Vtuberの犬井こまと月乃べあがリスナーの作ってくれたゲームをやったらなんかvtuberのまま異世界転移しちゃった!
初めて小説をかくので色々あると思いますがよろしくお願いします。最新も不定期なのであまり期待せずに待っていてください
最終更新:2021-12-26 20:10:32
2223文字
会話率:77%
ある朝、妻が作ってくれたお味噌汁がとってもと~っても熱かった!
どうする?このピンチをどうチャンスに変える?
今、夫の戦いが始まる
最終更新:2021-12-14 18:45:24
724文字
会話率:25%
冬の季節によくある、暖かい布団から出たくないという気持ち。そんな気持ちを一瞬で忘れさせてくれるもの。それはいったい何なのか……
最終更新:2021-12-03 07:40:58
910文字
会話率:50%
今日は楽しい遠足。お母さんがスペシャルなお弁当を作ってくれた。。
この作品はショートショートガーデンに投稿済みです。
https://short-short.garden/S-uCTrfY
最終更新:2021-11-24 22:19:23
367文字
会話率:0%
好きな人が弁当を作ってくれた!
そう思って完食してから、俺は間違いに気付いた。
これ、好きな人の妹が俺の弟に作った弁当じゃん!
どうしようどうしよう、好きな人に怒られてしまう。弟よ、助けてくれ。
えっ。あいつ、怒ってないのか?
喜んでるって
?
つまり……どういう事なんだ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-06 13:27:58
6400文字
会話率:49%
これは、大学生の兄と高校生の妹のお話。
早起きしてリビングで勉強をしていた妹。だいぶ時間が経ち休憩のために小説を読んでいると、一節が目に入った。何度かその部分を音読しているうちに時間はいい頃合いに。上では未だに布団に包まってゲームをし
ているであろう兄がいる。大学の勉強で心身ともに疲れている兄に申し訳ないが、一日中布団に包まっているのも体に悪いだろう。そんな思いを胸に妹は足音を忍ばせ二階へ上がった。
対して窓を閉めて寒さから逃れるように布団に包まりながらゲームをする兄。通信で同じ大学に通う友人との協力プレー。チャットにゲームとは関係ない昨晩妹が作ってくれた唐揚げの美味さを呟きながら、世界で千位程度には入るだろう実力を行使する。ゲームを初めて何時間が経過しただろうか。熱中していた彼は朝ご飯を食べることすら忘れていた。
そんな兄妹のお話である。
注意事項
※これは菜々瀬蒼羽の日記(現代風)で2021年3月12日に書いた「ある日の兄妹」の改訂版になります。
※現在、菜々瀬蒼羽の日記(現代風)と菜々瀬蒼羽の日記(異世界風)は削除しています。
※短編のため、元の小説は投稿しません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-30 21:32:45
1926文字
会話率:35%
あの時、君が僕の為に作ってくれた味噌汁が飲みたい。
最終更新:2021-08-12 03:00:00
1387文字
会話率:4%
僕は寝起きが悪い。
そんな僕のために、発明家の友人が目覚まし時計を作ってくれた。
最終更新:2021-07-20 23:46:41
791文字
会話率:18%
私は図書館で働く非正規雇用の司書。本が好き、毎日本に囲まれて、困った人の相談に乗る仕事ができる!と喜んで司書になったものの、本に対して何の愛もない正規職員にこき使われる理不尽な日々。
これって「やりがい搾取」なんだろうな……「それでも誠実に
仕事しよう!」と過ごしていたある日、高校生男子が「思い出の絵本を探し出して下さい」と相談に来る。
司書スキルで、おぼろげな記憶の絵本を探してあげると、高校生は大喜び。「司書になって、よかった……」と思ったのもつかの間、その絵本は不良公務員の上司に台無しにされてしまう。
悲しむ私にその高校生は怒り心頭。その子の正体は驚きのスーパー高校生で、上司に追い詰められる私をあっという間に救出してくれるのだった。
そしてなんと、私や虐げられていた同僚を正規採用にして、今まで以上に本好きの人たちが幸せになる環境を作ってくれたのだ。これって現実?こんなことって自分に本当に起こるの!?
感激する私に畳みかけるように、男の子はタワーマンション最上階の住まいに招待してくれ、私が思い出の絵本を大切にした御礼に夢のようなひとときをプレゼントしてくれるのだった……
真面目に生きてる司書のシンデレラストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-11 09:11:01
9850文字
会話率:36%
クリスマスの夜に、雪だるまは野良犬のノラと出会います。明日には溶けてしまう雪だるまに、ノラは町を案内してあげることにしました。すると雪だるまは、自分を作ってくれた女の子の家に案内してほしいといいます。ですが、ノラは口ごもります。その理由は―
―
クリスマスの夜に、果たして奇跡は起こるのでしょうか?
※このお話は、拙作『雪だるまの手ぶくろ』の別バージョンとなっております。独立したお話となっておりますので、『雪だるまの手ぶくろ』を読まれていないかたでも楽しめるようになっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-26 21:10:13
2031文字
会話率:57%
妹が優しい。優しすぎる。
すぐ読める短編です!
最終更新:2021-05-05 06:24:35
1628文字
会話率:56%
主人公の風見佐久間は中学校の頃に仲の良かった女の子に嵌められて女を信じれなくなってしまったまま中学校を卒業した。そして実家と離れた高校に行くことになり高校初日、急いで学校に向かっていると愛梨とぶつかってしまった。愛梨は誰が見ても可愛い完璧の
ような女の子だった。
そして愛梨を助け始めてから佐久間の高校生活が薔薇色になっていく。毎日弁当を作ってくれたり、一緒に帰ったり、家にまで来てご飯を作ってくれたり。これは女子を信じることが出来ない佐久間が少しずつ信じようと頑張ったり、愛梨が佐久間と付き合おうと頑張る物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-09 00:27:13
7630文字
会話率:53%
リグレットという少女がいた。
彼女には未来が分かる。
とある若者と自分が、神を討つという未来が。
けれど、リグレットは異界から紛れ込んだ少女に自分の体を明け渡した。
リグレットに未来を作ってくれたその少女に、未来をあげたかったからだ。
(※
重複投稿しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-01 01:00:00
1703文字
会話率:37%
猫愛チョコ愛以外には取り柄とてなく、さえない日々を送っていたもとフリーターの俺。
親友が作ってくれたチョコレートメーカーに就職したはいいけれど、バレンタイン商戦に投入する新商品のプレゼンは大コケしてしまう。
落ち込む俺に届けられたのは、あた
たかな『バレンタインプレゼント』だった……
バレンタインに贈る、苦くて甘い突発企画! ミーコもいるよ!
※この作品単体でもお読みいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-14 18:51:44
1614文字
会話率:29%
紡ぎあう絆企画に参加した詩になります。
素敵な企画を作ってくれた菜須よつ葉さんに感謝致します。愛の詩になっています。よろしくお願いします。
最終更新:2021-01-30 12:00:24
425文字
会話率:0%
あたいの名前はソーセージ猫。
緑色のキュートな人形よ。
彼女は朋美の姉、葉子が作ってくれたの。形がひょろ長くって、ソーセージみたいなんですって。ふふ。おっかしい。
え?朋美が誰かって?
教えてあげる。あたいはね、朋美の人形なのよ。一番大事
で特別な、ね。
どう?素敵でしょ?
ところで最近あの娘を見ないって噂、知ってる?実はね、私、見たのよ。
助けるのかって?
あったり前でしょ!
彼女と、彼女の仲間達、いざ、冒険に出発です。
って、あれ? 目的なんだっけ?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-16 10:00:00
16867文字
会話率:29%
科学が衰退し魔法が発展した世界。魔法第一主義のせいで裏切り続けられた魔法が使えない少年はようやく自分の居場所を黒鉄傭兵団に見つけた。その居場所を作ってくれたあいつは無実の罪で死罪にされてしまう。残された彼と傭兵団は世界を見返すことはできるの
か?あいつの最後の言葉とは!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-16 06:00:00
1394文字
会話率:62%
アオイのおじいちゃんは、近所の材木屋さんから余った木材をもらってきて、おもちゃを作るのが趣味でした。
アオイの家にはおじいちゃんが作った積み木や、木製のおもちゃがたくさんありましたが、その中でも、アオイが生まれた時に作ってくれたのだとい
う汽車のかたちのおもちゃが、アオイの一番のお気に入りでした。
アオイはいつも、どこへ行くときもおじいちゃんの汽車を持っていきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-12 23:55:47
10671文字
会話率:32%
庭を眺めて、身の回りをしてくれる妖精たちが作ってくれた朝食を食べる。
壊れて動かないオートマタのガーネット。
ふと気づくと他の場所に立ち、夢を見ているような感覚。
意識が薄れ目が覚めるように起きて、一人の家で過ごす。
時たま霞が形
を取った怖いモノが現れ、妖精たちは霞を恐れて姿を消す。捕まるとどうなるか分からないが、自分を探しているのは分かり、霞が消えるまで隠れて息を潜める。
誰にも呼ばれたくないのに、誰かに呼ばれて頭に響き、呼ばないでと叫ぶ。
勝手に異世界に呼ばれ、勝手に神にされて自分を呼ぶ声を黙らせようと、変異した姿で暴れる。
悪魔に騙された人間に殺される直前、オートマタのガーネットの身体と入れ替わった。
勝手に神と崇められた身体は消滅し、悪魔の笑い声が響き、意識が他に飛んで気づくと見なれた庭にいた。
身体はガーネットの物で、雨が降る中佇む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-06 13:36:51
21623文字
会話率:12%
その小さな村には、こどもがひとりしかいません。ひとりぼっちの女の子はいつもひとりで遊んでいました。でも、寂しくありません。お母さんが作ってくれた人形と一緒だからです。そんなとき、人形をなくしてしまいました。
最終更新:2020-12-17 13:15:03
1752文字
会話率:30%