・・・あの日の約束を覚えてる?・・・
私は西田咲樹18歳
高校生になってから毎日繰り返し見ている夢がある。
着物を着た10代らしき少年に
「・・・あの日の約束を覚えてる?・・・思い出して○○・・・君と・・・逢いたい」とたった一言問われ
る夢を毎日・・・。
問われた私はいつも苦しく切ない思いを胸に抱く・・・。
そして目覚めたら私は必ず涙を流している・・・。
あなたは一体誰ですか?
私に何を伝えたいの?
あなたは私に何を思い出せと言っているの?
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感想・レビューお待ちしています(〃∇〃)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-02 22:22:35
7517文字
会話率:56%
都会の中で一人ぼっち。
誰かに話しかけて欲しくて、誰も話してはくれなくて。
私はいつも空に手を伸ばす。
最終更新:2021-05-31 00:34:49
210文字
会話率:0%
その日一機のアンドロイドが目を覚ました。
紫炎の瞳。紫炎の髪をしたアンドロイドの少女。
自分の存在価値もわからない。
誰が作ったのか。
何のために私はいるのか。
なぜ、自分だけ感情をもっているのか。
なぜ、記憶を持ち合わせているのか・・・
。
なぜ、私はいつも泣いて目を覚ますのか・・・。
忘れた想いを探す一機のアンドロイドの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-29 07:00:00
1121文字
会話率:10%
夢の中の私はいつも一人
最終更新:2021-05-20 22:57:36
1676文字
会話率:37%
私は健太が好きだ。前の席に座る健太の背中を私はいつも眺めている。
最終更新:2021-05-20 08:47:39
2662文字
会話率:7%
いつもひとりだった。友達も家族も環境にも恵まれていた。それでも私はいつも独りだった。独りで空を見るのが好きだった。綺麗なものを見ていたい時、そんな時いつも君を思い出す。
最終更新:2021-05-13 09:47:52
12352文字
会話率:1%
ーー私はいつも、母よりも不幸でなければならないと言われていました。
悲しくて、少し不思議で、切なくて、少しだけ優しい、そんなお話。
言葉は相手を幸せにも不幸にもする、呪い(まじない)のようなもの。
まるでお伽噺のような、少し不思議な雰
囲気をイメージして書きました。
解釈やタグはこれで良いのかは分からない。。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-29 00:02:36
3903文字
会話率:25%
散歩が好きな私はいつものように近所をカメラ片手に散策していると今日は不思議な体験をした。
最終更新:2021-04-17 11:22:01
1698文字
会話率:4%
私はいつも通り椅子に座って仕事を始めた。
そうAIチェックの仕事だ。
最終更新:2021-03-29 17:46:15
2250文字
会話率:49%
私はいつも誰かが私を呼んいただきたい。敗北した私の人生の中で明るい光が来る私は信じている。
「あれ?メールが届いたよ。誰?」
「こんにちは。ミカといいます。友達したいです。"
彼女に会った瞬間、私は一目惚れてしまった。あなた
は天使が間違いない。
私の目の前には愛するしかない天使が現れた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-05 12:53:40
16869文字
会話率:14%
憧れだった従兄弟のお兄ちゃんと一年だけ、ひとつ屋根の下で暮らすことになった。
でも、恋をするのはダメだと自分に言い聞かせる日々。
そんな時、バイト先で出会った妖しげな男性。
「俺が相談に乗ってやろうか…?」
最終更新:2021-01-19 12:54:30
5396文字
会話率:27%
私はいつも夜と共に生きていた。彼が私を、そう呼んだ時から。
国の暗部を担う組織の一員として日々任務をこなす少女の今と過去のお話。
彼女が光を見つけるまで。
最終更新:2020-12-11 05:41:02
7985文字
会話率:42%
「ソレ」に捕まると、記憶を奪われる。
ある日の朝、私はいつものように高校に向かおうとすると「何か」がおかしいことに気づいた。これは小学生の頃に聞いた「ソレ」の仕業かもしれない。「ソレ」に捕まると、私は記憶を奪われてしまう。果たして無事に逃
げ切ることはできるのか……。
(※この作品はカクヨムさんにも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-25 20:29:40
4805文字
会話率:58%
家に帰ったら「おかえり」って家族が出迎えてくれて、温かいご飯とお風呂が用意されていて、皆んなでその日にあったことを笑って話し合う。優しい父さんと母さん。小さい頃からずっと一緒だった大好きなお兄ちゃん。
...そんなありふれた穏やかで幸
せな日々を、私はいつも退屈に思っていた。
「俺と行こう」
そんなある日、出会ったキミはそう言って私達に手を差し伸べてくれたけど———
※このお話は四年前、自サイトで公開していたものを新しく書き直したものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-02 08:49:52
3850文字
会話率:65%
私はいつも一人ぼっちだった。
どうやら他の人には私の姿は見えなくて声も聞こえない。
今日も一人寂しく箒に乗って当てもなく空を飛んでいるだけ・・・
と思っていたある日のこと。
たくさんの人が歩く路地で
たった一人、男の子と目が合っ
た。
☆本作は「アルファポリス」さんでも投稿しております。
☆3月頃の設定のお話です。
☆今後、このお話に出てくる孝信君を主人公にしたお話を書く予定です。
☆文才・語彙力全くございませんが、お楽しみ頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-26 18:27:02
11435文字
会話率:58%
どうして私はいつもビクビク、人の顔をうかがいながら生きているんだろう
何が原因か?
私の幼少期から今に至るまで。ビビった私を見てみる。
最終更新:2020-10-11 01:55:28
1056文字
会話率:0%
私はいつも通りの夕方、いつものように電車に乗っていた。だが、いつもに増して陰鬱な気分で、人生というものが生きる上で重荷になってきているように感じた。
そんな時、あの女が現れた。
最終更新:2020-09-16 13:45:11
1145文字
会話率:35%
学生の時から周りに恵まれチヤホヤされ交際中の彼とも長年喧嘩をせず充実してきた神山理絵(かみやまりえ)は20歳を迎えその春に初めてのオフィスワークデビュー。
新しい出会いとの中で初めて彼氏との危機?!
そしてこれから出会う衝撃的な出会いに神山
理絵の恋はどうなる?!
そんな彼女に待ち受ける衝撃的な人生を書いた物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-09 08:04:13
15954文字
会話率:63%
私、紗藤ケイは今日、ちょっとだけ良いことがありました。仕事がとてもうまくいったのです。ウキウキ気分の帰り道。私はいつも使っている駅に向かいました。
列車を待っている時にそれは起きました。
私は知りませんでした。この駅に潜んでいた、怪物たち
の存在を。彼らが私に牙を剥くまでは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-19 00:41:33
10551文字
会話率:33%
私はいつもの通学のために、電車に乗る。
駅にはいつも「視えない人」が結構いるけれど、それらの人達は案外色々なコトをしているものなんだ。
だけど、その人は違った。
――只その場所にいるだけでなにもしない。
――何処も見まい。
―
―本当に、只、その場所にいるだけだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-05 20:59:53
39429文字
会話率:2%