私は軽トラックが好きだ。
見た目が好きだ、もう一目惚れだった。
ついに今日、私の、私だけの軽トラックを手にいれる事が出来ます。
待っててね、私の軽トラちゃん!
………あれ?
私の軽トラちゃんも私の事が待ちきれなかったのかな?
なな何か
、華麗なドリフトでこっちにて来てる!?
んぎゃあああああ轢かれるっ!!!!
こうして私は異世界に軽トラ転移した。
私を轢いた軽トラックと共に。
10月9日はトラックの日折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-09 00:00:00
138166文字
会話率:34%
「絶対にお前を救ってみせる! 必ずだ! だから!待っててくれ! 必ず追いつくから!」
―――
古武術道場の家に生まれた柳二は、生まれつき病弱でちょっぴり科学オタクの影の薄い高校生だった。
ある日、突然現れた魔人に襲われ、幼馴染と共
に命を奪われる。
そして気が付けば魔獣が跋扈する魔の森に放り出されていた。
異世界でも相変わらず少年はひ弱で貧弱。さらには魔力ゼロ。侮蔑の眼差しを浴びるが、それでも柳二は諦めなかった。
幼馴染を救えなかった後悔は二度と繰り返さないと心に誓い、魔力を見ることができる特別な眼と武術、そして前世の科学知識を駆使して己の不利を覆していく。
魔人の影が忍び寄る弱肉強食の異世界で、最弱の少年は如何にして成り上がるのか・・・。
※《武術》×《魔法》×《科学》を主軸に異世界ものを書きたくてトライしてみました。少しでも読んでくれると嬉しいです。
※最初の11話分は序章。そこから転生前、その後転生後と続きます。
※この作品は他サイト様でも投稿予定です。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-24 16:22:44
32423文字
会話率:33%
だからもう少し待ってて
最終更新:2022-09-16 12:06:51
307文字
会話率:0%
時は、20〷年。この世界では能力というものが誰しもにも備わっていた。この物語は、主人公麻実川蓮人(まみかわ れんと)のお話。
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こんにちは!佐藤
恵美です。私は今回が処女作なので、いろいろ変なところはあると思うのですが大目に見てやってください!(すみません…)かなりのローペースになると思われますので気長に待っててほしいです。あと、ラブコメ要素ももしかしたら入るかもしれません。誤字報告や感想などもよろしくお願いします。※これは完璧なる趣味ですので更新などもかなり甘々になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-04 09:00:00
335文字
会話率:38%
片田舎の神社。
お祭りの夜。
森の外れの湖の上には今日もホタルが舞う。
必ず戻るから待っててくれと言った彼は、たしかに帰ってきた。
でも、そんな再会をわたしは望んでいなかった。
武頼庵様主催『やっぱり夏は○○○!!企画』参加作品です。
「ホタル舞う夜に君はなんと言ったのか」の続きとなる作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-17 21:38:13
2445文字
会話率:13%
「待っていたぞ、勇者よ。俺と結婚してくれ」
「玉座で待ってて下さい。扉開けたら目の前はびっくりします」
辛く険しい旅を経て、魔王の元へと辿り着いた勇者アストライア。
彼女を待っていたのは、魔王からの熱烈なプロポーズだった。
聖剣を
構えるアストライアを、白タキシード&花束で迎え撃つ魔王。
「今日はブタさんパンツか。可愛いぞ、アスティ」
「死ねええええええいっっ!!」
これは、勇者という宿命を与えられてしまった少女アストライアと、そんな彼女のため魔王になった魔王の、愛の物語。
※前後編の2話でお届けします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-05 11:46:12
11010文字
会話率:22%
地味な学園生活を送る高校生、黒崎叶多(かなた)
ある雨の日、風邪をこじらせた叶多はバイト帰りにぶっ倒れてしまう。
「大丈夫、ですか?」
そんな叶多を助けたのは、学校でずっと寝ていることから”眠り姫”と呼ばれる美少女、夢川白音(しおん)
だった。
「友達とお泊まりなんてドキドキですねー」
「いつから君と……友達になった」
流れで白音の家に一泊することなった叶多。
彼女との関係は、その一夜限りのはずだったが……。
「私と、添い寝フレンドになってくれませんか!?」
「添い寝フレンド? なにそれ?」
「えっと、添い寝するだけのお友達です」
「……はい?」
以来、白音と定期的に添い寝をすることになった叶多。
「朝ごはん、すぐ用意しますので待っててくださいね」
「一緒に勉強会しませんか?」
「二人きりでお出かけなんて、まるでデートみたいですねー」
あれ? 添い寝だけって言ったよね?
これは、ぼっちで根暗な主人公が、銀髪敬語世話焼きポンコツ美少女と添い寝しながらイチャラブ(無自覚)するうちに絆されていく糖分マシマシラブコメである。
☆書き溜めマシマシなのでしばらく毎日更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-26 20:00:00
103862文字
会話率:40%
マサムネ・ヒナギクは、その堅物な性格を疎まれ、勇者(界層ダンジョンを探索するパーティのうち、その代表者を指す)のフェブレイから追放され、その際師匠から与えられた刀を破壊されてしまう。
街に帰る途中、行き倒れていたヌルレイン・クロームス
ミス(ヌル子)を助けたヒナギクは、鍛治師の名家の落ちこぼれであった彼女と共にパーティを結成。
それぞれで大きく環境を変える界層ダンジョンの先、第十界層で待つという師匠(スタイルがいいから全身タイツでも許されている節がある)と再会しボコボコにするため、ヌル子が一人前として認められるため、それからひとまず折られた刀を直すため、魔術を使えないヒナギクはその腕前と相棒ヌル子を頼りに立ちはだかる敵を倒していく。
道中、隠していたわけではないが女性であるとバレたり、見返すまでもなく落ちぶれた勇者フェブレイと訣別したり、一族に見放された亜竜ちゃんを拾ったり、たり、たり、たり……。
一振りの刀であるヒナギクと、その鍛治師のヌル子。寄る辺のない二人の一蓮托生・比翼連理の界層ダンジョン一刀両断恋愛劇。
ってことになりそうです
6話くらいで前パーティ勇者サイド、7話で性別開示描写の予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-06 22:59:39
40855文字
会話率:58%
此れは総大な争いの物語で在る。
注意、①作者はなろう初めての投稿で更に国語が駄目なので言葉がおかしかったり設定にズレが生じる事が御座います。コメント等で指摘して下さい。なるべく早く反映します。
②作者はリアルで忙しい為不定期投稿と成り
ます。失踪はしませんので待ってて下さい。
③散々風呂敷を広げといて回収して無い謎やフラグが有るかも知れないですが其処も初めてなので、温かい目で見てください。
④誹謗中傷等は辞めてください。
あらすじと言う名の注意書きですが、是非楽しんで下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-23 17:30:39
2559文字
会話率:13%
ダックスフンド犬である私とご主人様が交通事故に遭い、異世界へと転生してしまう。ご主人様は既に転生していて、この世界に住んでるらしい。ご主人様にもう一度会いたい。私は魔王と勇者の争いを防ぐことを条件に、その世界に記憶を保持した状態で転生するこ
とに。たとえ私のことがわからなくても構わない。待っててご主人様。私があなたのことを守るから。これは私がご主人様と出会うための、そしてご主人様を守るための長い旅路の記憶である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-12 22:01:18
4900文字
会話率:43%
優しい両親と兄を亡くし、ひとりぼっちになった男爵令嬢のシスティアナの元に、父の兄を名乗る叔父一家が住み着いてからシスティアナの世界は変わってしまった。
虐げられ続けていた日々のある日、叔父の息子であるデニールが怯え切った幼い男の子を屋敷
に連れ帰ってきたのをシスティアナは見てしまった。
システィアナは知っている。
デニールは小児性愛者だ、それも、同性のーーー。
システィアナはすぐに行動を起こした。男の子を逃してあげたのだ。
それに気付いたデニールは怒り狂い、その怒りはシスティアナに向かった。
顔が腫れるまで殴られ、それでも腹の虫が治まらないデニールに、今から友人たちを連れてくるから楽しみにしてろと言われシスティアナは絶望する。
もう、いいよね?お父様とお母様と兄様のもとにいこう。きっと、待っててくれるーーー。
システィアナは全てに絶望して屋根裏部屋から飛び降りたはずだったが…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-10 00:00:00
1856文字
会話率:19%
ランドヒーラー晴屋万里江が悔しさでいっぱいだった頃。自分の使い方がわからなくて、力を持て余していた頃。
待ってて
待ってるよ
その言葉はさらなる縁の枝分かれを呼ぶ。
零太郎に出会う前のものがたり。
最終更新:2022-03-31 12:12:21
6672文字
会話率:8%
「俺、大きくなったら君を守る騎士になる! だから、それまで待ってて」
「……うん。約束よ」
「ああ、約束だ」
――随分、懐かしい夢ね。
浅い眠りから目を覚ました彼女は呟いた。
魔王城の最深部、玉座の間で座する彼女は、『リリス』魔王
その人だ。
城に攻め込んできた勇者たちによって守りは突破され、もうすぐ彼らはここに姿を現すだろう。
そんな時に玉座でうたた寝とは、自分の事ながら呆れて笑いが漏れる。
俄かにそれまで騒がしかった外が静まり返る。
――来たのね。
リリスは武器を携えて立ち上がる。
そして、玉座の間の扉が開かれた――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-10 10:00:00
9790文字
会話率:32%
異世界転生しました。
転生先はわたしが好きだった乙女ゲー。
けれど悪役令嬢だったのです。
まあそこまでは全然構わないんですけど、なんで婚約破棄されるところからスタートなんですか!?
婚約破棄されたわたしは乙女ゲーの推しに会うため好き勝手
にします!
推しよ、待っててくれ! わたしは推しを一生愛します!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-02 18:33:56
12913文字
会話率:33%
鬼ヶ島での鬼退治を終えた桃太郎。彼はふと、自分を育ててくれたお爺さんお婆さんに手紙を書こうと思い付く。いろいろうまくやって財宝たんまり手に入ったから待っててね、と。
最終更新:2022-03-01 00:28:51
1007文字
会話率:0%
困難を乗り越えた先にあったモノはーー、じつに世知辛い。
青春のひとこまを切り取りました。
最終更新:2022-01-13 00:28:50
200文字
会話率:100%
とある世界で魔王を倒した主人公は勇者と呼ばれるようになった。
あともう少しで世界が闇の覆われてしまうという危機を救い、世界に平和をもたらした勇者は人々から称えられて、多大な富も手にした。
しかし、勇者に平和は訪れなかった。
魔王を倒し
ても、その意志を継ぐ悪は世界に蔓延っている。来る日も来る日も魔王の仇討ちや後釜を狙う魔物と戦い続ける日々を送り、体と心は疲労を積み重ねるばかりだった。
そして、勇者が3日3晩戦い続けたある日のことであった。
久々に訪れた村でも魔物が悪さをしているということを知った勇者は限界を感じてしまった。休まないと死んでしまう。そう思ったから言った。
「確かに俺は勇者ですけど、眠いんでちょっと待っててもらっていいっすか?」
――事情を知らない村人たちは怒り、勇者を罵倒した。
それでも眠くて仕方がない。村人の反対を押し切り眠ってしまった勇者。
そんな彼に対して、村に住む呪術師は1000年の眠りを付与する呪いをかけてしまう……。
「そんなに眠りたければ、一生眠ってしまえ」
呪いは成功して、勇者は1000年の眠りにつく。
しかし、1つ誤算があった。勇者のスキルが「状態異常学習」であったということである……。
1000年眠って最強になった勇者が安眠を求めて異世界を過ごす話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-12 18:03:11
34659文字
会話率:46%
母親よ。どうせ、再婚してくれるなら、
可愛い女の子で、しかも俺が大好きな女子の
お父さんとかとしてくれよな。
ま、そんな世の中甘くないか...。
俺の名前は山吹シンジ。
今、高校2年生。
お風呂の入る順番でも、義妹と
揉めてた。
「
私がシンジより先に入るっ!!」
「いや、俺、今すぐにでも、
汗をかいたんなから入りたいんだが...」
そもそもが、ここ、もともと俺の家。
もとい、母ちゃんが、じいちゃんから
相続した家なんだ。
ヒナタは遠慮することなく、
あれこれと使っていた。
「トイレ!私が先行く!」
「ええー、俺、漏れそうなのに...」
「るさいっ!一瞬で出るんだから待っててよ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-27 03:15:46
4849文字
会話率:31%
公爵令嬢リーナ・テスタロッサ(通称リナ)はガルバディア王国のルーカス王子と婚約していた。
愛の無い政略結婚だったが、婚約をステータスとしてしか考えていないリナにとってはどうでもいい事だった。
しかし勇者の剣「ユークリッド」を間違えて抜いてし
まったが一変、王子からは魔王討伐の為婚約破棄されてしまう。
再婚約の為に魔王討伐を焦ったリナは魔王軍に強行し、同伴していた部隊に大損害を出してしまう。
そんな彼女を救ったのは付き人の漆黒の剣士クロードだった。
そんなクロードにときめいてしまったリナはもう止まらない。
魔王討伐にやる気満々で挑むのであった。
そしてクロードとの恋も……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-18 16:07:56
8048文字
会話率:37%
ある時、私は自作ゲームの世界に転生してしまった。それも悪役令嬢カレン・カーマインだなんて!私は婚約者である第一王子のカリウス殿下に早々と見切りをつけ、第二王子のロギンス殿下に狙いを定めた。さあパーティーに乗り込むわよ!婚約破棄される予定だけ
ど負けるもんですか!待っててねロギンス。あなたとの愛を勝ち取って見せるわ。次々と立ちはだかる敵を打ち破り、カレンは愛を貫くことができるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-20 17:24:22
14324文字
会話率:66%