読んでいただければ幸いです。男性の方にも読んでいただけたら幸いです。
現代日本人の作者に書き途中で放置されたキャラクターが、作者の記憶を元に中世ヨーロッパ風の異世界の設定を作る、という展開なので、一応、「異世界転移」と判断しました。
現実世界ではこうだった、という記述がよく出てくるので、作者がキャラクターに憑依して異世界に転移している、とも考えられるので。
作者は死亡していないので、転生ではないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-13 14:37:01
357587文字
会話率:44%
今後、なろうで書く予定としている作品があるのですが、いきなり書くのも拙速と思い、まずは作品世界の説明が必要と考えて一筆記してみました。
ただ、内容は兎も角、当初短編小説として掲載しようとしたら、文字数の関係でやむ無く連載形式を採用しまし
た。
しかし、実際は前後編(前編が非常に長い)なので、読む場合は前編側からお読みになられる事をお勧めします。
なお、荒削りゆえ、読み難いかも知れません。その場合はお許し頂きたく存じます。
2022年9/29追記。
少しばかり手直しを加えています。
最初に作品投下してから、更に付け加えたい事が幾つも生じた為でもあります。
世界観としては20世紀初頭の現実の日本に相当する「ヤマト国」を舞台としつつ、「碧の月」という異世界との接触から始まる架空の歴史を記しています。
書くに当たり、幾つかの「都市伝説」やらネット上のネタやら昔の神話などを浅めに拾って流用(改変あり)しています。
あと最後になりますが、あくまでこの作品は本編作品を書く為に用意した「小話風設定」です。
所謂フィクションであり、実在する人物、組織、国家は一切関係ない事を明記しておきます。
(作品内に登場する"歴史上の人物"の子孫の皆さん、ごめんなさい。あと、一部意図的に存在をボカしている人物もいます。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-01 22:05:11
68974文字
会話率:10%
死ぬ勇気すらなく、致死量を計算してギリギリを摂取した憐れな人間の実体験。
最終更新:2018-09-17 23:30:48
1774文字
会話率:17%