果てしなくデカいケツだな、と。彼は初めて彼女を見たとき思った。やたらデカいケツと、どうにかお近づきになれないものかと。そう考えていた矢先の事。彼女のスカートの中からアメリカンドッグが落ちた。これはケツに仕舞っていたに違いないと、彼は慌てて彼
女へ声をかけたが、実は彼女──デカケツに扉があって、物を自由に出し入れ出来る能力者だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-29 12:19:00
14419文字
会話率:62%
「釣れますか?」
「ええ、デカい当りが……」
「奇遇ですな、こっちもですよ」
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
最終更新:2022-10-12 15:08:47
1151文字
会話率:30%
部下の不始末のせいで、自分達より遥かにデカい「組」とトラブってしまったヤクザの親分。
だが……「敵」は、事を穏便に済ませようと……いや、待ってくれ、穏便過ぎて、逆に恐え〜よ……。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「No
vel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-07 12:21:19
1682文字
会話率:69%
ある日突然謎の人物から依頼を受けた魔王は勇者を追い込んだのだが、自分もダメージがデカいため、奥の手として謎の人物から渡された機械を使ったら勇者と魔王が入れ替わってしまい、魔王が大暴れ!?
最終更新:2022-10-10 00:00:00
656文字
会話率:63%
異世界転生してネコミミ美少女になった主人公『ね゚ぴゃ村 むぴょ次郎』が、やばいピエロに拾われたり、ぺッパ一君に襲われたり、デカい猫と戦ったりするお話です。ほんの少しだけ百合要素(?)もあるよ!
少し視点の変更が多いかもしれません。5話ぐ
らいで終わります。頭空っぽにして読んでね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-24 11:35:52
18513文字
会話率:42%
天谷潤はごく普通の大学生である。
ただし、彼は少し変わったひとに恋していた。
彼の好きなひととは…………。
関係を少しでも前に進めたいと思い、彼は想い人のいる故郷に帰省する。果たして彼女は潤の気持ちを理解してくれるのだろうか。
※もともとは短編にしようと思っていたので、数話程度で区切りがつくと思います。メイン連載をそっちのけにして息抜きで書いております。すみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-10 19:21:20
8270文字
会話率:43%
魔法使いが国民の七割を占めるリーベルタース王国。第一王女のスピラは従者を従え、大好きな魔物が出没する北の森へ訪れた。
魔物オタクのスピラにとって北の森は天国そのもの。今日も今日とて愛らしい魔物たちに出会う為に森を探索していたのだが――そ
こで出会ったのはやたらと態度がデカい少年だった。出会い頭に『魔物を誑かした女』のレッテルを貼られたかと思えば、急に抱き着かれて結婚を申し込まれる始末。「悪いが君に拒否権は無い」――そんな勝手な話があるかーーーー!!
これは魔物オタクの王女様と運命の再開を果たした孤独な魔王の物語。溺愛予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-03 19:35:32
94643文字
会話率:57%
とある王国の学院の芝生で昼寝を楽しむ『オイラ』は、同級生から酷く当たられている『アウ』という男子学生と出会う。デカいが泣き虫な彼は、実は父親の形見のハンマー『ミョルニル』を持っていた。が、ある日同級生が戯れに使った盗みの魔法のせいで、ハンマ
ーが黒く変色して力を失ってしまう。クラスメイトの『ブンタ』とともに、ミョルニルを復活させようと王都北の湖『トール』にやってきた三人だったが……
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
アルファポリス様にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-29 16:56:13
17732文字
会話率:43%
容姿端麗、勉強は常に学年トップ、スポーツ万能、誰からも愛されるキャラクター。
何の非の打ち所も無い。
それだけに見ていて悔しくなる。
何でアイツは何でも持っていて私には何にも無いんだ。
「アカン! アカン! 落ちてる小銭見つけやすい
以外、勝っとるとこないやん! 私!」
私のデカい嫉妬声(ソネミ・ヴォイス)を、周りの友達が止める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-23 08:33:34
1184文字
会話率:25%
俺は作者だから作品内でショタがエロい展開になりそうだったら身体をはって止める。
図に乗るなショタ。お前の墓に糞ぶっかけてやる!
最終更新:2022-04-19 22:03:42
1709文字
会話率:58%
趣味のハイキングで山にきて、昼寝してただけなのに。
気がついたらなんかもう訳のわからんデカいやつに襲われて、しかも死んじゃった!?
「まだ生きたい?んじゃあたしが蘇らせてやるよ」
おお!姉御!ありがとうございます!
でもね!!人間で蘇
らせて欲しかった!!なんで魔族になってんの!?
え?人間に戻れる方法あるの?星に願いを叶えてもらう?ええ....?そんなので戻れるの?
「黙ってあたしについてきな。方法はな、強くなることだ。そうすれば星に願いが伝わる」
意味がわからんて姉御。でも修行してくれるならついていきます姉御!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-10 00:30:54
3146文字
会話率:10%
無駄にデカい先輩に仕事を教えてもらう背がちょっと控えめな美桜。
そんな彼女はある出来事から先輩に想いを寄せることに。
しかし、先輩と過ごす2度目の春のある日、そんな美桜に試練が訪れることになる。
「春にはじまる恋物語企画」参加作品です。
最終更新:2022-04-08 21:40:08
7403文字
会話率:28%
「洞木佑二」は地方国立文系学部を卒業して就職もせずニートをしていた。
市役所に障害者年金の申請をしに行って断られムカつきながら役所を出たところ暴走トラックに轢かれてしまい、死ぬ。
死んだ後、神様に舐めた口を聞いてしまい半人半獣の「ウサギ
人間」として異世界に放り出される。
放り出された先はフォークス王家の庭園だった。
デカい兎の化け物として捕獲され料理にされそうになるが、フォークス家の娘アイリスの助けによって姫のペットとして生きることになる。
果たして佑二は自分を食おうとする人間の中で生き延びられるか?そして人間に戻る方法を見つけることができるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-04 22:55:33
11394文字
会話率:55%
「富田、聞いてくれ、俺は遂に世紀の大発明をしてしまったぞ」
「はぁ? 冗談は顔だけにしてくれませんか部長? どーせまた子どもすら騙せないレベルの子ども騙しなんでしょ? この前なんてカチューシャに竹とんぼを付けただけのものを、タケコプターだっ
てドヤ顔で言ってましたよね? 高校生にもなって恥ずかしくないんですか? それとも地球を温暖化から救うために、場の空気を冷やす研究でもしてるんですか?」
いつもながらの部員が俺と富田の二人しかいない、科学部の部室。
そこにこれまたいつもながらの富田の毒舌が響き渡る。
まったく、こいつも黙っていれば可愛い顔してるんだがな。
まあ、だがそんな態度を取ってられるのも今のうちだけだぞ、富田。
「今回こそは正真正銘、マジモンの大発明だ!」
「――? 何ですか、これ?」
俺は富田の目の前に、小瓶に入った透明な液体を置いた。
「ふふふ、これはな――惚れ薬さ!」
「は、はあああ!?」
富田はただでさえ大きいくりっとした目を更に見開き、口をあんぐりと開けた。
「これを飲んだ人間は、最初に目にした人間のことを好きになってしまうのさ!」
「いやいやいや、いくら何でもラノベの読みすぎじゃないですか部長? そんなのIQピテカントロプス並みの部長に作れるわけないじゃないですか? イタい妄想は部長の黒歴史ノートの中だけに留めておいてくれませんかね?」
「おやおや? さてはお前、これを飲むのが怖いんだな?」
「なっ!?」
瞬間、富田の額にドデカい怒りマークが浮かぶ。
「心の底ではこれが本物かもしれないと思ってるんだろ? これを飲んで俺に惚れちゃうのが怖いんだ。だからそうやって何とか飲まない方向に話を持ってこうとしている。違うか?」
「ぜ、全ッッ然違いますよッ!? だーれが部長のヘッポコ発明品なんかを怖がるもんですかッ! ――いいですよ、飲めばいいんでしょ飲めば! これをインチキだって証明して、二度と立ち直れないくらい罵声を浴びせてやりますからねッ!」
「ふふふ、楽しみにしているよ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-04 21:02:07
2052文字
会話率:64%
際どいシーンが多く、R15としてあります。
七原雪花。三十歳OL。
ただ乳がデカいだけの普通のOLの彼女は、漫然とした生活を送っていたが、ある日、真っ黒で巨大な物体が街で暴れている場面に出くわす。
狙われた雪花は、同じ会社に勤める五十九歳
の男性社員、高田川順三に助けられ、魔法少女になる才能があると言われるのだった。
魔法少女のマスコットの副業をしているという高田川と契約し、魔法少女? となった雪花は羞恥を押し殺しながら、人間の欲望を餌に成長して生まれる欲望鬼と戦う事に。
マスコットと魔法少女は共にあるべき、と高田川と同居する事になったり、出社中は戦いにいけなかったりします。
下ネタの多い、コメディ作品になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-02 10:00:15
108700文字
会話率:41%
小野田めいこ(16)。私立巣立高校に通う高校二年生。
身長175cmの私の幼い頃からの悩みはもちろん、身長が高すぎること。
そんな私は、ひょんなことから男子生徒の中で一番小さくて可愛い「スダ高の天使」と呼ばれる同級生の大林たいがくんの彼女に
なってしまう。
身長差は20cm。しかも大林くんは私のことをデカい女としか思っていない様子。
なんで私たち付き合ってるの。泣きたい。な身長差カップルのお話です。
※自サイト「ハワイのしろくま」で完結済みです。全7話。
最終話まで19時頃更新です。
アルファポリスでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-31 19:00:00
18969文字
会話率:39%
◎ 重複投稿 8作品目
2005~2006年に別サイトで投稿したショートストーリーです。
2007年に別サイトで投稿した長編ストーリーの関連作品となります。
◎ 大いなる『 それ 』に生み出された人形が、終焉へ向けて進み続ける世界を
旅する物語です。
世界が崩壊していく中で、人形は目指す地へ辿り着けるのか────。
◎ 壮大な物語へ入る前に……、旅をしている凸(でこ)凹(ぼこ)コンビのやり取りを先に読んでいただく形になります。
二人のやり取りを読んで、少しでも笑っていただけると嬉しく思います。
◎ 読む前の参考に……ならないかも知れませんが、目安にしていただけたら…と思います。
作者の独断評価( 編集しながら読み返し中… )
作品のぶっ飛び度 ★★
必要なイメージ力 ★★★★★
理解する頭の柔軟さ ★★★★★
作品の和み度 ★★★
作品の健全さ ★★
未成年ダメ度 ★★★★
作品の面白さ 人それぞれ
セロフィートのウザさ ★★★★
◎ タイトルを変更しました。
◎ 星の名前は「 地球 」ですが、地球の5倍程の大きさの惑星が舞台の物語です。
「 地球 」の大きさは変更するかも知れません。
◎ 「 ☆ 」が付いているのは【 なんちゃって吟遊詩人と守護衛士 ~ レドアンカの都 ~ 】に再投稿済みです。
「 レドアンカの都 」関係の再投稿が終わり次第、削除させていただきます。
◎ キャラの身長を変更します。( 2018.7/22 )
セロフィート 199cm ─→ 190cm
試しに描いてみたらデカ過ぎたので低くする事にしました。
これでもデカいですけど……。
今後もキャラの身長は都合によって変更するかも知れません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-02 18:23:27
341699文字
会話率:35%
デカい体でデカい剣道をしたいと妄想しながら書きます。
最終更新:2021-12-28 21:00:00
515文字
会話率:0%
【びびあんママシリーズ基本情報】
※連作短編ですが、下記の基本情報を把握していればオールOKです。
●びびあん 40代半ば。年齢非公表。デカいアフロのづらを被っている。普段は短髪。新宿二丁目バーメビウスのママ。チコちゃんという文鳥を飼って
いる。四谷三丁目の3LDKに一人暮らし。本名:城之内哲也
●黒川 赤坂にあるラジオ局のディレクター。店の常連客。結婚して25歳の娘もいる。50代
●椿(22) メビウスのバイト。スレンダーな美女オネエ。
●仙波隆弘(せんばたかひろ)(26) 仙波ちゃん。イケメンだが露出狂。びびあんの付き人兼週末のハウスキーピングに。付き人とハウスキーピングの時にはほぼマッパ。不動産屋の営業
●妹尾茉莉(せのおじゃすみん)(15) 高1、150センチ45キロ。ボブヘアのメガネっ子。絵を描くのが趣味。イジメにより死のうと雑居ビルの屋上に上がって柵を乗り越えようとしたところをびびあん達に止められる。母子家庭で週末は始終母親が男を連れ込むので居場所がないとの事で、同情したびびあんが、仙波ちゃんもギャラリーも増えて嬉しいだろうと家に来る事を許可をする。週末はびびあんのマンションに入り浸り。
【シリーズ】
1:びびあんママの人生相談れいでぃお。
2:びびあんママ、露出狂を拾う
3:びびあんママ、何故かビルの屋上に行く。
4:びびあんママ一行、温泉旅行へ行く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-17 05:30:46
6070文字
会話率:70%
【びびあんママシリーズ基本情報】
下記キャラクター把握していればどの作品から見てもOKだと思います。多分。
●びびあん 40代半ば。年齢非公表。デカいアフロのづらを被っている。普段は短髪。
チコちゃんという文鳥を飼っている。四谷三丁目の
三LDKに一人暮らし。本名:城之内哲也
●黒川 赤坂にあるラジオ局のディレクター。結婚して25歳の娘もいる。50代
●椿(22) メビウスのバイト。スレンダーな美女オネエ。口調が蓮っ葉
●仙波隆弘(せんばたかひろ)(26) 仙波ちゃん。露出狂。びびあんの付き人兼週末のハウスキーピングに。付き人とハウスキーピングの時にはほぼマッパ。不動産屋の営業
●妹尾茉莉(せのおじゃすみん)(15) 高1、150センチ45キロ。ボブヘアのメガネっ子。絵を描くのが趣味。イジメにより死のうと雑居ビルの屋上に上がって柵を乗り越えようとしたところをびびあん達に止められる。母子家庭で週末は始終母親が男を連れ込むので居場所がないとの事で、同情したびびあんが、仙波ちゃんもギャラリーも増えて嬉しいだろうと許可をする。週末はびびあんのマンションに入り浸り。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-11 23:31:19
5529文字
会話率:74%
“リュウランゼ”と呼ばれる大陸の人間を襲う“バグ”と呼ばれる化物を退治する職業があった。そんな死神と同一視される程の存在の中で、同業者からもあまりの強さに嫌われる通称“ジャンク・ボンド”。何と、飛び切りの美女だったりするのだが、血を浴びても
顔色変えずにバグを一刀両断するクールビューティーだったりする。ある日、見届け人(リュウランゼが仕事を完遂したかを見届ける役)のレッドという男と組まされることから、物語が始まる。レッドは、ジャンク・ボンドという噂を知らず女と組まされたためか、そんな彼女の魅力的な尻を追い掛けるために、見届け人として仕事を請けた。それなのに……。化物も彼女が簡単に倒してくれると思ったのに。世の中そんなに甘くない。結局、どの登場人物よりも、走ったり、跳んだり、慣れない刃物を振り回すハメに――。しかも彼女の持っていた日本刀が、とても性格が悪く(何と喋るどころか、触れた者の体を乗っ取り、好き勝手に動いたりする)、レッドも揉め事に巻き込まれてしまう。その他胸もデカいが態度もデカい“回収屋”のユズハもレッドを振り回す。チート? 転生? ハーレム? そんな言葉知りません。 ……あ。一応、主人公はレッドです。多分。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-22 12:07:21
184092文字
会話率:28%
ある始末屋が風呂屋に通い、そこの親父にデカい話を持ちかけるだけの話
最終更新:2021-10-13 20:04:35
1992文字
会話率:72%