茶色い鳥と白い鳥たちの話。
自分を好きになれない、それはとても不幸なことなのかもしれない。
最終更新:2016-08-13 15:00:00
906文字
会話率:4%
動物たちにだって言葉があり、秩序があった。これは、この世界の、むかしのお話。
最終更新:2016-04-03 05:23:45
7098文字
会話率:30%
※同人誌に詩集と一緒に掲載する予定の短編小説です。
※中途半端な旧字かな遣いがございますが、
作品の都合上、統一していない場合がございます。
大変読みづらく、且つ、完全な旧字ではございません。
ご了承の上、お楽しみいただける方だけご覧
下さい。
世界の終焉。
そこに立ち尽くす二人の男。
白と黒の、全く正反対の男。
男たちは世界の終わりまでの暇つぶしに、
或る女の想ひ出話を始める。
二人が愛した女の話を・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-22 11:41:26
3366文字
会話率:26%
雪山の怪奇霰(あられ)姫と、雪山に住む醜男鄙吉(ひなきち)。
二人が偶々出会ったその夜(よ)、雪国の怪談は毛色を変えた。
これは怪談にもお伽噺にもなれない、拙筆桜雫あもる的『雪女』。
最終更新:2016-01-06 13:58:26
6547文字
会話率:20%
紅くなった葉が、涼しい風に吹かれて身体を包み込む時季。
〝狩人〟なんて呼ばれている少女、秋(アキ)は、今日もどこかで仕事をしています。
そんなある日、紅い少女が出会ったのは白い少年。
二人の出会いは小さくて、儚くて、どこにも残らな
いちっぽけなものですけれど、どこかの誰かにとっては、かけがえのない大切な輝きを持つのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-25 12:00:00
12316文字
会話率:33%
叔父の秘密を偶然知ってしまった十五歳の姪。
独白文書を読んで、自分にどんなお返しができるか考えた少女は、同じように文書として思いを留めることを思いつく。
これは少女が叔父に宛てた、決して読まれてはいけない独白。
最終更新:2014-12-25 18:32:43
13328文字
会話率:25%
税金が払えないことを不名誉とする貴族を描いたロシア文学風掌編。
拙ブログ『無名藝人』 http://blog.goo.ne.jp/nagayoshi_katz
2008年6月11日掲載。
最終更新:2015-12-23 19:14:19
1105文字
会話率:12%
童話『かわいそうなおひめさま』とそれに纏わる少女の話について。
オリジナル童話をベースとした、様々な視点が絡み合う児童文学風の話。※身体障がいに関わる描写があります。
最終更新:2015-12-17 21:36:10
7641文字
会話率:19%
『彼』の中で、『春』という季節は特別な意味合いを持っていた。
暖かく、愛おしい季節の中、『彼』は『彼女』との約束を果たしに行く。
純文学風の短編小説です。初投稿ですが、よろしくお願いします。
最終更新:2015-11-18 18:20:28
3741文字
会話率:15%
おつかいの帰りに、『拾い物』をする少年、フラーボ。
最近拾ったモノは、物を食べない小動物だった。
困った少年が、次に拾ったものは、『精霊を探す青年』で、小動物の飼い主だった。
物知りな少年のお姉さんが語る。精霊が失われた世界の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-15 10:10:02
39919文字
会話率:42%
鳥を捕まえた気がしていた。
あの空を自由に飛ぶ美しい鳥を。
手に入れたはずが、また消えていった。
籠の中にはもうなにもいなかった。
※こちらでも短編を掲載しております。
Re:PLUS http://plus.kusakage.
com/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-02 15:03:43
471文字
会話率:0%
生きるために必要な心。どうしても、今、そこにそれがなかった。
人はなにかの支えなしには生きられずに、しかし、今はそれをなにも感じ取れなくなっていた。
※こちらでも短編を掲載しております。
Re:PLUS http://plus.ku
sakage.com/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-22 22:31:40
2143文字
会話率:10%
本を読むのが好きな13歳の男の子ソラ。冒険にあこがれていたソラはある日、父親が働く国立研究所の地下に入り込み、不思議な女の子ミホシと出会った。真っ白な肌と尖った耳、エルフのような姿をしたミホシは、火山灰の舞う灰色の風の向こうからやってきたと
いう。
故郷の話を聞き、行ってみたいと思ったソラは、彼女を連れ出そうとした。その時にミホシの存在が国に知られてしまう。エルフの少女として追われる身となったミホシを連れて、ソラは彼女の故郷『姶良』を目指す事を決意したのだった。
児童文学風味の長編ファンタジー。2015年7月、完結しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-03 22:24:13
121867文字
会話率:30%
家出少年レインが、城塞都市「ティル・ナ・ノーグ」を舞台に、仲間と冒険したり、戦ったり(?)、迷ったり、落ち込んだり、励ましたり、励まされたり、街の人の依頼を受けて走り回ったり、そんなお話。気軽に読める、児童文学風味のファンタジー(になる予定
)です。 ■これは、西洋ファンタジー創作企画「ティル・ナ・ノーグの唄」の参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-09 00:58:58
34845文字
会話率:38%
常に考えている男の話。
最終更新:2015-05-25 03:44:39
827文字
会話率:35%
絵が好きで、泣き虫のこはる。幼なじみで、いつもいばっている市太。
自然がいっぱいの、のどかな里山で、仲間たちと遊びながら、けんかしながら、いろんな思いを知っていく。
小学校三年から、六年生までの、春夏秋冬。
※いちおう、三年生時点で200
1年の設定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-05 17:00:00
52730文字
会話率:43%
リリアとルルアは双子の姉妹。
2人はおそろしの森の奥深くで2人っきりで住んでいました。
ある日、2人が住処にしている洞穴に戻ると知らないニンゲンがそこに立っていて…
最終更新:2015-02-21 00:05:53
2138文字
会話率:26%
「お前が、ゴメス将軍の娘? お前は剣が強いそうね。わたくしの作る騎士団に入れてあげてもよくてよ?」
十二歳の王女の気まぐれで始まった騎士団に入ったグロリア。
団員は、王女、公女、そしてグロリアの三人だけ。
そんな白百合騎士団で八年間旗持ちを
務めたグロリアの物語。
続編が増えてかさばりましたので、こちらにまとめました。
作品のタイトル名や主人公の名前を忘れたら、気軽に「ゴリ子」と呼んでやってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-13 05:00:00
35584文字
会話率:31%
「お前が、ゴメス将軍の娘? お前は剣が強いそうね。わたくしの作る騎士団に入れてあげてもよくてよ?」
十二歳の王女の気まぐれで始まった騎士団に入ったグロリア。
団員は、王女、公女、そしてグロリアの三人だけ。
そんな白百合騎士団で八年間旗持ちを
務めたグロリアの短い物語。
作品のタイトル名や主人公の名前を忘れたら、気軽に「ゴリ子」と呼んでやってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-30 22:21:46
10436文字
会話率:27%
「村立明治図書館」に司書として勤務することになった早苗は、その日初めて残業を引き受けることになった。日曜の閉館後から七時まで、特別な利用者のために図書館を開放する仕事だった。
そこで彼女は、短くも不思議な体験をする。
最終更新:2014-08-30 21:01:12
12113文字
会話率:32%
未完のお話。
2000年代のインターネットへの郷愁。
最終更新:2014-11-22 18:00:14
24971文字
会話率:2%
五年間の留学を経て帰国した彼を迎えたのは、許嫁の訃報であった。弔問に訪れたその夜、彼は不可思議な夢を見る。
最終更新:2014-10-31 22:20:36
2290文字
会話率:5%
切り取られた赤い華。二度と咲かない華。いつかは私もそうなるのだろうか。
死と生の狭間をうろうろしまくる少女と、死にそうになったら生へ引っ張る少年の話。
最終更新:2014-06-23 04:48:37
3822文字
会話率:16%
◆若手編集者の関本は、とある女性作家を先輩社員から引き継いだ。神部イオリというその先生は、どうも一筋縄ではいかぬ変わり者らしい。新任の挨拶で訪れたアパートはとんでもなくオンボロな、荒んだ部屋だったが……。◆ありま氷炎さま主催『春節企画』参加
作品です。作者は出版社や編集の仕事に関する知識は皆無ですので、生ぬるい目で読んでやってくださると助かります。間違った解釈があれば優しく諭していただけると尚嬉しいです( ̄▽ ̄;)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-31 00:00:00
16457文字
会話率:34%
『私』は夢の中に居た。記憶を失い、しかしそれでも見覚えのある廻廊(かいろう)に立っていた。覚えているのは、自分が既婚者であるということだけだ。
その夢の中で私は、四人の女性と再会する。
私は、私の妻を捜して、その廻廊をさ迷った。
最終更新:2013-12-24 00:24:08
18714文字
会話率:34%
青紫。それは至高。
青紫。それは芸術。
美食を極めた僕が望むのは、青紫ただひとつだけ。
ほんのり色づいた、食べごろを逃したくないだけなのに――どうしてこうなるかなぁ?
最終更新:2013-12-22 00:52:06
4387文字
会話率:28%