『自分』の記憶を無くし、自害しないようにされて暗い地下遺跡に放置されていた俺。
ある日突然一人の少女とそのギルドメンバーに助けられる。
助けて貰ったギルドのマスターの策略によって『ハンニバル』というギルドに加入させられてしまう。
過去の記憶がない俺と、個性の強い仲間たちによる異世界冒険。
俺は一体何者なんだ……?
※荒らし、誹謗中傷等はお止め下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-27 00:00:00
5656文字
会話率:26%
目がさめると知らない部屋にいた。あー昨日は飲みすぎたな。
俺は一体昨日、どこで何をしていたんだろうか…
最終更新:2018-11-21 15:08:00
1648文字
会話率:32%
目を覚ますと、そこは地獄でした。
記憶ないんだけど、俺は一体何をしたんだ!?
胡散臭いウサ耳少女に導かれ唐突にはじまった地獄での日々。
どこかマイペースな罪人たちと、断罪の名の下に舞い降りる天使さま。
過去と向き合えない罪人たちと、過去
を無くした俺の、罪を巡る旅がはじまる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-20 12:00:00
16449文字
会話率:41%
突如異世界にやってきた主人公の薪宮蒼汰(ソウタ)17歳、わけも分からずにやってきた地で色んな人と出会い、学び、戦う中で自分がなぜこの世界にやってきたのか、元の世界へ戻る術はあるのかなど日々迷走する。
そんな彼の異世界生活は一体どうなっていく
のか?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-21 16:47:59
1437文字
会話率:47%
彼女いない歴=年齢。
そんな男子高校生が、今日もまた、運命的な出会いを求め、目を瞑ってでも歩くことができる、お馴染みの道を散歩する。
「今日も何も起きなかった……起きるはずもないか」
俺は一体なぜこんなことをしているのだろうか――
なんとも言い難い寂寥感に苛まれ、家に帰ろうとした矢先、まるで天使のような、しかし何処と無く懐かしいような、そんな可憐な女の子を見かける。
何の変哲も無い日常が少しずつ変わろうとしていた!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-29 01:29:22
3459文字
会話率:18%
何の力も持たない俺が異能の力を持つ者がいる学校に入学してしまったようで
穏便な生活を送りたいのに俺は一体どうなってしまうのだろうか・・・
最終更新:2018-07-12 18:06:04
3799文字
会話率:40%
ある朝起きると俺は一体のゾンビになっていた。しかし、他のゾンビたちと違い俺には人間の意識があった。なぜ俺には人間としての意識が残っているのだろう。他にも俺のようなゾンビになったけど意識が残っている人たちはいるのだろうか?
最終更新:2018-06-13 07:28:56
38236文字
会話率:34%
あの日、俺は悪夢を見た。
それからのこと、過去の記憶だけが空白のように消えた。
俺は一体誰なのか...
最終更新:2018-02-16 15:50:35
2549文字
会話率:39%
目が覚めたら、そこは暗い円形のものの中、これって拉致監禁?結構ヤバくない?そんな中頭に語りかけてくる謎の声「メーデ」俺は一体どうなるの!?
最終更新:2018-01-24 00:50:04
1700文字
会話率:44%
無事、完結いたしました(17/12/01)。
俺は高級牛が特産品な辺境の村に住んでいるナイスガイ、一般村人少年のケルヴィンだ。
その日俺は、牛の餌にしている干し草を作ろうと、妹リーゼと村の緑地で草刈りしていたんだが、そうしたら、そこ
に空から翼竜型の魔物が飛来しきて――あっという間に一緒に作業していたオッサンを丸呑みにしちまった。
俺はリーゼの手を引いて逃げたんだが、逃げ切れなくなっちまってね、だから、俺たちを喰らわんと追ってくる魔物を足止めしようと俺は突っ込んだ。そしたら、片目は取れたんだが、結局ぶっとばされちまってさ。
あぁこりゃ死んだなって思ったんだが、その時、逃がした筈のリーゼが戻ってきて――
結局、そのアニャングェラって名前の魔物は夢みたいに信じられない事にリーゼが倒したんだが……あいつ、なんか様子がおかしくて、おまけに「前世を思い出した」とか言い出してさ。しかも「戦乱の国に生きた武将でござった」とか言い始めて――俺は、もう、どうしたら良いのか、わからなくて……
俺の妹が、おかしくなっておかしな事を言い出したんですが、ただの一般村人の俺は、一体、どうすれば良いと思いますか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-01 11:24:20
261211文字
会話率:27%
俺は佐久間 優斗(さくま ゆうと)先日19歳になったばかりだ。
そんな俺がこんなことになるとは、だれが予想できただろうか?
目が覚めると俺は、草原に寝そべっていた。
右の腕には、全く外れる気配の無い《銀色の腕輪》。
そして、目の前には、身
長180cmある俺の倍以上の背丈の燃える様に赤い毛をしたクマと、それを相手取る同い年くらいの女性…………
「……ッ熊!?!?しかも、めちゃくちゃでかくて赤いぞ!!」
「そして、あの娘はなにもんだ!?あり得ねぇ身体能力してやがる!」
「そして、俺は一体どこにいるんだーー!?」
その答えはすぐに分かった。
「……ッ………………ッ」
少女が何かを呟くと、彼女の持っている、彼女の背丈には到底似合わないであろう大きな剣が、赤く澄んだ炎で包まれた。
「ま、ほ、う、か…??」
その情景を見て、俺は、瞬時に理解した。
『ここは異世界だ………。剣と魔法のファンタジー世界だ………。』と。
突然やってきた?というか、飛ばされた、異世界での俺の冒険が、今幕開け用としてるんだが…………
————————ドッ————————ゴッ————————————————ンッ
すごい音を立てながら、赤く燃える少女の剣は、真っ赤な毛を持つ巨大なクマのもとへと振り切られた。
「………やったか」
そう言いながら、彼女はこちらを振り返る。
そして、俺と彼女の目が合った。
「とりあえず、今は逃げるか!!あんなの食らったら、常人の俺なんか、即死だっ!!」
そう呟いた俺は、『今はこの場から一刻も早く逃げなくてはならない』と心の中で唱えながら、一目散に反対方向の森の中へ逃げ込んでいくのだった…………
________________________________________
とりあえず、ここでは、佐久間優斗の、異世界での【英雄譚?】というか、【日常生活?】だったり【戦い】だったりを記してくので、よろしくお願いします!
笑いも涙も恋もあり!?………のはず……?なので、ぜひぜひご覧ください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-19 23:32:49
5119文字
会話率:39%
大学生となり一人暮らしをはじめたある日、目覚めると幼女が横で寝ていた。
全く身に覚えがなく、彼女との面識もない。
俺は一体どうすればいいんだ!?
注意。俺はロリコンじゃない
最終更新:2017-06-14 23:00:00
5595文字
会話率:49%
響凶夜(ひびききょうや)は不幸のどん底にいた。家庭の事情で大学を中退、大した金も無く、いや…それどころか親の残した借金のせいで凶夜の元には日夜 眼光の鋭い借金取りの面々が「借りたものはキッチリ返せ」と押しかけて来るレベル。「…これを打開する
にはどうしたらいいんだ…そうだスロットだ! これしかない…一発当てて借金なんて完済してやるぜっ…」ごくり、と喉を鳴らし あまり深く考えずスロットに全てをかける。
しかし、それは異世界への入り口だった。
そこで出会ったのは、厨二病を拗らせた魔眼マニアや、頭が可哀想な自称魔物使いの少女の面々…。「俺は一体どーなっちまうんだ?そしてここはどこなんだぁぁぁぁーーーー!」異世界バトルコメディです!
※4月中にKindleにて発売する予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-24 13:25:52
164387文字
会話率:47%
日陰に咲いた小さくて若いひまわり。彼女はそれを見ながら言った。「太陽の光も当たらないこの子は、これから一体どうなるんだろう」幼い頃からひまわりが大嫌いだった俺は、『影が無い彼女』の、ある秘密を知ってしまう。そこから、勉学に全てを捧げるはず
だった俺の高校生活が彼女によってことごとく狂わされていき......。そして、日常に紛れ込む『違和感』。影無し彼女の選択科目、テスト中の奇妙な出来事、消えたアイスの真実、文化祭当日に盗まれたギターの弦の行方......どうしても『違和感』の原因を追ってしまう俺は一体、何を考え選択し、どこへ向かうのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-07 21:00:00
65248文字
会話率:38%
「こんな世界に生きる価値なんてない」
菊野英志の人生は不幸連続だった。両親は事故で他界、引き取ってくれた親戚の人からは暴力の毎日、学校ではいじめられる。そして彼は自ら死を選び死んだ、、はずだったのに!
「やぁ!僕は神様!さっそくだが異世界に
転移してみないか?」
俺は一体これからどうなるんだ!!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-23 20:40:50
2618文字
会話率:45%
目が覚めると、そこは知らない部屋だった。
傭兵として戦場に出ていた森畑 修は、戦場にて敵の攻撃を受けて重傷を負う。
そのせいで部屋に運ばれたのかと納得したが、鏡を見てみると……
自分の姿が女になっていた。一応男であるらしい。そこだけは守ら
れて……
俺は一体どうなるんだ。
という話です。
※連載ように思いついていたネタ。
別の作品を連載することにしたので、お蔵入りに……
もったいないので、プロローグだけ、投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-06 13:30:41
2459文字
会話率:28%
平凡より少しだけ高スペックな高校生、大禍津(おおまがつ)ヤソマ17歳。
モテ素質はありなのに性格がクズ過ぎてついたあだ名は
「ゴミクズ野郎」
そんな彼が天界のスカウトの目にとまり、高天原(たかまがはら)に神候補として神研修に行くことに!
そ
こは敵意むき出しのライバル神候補や、格付けを決める神ファイト「懺悔室争奪バトル」が開催される天界なのに地獄の神学校だった!!
頑張れヤソマ!負けるなヤソマ!
俺は一体何の神になっちゃうの〜!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-10 18:03:20
9347文字
会話率:42%
俺、田上龍斗は根暗ボッチの高校一年生。趣味はヒーロー映画、特○、ヒーローアニメ鑑賞。
家で日課の一人ヒーローごっこを、しているときに棚に木刀をぶつけてしまい、棚に乗っていた、石が落ちてきてしまう。石を頭に受けてしまった俺は、そのまま死んだ
…はずだった!?
気が付くと知らない所に、知らない人たちと一緒にいて―さらにロキと名乗る青年まで出てきた!?俺は一体どうなってしまうのか――――――――――――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-08 13:48:35
5025文字
会話率:40%
いつものように学校に登校しようとした成宮賢人は、幼馴染みの南條聡美に会った。ここから不可解なことが起こり始める。聡美からもらったメッセージが消えたり、友人の後藤修平と加藤翼に声をかけるが何故か聞こえていないようで無視されたり。俺は一体何をし
たって言うんだ。昨日まで普通に喋っていたのに。賢人はこの不可解な現象を解くべく動き出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-07 19:09:37
1395文字
会話率:46%
「・・・俺は一体、なんなんだ?」
「俺は何をしにやってきたのだろう・・・。」
「そのそも、俺が壊れてしまっては、いけない。」
「俺が壊れるとなる・・・と一体、誰が立証することになるんだ?」
「俺が正気を保たなければ、この出
来事の真相を明かすことができるのか?」
___ ワアァァァアワァァアア、
チュン、チュン、朝だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-26 08:45:47
1393文字
会話率:22%