怖くはないけど不思議な話。
いつかあなたも体験するかもしれない、そんな話。
最終更新:2018-08-21 09:56:01
2863文字
会話率:12%
タンスや本だなといったどこにでもある隙間。
その隙間でも見てはいけないものがある。
*怖くはないです。
最終更新:2018-07-27 05:47:21
564文字
会話率:6%
大阪市内のホテルに泊まったら不思議なことにあった。先輩が好き過ぎるからかな?ミステリーホラーケータイ小説フィアードに掲載したものの転載です。怖くはないです。不思議な話。
最終更新:2018-05-26 09:34:24
534文字
会話率:0%
登山が趣味の男が南東北の山の中腹で突如霧に包まれ、一人の女性と出会う。
最終更新:2018-05-06 18:06:02
4139文字
会話率:38%
目が覚めると、真っ暗な森の中だった。
どうやら此処は元々俺のいた世界じゃないらしく、不思議なものばかりが跋扈する世界。
出口を求めて辿り着いた洋館で、俺が見たものは。
初投稿です。宜しくお願い致します。
フリーホラゲーっぽいけど怖く
はない、脱出ゲームに近いなにか。なゲームをしてみたいと思い書いてみました。
誹謗中傷は豆腐メンタルなのでお控え頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-02 00:15:12
4680文字
会話率:12%
幽霊は怖いもの、普通の人はそういうだろう。
でも僕の隣にいるこいつは違う。
何を考えてるか全然わからないけど、怖くはない。
最終更新:2018-04-19 20:00:00
1961文字
会話率:10%
敬礼!!
それが私達の世界の言葉。
私達は混沌とした世界を切り開いていくのだ。
怖くはないよ。私にはSPがいるのだから。
最終更新:2018-04-10 18:40:36
664文字
会話率:0%
ある女の子視点のお話です。
なろうに初投稿です。
そんなに怖くはないと思います。
サクッと読めると思いますよろしくお願いします<(_ _*)>
最終更新:2018-03-26 00:06:28
637文字
会話率:0%
小学校六年生の真帆ちゃんは、科学クラブのみんなと、谷に釣りに行きました。
特に何も起こらない、闇にまつわる私小説。
私派ぼくらさん主催『闇フェス』参加作品です。
そこにずっと在るもの、怖くはないけど、たまに怖い。
最終更新:2018-02-23 01:32:22
2396文字
会話率:4%
単位落としてふてくされて引きこもってたら、いつの間にかパンデミックが起こっていた。
危険なので、歩く死体が骨になるまで待ち、ボチボチ食料も無くなった頃、嬉々としてゾンビを殺す女の子と会った。
なんやかんやで行動を共にしていると、また別の生存
者と出会うこともでき、残された世界のコミュニティに所属することも出来なくはないところだけど、やっぱり家が好きなので引きこもることにしよう。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-26 23:39:30
39572文字
会話率:50%
この話はフィクションです
最終更新:2017-11-15 23:51:51
1627文字
会話率:0%
何故か現代に復活した血液売買法。そのニュースを聞きながら、マーゴは眉をひそめた。
ジャンル分けはホラー表記ですが、特に怖くはないです。
最終更新:2017-11-05 22:18:57
5000文字
会話率:55%
【Farfetch'd】さんの『シュレディンガーの鴨葱』という詩集に投稿していた作品
ショートショート、ホラーなのかな?一応。怖くはないと思います。
最終更新:2017-08-11 13:21:56
1890文字
会話率:45%
『裏野ドリームランド』。それは、小学生で亡くなった"裏野"という男の子を悼む為に作られた遊園地だった。
そんなことはつゆ知らず、高校時代の先輩である葛本に誘われて、寂れた遊園地『裏野ドリームランド』に入園した剛史。
ナン
パ目的で意気揚々と中に入った剛史だったが、若い女性など来ない子供向けの遊園地だと知りがっかりする。
苛立ちから缶ビール片手に園内を歩いていると、剛史たちは可笑しなウサギの着ぐるみに呼び止められる──。
※裏野ドリームランドの観覧車を題材にした作品です。ホラー二作目。
二話完結です。怖くはないかと思います。
あと、主人公たちがかなり非常識です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-02 01:13:11
9490文字
会話率:22%
筆者の過程で実際にあったことに多少の脚色を交えて書いてみました。
真夏の夜にふと聞こえてきた声が示すものは一体なんだったのか。
別にホラーではないから怖くはないんだけど、奇妙というか、不思議というか。そんなお話。
最終更新:2017-07-09 19:15:59
1709文字
会話率:48%
トイレのハナコさんが現代の小学生に転生した話。あんまり怖くはないと思います。
最終更新:2017-05-01 12:55:23
3369文字
会話率:30%
俺、一ノ瀬零治(いちのせれいじ)は社会人一年目の22歳。テレビ業界で働いている。
心霊体験について語るこの俺は霊を視る事はできないし、触ることもできない、話すこともできない、なんとなく霊がいるかなぁって感じるぐらいのごく普通の一般的な人間だ
。
ただし霊を引き寄せやすい体質ではある。
仕事中に部屋を歩き回る女の霊を撮った心霊動画を見たら霊を引き寄せて金縛りがくるし、投稿した人の家に行ったら殺人事件にまきこまれるし、どんだけ引き寄せ体質なんだ俺は!!
それに殺人事件の犯人は部屋を歩き回ってた女の霊だって?ありえないだろ?
そんな感じの引き寄せ体質の主人公一ノ瀬零治が心霊現象を体験して殺人事件に巻き込まれる話です。
心霊現象というホラー要素はありますがあまり怖くはないと思います。
ジャンルを推理かホラーかすごく迷いましたが、ホラー要素が怖くないと思ったので推理のジャンルに投稿しました。初めての投稿なのでもし違っていたら教えていただけると助かります。
→完結して読み返してみたら推理要素が少なくホラーの要素が強いと判断したためホラーのジャンルに移動しました。急にジャンルを移動してすみません。
※心霊現象については自分が体験したことをアイディアとして使ってます。
似たような体験された方いらっしゃいませんか?
事件も起きるとこまで小説を投稿できたのであらすじを少し変えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-17 08:59:32
42260文字
会話率:38%
ここは、どこなの?
石で出来た部屋、ガラクタの祭壇。
その真ん中にあるのは“なにか”を写す画面。
そこで目覚めた4人の男女にはどのような物語があるのだろう。
そして、それを仕組んだ者は?
不思議な場所の話で、ホラーでもないしそんな怖くは
ないとは思いますけど一応R15タグは付けときます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-04 17:05:57
6239文字
会話率:1%
学校に伝わる「こくりさん」という儀式。
今年の「こくりさん」に選ばれた僕は、桜の樹の下で少女と出会った。
以前、電撃リトルリーグ「スプリング・ガール」のエントリー作品として、電撃文庫MAGAZINEのサイトに掲載されたものを改稿しました。
学校の怪談調の話なのでジャンルは「ホラー」にしましたが、怖くはないですよ――多分。
※カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-20 23:14:17
2064文字
会話率:25%
ピエロ。それは赤い鼻に白塗りの顔。奇抜なファッションを身に纏い、皆を笑わかす道化。
そいつがそこにいる。
いつもずっとそこにいる。
なにをするでもない。
ずっとそこにいる。
別に怖くはないと思う。
最終更新:2016-08-25 17:11:06
1144文字
会話率:2%