君たちは何も知らない!!この世界は君たちが思ってるよりも、ファンタジーに満ちている。それは、宇宙人。それは、魔法。それは、ロストテクノロジー。それは、未来人。それは、それは、それは、、、、。
そんなことは露も知らない小さな演劇部の誉と惣一は
、あることをキッカケにそっち側と関係を持つ!
人間であることをバレたら終わりのなか、命を賭けて非人間を演じろ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-24 22:45:04
60033文字
会話率:64%
やぁやぁ、「おはよう」と言うべきかもしれないし、
「こんにちは」と言うべきかもしれないし、「こんばんは」と言うべきかもしれないね。
『かもしれない』とゆう言葉には無限の可能性があるって、君、または君たちは知ってたかい?
最終更新:2022-08-23 01:31:22
1407文字
会話率:0%
何かに全力で取り組む人。
誰かのために走り続ける人。
我武者羅でいいんです。
君たちは世界一かっこいい、を届けられたら嬉しいです。
最終更新:2022-04-17 01:07:44
363文字
会話率:0%
※本作は『箱庭』シリーズのリメイクです。
世界は緩やかに停滞しようとしている。
数世紀も前から叫ばれていた燃料枯渇問題は、様々な取り組みが行われているものの、未だ解決の糸口が見つからないでいた。
まだ裕福な地域も残るものの、地理的
に自然エネルギーに乏しく、また化石燃料もない<貧しい地域>はエネルギー制限がかけられており、日常生活が原始的になり<文化的な生活>が送れない地区は広がっている。
君たち ―― 日本もまた、自然エネルギーに乏しく、化石燃料のない国だった。
それでも、技術立国としての地位を確保していたため、裕福な国ではあったが、技術が飽和していた世代において、衰退の一途を辿るであろうと予言されていた国でもあった。
日本は、持てる技術を駆使して、火山帯である地形を利用した地熱発電などを推進することで、どうにかエネルギーを確保しようとしていた。
しかし、国際社会はそれを許さず、残り少ない資源をコントロールしようと各国は躍起になり、ようやく海底地熱発電機構<ワダツミシステム>の運用にこぎつけた日本に対し、エネルギー資源の供給に制限を課した。
運用が始まったばかりのワダツミシステムでは、国内需要を賄いきれないと判断した日本は、衛星を使って太陽エネルギーを地表受電するという、とんでもない技術を採用した。
そのことにより、当時、ぎりぎりの均衡で保たれていた国際社会のパワーバランスが崩れると懸念されたが、日本はその技術及び得たエネルギーの国際流出を自粛し、緩やかに鎖国するという道を歩んだ。
列島に生きる人々の生活を支えるのは、東海沖に浮かぶ人工島からなる海底地熱発電機
構<ワダツミシステム>、そして、列島上の宇宙空間に建設した静止衛生群および宇宙基地からなる宇宙太陽光発電機構<アマテラスシステム>。
これは世界の片隅で引きこもることを選んだ人々の群像劇。
※思いついた順に書いていこうと思っていますので、時系列はバラバラです。
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■お礼
※『箱庭』シリーズに反応くださった方ありがとうございました。
※今後はこちらを地味に更新していきたい所存です(2021/08/31)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-30 22:39:48
97316文字
会話率:39%
君たちはなぜその世界に引きこもる?教えてほしい。まぁここには誰もいないが。話を戻そう。私は不思議なんだ。君たちは見つけた人間に形容詞を貼り付けて、かたどられた物語をめくっていこうとする。君たちには自由があると聞いた。しかしなぜ、世界に自ら
を囲う?
※修正しての再投稿です。改題前は「君たちは」という名です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-14 02:11:02
1668文字
会話率:0%
君たちはなぜその世界に引きこもる?教えてほしい。まぁここには誰もいないが。話を戻そう。私は不思議なんだ。君たちは見つけた人間に形容詞を貼り付けて、かたどられた物語をめくっていこうとする。君たちには自由があると聞いた。しかしなぜ、世界に自ら
を囲う?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-13 18:51:03
1658文字
会話率:0%
真実の愛を誓った相手がいると、妃候補の姫君たちに告げた王子。
姫君たちは、その場を去る。
最終更新:2022-02-16 18:28:13
1675文字
会話率:28%
「喜べ。君たちは私の世界に招待された。次なる主神を決める神々の戦いの駒として最後の一人になるまで互いに殺し合う為に」
円城高校の生徒約550人と教師約40人を合わせた600人が、一斉に異世界に拉致された。一人ずつが神の加護の象徴であるメダル
を与えられ、メダルを奪われれば死ぬ。月に一枚所持枚数を増やせなければランダム対戦に強制的に召還されて殺し合わされる。駒となった生徒や教師達は、スタート直後にそれぞれの担当となった神と面談した後、抽選会場で贈り物を選び、異世界での活動を開始した。
主人公:七瀬彩華(ななせ あやか)は、絵を描く事(といっても大半はノートや教科書の片端に落描きするくらい)が好きなだけの高2で、絵描きの神に見込まれて、異世界デスゲームサバイバルを開始する。与えられた加護(ユニークスキル)は、絵師のもの。
彼女は、勝ち抜けばほぼ何でも一つの願いを叶えてもらえるという主神の約束を信じ、彼女自身の戦いを開始した。これは、元世界の人間関係や異世界の神々や社会などに翻弄されながらも、他人にはくだらないとしか評価されないだろう願いを叶えようと戦う一人の少女の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-14 20:37:02
392679文字
会話率:56%
「突然こんなことを言われてもびっくりしちゃうだろうけど、君たちは将来結ばれる運命にあります。いわゆる運命の人って言うやつだ。おめでとう」
最終更新:2022-01-21 22:31:27
2204文字
会話率:54%
15年前に出現した怪獣を闇の巨人が倒して15年の月日が流れミカドエイジは闇の巨人の力を手に入れ特殊怪獣撃退チーム・ヨルムンガンドに入隊した。
そして様々な怪獣や宇宙人やロボット等の敵と戦った。
そんな彼の物語を見て君たちは何を感じる?
最終更新:2021-12-27 21:26:16
419文字
会話率:28%
「お前は存在しているだけで邪魔だ。パーティーからクビな」
冒険者ノエルはダンジョンの制覇を夢見て必死にスキルを磨いてきたが、30歳になった誕生日にパーティーを追放されてしまう。
絶望するノエルだったが、自分でさえ気がついてはいなかっ
た。副業で作っていたゴーレムが街の人々の生活を変えていたことを。最弱だと思われていたスキルは、今や無限の金と権力を生む最強スキルへと成長していたのだ。
パーティーが当たり前だと思っていた特別待遇は全てノエルのおかげ。ノエルを失ったパーティーは急激に没落していくことなる。
一方、自由になったノエルには世界中から熱烈なオファーが殺到することになる。
ゴーレム製作に専念したノエルは、あらゆる冒険者や騎士を過去にする最強のゴーレムを作り出すことになる。冒険者としては不可能だった夢を、ゴーレム職人として叶えるのであった。
これは絶望に叩き落とされながらも、もう一度立ち上がり、伝説に語られるほどの栄光を掴む男の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-28 05:39:48
403330文字
会話率:22%
何気ない毎日が過ぎていく中、みんなは何を生きる糧にしているんだろうか……僕は自殺が趣味の少し変わった?いいや、普通の学生。話が長くなりそうだから簡潔にまとめると多数の人たちの思惑が交差する学校内で僕がひっそりと自殺をするそんなお話。君たちは
最後まで見届けてくれるといいな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-08 22:00:00
13686文字
会話率:31%
今から約三千年前、緑の大賢者と呼ばれる者がいた。大賢者は大層優秀な人間で、我が国ロデリア王国の建国に大いに貢献したという。大賢者は、当時穢れた土地として忌み嫌われていた土地を浄化したのだ。
「私がこの地の穢れを担おう。君たちはここに国をつ
くるんだ。そして世界を守る楔の一つとして未来永劫、繁栄したまえ。」
以来、我が国ロデリア王国は大いなる大賢者の結界に覆われ、三千年という永い年月を平和に過ごすことができた。かつて存在した緑の大賢者。その大いなる存在への感謝を忘れてはならない。
「…でしたっけ、師匠?」
「そうそう、私まだ死んでないんだけどね。」
そう!緑の大賢者は存命だった!
優秀な弟子と共に生きていたのだ!
そんな現代の大賢者とそれを支える弟子のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-19 15:17:35
8787文字
会話率:44%
いつもログインしているゲーム。ある日突然現れた黒い太陽が『君たちはこのゲームに閉じ込められた』と言うけれど、普通にログインもログアウトもできてーーーー。
「出入り自由にできますよね?」
「ええ。できますね」
「しないんですか?」
「でき
ないんですよ」
できるのにできない。
「出入りできるのは、俺だけ? とか」
「いいえ、みんなできますよ」
できるのにできない。
「できるのにしないんですか?」
「できるけどできないんですよ」
「できるけどできないって?」
「そのままの意味ですよ」
戦士は優しく笑う。
「あなたもそうでしょう?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-08 17:18:06
3426文字
会話率:47%
「吹奏楽部、腐ってるってよ」
学校で噂の部活の吹奏楽部の部員には実はいろんな秘密があった!
女子も男子も、みんな違ってみんないい。
みんな腐って、みんな尊い。
青春を満喫する、現代ならではの恋愛を、君たちはどう見るか。
最終更新:2021-09-04 15:28:01
2080文字
会話率:53%
楽園は、終わらない幸せを約束する場所。楽園の住人は死すら超越し、永遠の幸せを享受する。そこに招かれる資格は、待ち人だけがもっていた。
「センセイ。僕、楽園に行けるかな」
ベッドに横たわった少年は、天井を見つめながらそう聞いた。
男が
迷うことなく答える。少年の腕に注射針を刺入させながら。
「当たり前じゃないか。君たちは神様に愛されている。たどり着けないはずがない」
「そうだよね――ありがとう、センセイ。さようなら」
「さようなら」
男が微笑む。
そして、少年の命は完全に停止した。
マキは楽園に憧れていた。他の家族と同様に、招かれる時を待っていた。
幸せの集う楽園にたどり着ければ、永遠に、悲しみもなく生きていけるのだ。
だからマキは楽園を信じた。幸せになりたかったから。
もしそれが偽りだったなら、なにを支えに生きればいいのだろう。
この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-04 19:06:34
93143文字
会話率:32%
思春期に起こる「欲」の高まり。それは人を変えたり、あるいは人を成長させる。しかし、ときに「欲」は牙を剥き青年たちを蝕んでゆく......。
皐月ヶ丘学園の一年生━━桜川逢馬(さくらがわおうま)は淡々と過ぎていくような高校生活を送ろうとし
ていた。 人にもモノにも惹かれぬまま時間だけが過ぎていく、はずだった。
深夜2時、逢馬は誰もいないマンションの屋上でワンピース姿の同級生━━姫島千世音(ひめじまちよね)が彼女の「分身」と踊っている姿を目撃してしまう。
日常の水面下へ入り浸り、沈んだ先にあるのは嘘か真か、はたまた「欲」に溺れてしまうのか。
青年たちが紡ぐ、醜くも美しい青春物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-13 01:08:48
3335文字
会話率:56%
アライグマは保健所の手により現世を追放されてしまう。しかし転移した異世界タヌキ獣人の王国でアライグマとタヌキの圧倒的なスペック差を生かし、その名を上げるのだった。
最終更新:2021-05-04 23:31:01
1673文字
会話率:44%
とある少年水元 はじめは、8月15日高校野球を観戦しに、阪神甲子園球場に来ていた。
その日の正午、終戦記念日として、毎年戦争で亡くなられた方々に黙祷が捧げられる。選手、監督、観客、審判、アルプススタンドの応援団、ビールの売り子などその場にい
る全ての人が立ち上がりサイレンの合図で黙祷を捧げる。サイレンが鳴り止み、目を開けると、そこは、日本であって日本でない。戦争に負けた日本がアメリカに支配されている世界だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-02 22:37:15
1786文字
会話率:19%
ハズレスキル「確率変動」をもつ道具士の僕、無能だと勇者のパーティーを追放されたけど、いいのかなこのスキルのおかげで必要なアイテムが潤沢に手に入って君たちは苦労せずに戦えてただけなんだけど
最終更新:2021-03-26 12:17:09
5423文字
会話率:32%
これは、私の単なる妄想劇である。
ジャンルに完全に一致する物がないため、仕方なく異世界ものにさせてもらってるが、これは君たちの思い描くファンタジーもりもりの異世界ではない。
現実世界に、ちょっぴりスキルなり魔法なりを入れたようなもの。
基本
的に武器は銃火器。鎧なんて重いだけ。
そんな空想上の世界を、私の理想もとい妄想の人間「シータ」が生きていく物語。
君たちの好きな描写を当てよう。
虐殺。
ハーレム。
チート。
満たしてる条件はひとつもないさ。
殺しはするけど何千人も殺しはしない。
女の子との接点なんてほぼなし。
すごい強いよ?けど、このレベルなら他にもいるし、この上もいる。
君たちはこの作品を嫌いそうだね。
でも、私は書かせてもらうよ。
これは、単なる私の妄想劇だから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-12 20:53:23
7187文字
会話率:32%