剣と魔法の世界での人生に憧れて異世界転生を果たした主人公
チート以上の能力と知識で理想の人生を築いていく
まさに作者の夢を表現しただけの物語?
剣と魔法の世界、しかし、本格的バトルも世界の謎探求も無い、自己満足シチュエーションの為だけのお話
しです……?www折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-21 20:16:17
3205文字
会話率:36%
血と死が渦巻く戦場の中心で、彼は絶望の怨嗟を上げた。
王国と帝国との戦争が終わって八年、復讐を道半ばで折られ絶望した精霊術士イラ・クリストルクは、辺境の村で安穏とした日々を送っていた。そこに突然訪れた旧友にして王妃リリアーナ。彼女は足
元にとある「荷物」を転がしていて――
消えぬ復讐心を胸に抱えたチート以上の精霊術士イラは、チートもちの調子に乗った異世界人と出会う。彼の存在はイラの心に少しずつ変化をもたらしていく。
なお、ダブル主人公ですが、そのうちの片方は一章時点でかなりクズです。二章以降はましになります。
第一部(一章~三章)完結済み
第一章 かくして二人は出会った
第二章 騎士の中の騎士と騎士あらざる騎士
第三章 二人の復讐者
第二部(四章~)
第四章 王都初日の長い一日(現在閑話投稿中)
現在二章の表記ゆれなどの正し作業中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-27 13:26:52
545464文字
会話率:46%
日常がガラッと変わる、過去なんてなかったんだ…乗り気にパッと行く強くあろうと言うものです。
主人公は自分の人生を忘れようとしていた。
償いをしようと思ったとき、子供がひかれかけていた。せめてもの償いと思い、飛び出し助けたが引かれてしまい死
んだ。
自分は終わったと思ったこれで、そこで。
神様に会ってしまった、自分は好きだった、そんな不思議なファンタジーなことが。
もちろん強く、本当に最強で無敵なことが。
神は思ったこの人ならいや神なら願いを叶えてくれる
それ以前に言い表せないものがあるこの神には
この神は能力を渡す必要は…いやある例え渡そうとしてその能力が元の10000000分の1でもいいそれよりも足しにならなくてもいい
あぁ私でもここまでの差があるなんて…
さすがです⚫⚫⚫
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伏線?的なのがたくさん出せたらいいなと思ってますが、文章構成が下手なのでうまくはやれないです。
基本的に土曜か、日曜に投稿をしようと思っています。
それを過ぎたらまたの土曜、日曜になると思います。また過ぎたら繰り返し繰り返…(以下略)
貴族情報めんどい
小説が好きでチート系が中でも好きでそれしか読んでいません、それでこんなのがあったらいいな程度で書いています。
Pixiv、カクヨムに投稿をしています。
【pixivはログインができなくなり投稿ができなくなりました。カクヨムの更新は気まぐれにしますこっちで限界なので】
(自分の感情優先で書いています。読まれた方が不快に思ったのであれば読まれない方がいいと思います。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-01 21:00:00
58828文字
会話率:77%
初めまして
皆さんにとって主人公ってどんな人を考えます?
好きな漫画や好きな小説、好きなゲームな中にいる主人公
その主人公に対して何を思い何を感じますか?
その誰とも似つかない自分をお許しください
それではあらすじに
対するコメントはここまでにします
あらすじらしくないなんて言わないでくださいね
この話はそんな大それたものではないのです。
僕はこの辺で消えますね
でわでわお楽しみください
PS最後のメッセージなんかも僕が出るかもしれないからまた会えるかもね
~~~~~~~~~
作者です
上のあらすじでは何も説明できていないのであらすじを
仙太郎は異世界に飛ばされた
飛ばされた先は異能の力、つまり超能力や魔法などが行使される世界だった
そこで仙太郎も能力を与えられるのだが
それは人の身に備わってはいけない能力だった
チートなんてとんでもない
チートなんてそんな生易しいものではない
全能
そんな主人公ではない者の物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-11 23:00:00
39550文字
会話率:69%
とある異世界。一種のお約束の如く勇者御一行がクラス転移で召喚されて来ました。んで得たチートを使いこなす練習の為に皇立学園にやって来ました。
こうなると他の学生とかってモブ化しますけど、勇者じゃないけどワケありな俺は色々とあるけど一学年上の先
輩として出来るだけ普通に学園生活させてもらいます!!!なんていうチート以上の実力を出すとかコレもある意味お約束な物語。
学生として勉強しながら他にも作業をするって大変!!!(どの世界でも共通事項ですね本当にありがとうございました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-31 18:00:00
9522文字
会話率:29%
悪名高き海賊、大鷲のエルドレッド。その男にはある秘密――【中身】はトラックに轢かれて転生した日本人の高校生だという秘密があった。若いころに『黄金銃のキャプテン・ジョシュア』の船に乗船していたエルドレッド。そこであるとき船で反乱がおこる。ジョ
シュアは命がけで息子同然のエルドレッドを船から逃がした。その際にエルドレッドはジョシュアの魔法の銃、『黄金の銃』を手渡され、キャプテンと名乗ることを許されたのだ。間もなくジョシュアは絶命。エルドレッドは裏切り者、『テイラー・ローランド』に復讐することだけを胸に秘めて旅を始めた。
それから一年後、エルドレッドが流れ着いたのはカリブ海のような蒼い海の只中にある島――ネルル島にたどり着く。裏切りがあってから一年間の付き合いがあった船と、その仲間たちを大嵐で失くしていたエルドレッドは、ネルル島で新たな船を頂戴する計画を立てる。酒場で仲間を集めていると、セントラル帝国の騎士団、紅血騎士団がエルドレッドの名を聞きつけ襲撃してきた。そこで、エルドレッドは自らの眼を疑った。それもそのはず。なんとそこに居たのは――地球に居た頃の幼馴染『天月夕華』の姿があったのだから。
――――俺の航路を阻む者は、全て蹴散らし、その全てを奪い去ってやる。なに? 悪辣? 非道? 結構じゃないか。真の海賊は俺、『大鷲のエルドレッド』なんだ。海賊として生き、海賊として死ぬ。そう決めてんだ。お前らみたいな甘い奴らに俺は殺せない。むしろ俺がお前らを、殺してやる――――
伝説の男にして無双の海賊、【大鷲のエルドレッド】の復讐のための闘争と、生き残る為の航海が、幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-14 23:23:05
33092文字
会話率:36%