高校生・大城裕樹には、忌まわしい仇名がある。それは『女殺し』! モテないはずの彼がなぜそう呼ばれているのかというと、近づく女子すべてが、例外なく災厄に見舞われて不幸になるからだった。
灰色の青春を送らざるを得ない彼には、義理の姉・真那が
いる。とても美しく、そしてとてもとても裕樹に冷たい義姉だが、実は『女殺し』の秘密には彼女が関わっていた。なぜだか、義弟にひとりたりとも女子を近づけたくない意図があるようなのだ。
そして今日、裕樹に接近を図る新たな女子・南雲凛子の姿があった――。
前作の『剣狼伝』と打って変わって、現代を舞台としたラブコメ(?)アクション(??)です。
今回も区切りのいいところまでは一気に進める予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-17 11:07:21
163865文字
会話率:32%
この物語は 東方プロジェクト の二次創作です。
原作設定を基本としてますが、個人の解釈や改変されているキャラも多数存在するため、苦手な方は観覧を控えください。
また、ほかの方の二次創作の影響を少なからず受けていますので、原作にはない設定
も多いと思われます。
また、こちらも年齢制限なしとなってますが、残酷な
描写につくましては戦闘場面もありますので、ないとは言い切れません。できる限り直接的な
表現は避け、注意するつもりではありますが、懸念される方は観覧をお控えください。
あらすじ これは、ある世界にて生活していた天使だった者のたどるはずの運命が幻想入りにて狂い始めた物語である。 果たして彼は狂ったことでどうなっていくのか? 狂ったことで 幸せになるのか、不幸になるのか、同族にも神にも見捨てられた天使の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-23 10:35:14
13845文字
会話率:1%
エストレア・オリビアは公爵家令嬢の次女だった。傲慢で見栄っ張り、高価なものに目がないが、その美貌だけは「瑠璃の宝石」と呼ばれるほどに美しく、父と母も彼女を溺愛していた。オリビアにはエマという名前の姉がいたが、姉は愛人との子だったため「悪魔の
子」と呼ばれている。父と母はもちろん、オリビアも嫌っていた。——がそれは数日前までの話。オリビアは前世の記憶を取り戻し、自分が「不幸な少女が愛されるまで」という物語の、主人公の妹役だと思い出す。主人公は悪魔の子と呼ばれる姉のエマ。そして自分はいわゆる読者に「ざまあ」と思われる立場であり、最終的にエマが幸せになり、自分は不幸になる。もっと言えば、処刑されることを思い出した。なんとしてでも処刑だけは阻止しなければならない。まずは、姉をいじめることをやめる。そして姉の幸せを自らが作り出せば、なんとか阻止できるかもしれないと思い、姉にこれまでのことを謝罪し、家の者たちにもエマへの態度を改めるように説得する。しかし、本来エマと結ばれるはずの「雷帝」と呼ばれる隣国の王子ハリスに求婚をされてしまい、このままだと処刑ルートまっしぐらで――!?お願い、私じゃなくて、お姉ちゃんを好きになって――!!※甘々です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-18 16:36:08
768文字
会話率:31%
転居すると死んでしまったり不幸になるマンションに入居してしまったあたし。
色々霊能者やらを雇ったが原因すらわからない。
同じ大学で、見つけた奇妙学生。彼女ならと、あたしの勘が閃く!
彼女が動いたおかげで、マンションの怪異がわかり始
めた。このマンションにはとんでもない奴がいたんだ。 同じマンションの異能な仲間と戦いが始まる……話しだと思って。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-04 16:04:20
62886文字
会話率:55%
「エルン。悪いがこれ以上お前とは一緒にいることはできない。今日限りでこのパーティーから抜けてもらう。」
またか…… ギルドに所属しているパーティーからいきなり追放されてしまったエルン=アクセルロッドは、何の優れた能力も持たず、ただ何でも
できるという事から、ギルドのランクのブロンズからシルバーへパーティーを昇格させるための【便利屋】と呼ばれ、周りからは無能の底辺扱いの嫌われ者だった。
そして今日も当たり前のようにパーティーを追放される。エルンは今まで29回の追放を受けており次にパーティーを追放されるか、シルバーランクに昇格するまでに依頼の失敗をするとギルドをクビになることに。
ギルドの受付嬢ルナレットからの提案で同じギルドに所属する、パーティーを組めば必ず不幸になると言われている【死神】と呼ばれているギルドで嫌われている男ブレイドとパーティーを組むことになるのだが……。
そしてそんな【便利屋】と呼ばれていた、エルンには本人も知らない、ある意味無敵で最強のスキルがあったのだ!
この物語は29回の追放から這い上がり『最強無敵』になった少女の最強の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-21 11:43:38
101523文字
会話率:62%
小説投稿サイト『小説帝国』の作家を中心に広まった都市伝説。小説帝国の運営が作ったラジオ番組『小説帝国ラジオ』放送終了後に、その番組が再開され、そしてその再開された『小説帝国ラジオ』を聴いた者は十中八九不幸になるという……どこかで聞いた事が
あるような気もするタイプの都市伝説を聞いた俺は、新作小説の難産もあり、いい影響を求め、その都市伝説の検証に乗り出すのだが――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-15 20:00:00
6160文字
会話率:29%
テンプレからちょっとずれた上で文字数がえげつなくなった話。
婚約破棄からのされた令嬢が幸せになってした側が不幸になる話はよくあるけど、両方幸せになる話ってそういや書いた事ないなと思いまして。ざまぁ要素はあるけどされる人物は名前だけの登場でし
かない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-13 10:18:30
21764文字
会話率:37%
よくある婚約破棄もの。婚約破棄を突き付けた側が不幸になるテンプレのやつ。
ネタバレしておくと婚約破棄した側は死ぬし、その相手も死ぬけどざまぁではない。
最終更新:2022-08-05 09:59:42
22387文字
会話率:6%
周りを幸福に出来るが自分が不幸になる呪われた家族がいた。
その名もアゲサゲ家。
そんなアゲサゲ家にも転機が訪れた。
長男の勝彦は今まで付き合った事が無い売れない芸人だったが、ひょんな事から超人気歌手の契約彼氏になってしまい、世間から初め
て注目される人間に。
ところが、ある昔の事件のせいでお互いケンカばかり
してたが、ひょんな事からアゲサゲ家で一緒に住む羽目になった。家族にもバレない様に仲の良いフリをするうちにお互いの事が気になりだして・・・。
長女の和美は、県知事の夫を当選させた軍師。
幸せな毎日を送っていたが、浮気やある事が発覚。
復讐するために、次の選挙で夫と同じ地区に立候補し、
夫の親友と結婚すると公約し一気に注目される選挙区になってしまった。
果たして選挙で勝つのはどっちか?
浮気をする遊び人である次男の雄二は、アナウンサーで人気が出てきた彼女を金持ちの男に奪われてしまった。
しかも、金持ち男が経営する高級レストランのせいで、
自分が勤めてるバイト先の店が大赤字に。
見返すために色々なサービスや料理を考えて奮闘するが、偶然キスをしたウブな店長の事が気になり始める。
定食屋を経営する親父の哲夫は、お互いの誤解で別れてしまった初恋の彼女と偶然会った。
何回か会っているうちに昔の記憶が蘇り、
恋が芽生え始めたのだが、元妻がよりを戻そうと言い寄ってきた。
アゲサゲ家だけでなく、大企業や国家を巻き込んだ大騒動の三角関係の大恋愛が始まる。
アゲサゲ家の呪いが解かれて幸せになれるか?
ハートフルホームドラマを乞うご期待(^〇^)/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-12 22:09:08
13173文字
会話率:40%
親友の幼馴染カップルが不幸になるのを見ていられない。そんな私、宮川慧ですが、彼らを助ける為に時間を遡ることにしました。「初恋の幼馴染。~浮気した彼女を壊そうとしたら俺までおかしくなった話~」の続編です。一応前作知らなくても読めます?が、前
作を読む事をおすすめ致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-01 12:14:27
16455文字
会話率:46%
〔選ばれた者の正義が蔓延る現代社会で、選ばれなかった者の選択が始まる〕
突如日本に現れた女神によって、夢見る中学生や高校生に特別な力が与えられた。
それはまさにファンタジー世界における、魔法のような夢の力。
そうして魔法の力を与えられた少
年少女は異界能力者《エリアンアビリター》と呼ばれるようになり、日本の新たな秩序になっていった。
だが、全員が選ばれたわけじゃない。
黒間 次彦《くろま つぎひこ》という当時高校生だった少年は、異界能力者《エリアンアビリター》には選ばれなかった。
それどころか異界能力者《エリアンアビリター》の横暴によって、家族をも奪われてしまう。
そんな黒間のもとにやって来たのは、姉村 明日葉《あねむら あすは》という女性だった。
黒間は姉村の事務所で働くこととなり、異界能力者《エリアンアビリター》の横暴で自身と同じように不幸になる人間を増やさないためにも、協力して問題の解決に取り組んでいく。
そんな大きく変化した日常の中で起こる連続殺人事件。
それは異界能力者《エリアンアビリター》との因縁にも結び付き、「正義」が持つ力と意味を求める物語の始まりとなった。
※ノベルアッププラス様で連載中の作品です。(https://novelup.plus/story/135014466)後追いでこちらでも連載いたします。
※過去日間最高順位は総合1位です。一応。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-25 04:00:00
428734文字
会話率:40%
この社会には、少数ながら超能力者が存在する────。
アマチュア格闘技団体『超・新・星』に所属する九重崩星(くじゅう ほうせい)も、超能力者の一人だった。
彼は捨て子の自分を救ってくれた児童養護施設や、格闘技を教えてくれた恩師、そし
て応援してくれる仲間のために、ケージで戦い続けている。
しかし、そこにまた別の意味で常人離れした人間である主人公・小石永徳の魔の手が迫る。一見マヌケ面のこの少年により、『超・新・星』は危機に陥り…
そして、誰もが不幸になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-17 18:55:37
6010文字
会話率:37%
「これを信じないと不幸になる」と脅されているひとに読んでもらって安心して戴きたいエッセイ。
最終更新:2022-07-16 13:03:52
2728文字
会話率:20%
乾いた大地、ロストダリア。
そこではみな心に石を宿している。
そのなかでも宝石質の原石を宿すものを『ジェムス』金属を宿すものを『リングス』と呼んだ。
ジェムスとリングスは立会人の前で誓いを立てることでペアという特別な関係になることができ
るが、ジェムスとリングスはお互いに傷つけ合う性質をもっておりペアになれば必ず不幸になる。だがジェムスやリングスがペアを作らぬまま死ぬと亡霊という化け物になり無差別に人々を襲うようになる。
ペアになれば自分が不幸に、ペアにならなければ他人を不幸にする存在、それがリングス達だった。
ロストダリアにはそんなリングス達に伝わる有名な伝説がある。
『この世には相性のいいジェムスとリングスが7つある。その7つの輪が揃ったとき世界を覆す力を手にするだろう』
ジェムスであることを隠して生きる少年ルーはやり過ごすように人生を送っていた。そんなある日、リングスの少年ガレと出会う。ガレはルーとペアになりたいのだという。セブンリングスの可能性を求めているという。だがルーはペアになりたくないしセブンリングス伝説を信じる気にはなれなかった。
自分か他人か、幸か不幸か。
幸せとはなんなのか?
セブンリングスを巡るふたりの少年の物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-22 18:34:05
79279文字
会話率:48%
最後まで書き終わっています。ブラッシュアップしながらの投稿になります。更新時間は未定です。
奴隷少年が炭鉱夫無双するお話。
岩尾掘道(いわおほりみち)はブラック企業で奴隷のように働かされていたある日、地球とは別の世界で農民の少年ダダン
として転生してしまう。しかも不幸が重なり今度は本物の奴隷にされて鉱山送りとなった。
まさか社畜時代よりも不幸になるとは……と落ち込むダダン少年だが、いざ奴隷炭鉱夫になってみると意外と悪くない、どころか社畜時代よりも快適な生活が待っていた。
前世の記憶を持つダダンはこの世界に存在している『スキル』に対して、長年誰ひとりとして気付かなかったある秘密に気付く。
炭鉱夫の仕事にやりがいを感じ、採掘に専念したいのだが、鉱山からはトンデモな物が色々と見つかってしまい、面倒事に巻き込まれてしまう。
誰でも取得可能な『炭鉱夫スキル』を引っさげて、ヘルメット、ニッカポッカ、安全靴姿のダダン少年は今日も元気にツルハシを振り下ろす。
不思議鉱山を舞台に奴隷身分から成り上がる物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-22 17:18:44
208875文字
会話率:43%
心臓病を患っている、主人公である鈴也(レイヤ)は、幼少の時から見た夢を脚色しながら物語にして、ライトノベルの作品として投稿しようと書き始めた。
そんなある日……鈴也は小説を書き始めたのが切っ掛けなのか、10年振りに夢の続きを見る。
する
と、今まで見た夢の中の男の子と女の子は、青年の姿に成長していて、自分の書いている物語の主人公でもあるヴェルは、理由は分からないが呪いの攻撃を受けて横たわっていた。
ジュリエッタというヒロインの聖女は「ホーリーライト!デスペル!!」と、仲間の静止を聞かず、涙を流しながら呪いを解く魔法を掛け続けるが、ついには力尽きて死んでしまった。
「へっ?そんな馬鹿な!主人公が死んだら物語の続きはどうするんだ!」
そんな後味の悪い夢から覚め、風呂に入ると心臓発作で鈴也は死んでしまう。
その後、直ぐに世界が暗転。神様に会うようなセレモニーも無く、チートスキルを授かる事もなく、ただ日本にいた記憶を残したまま赤ん坊になって、自分の書いた小説の中の世界へと転生をする。
”自分の書いた小説に抗える事が出来るのか?いや、抗わないと周りの人達が不幸になる。書いた以上責任もあるし、物語が進めば転生をしてしまった自分も青年になると死んでしまう”
そう思い、自分の書いた物語に抗う事を決意。改変し始める……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-15 13:23:31
456024文字
会話率:44%
なろう小説にありがちな「主人公に都合のいい展開」、いわゆる「ご都合展開」に嫌悪感を覚えてなろう小説を読むことを躊躇っていませんか?
そんなワガママな人にむけて、同じ症状を抱えた作者がご都合展開テンプレパターンを全力つじつま合わせした作品第一
弾。
これを読めばご都合展開に耐性がつく……かも?
※免疫の獲得には個人差があります。ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-08 16:45:48
2515文字
会話率:11%
自分の頭で考えようとする人たちをアイウエオ、他人の頭で考える人たちをカキクケコと、グループ分けし、その二つのグループの対話を基に、アイウエオのグループは、章ごとに出てくる人物を変え、一人の人間の成長を時系列に描くのではなく思考の成長を描き、
カキクケコも、それぞれの章で同じグループの中から違う人物を出して、いろんなタイプの阿呆な人を描いた。
阿呆とは、それについて深く考えたこともなくどういうものか表面上しか知らないということを認識していない状態。
カキクケコは、物事の表面上だけを知っていて、それが全てだと勘違いしている阿呆である。
しかし、一つのものを深掘ってどんどん知ろうとすると、どんどん知らないことも出てきて、いずれ苦痛に変わる。阿呆であれば何も知らずに幸せに生きられる。だから、タイトルを阿呆であれにした。
普通というものの表面上だけを知っていたが、アイウエオはそれに疑問を持ってしまって、沼にはまり、不幸になる。
第一章では、いろんなことに疑問を持ち始めたアイウエオが、カキクケコにいろんな質問をしてしまうが、何もカキクケコからは返ってこず、カキクケコが阿呆なのではないかと、アイウエオは考える。
第二章では、むしろ、自分の方がおかしくて、カキクケコの方が普通とされているのだと、アイウエオは気付くが、まだそれを受け入れられずにいる。自分が正しいと思い込みたいアイウエオだが、自分にも知らないこと、わからないことがたくさんあることに気付いて、自信を持って、いろんなことに疑問を持ってしまう自分を正当化できなくなる。
第三章は、そこから、まずアイウエオはカキクケコのことを理解しようとするが、適当なことしか言われず混乱してしまい、
第四章では、自分達を否定し、カキクケコが正しいのだという結論に、自暴自棄になり辿り着く。
第五章では、カキクケコの真似をして、他人の頭で考えられるようになろうとし、
第六章では、カキクケコのことを理解するために、疑問に思うことを、答えが返ってこないことを忘れて聞いてしまい、同じ過ちを繰り返す。
第七章では、今まででの過程から、出した結論をアイウエオが、カキクケコに一方的に話し、第八章以降は、誰かに話しても、無意味だと考えたアイウエオが、一人で思考するようになったところを描いた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-06 17:50:13
8331文字
会話率:0%
ざしきわらしが住み着いた家には幸運が舞い込み、家を離れれば不幸になる。この異世界で、彼女が幸せであるために俺はどんなことでもしてみせよう。
異世界で暮らすざしきわらしが、お供と一緒に色々な人に関わっていくお話です。第一章は、婚約破棄+ざしき
わらしちゃん。話の都合上、主人公が最初あまり出てきません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-14 22:00:00
42484文字
会話率:29%
おてんば姫ミーファンは流れ星「獅子座の悪魔」を拾ってしまう。
この国は不幸になるのか。
最終更新:2022-01-13 11:51:10
3010文字
会話率:20%
俺は貧乏貴族の三男坊。王子の取り巻きになれて「これで将来も安心だね♪」と思っていたら、バカ王子が婚約破棄したいとか言い出しましたよ。やめてくれ! 婚約破棄なんかしたら、オートで不幸へ一直線。本人だけならいいけれど、取り巻きの俺ももれなく不幸
になること確定。未来のためにも即刻王子から逃げなければ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-21 00:00:00
20440文字
会話率:35%