ある場所に、不思議な縁で集まる3人。バックグラウンドが異なる彼らは、どのような対談を生み出すのか。
最終更新:2023-07-11 00:07:58
6692文字
会話率:71%
彩葉萌(いろはもえ)ちゃんは特殊能力もちの11才。
ある日、日課の散歩の途中同級生の女の子、広世ぷらむ、のひみつの一端を知り、親友となる。
最終更新:2023-06-30 18:04:48
81109文字
会話率:16%
浪人ニートが異世界で人生をやり直す物語
最終更新:2023-06-17 23:00:00
3282文字
会話率:46%
12歳で歌舞伎役者になる夢を諦めた大星もえぎは、それ以来、何にも情熱が持てない灰色の人生を生きてきた。
「わたしの人生、役者になり損ねたオマケでしかない。あとは、どれが楽でマシかの選択だ。18にしてもう余生。やりたいことなんかなにもない。焦
がれるような憧れと血の滲むような稽古の末に残ったのは、どうしようもない無力感と絶望だけだった」
名門天應大学の入学式。華やいだ顔の同級生たちを横目に、早々と帰路に着くもえぎの前に差し出されたのは、歌舞伎研究会のチラシだった。強引な先輩に無理やり連れられて目の当たりにしたのは、学生歌舞伎の自主公演。
「ここでは、素人でも、女の子でも、舞台に立てるんだ」
先輩の押しに負け、歌舞伎研究会に入会したもえぎの目の前に、歌舞伎へと繋がる熱く煌めくような道が再び現れるー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-09 19:39:49
512文字
会話率:19%
とある普通の住宅街に住む高校生である家入葵(いえいりあおい)と如月唯菜(きさらぎゆいな)の両片思い、笑いありで、友達の柊蒼空(ひいらぎそら)と千年萌咲(ちとせもえ)etc……を巻き込みながら成長していく!的な感じの作品
最終更新:2023-06-02 16:47:46
3317文字
会話率:45%
TOP of TOPアイドル日下もえはある日のライブで突然卒業を発表した。
最終更新:2023-05-28 12:00:00
25912文字
会話率:45%
高橋一太郎は離婚を機に実家のある秋田の田舎へと帰ることになった。前妻へのトラウマが原因で女性恐怖症になっていた一太郎だったが、幼馴染である桜庭葉月はそれを優しく受け止めてくれた。
さらに葉月は一太郎が立ち直れるように協力してくれると言うのだ
が、実は彼女にはとてもえっちな経歴があって……?
※カクヨムでも投稿しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-08 18:00:00
114942文字
会話率:39%
高橋一太郎は東京で働く税理士だったが、離婚を機に実家のある東北の田舎へと帰ることになった。元妻の影響で女性恐怖症になっていた一太郎だったが、幼馴染である桜庭葉月はそれを優しく受け止めてくれた。
おまけに葉月は一太郎が立ち直れるように協力して
くれると言うのだ。
しかし、実は彼女にはとてもえっちな経歴があって……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-11 18:02:01
7720文字
会話率:43%
【SNS、地下アイドル、愚痴アカウント、ドーマン・セーマン、黄泉返り人、異能バトル……陰気で過激なガール・ミーツ・ガール!】
加々見もえは、自分の見た目にも性格にもコンプレックスだらけの高校二年生。
七つの大罪をコンセプトにする地下アイ
ドルグループSin-sの【傲慢】担当アッキに夢中になっているうちに、ある事件をきっかけにアッキとの距離が近くなっていく。
そのうちに、アッキが黄泉返り人であることを打ち明けられ、アッキを狙う組織からアッキを守るために奔走することになる。毒蛾の式神を得たもえは、機転と式神の力をもって、組織との闘いに身を投じていく。
アッキと一緒に生きる場所を作るための闘いのなかで、もえはいじけた自分を変えていく――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-13 19:00:00
146081文字
会話率:32%
萌野(もえの)りほ、ごくごく普通の女子中学生。ごくごく普通の学校帰りで見つけたはねる小石。黒縁メガネ。現れる珍生物。からのドタバタハチャメチャ身代わり生活。りほちゃんは鋼メンタルなので心配しないでね(?)。赤ずきんの童話を知っているとより楽
しめます(誰でも知ってる)。混沌で赤ずきんを訳すとこうなります。
原案 茎ワカ同盟
わたくし・『璃月りよ』と、『月草依』と、『ひろ』の仲良し3人の同盟。この3人でリレー形式で綴った話を改稿しております。
ねぇねぇ。
茎ワカメって、うまいよね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-18 19:17:55
33392文字
会話率:26%
最愛の妹もえを失い絶望の念を抱いていた夜空霊人(よぞられいと)はもえに似た少女を見る。
彼女を追いかけていった先には「妖魔食堂」という名の小店があった。
そこには妖魔という人間とは相容れない存在のものたちが潜んでいて……
これは夜空霊人と妖
魔たちの友情物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-22 09:00:00
3794文字
会話率:21%
満月の夜にばかり起こる殺人事件――正体不明の犯人は、マスコミによって「狼男」と名付けられ、巷ではもっぱらの噂となっていた。
捜査一課に所属する巴(ともえ)は、新たな被害者の遺体が発見された廃工場の近くで不審な二人組と遭遇するが、逃げら
れてしまう。
頼りない相棒であり上司でもある高城(たかぎ)と共に、事件の捜査をはじめる巴だったが、次々と予期せぬ出来事が起こる。
巷のあやしげな噂、黒い男たち、月が巡るたびに凄惨さを増す事件、そして「夜の一族」と呼称される謎の存在――それは、巴が幼いころに失った過去から続く、新たな悪夢のはじまりだった。
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※国広仙戯氏(https://mypage.syosetu.com/307964/)とのコラボレーション作品です。たっぷり楽しめる怒涛の25万字超えの超大作!!
※流血や死体、残酷描写があります。念のためご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-17 19:37:02
301607文字
会話率:36%
僕の思いつきで、“元気をもえる人がいるなら?” 僕はそうしたいんだ!
最終更新:2023-02-06 03:00:00
1464文字
会話率:27%
気晴らしに書いた控えめに言って5話がピークで5話で終わりそうな話。
三人称何書いてもええぞ形で書いてるつもりです。あと此の作者は誤字脱字とか色々エグいです。マジで。
最終更新:2023-02-05 19:00:00
55988文字
会話率:51%
荒んだ家庭で育った21才の安沢とし子はひょんな事からアニメ監督・達川の情婦となり、芸名・雛沢ももえを名乗って彼の監督作品で主演を務める事に。だが、散々な人生を歩んで来た自分に降って沸いたご褒美だと思っていたこの抜擢は、より苛烈で理不尽で不
条理な無限地獄への入り口だった……
◆ご注意◆
この作品はフィクションです。
実在の人物・団体・事象・事件とは一切関係がありません。
本作には暴力的・非倫理的・反社会的・法律法令に反する行動の描写が頻出致しますが、
これらの行為や思想を幇助・教唆・容認・推奨するものではありません。
また、本作に登場する描写や人物の主義主張・言行は全て、
作者の意思を代弁するものではありません。
以上を予めご承知おきの上お読み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-31 18:49:30
186040文字
会話率:38%
少女の名は、深海(ふかみ) 奏(かなで)
幼い3つの時に病の後遺症によって光を失い……10年。
それは、天の采配か……?
それとも、悪魔の誘いだったのか……?
いずれにせよ、世界初となるフルダイブVRMMORPGと彼女が出会った、その時
……歴史は、動いた。
世界の運命が分かたれた……とも、言えるのでしょうか、ねぇ?
このものがたりは、もうもくのしょうじょと、それをみまもる(?)えーあいの、あい(もえ?)と???(とにかくいろいろな)のおはなしです!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-28 01:00:00
107467文字
会話率:26%
?????
ここはどこだ...
キーワード:
最終更新:2023-01-26 23:11:03
1157文字
会話率:5%
オリジナルの新作になります。
とっかかりとは、警視庁捜査一課に属する特殊試行捜査係の略称である。
特殊試行捜査とは、公安大学院大学で研究開発された品を使って事件を解決する特殊任務だ。
そんな部署にまだ新人間もない蓮見もえみが配属となってや
ってきた。着任早々にしてドタバタと殺人事件が発生し、それら事件にとっかかりのメンバーや近くの身内が疑われたりして、蓮見もえみは殺人事件の真相を解明すべく捜査を開始する。
とっかかりメンバーは自らと自らの仲間の疑いを張らすべく一丸となって調査を進めるが、真犯人の謎は深まるばかりだ。
刑事物にしてSFであり、ミステリアスでバトルあり、ちょっぴりセクシーな犯人推理ストーリーをお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-24 05:00:00
176445文字
会話率:45%
ある日風に乗って私はこの町にやって来た・・。
最終更新:2022-12-16 12:05:51
10214文字
会話率:98%
私はおじさんの家に遊びに行き、ぬいぐるみを見つけ、おじさんにも『かわいいところがあるのだ』と思った。しかし、ぬいぐるみがおじさんの手元にあるいきさつは、単純なものではなかったと知る。
最終更新:2022-12-15 10:00:00
8250文字
会話率:32%
子供の頃、幼馴染みのあいつの気を引きたくて、俺はついあいつをからかったりケンカをふっかけたりしてしまう。
あいつはそうなるといつもえんぴつを振り上げてきた。
本当に刺す気は(たぶん)ないんだろうけど、他のやつにはそんなことをしてこないことが
、俺は少し嬉しかった。
それから数年がたち、高校生になるとあいつは俺にそっけなくなった。
それでも、あいつが使うえんぴつにはいつも俺があげたキャップがついていた。
そしてある日。
俺はそのキャップの下の真実を目撃する……。
「なろうラジオ大賞4」応募作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-11 21:06:33
998文字
会話率:43%