目が覚めたら、そこは暗い円形のものの中、これって拉致監禁?結構ヤバくない?そんな中頭に語りかけてくる謎の声「メーデ」俺は一体どうなるの!?
最終更新:2018-01-24 00:50:04
1700文字
会話率:44%
無事、完結いたしました(17/12/01)。
俺は高級牛が特産品な辺境の村に住んでいるナイスガイ、一般村人少年のケルヴィンだ。
その日俺は、牛の餌にしている干し草を作ろうと、妹リーゼと村の緑地で草刈りしていたんだが、そうしたら、そこ
に空から翼竜型の魔物が飛来しきて――あっという間に一緒に作業していたオッサンを丸呑みにしちまった。
俺はリーゼの手を引いて逃げたんだが、逃げ切れなくなっちまってね、だから、俺たちを喰らわんと追ってくる魔物を足止めしようと俺は突っ込んだ。そしたら、片目は取れたんだが、結局ぶっとばされちまってさ。
あぁこりゃ死んだなって思ったんだが、その時、逃がした筈のリーゼが戻ってきて――
結局、そのアニャングェラって名前の魔物は夢みたいに信じられない事にリーゼが倒したんだが……あいつ、なんか様子がおかしくて、おまけに「前世を思い出した」とか言い出してさ。しかも「戦乱の国に生きた武将でござった」とか言い始めて――俺は、もう、どうしたら良いのか、わからなくて……
俺の妹が、おかしくなっておかしな事を言い出したんですが、ただの一般村人の俺は、一体、どうすれば良いと思いますか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-01 11:24:20
261211文字
会話率:27%
俺は佐久間 優斗(さくま ゆうと)先日19歳になったばかりだ。
そんな俺がこんなことになるとは、だれが予想できただろうか?
目が覚めると俺は、草原に寝そべっていた。
右の腕には、全く外れる気配の無い《銀色の腕輪》。
そして、目の前には、身
長180cmある俺の倍以上の背丈の燃える様に赤い毛をしたクマと、それを相手取る同い年くらいの女性…………
「……ッ熊!?!?しかも、めちゃくちゃでかくて赤いぞ!!」
「そして、あの娘はなにもんだ!?あり得ねぇ身体能力してやがる!」
「そして、俺は一体どこにいるんだーー!?」
その答えはすぐに分かった。
「……ッ………………ッ」
少女が何かを呟くと、彼女の持っている、彼女の背丈には到底似合わないであろう大きな剣が、赤く澄んだ炎で包まれた。
「ま、ほ、う、か…??」
その情景を見て、俺は、瞬時に理解した。
『ここは異世界だ………。剣と魔法のファンタジー世界だ………。』と。
突然やってきた?というか、飛ばされた、異世界での俺の冒険が、今幕開け用としてるんだが…………
————————ドッ————————ゴッ————————————————ンッ
すごい音を立てながら、赤く燃える少女の剣は、真っ赤な毛を持つ巨大なクマのもとへと振り切られた。
「………やったか」
そう言いながら、彼女はこちらを振り返る。
そして、俺と彼女の目が合った。
「とりあえず、今は逃げるか!!あんなの食らったら、常人の俺なんか、即死だっ!!」
そう呟いた俺は、『今はこの場から一刻も早く逃げなくてはならない』と心の中で唱えながら、一目散に反対方向の森の中へ逃げ込んでいくのだった…………
________________________________________
とりあえず、ここでは、佐久間優斗の、異世界での【英雄譚?】というか、【日常生活?】だったり【戦い】だったりを記してくので、よろしくお願いします!
笑いも涙も恋もあり!?………のはず……?なので、ぜひぜひご覧ください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-19 23:32:49
5119文字
会話率:39%
大学生となり一人暮らしをはじめたある日、目覚めると幼女が横で寝ていた。
全く身に覚えがなく、彼女との面識もない。
俺は一体どうすればいいんだ!?
注意。俺はロリコンじゃない
最終更新:2017-06-14 23:00:00
5595文字
会話率:49%
響凶夜(ひびききょうや)は不幸のどん底にいた。家庭の事情で大学を中退、大した金も無く、いや…それどころか親の残した借金のせいで凶夜の元には日夜 眼光の鋭い借金取りの面々が「借りたものはキッチリ返せ」と押しかけて来るレベル。「…これを打開する
にはどうしたらいいんだ…そうだスロットだ! これしかない…一発当てて借金なんて完済してやるぜっ…」ごくり、と喉を鳴らし あまり深く考えずスロットに全てをかける。
しかし、それは異世界への入り口だった。
そこで出会ったのは、厨二病を拗らせた魔眼マニアや、頭が可哀想な自称魔物使いの少女の面々…。「俺は一体どーなっちまうんだ?そしてここはどこなんだぁぁぁぁーーーー!」異世界バトルコメディです!
※4月中にKindleにて発売する予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-24 13:25:52
164387文字
会話率:47%
日陰に咲いた小さくて若いひまわり。彼女はそれを見ながら言った。「太陽の光も当たらないこの子は、これから一体どうなるんだろう」幼い頃からひまわりが大嫌いだった俺は、『影が無い彼女』の、ある秘密を知ってしまう。そこから、勉学に全てを捧げるはず
だった俺の高校生活が彼女によってことごとく狂わされていき......。そして、日常に紛れ込む『違和感』。影無し彼女の選択科目、テスト中の奇妙な出来事、消えたアイスの真実、文化祭当日に盗まれたギターの弦の行方......どうしても『違和感』の原因を追ってしまう俺は一体、何を考え選択し、どこへ向かうのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-07 21:00:00
65248文字
会話率:38%
「こんな世界に生きる価値なんてない」
菊野英志の人生は不幸連続だった。両親は事故で他界、引き取ってくれた親戚の人からは暴力の毎日、学校ではいじめられる。そして彼は自ら死を選び死んだ、、はずだったのに!
「やぁ!僕は神様!さっそくだが異世界に
転移してみないか?」
俺は一体これからどうなるんだ!!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-23 20:40:50
2618文字
会話率:45%
目が覚めると、そこは知らない部屋だった。
傭兵として戦場に出ていた森畑 修は、戦場にて敵の攻撃を受けて重傷を負う。
そのせいで部屋に運ばれたのかと納得したが、鏡を見てみると……
自分の姿が女になっていた。一応男であるらしい。そこだけは守ら
れて……
俺は一体どうなるんだ。
という話です。
※連載ように思いついていたネタ。
別の作品を連載することにしたので、お蔵入りに……
もったいないので、プロローグだけ、投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-06 13:30:41
2459文字
会話率:28%
平凡より少しだけ高スペックな高校生、大禍津(おおまがつ)ヤソマ17歳。
モテ素質はありなのに性格がクズ過ぎてついたあだ名は
「ゴミクズ野郎」
そんな彼が天界のスカウトの目にとまり、高天原(たかまがはら)に神候補として神研修に行くことに!
そ
こは敵意むき出しのライバル神候補や、格付けを決める神ファイト「懺悔室争奪バトル」が開催される天界なのに地獄の神学校だった!!
頑張れヤソマ!負けるなヤソマ!
俺は一体何の神になっちゃうの〜!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-10 18:03:20
9347文字
会話率:42%
俺、田上龍斗は根暗ボッチの高校一年生。趣味はヒーロー映画、特○、ヒーローアニメ鑑賞。
家で日課の一人ヒーローごっこを、しているときに棚に木刀をぶつけてしまい、棚に乗っていた、石が落ちてきてしまう。石を頭に受けてしまった俺は、そのまま死んだ
…はずだった!?
気が付くと知らない所に、知らない人たちと一緒にいて―さらにロキと名乗る青年まで出てきた!?俺は一体どうなってしまうのか――――――――――――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-08 13:48:35
5025文字
会話率:40%
いつものように学校に登校しようとした成宮賢人は、幼馴染みの南條聡美に会った。ここから不可解なことが起こり始める。聡美からもらったメッセージが消えたり、友人の後藤修平と加藤翼に声をかけるが何故か聞こえていないようで無視されたり。俺は一体何をし
たって言うんだ。昨日まで普通に喋っていたのに。賢人はこの不可解な現象を解くべく動き出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-07 19:09:37
1395文字
会話率:46%
「・・・俺は一体、なんなんだ?」
「俺は何をしにやってきたのだろう・・・。」
「そのそも、俺が壊れてしまっては、いけない。」
「俺が壊れるとなる・・・と一体、誰が立証することになるんだ?」
「俺が正気を保たなければ、この出
来事の真相を明かすことができるのか?」
___ ワアァァァアワァァアア、
チュン、チュン、朝だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-26 08:45:47
1393文字
会話率:22%
「俺は一体誰なんだ?」
事故によって記憶を無くした主人公、自分自身が一体誰なのか分からない。
自分を知っている両親がいる、学校の友達もいる、付き合っている彼女もいる、慕ってくれている後輩もいる。
それでも自分が誰なのか分からない。
最終更新:2015-09-12 16:10:42
6170文字
会話率:39%
真夜中のテンションでつい書き上げてしまった、よく分からない話です。
でも、エロ漫画ってこれと似たような展開だよね?ね?(※この話にエロは有りません)
最終更新:2015-08-15 05:51:47
3740文字
会話率:34%
どこにでもいる普通の高校生になりたかった少年 天野 光。入学式の朝、自分の右目に異変がある事に気付く。その異変が、これからの学園生活において、災いの根源になる事を光はまだ知らない。
最終更新:2015-08-08 19:37:44
802文字
会話率:50%
はじめに、この小説は「★ 俺恋 ★~俺が好きなのは……~BEFORE」をアレンジしたものです。
前作にて描写不足が著しいという批評を何件もいただきましたので、大まかなストーリーはそのままでたくさんの肉付けを行いました。今まで、前作を読んでい
ただいていた方にはより楽しんでいただけ、新たに興味を持ってくださった方にも「こんな青春、羨ましいな」と感じていただけるような作品に仕上げました。是非、ご覧ください。
★それではあらすじを説明します。「兄さん、私のこと、嫌い?」「あんた、あたしが好きって言ってるのよ。素直になりなさいよ」「せ、先輩、あの私、先輩のことが好きでした」「私に好きと言ってもらえる男はそうそういないと思うぞ」俺のカラフルな学生生活が今、始まる。主人公の俺は一体、どの女の子を好きになるのか。読者の皆さんも自分を俺、に置き換えて読んでみてください。▼さらに、私は他の作品では成されていないことを始めるつもりです。それは6月になりますが、どうぞご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-12 11:00:00
28934文字
会話率:25%
1つの神の元に1つのつるぎあり
その剣が集まりところに神秘が集まり
その神秘が集うところに光あれ
御剣剣は自らを異世界に送った少女を恨んでいた
だが、いつしかその感情も変わり 戸惑いを見せる
そして流れる何かの声…
俺は一体何を
している…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-13 20:25:47
14409文字
会話率:35%
二次元の世界に行きたいと思っていたら、マジで来ちまったらしい俺。幼馴染は魔法少女で、妹は超能力者で、クラスメイトは巫女、転校生は妖怪と、しかもみんな美少女ときたもんだから、毎日が大忙し。しかし、ここで過ごす日常には、俺の求めていた刺激があっ
た。その分とても楽しい...と言いたいところだが、どうやらそんな事も言っていられないほど、事態は確実に悪化を進めていたらしい。表れた5人目の異能力者の口から、俺はこの世界の真実と、自分に課せられた重大な使命を知らされる。俺は一体何者なんだ!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-05 23:06:37
51163文字
会話率:33%
俺は「自分」からあいつを「遠ざけ」、傍からすれば他人、いやそれ以上、100年来の仇敵かと思うくらい、距離を築いている。
当然あいつとの関係は目も当てられない有様。って、まあ俺が一方的にそうしてるんだけど。
それを心から望み、それしかできない
俺自身を疎んでもいる。
俺はどうしちまったんだ?
あいつが憎いのか?蛇蝎のごとく嫌っているのか?
俺は一体あいつをどうしたいんだ・・・・?
他サイトからの転載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-26 15:23:44
643文字
会話率:52%
ダンジョンに放り込まれ、三匹の美女モンスターとの結婚を約束させられた、駆け出し冒険者の俺。気さくなアンデッドの姫か、高圧的な獣人の女医か、それともドジっ子メイドゴーレムか。このおかしな同居生活の果てに、俺は一体誰と結ばれるんだ? いや違う
、俺はここから逃げ出したいんだ!
老いたダンジョンマスターや不屈の盗賊や、モンスター酒場に行商人、転生チートまでが入り乱れる、結婚騒動ファンタジーラブコメです。携帯閲覧の方向けに、一部ごとの文章量はちょい短めにまとめてます。お暇な時間に少しずつどうぞ。
※六日目終了。次の更新は最後まで書き終わってからの予定です。
※この作品は、カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-25 21:22:57
337670文字
会話率:53%