ある日の放課後、塚本佳弥は、偶然に煙草の箱を拾ってしまった。
それを先生に見つかり、濡れ衣を着させられそうになったところを生徒会長の須藤港希に助けられる。
初めて感じる胸のときめきに戸惑いながらも、彼ともっと近づきたい佳弥。
これは恋?それ
とも憧れ?平凡だったスクールライフに恋の鐘が鳴り響く。
★★・‥…―━━━―…‥・・‥…―━―…‥・・‥…―━━━―…‥・★★
毎週火曜日更新・・予定(余裕があったら金曜日も更新します)
たまに、挿絵が増えちゃったり消えちゃったり・・(*´艸`)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-14 13:32:58
57502文字
会話率:47%
「ただの人が、地球から召喚されたあたしに敵うわけないのに」
その言葉を言い放ったのは剣も握ったこともないであろう少女であり、言われたのは過去の英雄に憧れ剣に生きてきた少年である。
「ざっけ……ん――な。絶、対――勝つ」
その怒りが、彼ニ
ール・グラジオラスを突き動かす炎だ。それから二年後、街一つが地球からの転移者の集団によって制圧された時、物語は動き始める。
*毎週火曜日20時更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-12 20:00:00
2304107文字
会話率:29%
エーテルと言うエネルギーが発見され、生活が一変した未来のトーキョーシティ。
支配者であるCEO達の身辺警護を行う従者<サーヴァント>と呼ばれる異能力者であり、従者企業の一つ「協会」の最高位のメイドの一人であるカツェーニャは、曰く付きの任務を
言い渡された。
従者企業<サーヴァントサービス>の草分け的企業であり、三年前に滅びた同盟の復活を阻止せよと「協会」のCEOより直々に命を下された。
命令に従い、まずは盗み出された極秘資料を奪い返すも、それが彼女の流転の始まりであった。
姉が所属していた同盟と協会の確執。
うっすらと見えてくる黙示録の四企業の陰謀。
そして、鬼札と呼ばれた車椅子に乗る復活した同盟の総帥レイン。
大量消費で人々の欲望を刺激しながら、世を支配する企業群に対抗するのは車椅子の男が率いる従者たち。
多くの真実が明らかになる時、カツェーニャは一つの大きな決断を下す。
それはトーキョーシティの今後を左右する大きなうねりを巻き起こす事になる。
メイドとバトラーと雇用者のサイバーパンク異能力戦記。
毎週火曜日、土曜日の23時の週二回更新予定(20時でしたが土曜日の更新が間に合わないため)
カクヨム、ノベルアップ+でも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-07 22:09:58
21976文字
会話率:30%
【毎週火曜日 16時更新!】
届かぬ思い、すれ違う時間。
男は何を思い、女は何を感じるのか?
大人の階段を登りつつある、思春期を少し卒業しかけた高校生たちの物語。
この作品は「エブリスタ」「アルファポリス」「剣世炸 novel site
(自サイト)」にも掲載しております。
挿絵:西卯月そら(Twitter:@24udukisora)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-30 16:00:00
144176文字
会話率:68%
神様によってある世界にやって来た由樹亞こと、由樹。神様の仕事をしっかりと完遂しないともとの世界に戻れない!?しかも、体が永久凍結されてるってどういうこと?
「よくわからないけど、やってやる!」
そんなたくましい彼もとい、彼女の異世界ファンタ
ジーです。
初めてのファンタジーものなので勝手が良く分かりません。イライラしたり何だ?この駄文は!と思うかもしれませんが、お付き合いしていただけたら幸いです。色々と試したりするので、ご意見が欲しいです!あと、俺TUEEならぬ、私TUEEになるかもしれません!
よろしくお願いします!
新しくアルファポリスのランキングに参加してみます!
毎週火曜日に投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-20 07:00:00
55766文字
会話率:52%
自称「ジュヴナイル・ポルノ小説家」が放つ、フードポルノ(飯テロ)小説です。
独身一人暮らしの気楽なサラリーマン「加藤祐也」は、週末になると凝った料理を作っては動画サイトに投稿している「素人料理人」だった。ある日、いつものように料理の撮
影を終えて食事をしていると、食いしん坊でちょっと残念な「のじゃロリ女神ヘスティア」に呼び出されてしまう。元の世界に戻れなくなった主人公はチート能力を手にして異世界へと転移する。
「どうせなら魔王を倒し、勇者として歴史に名を刻むのじゃ!」
「はぁ? 嫌だよそんなの」
チート能力「アルティメット・キッチン」を使い、元の世界から食材や調理道具を取り寄せつつ、異世界で気楽なグルメ旅を始めた主人公は、様々な人と出会い、食文化を広げていくのであった。
投稿予定:毎週火曜日と金曜日の22時に投稿します。
※普段はノクターンのほうで活動しているのですが、読むだけでお腹が空くような小説を書きたいと思い始めました。フードポルノ小説なので、エロは一切ありませんが一応、R15にしておきます。
※異世界転移モノでもあるので、毎回食事場面が出てくるわけではありません。
※作中の「食材費用」は、執筆時時点の実勢価格から算出しているため、変動する可能性があります。
※感想はできるだけお返事するようにしますが、全てにお返しすることは難しいと思います。予めご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-31 22:00:00
64728文字
会話率:58%
「君に出会えて本当に良かった」
それは異世界から来た少女への最後の言葉。
高校三年生になった佐久間映司は春、下校中に黒髪の女に襲われる。それ以降、頭の上に「365」という数字が浮かぶようになった。それは死神による「死の刻印」と呼ばれ、数
字はタイムリミットを意味した。無くなると映司は死ぬ。
そんな中、彼を絶望から救ったのは異世界から来た少女達だった。心に癒しをくれるティナと、刻印をつけた張本人である死神を物理的に排除するリリーナという二人の美少女。だがリリーナは前にいた世界で何千人という人間を殺してきた殺人者だった。
愛に溢れた美少女と冷徹ツンデレの人殺し美少女との奇妙な共同生活がスタート。さまざまなハプニングをくぐり抜け、心が打ち解け合うと共に少女達にも変化が現れ、そして映司への恋心も抱いていく。だがタイムリミットは着実に近づき、死神はゆっくりと彼へ死の足音を響かせていた。
佐久間映司の刻印はどうなるのか、そして彼女達との世界を超えた恋の行方は?
これは椋見市という架空の都市を舞台に死神に魅入られた一人の少年と、彼を救おうとする二人の少女が紡ぎ出す漆黒のラブストーリー。
・残酷描写、戦闘描写があります。
・作品内に登場する銃器、弾薬はウィキペディアを参照しています。
・基本シリアスですが、息抜き程度にラブコメ要素もあります。
・けっして胸がキュンキュンするような話ではありません。もっと儚くて残酷な物語です。
・毎週火曜日、土曜日の夜に更新します。
・マグネット!にて改稿版を公開しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-20 22:05:55
232552文字
会話率:35%
国内紛争の最中、突如、現れたのは「転生者」と呼ばれる者達。現代の世界からこの世界へと転生した彼らは、自らが持つ異能力によって敵軍を蹂躙する。
転生者率いる王国騎士団に相対する王都解放軍は崖っぷちに立たされた。その時、彼らを救ったのは14歳足
らずの一人の少女。
紫の薔薇のごとく可憐で真紅の瞳を持つ彼女は、死神のごとく大鎌を振るい、転生者を片っ端からなぎ倒す。
「私は転生者<ゴミ>を鏖殺する。一匹残さず……ね」
これは一人の男が起こした国内紛争に巻き込まれた七人の転生者と、それを狩る美しき死神の物語。
更新は毎週火曜日、金曜日の夜です。
マグネット様でも連載を開始しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-29 22:00:32
262381文字
会話率:34%
おかげさまで、累計40000PV突破!
ツギクルAI解析にてファンタジーai値718/990ai獲得。
以下、恋愛ブレインの解析結果。
ファンタジー+SF:34%
恋愛要素:12%
☆あらすじ☆
東大受験を目標にして日々を過ごしていた相
澤才華は目を覚ますと異世界に居た。
国王に逆らい自由気ままに生きる彼女に周りは振り回される。
それは、まるで白紙に戻された人生を取り戻すかの様であった。
そんな才女が日々奮闘する異世界開拓記。
☆更新予定日☆
毎週火曜日の18時更新。
今週ですが2本投稿予定です。
ただ、昨日まで連勤で時間取れず……
今週は変則的ですが、木曜日と金曜日の2日で更新しようと思いますので、よろしくおねがいします。
☆Twitter☆
@UihitoMisaki
フォロバは基本、身内だけです。すみません(汗)
☆カクヨム版あります☆
カクヨムにて「才女の異世界開拓記(カクヨム版)」を不定期更新中です。
カクヨム版はなろう掲載分を加筆修正したものとなります。
より読みやすくなるように、話数はそのまま中身の流れが自然になるように加筆しております。
お時間ある方は、合わせて御覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-22 18:36:10
197354文字
会話率:32%
魔界を統一した魔王デイルワッツ、次に人間界を支配するために侵攻を開始する。
そんな時、人間界で「天使の剣を抜いたものが勇者となり魔王を討つべし」とお触れが出た。
これを聞いたデイルワッツは自分の魂と魔力を人間の体に移し、自ら剣の破壊と勇者を
始末しようと儀式に紛れ込むがなかなか剣を抜けるものは出てこなかった。
見物人にも儀式参加となりデイルワッツの順番が回っきてしまう、逃げるに逃げれなくなってしまい仕方なく剣を掴んだ瞬間に魔力を吸われ剣に宿る精霊エリンが具現化し剣が抜けてしまった。
剣を抜いた事により勇者と認められ魔王討伐の命が下る……がその魔王は自分自身である。
自分が自分を討ちに行く謎の冒険記はじめます。
もう一つの物語「新しい我輩、はじめます。IF"https://ncode.syosetu.com/n0820ex/"」
※毎週火曜日投稿予定です。
※この作品は「エブリスタ」さんとのマルチ(二重)投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-25 20:32:08
186822文字
会話率:61%
連載開始から読んで下さってる皆様。連載中には出会えず、今日読んで下さってる皆様。また、待っていてくれた皆様。ほんとうに有難うございます。(*Behind the scenes02~05までは各話読み切りです)
そして、『BLUE-HEAV
EN』三部作の最終章
「イヴ、怪物(モンスター)は女子高生の夢を見るか?」~真希ロンバッハ零号~
2018年08月13日より28日まで毎日22時更新/その後、毎週火曜日17時更新
只今、年内分まで予約済み
そして、続編
“Eve,Do Monsters Dream of High-school-girl?”~RunnerBlaster Eve~
2019年XX月XX日より連載予定
どうぞ宜しくお願い致します。
【あらすじ】――New Advancement & Soul Syndrome――
21世紀末。人の活動領域は地球を遠く離れ、火星開拓、中継コロニーを介しての鉱物資源採掘は木星の第2衛星エウロパ・土星最大衛星のタイタンまで拡大。外宇宙探査は系外惑星にまで達していた。
それでも、新たな空間推進力開発など、一見順調に思える科学の進歩にあって、人類は未だ光速の壁・空間の壁を越えられずにいた。
裏腹に、経済活動・医療・軍事に転用されて普及し始めた人工知能やロボット工学、バイオテクノロジーは、その進化の速度を急激に早めた。
それは迎えた技術的特異点シンギュラリティによって始まり、当初の目的であった人の補完領域を超え、生命の境界線をも曖昧にしていった。
都市部に立ち並ぶ銀色の谷間をAIドローンが行き交い、灰色に舗装された交差点で警備ロボットが手招きする中、人込みに紛れて生活支援レプリカントが歩く。
張り巡らされた通信網は端末器での人間関係を複雑に広げ、仮想現実による癒しが心の痛みを都合よく忘れさせてくれた。
そんな時代でも、僕らの生活は昔とさほど変わりはしなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-11 17:00:00
71031文字
会話率:35%
異世界のさまざまなニュースをお届けします。
最終更新:2018-10-09 11:05:14
18952文字
会話率:13%
海を渡って今年もやって来た燕達。
雛達は無事巣立つ事が出来るのか。
毎年、春になると日本にやって来るあの鳥達。
燕と人間が織りなすストーリー。
毎週火曜日更新!
(原稿用紙換算31枚)
最終更新:2018-05-29 21:26:55
9257文字
会話率:34%
ある日、奇妙な化け物に襲われる折井 集人。命の危機に瀕したその時、魔法少女アキラと名乗る魔法使いが現れる。しかし、彼にはその顔に見覚えが有った。そう魔法少女アキラとは、彼の実の”父”、折井 明その人だった。
「何やってるんだよォオオ!
オヤジィイイイイイイイ!」
これは、親父が魔法少女をやっているために巻き込まれてしまう、そんなありきたりなお話。
毎週火曜日 21:00更新予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-15 21:00:00
130431文字
会話率:37%
古今高校落語研究部。通称「落研」と呼ばれている。
簡潔に説明すると、毎週火曜日の放課後、寂れた部室に集まって落語の研究に勤しむことを活動内容としている部活だ。
とはいっても、実際はそこまで熱心に研究をしていない。むしろ、部員それぞれが
自分の家で過ごすように自由気ままに過ごしていることが多い。喩えるならば「年中無休の、海のない海の家」のような場所であり、部長の破天荒な思い付きに振り回されることはしばしばあるものの、落研は今日も青春の荒波に揉まれて疲れ切った部員の心も身体も癒していくのだった。
高校生にしては純粋無垢かつ破天荒な落研部長の黄蘗晴人(きはだはると)によって、落研に連れ込まれたのは、いじめを受けた過去を持つ一人の少女。彼女の名は、逢坂杏(おうさかあんず)。過去に縛られて塞ぎ込んでいた杏であるが、部長を筆頭とした落研の部員や昔から溺愛されている年子の姉、そして友達の優しさや温かさに触れるうちに、徐々に心を開いていき、やがて落研の部員として部長とともに前に立つことになる。
様々な困難を乗り越え、今まで経験したことのなかったことを経験していくうちに、臆病だった杏の中の何かが変わっていき……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-12 16:59:29
320905文字
会話率:53%
東京で平凡な会社員を勤めている「僕」は、ある時期から毎週火曜日の夜にだけ不思議な夢を見るようになる。それはとある見知らぬ美女とデートをする夢で、毎回いろんな観光地を二人で巡るのだった。
「僕」は夢の中でデートを繰り返すうち、だんだんデート
相手の美女に惹かれていく。しかしもちろん、彼女と現実に会うことなどできない。それに、「僕」には夫婦関係は冷めているもののれっきとした妻がいた。
ところが、冬のある火曜日の夜、いつものように美女と夢の中でデートしているとき、「僕」は美女から「来週の火曜日、新宿駅で、夢ではなく現実で待っています」と告げられる。「僕」は信じがたい思いをしながらも、美女に会いたい思い一心で、約束した時刻に待ち合わせ場所の新宿駅へと向かった・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-13 15:12:11
32300文字
会話率:47%
魔法と科学。亜人種と人類種。
この世界では、2つの技術が存在し、2つの外見的特徴を持つ人類種が歴史を作り、そして戦争が生まれた。
戦争は長期に渡り、終わりの見えないためかいつしか千年戦争と呼ばれていた。
そんな戦争の中でも中立を通す場所が存
在した。
戦争を望まない人々は次々にその地を目指した。
これは、その中立の場所に暮らす主人公達がこの世界の中で生きていく物語である。
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毎週火曜日夜19時更新目標折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-09 19:00:00
1101文字
会話率:15%
空から現れた天使によって人類の滅亡は始まった。
虚空から門を開き、人々を蹂躙する無貌の侵略者。人類はこの未知の存在を、白亜の巨躯と一対の翼から『天使』と呼んだ。
防戦を強いられる人類。そんな中、彼らは天使に対抗する切札として、漆黒の人型兵器
『堕天機』を開発するに至った。人類の反撃の狼煙である。
――時は流れ、最初の天使襲来から13年後。
堕天機のパイロットである東雲サハラは天使との戦いの中で、未知の力に目覚める。その力により赤き機神『アルヴァスレイド』が誕生する。
謎に包まれたアルヴァスレイドと、覚醒し始めたサハラ。彼を中心に、運命の歯車は大きく動き始める──!
なろう版は毎週火曜日20時頃に更新!
→お陰様で堂々完結しました!
※カクヨムにも投稿【https://kakuyomu.jp/works/1177354054881563043】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-26 20:00:00
298036文字
会話率:46%
かくして彼らは交わる。
一章では主に“阿道 紫苑”(あどう しおん)をメインとした話になります。
編入した高校、私立神楽学園での普通の青春ライフ。
しかし同級生によってトラブルが発生する!
彼はその時、目覚める。
あとこの小説の題名、
だれか考えてくれませんか?(泣)
よければ採用してこの小説の題名にしたいと思います。
どうぞヨロシクです。
ちなみに更新は毎週火曜日、土曜日の予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-26 12:56:40
5687文字
会話率:23%
十四歳の夏、彼女たちは魔法少女だった。
けれど待っていたのは挫折と敗北。彼女たちは魔法の秘密を奪われ、そして四人のうちの一人が死んだ。
それから十二年。魔術衛星が軌道上を埋め尽くし、呪文がありふれたものとなった世界で、藤堂刹那は違法な魔術
を取り締まる監察官として生きていた。
ある日、彼女にひとつの任務が下される。それは生物だけを確実に殺傷する広域兵器、通称《ブルーリンス》の捜査だった。捜査の末、ついに試作機のひとつを発見した刹那だったが、そこに刻まれていた紋章が彼女を驚愕させる。
翼を広げたフクロウの影。それはかつて、魔法少女たちが交わし合った四人だけの秘密のマークだった…。
毎週火曜日更新予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-20 00:45:29
13724文字
会話率:54%
短編集
毎週火曜日更新
最終更新:2017-08-22 00:00:00
14159文字
会話率:54%