三毛猫探偵、霊能力探偵、古本屋探偵。
大学教授に貴族、マジシャンまで。
他にも防犯コンサルタント、薬屋、鮫、外科医、ガリレオ……などなど。
世に溢れるライバル探偵たちに負けないように、名探偵・前田負家が今日も華麗に事件を解き、そして副業を
探す!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-23 00:30:02
100086文字
会話率:65%
「しかしだなレイラ君。
今時『ただの探偵』一本じゃ、とてもやっていけないんだよ。周りのライバル達を見たまえ。
三毛猫探偵、霊能力探偵、古本屋探偵、高校生探偵、美少女探偵、イケメン探偵、家政婦探偵、大学教授探偵、貴族探偵、防犯コンサルタント
探偵、外科医探偵……。
みんな何かしら、探偵以外にアピールポイントがあるんだ。
何か付加価値が……これからの時代、探偵にも個性がなくては」
「それで小説家?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-24 08:56:29
4657文字
会話率:68%
ある高名な学者である大学教授が突然亡くなった。
残されたのは天才と称される医学生の兄と、飛び級で学院を卒業したばかりの妹だった。
彼女は大学に入学するつもりだったが、自分の事は自分でと兄に言われたので、今年の入学を諦め、住み込みの仕事
を見つけようと思った。
このまま家にいても兄にただこき使われるのは目に見えていたからだ。
職業紹介所へ行こうと家を出ると、そこにはストーカーとなった(元?)恋人が立っていた。
彼はストーカーなんかじゃないと必死に彼女に訴えるが・・・
二人の(明るい)恋人達と、その背景に見え隠れするある悲しい恋人達の話です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-01 19:00:00
12438文字
会話率:22%
大怪獣 V
リドニテス
バーザス国
クルール市に怪獣出現。
都市は火の海に
軍も全く歯が立たない。
その時、空から
金色の人型の巨人が現れた。
巨人は怪獣を
一瞬にして葬った。
しかしその直後
バーザス国軍、クルール市を
自らの手で破壊。
いずこへともなく
飛び去った。
日本。
玄希《げんき》大学教授の枠沢は
その事を知り、
彼の友人で
かつての共同研究者だった
モンロースタールへ疑惑の目を向けた。
あのような巨人を造れるのは
モンローしか-----。
枠沢とモンローは
巨人の研究をしていたのだ。
二人は以前
恐竜のDNAを使って怪獣を。
さらにその研究を進めて
生きている人間のDNAを
転写する事により
巨人
“リドニテス”
にする研究をしていたのだ。
しかし
その怪獣とリドニテスの研究の
完成を目前にして
二人はけんか別れ、
おたがいに
別個に研究を続けていたのだ。
枠沢は
バーザス国のモンロー邸へ。
モンローは枠沢に怪獣の件を
巨人-----
リドニテスの事を語った。
モンローはリドニテスを、怪獣を
とある無人島で造り
その怪獣が逃げ出したというのだ。
枠沢はモンローとともに
無人島へ。
そこには数人のリドニテスが。
そして
モンローの研究を完成させるため
協力を求められたのだ。
しかし枠沢は
返答を保留。
その夜
モンローの研究所で叛乱が。
モンローの協力者や研究員たちが
リドニテスを独り占めにしようと
叛乱を起こしたのだ。
核の炎に包まれる無人島。
枠沢たちは命からがら
ヘリで逃げのびる。
枠沢は日本へ。
それを追って反乱者たちが。
モンローも。
さらに怪獣が日本へ。
東京へ。
枠沢は
自らの手で完成させた
リドニテスを使い-----。
その結果やいかに。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-23 14:11:12
238307文字
会話率:19%
あらすじ
東京。
奇妙な殺人事件が多発していた。
そして巨大なサソリの死骸が発見される。
主人公。
月刊科学雑誌ATGC記者の星村隆二は
恩師で遺伝子工学の権威
量対大学教授大木と調査を始める。
そのサソリの
細胞を調べた時、
驚愕が走った。
普通、生物の身体は細胞は
メンデレーエフの元素の周期表の第二周期。
炭素、窒素、酸素が
主成分となり構成されている。
それがなんとこのサソリは第五周期、
スズ、アンチモン、テルルに
置き換えられていたのだ。
遺伝子工学の奇跡と言ってもいい。
大木は同級生で同じ研究室にいた
堆沢光一に疑問を持った。
彼こそ十数年前。
第二周期元素を第五周期元素に
置き換えることを考えていたのだ。
隆二は堆沢邸へ。
ガドラ出現。
その姿はまさに堆沢邸で見た
怪獣のイラストそのものだった。
隆二は再び大木とともに堆沢の下へと。
そこには。
堆沢邸の地下には巨大な空洞が。
太古の木や植物が生い茂り、
幻想的な光に包まれた第五周期生物の。
恐竜のDNAをもとに
遺伝子工学によってつくられた
怪獣たちの楽園だった。
草をはむ草食竜。
それを襲う肉食竜。
しかし現実世界では。
東京を火の海と化すガドラ。
さらにゾドスが。
迎え撃つ自衛隊。
自衛隊の猛攻をものともせず
球場をはさんで向かい合うガドラとゾドス。
ガドラはゾドスを倒し、海へと去った。
隆二と沖は自衛隊、警察とともに
堆沢邸の地下へ。
様々な草食竜、肉食竜の
楽園であるはずの空洞内は
様相を一変。
怪獣たちは何ものかにより
全て倒されていたのだ。
レーザー砲のようなモノで。
それがガドラ打倒の答えだった。
隆二たちはその一つを収めた
空洞内の研究施設を発見。
そこに設置されていたモニターに
堆沢が姿を現した。
ガドラが空洞内へ。
堆沢はレーザーでガドラを。
しかしガドラは倒れない。
怪獣たちを倒した重力波レーザーも
ガドラには通じなくなっていたのだ。
自衛隊は空洞の天井を撃ち
ガドラを生き埋めにする作戦に出た。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-11 01:00:15
109174文字
会話率:21%
あらすじ
地球創世の頃。
数十、数百億年の昔。
大地は熱く
そこは第五周期生物の楽園だった。
その中で生まれた巨大生物たち。
しかし地球は徐々に冷え。
現在。
古《いにしえ》の怪獣たちではなく
人類が繁栄を謳歌《おうか》していた。
そして。
日本の中部地方のとある村で
奇妙な化石が出土した。
その姿はまさしく怪獣。
しかもその化石はシベリアで発見された
マンモスのように原形をとどめていた。
南北大学准教授御口リョオはその調査を。
さらに新たな事実が。
その地方の火山、、炎龍山《えんりゅうさん》では
噴火のたびに“ガイグ”と呼ばれる巨大生物が
出現していたのだ。
そして炎龍山の噴火。
ガイグ出現。
さらにザイドまで。
ガイグとザイドは互いに争いつつ
名古屋方面へ。
そして自衛隊が迎え撃つ。
しかし-----全く。
自衛隊の最新兵器。
超音速ミサイルも歯が立たない。
戦艦大和の主砲の1・5倍の威力が
あるにもかかわらず。
「通常兵器に毛の生えた程度のSF兵器で
倒されるようなモノは
怪獣ではない」誰かが呟いた。
東京上陸は必至の状況の中。
自衛隊に政府に打つ手はあるのか。
御口リョオの恩師で
南北大学教授の堆星は
二頭の怪獣の細胞の調査結果をもとに
彼らが第五周期生命体である
と仮説を立てた。
我々現世生物-----第二周期生命体とは違い
はるかなる太古、
原始地球において棲息していた生物だというのだ。
第五周期生命体とは。
我々炭素系生命体とは
明らかに異なったものだった。
通常我々第二周期生命体は
メンデレーエフの元素の周期表の
第二周期。
炭素、窒素、酸素を主成分として
その細胞が構成されている。
しかしあの怪獣は。
それが第五周期。
スズ、アンチモン、テルルに
置き換わっているというのだ。
そのため戦車砲も何も受け付けない。
通常兵器では歯が立たないと主張した。
まさに“大怪獣 Ⅴ”だ。
東京を火の海と化すガイグ。
そしてザイドが地下から。
炎に包まれる東京を舞台に
荒れ狂う二頭の怪獣。
その結果やいかに。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-17 12:58:57
84603文字
会話率:16%
末期癌で余命半年と宣告された私、62歳、男性、独身、大学教授。
そんな人生の終わり方もアリかなと諦めモードでいたのだが、いきなり現れた未来人を称する男に、今の人生は本来の君が歩むべき人生じゃなかったなどと告げられ、さらには“時間を37年ほど
遡って、その場にいるある人物を救ってほしい”などという曖昧な依頼をされた。
なんでも、未来にある某国が世界の覇権を握るため、自分たちに都合のいい歴史を作ろうと過去に干渉しまくっているらしく、それを阻止するための依頼なんだという。
でも、何で私がそんなことをしなきゃなんないんだ?
別に今の人生に不満や後悔があるわけでもないし、なかなか「うん」とは言えずに悩んでいたら、承諾したつもりもないのに、いつの間にか1990年に時間を遡行させれてしまった。
そして、音信不通のまま1990年で孤立してしまった私。
いったい誰を救えというのか? さっぱりだが、それをすることで未来が救われて、自分の人生も本来あるべき形に修正されるという。
やれやれ、もう帰れないなら、やるだけやってみましょうか?
心は62歳でも、身体は25歳に若返って体力も万全だし、ヒロインっぽいのもいるし、怪獣も沢山・・・?
え? 怪獣? 私の知ってる1990年にそんなのいなかったんだけど?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-24 13:34:28
281675文字
会話率:23%
芳山教授は、散歩が趣味だ。散歩で見つけた変わった店に行くのが楽しみ。
今日も、変わった店の変わった人たちに出会う。
最終更新:2021-07-14 00:07:21
1758文字
会話率:34%
独裁国家クレイジンの植民地にされたニパング。
独裁者は、ベストセラー小説をヒントに、第1回【かくれんぼ大会】を2時間行う。
その【かくれんぼ大会】は、駆除部隊に見つかったら利用価値のない者は殺されるというものだった。
だが、初日なので、それ
ほど被害者は出なかったが、ある田舎と都市部では悲しい出来事が起こった。
本作は、独裁者側の視点で描いたピカレスクロマンになっている。
全編、残虐描写はありませんが、セリフで残虐なテイストを出す実験をしてみました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-11 22:06:17
6727文字
会話率:59%
ある大学教授とある大学生の、夢を巡った百合の話
最終更新:2021-04-16 23:32:41
11384文字
会話率:54%
鳳江ゆずるは 幼馴染である咲澄まひなの行動に疑問を抱いていた。
両親が芸能人であるまひなは幼い頃から自身も芸能の道を志し、引退しプロダクションを設立 役者の養成をしている両親に憧れを抱いていた
満天の星空を「お父さんとお母さんみたい!」と言
い
星が綺麗な日は決まって自分を連れ出し、丘の上に登ってまで天体観測をする
何故そこまで星に執着するのか知りたかった
何故そこまで希望を持てるのか知りたかった
何故そこまでワクワクできるのか知りたかった
大学教授の父親に小さい頃から勉学勉学と言われ、将来の事など考えたことも無いゆずるにとって、まひなは未知であった
そんな時、まひなの家庭環境が一変する
彼女は変わってしまった_____折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-29 00:51:54
211文字
会話率:40%
大学教授である有坂徹が意図せずに巻き込まれたのは、多くの国民が注目したであろうあるニュース報道の中で起こった、科学技術のはざまに存在する不可解な事件。のちに、最重要国家機密に指定されるその事件の始まりと顛末。
現実世界のパラレルワールド。
今は首相としてご活躍の「がーすー」が出てきますが、フィクションです(笑)。
別で掲載している、長編『相棒はツンデレ猫の猫使い』の番外編の位置付けで、同じ世界観を共有する作品です。
未回収の伏線は、そちらの世界観と共有していますが、直接の関連はありませんので、こちら単独の短編としてお読みいただけます。
本作品は、2019年8月発行のSF同人誌(SFファンジン)に掲載した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-25 16:11:09
7294文字
会話率:60%
初夏、高校2年の神崎真由美の通う高校に、蜂と思われる羽虫の集団が飛来し、複数の生徒や講師を襲った。この蜂に刺された者は、数時間後に熱やめまいを起こし、症状の重いものは意識不明になってしまった。別の場所でも同様の騒ぎがあり、多数の人が病院に収
容された。大学教授で昆虫学者である真由美の父は、保健所からの依頼でこの昆虫の調査をすることになる。翌日、真由美の高校で、昨日蜂に刺された生徒が、ほかの生徒たちを襲うという異常事態が発生した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-02 12:19:58
174426文字
会話率:33%
凪野征志郎は、妻千景が謎の服毒死を遂げたあと大学教授の職を追われた。事件から数ヶ月後、彼は義理の弟柊耶を殺して自殺する。何があったのか、世間は何も知らないままだった。
二人の間に交わされた往復書簡は、ひっそりと闇に葬られたから。
最終更新:2020-12-27 18:44:41
10632文字
会話率:0%
『____シノさん、ねえ、シノさん。
私は、いつまで、この男の傍に居てもいい?』
とある出来事をきっかけに、他人と距離を置く孤独な女子高生の桔帆は、バイト先の花屋でお日様のような笑顔を放つ謎の大学教授、東明に出逢う。
傷ついている桔帆を優
しく包む東明は、夏休みに突入した頃、"自分がバカンスに行く間、家の庭の世話をして欲しい"と提案を持ちかける。
戸惑いながらも了承した桔帆が、東明の自宅へと向かうと。
「…なんだお前、やっぱストーカーとかだったわけ?」
何故だかそこには、不機嫌そうな顔と乱暴な口調を携えた、"東明の弟子"だと呼ばれる大学院生の綾瀬が待ち構えていた。
《迷子の女子高生》と《口の悪い大学院生》
これは、シノさんが仕組んだ私と奴の、"同居"のお話。
※この作品はエブリスタ様、
魔法のiらんど様でも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-27 12:29:41
1783文字
会話率:31%
第1章、2020/10/28完結。
バトル系が好きな方は、第2章からでも読めます。たぶん。
——大震災により半壊した東京の空に現れた浮かぶ城。
天才AI科学者、大学教授にしてまさかの女子高生である百合ヶ丘ラン。
天空城から地
上にやってきた、大統領アイル・イクリプス。
そして、真面目だが平凡な大学生、知夜詩シュウ。
「技術」と「魔法」を身につけた3人は、東京に眠る「魔力源」を集める。
「人間が最も憎むべき悪」に立ち向かうために。
そして、「守るべきもの」を守るために。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-10 20:47:05
43339文字
会話率:34%
ある大学教授が発表した「携帯電話の電波の影響により、脳腫瘍を発症するリスクがある」との論文により、脳を携帯電話の電波から守ることが注目された。そのためには脳を電磁波シールドすることが唯一の対策として考えられ、手段としては頭を導電性のもので覆
うことが考えられた。
このため、導電性の炭素繊維を使ったカツラが考えられ、大いに売れることになるのだが、大きな落とし穴が…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-31 21:02:02
4088文字
会話率:28%
幼い頃から空に対して深い興味を持っていた田辺は
中学生のある日、“星の家”と呼ばれる小規模な博物館へ出かける。
そこで出会ったのは大学教授をしている父親の生徒、工藤さんだった。
博物館でアルバイトとして働く彼女と共に覗きこんだ天体望遠鏡か
ら見えたのは
考えたことのないほど近く、そして大きな月。
=====
様々な人と出会い、特別な体験を経て成長していく「僕」を
大人になった「僕」はふと振り返る。
※以前エブリスタという小説投稿サイトで掲載していた作品を改修したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-26 15:05:13
17793文字
会話率:26%
魔王と呼ばれ恐れられる大学教授。彼の素顔を知る者は、私一人で充分だ――
最終更新:2020-08-02 23:18:23
3839文字
会話率:56%
街の花屋、フローリスト・カンパニュラに勤めるルリは、店長の知り合いでもある大学教授に恋をする。
鳥類学者のタカハシ先生は、毎月白い花束をルリの店に注文する人。
配達の時に立ち話しできるのを楽しみに、少しずつ先生と交流を深めるルリだったが――
。
※本作はエブリスタにて、同タイトルで加筆版を公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-02 18:00:00
10616文字
会話率:37%
主人公の大崎弘樹は40歳大学教授で歴史専攻、剣術を好み極める文武両道、ある日自宅で古い刀を見つけるがその刀には自分の家の家紋と違うとある有名な家紋が…そして鞘から古い地図が出てきてその場所に行くと古い祠が…その祠のハコから大の旗が…頭に声が
聞こえてきた…昌景すまない…昌幸すまない…妻よすまない…そして光に包まれた…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-04 23:19:08
253768文字
会話率:23%
アヘる事しか能が無い女騎士達が管理するアヘール国立自然公園。そこでは大小様々な生き物たちが住んでいた。
ある日大学教授と助手達が自然公園へ観察にやって来たのだが…………
最終更新:2020-04-30 12:00:00
1405文字
会話率:64%
今から40年ほど前の事だった。
一人の大学教授が世界から人類を消そうとしていた。
計画実行のために彼はその理論を構築し、一台のスーパーコンピュータを作り上げた。
そのコンピュータの建築には当時大学院生の秋野貫と環も加わっていた。
それから何年かして、2人は教授の恐ろしい計画に気づき、計画を阻止しようと新たなコンピュータを作り上げた。
しかし、教授により 彼らのコンピュータは活動停止に追い込まれてしまう
二人の研究者は失脚後、家庭を築いて残りの人生を生きる、と決めた。
貫と環の間に子供ができ、その子に“白露”と名付けた。
そして彼らは息子に自分たちに代わって“人類を守る”使命を与えた。
そんな一人の少年、秋野白露の物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-08 21:42:18
46932文字
会話率:35%