小説が好きな高校生髙木(たかき)読(どく)は運命のいたずらにより異世界転移することになる。
読が異世界転移の際神様から与えられたのは、様々な力を使えるようにしてくれる成長する本であった。本の能力で最初から剣、刀、毛布、木魔法を使えるというこ
とを知り心を躍らせる読。そんな読を待っていたのは根強い木魔法への偏見と迫害だった。読が雑木(雑魚と木をかけた呼び名)と罵られながらも本とともに成長してくる物語だ。この作品はカクヨムやアルファポリスでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-27 20:25:05
8773文字
会話率:48%
能力者同士を戦闘させて血を騒がせたり、キャラ座談会するだけの簡単かつ適当な企画ですので、オリキャラ創作小説が好きな方、戦闘好きな方、文は書けないけど絵ならいいよ、みたいな方も是非。
匿名で作品を投稿したい方ももちろん大丈夫。習作や批評を聞き
たい方もどうぞOKです。互いに意見を出し合い、向上しましょう。
本当にただの小ネタ集や短編集をのせるだけといった感じに捉えてもらってください。
分からない事があれば遠慮なく僕に聞いてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-03 17:22:14
17164文字
会話率:5%
私が好んだ小説本やマンガやお笑い
最終更新:2019-04-07 00:32:54
1186文字
会話率:0%
木原栞、高校2年の終わりの春休み。母子家庭で育ち、少しひねくれている。
幼い頃から漫画や小説が好きでよく読んでいた。だから夢は英雄。
でも、現代日本じゃ叶わない。だから夢はない。だけど、母と担任の先生から進路決めたかどうかってうるさい。そん
なわけでくさってる栞に一本の電話が?
世界を救い(予定)ついでにあの子とイチャラブ?(するかなぁ?)そしてやっぱり魔王をたおせ!(倒すはず)そんな異世界ドタバタ転移?誕!乞うご期待!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-04 01:57:57
1688文字
会話率:10%
人はなぜ小説を書くのか。それはもちろん、小説が好きで、執筆するのが好きだからであろう。
仮に活字嫌いで、文章を書くのが苦痛と感じる人がいたとしよう。もしも、その人が小説の執筆に手を出したらどうなるか。
はい、地獄を味わってきた作者がここに
おります。
わけあって長編を二作品書き上げたマゾ作者が「なろう」の洗礼を受け、玉砕して今日に至るまでの経験談。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-22 02:34:04
14542文字
会話率:24%
魔女バスから逃げてきたという少年に出会った不思議な能力を持つ少女と大人たち。生霊の少年を早く体に戻してあげようと悪戦苦闘する彼らだったが事態は思わぬ方向へ。少年救出作戦の鍵はバスに乗りあわせていた銀髪の男の子がにぎる。はたして霊少年は帰れる
のか?
クセもの揃いのキャラたちが織りなすポップでちょっと切ない物語。SF的な設定なのに友情・家族といった普遍的テーマの青春小説が好きなひとにオススメしたい作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-10 13:45:47
42055文字
会話率:17%
ファンタジー小説が好きで、自分も趣味で書いているフリーターの男は右肩の痛みを治すために整体に来ていたらなんやかんやあって異世界に!
チートもらって魔王退治の夢想してハーレム主人公を夢見ていたのに目が覚めたら……。
種族は龍!?
しかも職
業がダンジョンマスター!?
なにこれ!!
俺の望んでた転生と全然違う!!
一瞬絶望するもマイペースに異世界ライフを楽しむ主人公の物語です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-06 17:46:40
55120文字
会話率:23%
異世界に転生したと思ったらめちゃめちゃな能力を手に入れ、その力でどんな敵も楽々勝利!女の子にモテモテハーレム……そんな小説が好きじゃない俺、ホリコシ コウタロウ。だってのに、自業自得な事故に遭った俺はなんと自分自身がそんな状況に立たされるこ
とになった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-17 21:01:27
2083文字
会話率:59%
日常がガラッと変わる、過去なんてなかったんだ…乗り気にパッと行く強くあろうと言うものです。
主人公は自分の人生を忘れようとしていた。
償いをしようと思ったとき、子供がひかれかけていた。せめてもの償いと思い、飛び出し助けたが引かれてしまい死
んだ。
自分は終わったと思ったこれで、そこで。
神様に会ってしまった、自分は好きだった、そんな不思議なファンタジーなことが。
もちろん強く、本当に最強で無敵なことが。
神は思ったこの人ならいや神なら願いを叶えてくれる
それ以前に言い表せないものがあるこの神には
この神は能力を渡す必要は…いやある例え渡そうとしてその能力が元の10000000分の1でもいいそれよりも足しにならなくてもいい
あぁ私でもここまでの差があるなんて…
さすがです⚫⚫⚫
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伏線?的なのがたくさん出せたらいいなと思ってますが、文章構成が下手なのでうまくはやれないです。
基本的に土曜か、日曜に投稿をしようと思っています。
それを過ぎたらまたの土曜、日曜になると思います。また過ぎたら繰り返し繰り返…(以下略)
貴族情報めんどい
小説が好きでチート系が中でも好きでそれしか読んでいません、それでこんなのがあったらいいな程度で書いています。
Pixiv、カクヨムに投稿をしています。
【pixivはログインができなくなり投稿ができなくなりました。カクヨムの更新は気まぐれにしますこっちで限界なので】
(自分の感情優先で書いています。読まれた方が不快に思ったのであれば読まれない方がいいと思います。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-01 21:00:00
58828文字
会話率:77%
ある日、僕は突然現れた奇妙な人物から殺された。
目が覚めると、そこは見知らぬ神殿の中。
そこに居たのは神と名乗るおじいさん。おじいさんは僕にこう言った。
「青山勇気、君には転生をしてもらう。これは強制だ。」
無理矢理転生させられた上に、人
外というハードモードで生き抜いていかないといけない。果たして…
(最初からチートスキルだ!!すげーおれさいきょー!みたいな展開にはしません。多分。目指してるのは成り上がりです。スピード感がある小説が好きな方はオススメしません。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-05 00:25:16
8064文字
会話率:42%
高校一年生の牧瀬亜希はマンションの屋上から落下し、一命をとりとめるが、記憶をうしなってしまう。果たして、自殺か、事故か、それとも殺人か……謎を解こうとする彼女はある時、「君はいつの日か、巨人を見る」という不思議な言葉を聞かされる──
某
ミステリー新人賞で一次落ちした作品ですが、このまま闇に葬るのは嫌なので、ネットで公開することにしました。欠点はいろいろあるかと思いますが、細かく組み上げたプロットと、ラストのオリジナリティーには自信があります。爽やかな青春小説が好きな方には喜んでいただけると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-08 21:10:55
193869文字
会話率:48%
小説が好きな青年 悠也。
悠也はいつも学校の図書室で小説を漁っていた。
そこには毎回本棚にいる女の子杏奈がいた。
趣味が合う二人次第に打ち解けていく。だが杏奈にはある悩みがあった。
最終更新:2018-07-22 22:04:45
292文字
会話率:42%
SSSランク。それはネット小説における最強の証。WEB小説が好きな男二人が、昼ごはんを食べながら「小説家になろう」の流行りジャンルについて話していた。SSSランクの話をしていたら、食堂の壁に「SSSおにぎり有ります」と書かれていて? 短いコ
メディなので軽く楽しんで頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-30 22:47:54
590文字
会話率:73%
映画や小説が好きな私。いつかこんなことがおこればいいのにと妄想しながら、毎日を過ごします。
最終更新:2018-05-10 22:26:59
993文字
会話率:0%
かの者は10秒に想いを馳せていた。
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よくある長編ものの小説が好き
だけど、短編に想像を駆り立てることも好き!
という人に読んでほしい初心者丸出しの短編
想像を小説にする事が苦手なものの成れの果てだと思って読んでください。
誰か小説書いて!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-07 18:23:58
710文字
会話率:40%
「両思いの気持ち、教えて。」
そんなふとした疑問から始まった"偽物ごっこ"。
ーーーーー
「人は信じない。裏切られるから。」
天邪鬼で人見知りだがお話を書くのが得意な色葉(いろは)は、ネットサイトにお話を上
げるくらい小説が好き。
これまでに読んだ本は千冊はくだらない。
でも、色葉は高校二年生で大きな壁にぶち当たった。
そう。
"両思いの気持ちが、分からない"
そんな疑問を解消させてあげるべく、親友の雛乃(ひなの)と涼(りょう)は【カレカノごっこ】を提案する。
だが、そのお相手は学年でも人気トップ。でも実は二重人格の幼馴染・玲樹(れいき)。
色葉は少し気がかりな様子。
でも、二人の【ニセモノごっこ】は順調に進み、二月の大イベント・バレンタインディが近づいてくる。もちろん、"情報収集"のためにチョコを作る色葉だけれど、そんな色葉の前に玲樹の『彼女』が現れて……………
木枯らしの吹く寒い冬。
心の氷を溶かすのは…………ダレ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-27 23:54:31
13201文字
会話率:44%
異世界転生だ!
異世界転生チートモノの小説が好きな私は、トラックに轢かれかけたところで神様に助けられて異世界へ、しかし、神様が実は邪神で……
最終更新:2018-01-13 04:55:09
2321文字
会話率:34%
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原作者・蒼井真ノ介
感謝の気持ちを込めて初めてのエッセイを書いてみました。エッセイというには未熟ですが素直な気持ちを書いています。ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-31 09:00:00
412文字
会話率:0%
私は狙われている。不浄な時間の猟犬たちによって。伯父が開けてはならぬ蓋を開け、私が受け継がねば良かった血を受け継いだばかりに。
そんな私を助けてくれるのはただひとり。ウィスキーと葉巻と小説が好きな、優しい私の悪魔さん。
最終更新:2017-08-11 22:50:13
8098文字
会話率:44%
都内の大学に通う小説が大好きな塚田凛は、ある日の帰り道、公園で車いすに乗った少女、小出美奈子と出会う。小説が好きというところで共通点があり、お互いの感想を言い合うことで次第に仲良くなっていく二人。しかし、ある日から出会わなくなった美奈子に
は驚きの秘密があって――? 人には無情さも暖かさもある。そして会うべき人には、背中を無理やりにでも押されて、引かれ合うのだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-23 00:00:00
41260文字
会話率:45%