【毒気流オンラインゲーム】
『恒界』において、羅恒は十年前に戻り、最強の毒の才能【翠毒】を手に入れました。以後、彼の毒属性のスキルは無限に進化します。
ウードゥーの呪い、ウードゥーの霜の呪い、ウードゥーの爆発、万雲毒爆、ウードゥー界の降
臨!
羅恒は混沌の雨を降らせ、ウードゥーの雲を拡散させます。
ある剣士:“おお、俺はなんでリスポーン地点に戻った?いつ毒にかかったんだ?”
ある刺客:“お前はもう俺のターゲットだ、ズルズルと……ああ、ナイフに毒を塗った!”
ある魔法使い:“助け……もういい、羅恒の毒にかかった、もう治療したくない。”
999層の毒の後、一発の毒爆発――
ワールドボス:“おお、俺のHPはどこだ?”折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-11 01:19:48
3597文字
会話率:8%
どこからどう見ても宗教であった。
しかし彼らは科学だと言い張った。
彼らは人命を玩弄している。
理解不能な思想のもとに、命を奪い続けている。
ひょんなことから主人公はそんな組織に就職した。
ひょんなこと――。そんな言葉で片付けていいのか
分からないが、とにかく就職した。
組織は人を殺めている。
主人公も加担してしまう。
上司は、同僚は、いったいどんなつもりでこの仕事をしているのだろうか。
彼らは普通の人にも見える。
少なくとも会話は成立する。
理性で動いている。
主人公はぼんやりと考える。
この組織を破壊すべきか、あるいは世界のほうを破壊すべきなのか。
続けていれば給料は入る。
待遇も悪くない。
まるでイッパシの優良企業みたいだ。
(※「もういいよ」の続編です。ジャンルが違い過ぎるので別作品としました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-16 20:00:00
191020文字
会話率:38%
この中に、重大な罪をおかした人間が紛れ込んでいる。
もしそいつが死ねば、全員を解放する。
突如として閉鎖空間に集められた人々は、疑心暗鬼にかられる。
罪をおかした人間――。
それはきっと自分のことだ。
誰にも悟られてはいけない、と。
や
がて、ふとしたことから、誰かの罪が明るみになる。
連鎖的に、次々と。
こいつのほうが悪人なのでは?
ならば自分は無罪なのか?
かくして死者が出る。
それでも異常は終わらない。
重大な罪とは?
という話。
だが主人公の予想は外れる。
罪は、それとは別種のものであった。
じつにいい迷惑だ。
そもそもこの事件は、いったいなんだったのか……。
もういいよ。
(※ジャンルは「推理」か「ホラー」かもしれませんが、特に本格的なそれらではないため「ヒューマンドラマ」としておきます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 20:00:00
34675文字
会話率:23%
「愛しているよ、エルシー…。たとえ正式な夫婦になれなくても、僕の心は君だけのものだ」「ああ、アンドリュー様…」
王宮で行われていた晩餐会の真っ最中、公爵令嬢のメレディアは衝撃的な光景を目にする。婚約者であるアンドリュー王太子と男爵令嬢エル
シーがひしと抱き合い、愛を語り合っていたのだ。心がポキリと折れる音がした。長年の過酷な淑女教育に王太子妃教育…。全てが馬鹿げているように思えた。
嘆く心に蓋をして、それでもアンドリューに嫁ぐ覚悟を決めていたメレディア。だがあらぬ嫌疑をかけられ、ある日公衆の面前でアンドリューから婚約解消を言い渡される。
深く傷付き落ち込むメレディア。でもついに、
「もういいわ!せっかくだからこれからは自由に生きてやる!」
と吹っ切り、これまでずっと我慢してきた様々なことを楽しもうとするメレディア。ところがそんなメレディアに、アンドリューの弟である第二王子のトラヴィスが急接近してきて……?!
※作者独自の架空の世界の物語です。相変わらずいろいろな設定が緩いですので、どうぞ広い心でお読みくださいませ。
※この作品はアルファポリス、カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 19:00:00
131983文字
会話率:46%
本小説のPV動画です
https://www.youtube.com/watch?v=ar23ujDocYk
現実って残酷ですよね?
ほらいろいろとさ、何で正義のヒーローってどこにも居ないんですかね?ほんと
ところでなんで沢山の愛や友情
、努力の作品を描いてお金稼ぎしてるのに、身の回りには存在してないんですかね?もういいよ。
主人公は平凡なサラリーマンです。しかし“人の悪意”をきっかけに、とあるインシデント(事故)が起きます。そこから主人公は現実とは、ほんの少しだけ違う異世界に迷い込みます。そしてその世界へ転移した者は何らかの特殊能力に覚醒しています。よくある設定かとは思いますが、ホラー、ミステリー、格闘アクション、カーチェイスなど様々な要素含み筆者独自の世界感を描ければと考えております。
2021年10月23日
11月1日より新章公開
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-13 20:20:20
199293文字
会話率:58%
神界において主神と謳われる絶対にして唯一の神。
そんな主神の唯一の愛娘は『神々の試練』という文字通り一人前の神になるため、神だけの神のための試練へと挑む。
その試練とはいずれ自分の管理すべき「世界」にも存在している「生物」というものを学
ぶため、
人の身で人の世に降りるという高尚な試練(社会見学)なのである。
そんな彼女の試練の場として選ばれた世界は、彼女が子供の頃のちょっとしたイタズラをした世界なのであった。
その小さなイタズラのせいで世界は破滅に向かって爆走中。
「もういいわ! 乱れた歯車など叩いておればいずれ正常な動作になる!!」
傲岸不遜、大胆不敵、唯我独尊、奔放にして時に苛烈。
そしてやっかいな事に彼女は正しく『神の子』であり、受肉し『神祖の吸血姫』として今地上に彼女が降り立った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-10 18:00:00
52142文字
会話率:26%
王子様から婚約破棄された主人公が復讐をするというテンプレです。2話目からの復讐がメインです。ですから1話目の婚約破棄する話はあっさりにしました。もしも婚約破棄の事件の詳細が知りたい場合は短編版をお読みください(ペコペコ)。主人公は普通ではあ
りません。恨みは絶対に許さないという筋金入りの頑固者です。おまけに復讐のために作者からチートが与えられました(笑)。王子だろうが貴族だろうが泣いても許しません。何処かの伝説のドライアイスの剣並みに冷たいです。もっとも理不尽な暴力にさらされた(つまり犯罪の)被害者なら主人公のとことん復讐する態度に共感できると思います。なお、「もういい加減ゆるしてやれや!」ってくらい何度も叩きつぶす予定です。たとえるなら、叩き潰した後、さらに叩き続け、完全に跡形がなくなるまでエンドレスに続ける感じ?・・・ほとんど病気ですね(笑)見切り発車で出来た所から投稿いたします。ゴールは決めていますが文才が微妙なので本当に辿り着けるか自信がありません(笑)まさに乞うご期待!←期待を乞うってところが本作を如実にあらわしていたりする?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 06:00:00
262354文字
会話率:22%
乙女ゲームの悪役令嬢に、転生していると気が付いた私。
心を入れ替え、みんなから愛される令嬢を目指したいけれど……。
皆、私が高笑いすることを求める。
悪役令嬢は、悪女じゃなきゃダメなんだと、悟る結果に。
ならばもういい。
とことん悪役令嬢と
して、生きることにします!
◆模倣・盗用・転載・盗作禁止◆
(C)一番星キラリ All Rights Reserved.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 13:06:01
109008文字
会話率:26%
魔王が誕生したと各国から勇者とされる猛者たちが旅立つようになってから約15年
日々魔物の脅威に脅かされている辺境の村に住む少女リズは、ついに堪忍袋の緒が切れた。
「もういい! 私が魔王ぶっ飛ばしに行く!」
最終更新:2024-02-08 11:16:56
143349文字
会話率:43%
王立魔法学院には1人の才女がいる。
才女は学院始まって以来の高得点で主席合格、どんな魔法理論も簡単に解き明かし理解してしまうほどの天才だ。
しかし、そんな才女にも欠点があった。
「イヴ、この部屋は?」
「……片付けようとした」
「そうか……じゃあなんで余計に散らかってんの?」
「……不思議ですなぁ」
「……もういいから座ってて」
「うん」
「イヴさんや、いったい何をしているのかな?」
「……料理?」
「なんで疑問系なんだよ。……何を作ろうとしたんだ?」
「……さぁ?」
「いや、調理目的くらいちゃんとしようよ。料理は設計図と同じように完成形がないと無理なんだから」
「あ……確かに」
「いや、納得するんかい!ああ、後俺がやるから座ってて」
「うへぇ」
生活レベルが壊滅的だった。
魔法に関することはなんでもできる。でも、料理も片付けも何もできない。
それを支えるは婚約者のレイモンド。
これは壊滅的な生活レベルを誇るイヴと初級魔法のスペシャリスト(にいつの間にかなっていた)レイモンドのとある日常のワンページ。
※この作品は以前投稿していた読み切り作品の長編版です。「ポンコツ才女の生活レベルは壊滅的です」
https://ncode.syosetu.com/n2759ig/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-14 23:15:21
71560文字
会話率:39%
王立魔法学院には1人の才女がいる。
才女は学院始まって以来の高得点で主席合格、どんな魔法理論も簡単に解き明かし理解してしまうほどの天才だ。
しかし、そんな才女にも欠点があった。
「イヴ、この部屋は?」
「……片付けようとした」
「そうか……じゃあなんで余計に散らかってんの?」
「……不思議ですなぁ」
「おっさんかよ。もういいから座ってて」
「うい」
「イヴさんや、いったい何をしているのかな?」
「……料理?」
「なんで疑問系なんだよ。……何を作ろうとしたんだ?」
「……さぁ?」
「いや、調理目的くらいちゃんとしようよ。料理は設計図と同じように完成形がないと無理なんだから」
「あ……確かに」
「いや、納得するんかい!ああ、後俺がやるから座ってて」
「うへぇ」
「おっさんみたいな反応しないの」
「うい」
生活レベルが壊滅的だった。
魔法に関することはなんでもできる。でも、料理も片付けも何もできない。
それを支えるは婚約者のレイモンド。
これは壊滅的な生活レベルを誇るイヴと初級魔法のスペシャリスト(にいつの間にかなっていた)レイモンドのとある日常のワンページ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-02 01:08:53
8299文字
会話率:29%
父が再婚するとアリスの屋敷内での立場はがくんと落ちた。継母と義姉が家の中で力を持つようになったからだ。
窮屈になったアリスは、唯一の楽しみと称して、よく墓地に出かけるようになった。
しかしアリスが出かけようとすると、必ずメイドが止めにくる。
「もういい加減におやめください! ティートニア家のお嬢様が、ストーキングが趣味だなんて!」
「大丈夫よ。私がストーカーなんて真似、すると思う?」
アリスが出かける先には、たびたび美形の男──今をときめく公爵様が復讐を誓いにやってくる。
アリスはその復讐を応援し、見守ることに喜びを感じていたが……。
ごくごく微量のざまあ有り?
家族に蔑ろにされているアリスが公爵カルロスと幸せになる話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-24 10:14:49
10994文字
会話率:30%
よく聞く話ですけれど、私の妹は私のものを欲しがりますの。小さな頃から今に至るまでずっと。もういい加減、我慢の限界だったんですの。
ですからちょっと、ね?
コミックスピアの応募ジャンル的には、恋愛ではなくローファンタジーです。
最終更新:2023-11-23 09:18:28
4443文字
会話率:24%
「はぁ…………もういいや。飽きたわ」
そうやって転生を繰り返していた私には、必ず側にいてくれる人がいた。彼とはいつでも会えるから、どうせ次の人生にもいるんだから、いいや。そんな気持ちで気軽に転生をしていた。
彼が、何を考え、何を抱えている
かも知ろうともせずに――――。
❁❁❁❁❁
閲覧ありがとうございます!
こちらはタイトルなどをいただき書いたものになります!
楽しい機会をありがとうございましたヽ(=´▽`=)ノ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-17 19:21:03
8635文字
会話率:45%
「リリア、お前は要らない子だ」
「リリア、可愛いミリスの為に死んでくれ」
「リリア、お前が死んでも誰も悲しまないさ」
リリア
リリア
リリア
何度も名前を呼ばれた。
何度呼ばれても、けして目が合うことは無かった。
何度話しか
けられても、彼らが見つめる視線の先はただ一人。
血の繋がらない、義理の妹ミリス。
父も母も兄も弟も。
誰も彼もが彼女を愛した。
実の娘である、妹である私ではなく。
真っ赤な他人のミリスを。
そして私は彼女の身代わりに死ぬのだ。
何度も何度も何度だって。苦しめられて殺されて。
そして、何度死んでも過去に戻る。繰り返される苦しみ、死の恐怖。私はけしてそこから逃れられない。
だけど、もういい、と思うの。
どうせ繰り返すならば、同じように生きなくて良いと思うの。
どうして貴方達だけ好き勝手生きてるの? どうして幸せになることが許されるの?
そんなこと、許さない。私が許さない。
もう何度目か数える事もしなかった時間の戻りを経て──私はようやく家族に告げる事が出来た。
最初で最後の贈り物。私から贈る、大切な言葉。
「お父様、お母様、兄弟にミリス」
みんなみんな
「死んでください」
どうぞ受け取ってくださいませ。
※アルファにも掲載してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-16 00:00:00
69299文字
会話率:39%
スキルと呼ばれる特殊能力が発現する世界で、老人であるディルはある日突然力を得た。ただ残念なことに、それは老体では扱いに困るような戦闘に特化した能力だった。「わし、もういい年なんじゃけどなぁ……」 齢六十を超えた老人による遅すぎるセカンドライ
フが今、始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-10 12:00:00
451349文字
会話率:21%
「もういい。この世界には愛想が尽きた」
親から虐待を受けていた高校生神月零は復讐を遂げた後、自殺した。だが、異世界へ転生し、そこで貴族の息子レイとして生を受ける。前世とは真反対と優しい両親、そして自分を慕う従者リサとともに幸せな日々を過ごし
ていたが、ある日、忌み嫌われる存在『異端者』であることが判明し、脱獄不可能の監獄島へ収容されてしまう。しかし、そこで出会った囚人ミカが同じ転生者ーーそれも自分が自殺する原因となった刑事であることが判明しーー「決めた。俺はアンタを殺すよ」 脱獄と復讐を誓う。これは異世界へ転生した少年が前世でやり残した復讐と異世界への復讐を遂げるまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-01 00:37:10
79979文字
会話率:28%
友達のいない陰キャ高校生、入明友成。
そんな彼の高校には学園のアイドルがいた。
名前は伊与木紗江。どんな告白も断る孤高の美少女。
ある日、そんな彼女が誘拐されるところをたまたま目撃。一緒に連れ去られてしまう。
目を覚ますと、複数人のガラの悪
い男たち。縛られた彼女。なすすべなく襲われそうになって――さて、もういいよな。
全員を制圧し、学園のアイドルを助けた友成。
普通の日々が戻ってくるはずが……病んだ彼女が常に隣に居ようとしてきて?!
※ヤンデレ度は徐々に上がっていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-27 23:51:21
63922文字
会話率:41%
30代、会社員。うつ病。
何がとは言わないけれど、なんかもういいかな。という考えに、引きずられては踏みとどまっている毎日。毎時。
お前は何もしていない。クズだ。そんな自問自責から逃げるための作業として、あるいは惰性の日々を終えるための区切
りとして、「私」というフィルター越しの歴史をまとめることを思い立った。
掃いて捨てるほどのメディアにあふれたこの時代に、偶然にも本作と触れた方へ、何がしかの影響を及ぼし得ることができれば幸いだ。
本作では、できるだけ正直にありたいと思っている。認識や言葉などはその時々の記憶、または私の感じたままのものであって、特定の属性を持つ方などへの害意はないものであることをお断りしておく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-25 02:07:12
305文字
会話率:0%
記憶、残っている印象、自分の中の何か、手繰り寄せれば寄せるほど、遠ざかる姿が現れる。もういいじゃないか。もうこのへんで。
今日も暑かったね。
最終更新:2023-09-16 22:06:31
349文字
会話率:0%
用があるから出かける。用がなければ畑にいる。ありのままでいいなら、逢いたいし、そうでないなら、もういいや。思いをサラサラ流して、これからもずっと流して。
最終更新:2020-09-13 18:25:36
347文字
会話率:0%
この頃は季節の変わり目、冬から春への、大きな峠を越える。夏から秋とともに、ぼくの頭はこれらの峠を越えるときに、行きたくないと、駄々をこねる。もういいかげん聞き分けてくれてもいいのに。
最終更新:2020-02-26 00:33:45
404文字
会話率:0%
有栖川牡丹はポカポカ陽気の中大好きな本を片手にのんびりしていました。
そんな牡丹に近づいたのは……
白ウサギ耳……をつけた……男!?
縁側から一歩踏み出せば落ちた先は不思議の国でした。
『いや流石にアラサーにこの格好は痛すぎる
だろ』
『いやもういい。私は客はやらない主義だ』
『わかった。お前たち、今こそ兄弟盃を交わせ』
不思議の国に迷い込んだヒロイン有栖川牡丹はお嬢様。
お嬢様と言ってもあちらのお嬢。
そんなお嬢が織りなすイケメン達と出会う物語!?
色んなイケメンに出会いながら有栖川牡丹は不思議の国でお嬢ムーブかましていきます。
*****【お知らせ】*****
童話『不思議の国のアリス』のパロディーになっています。
原作とはかけ離れていってしまったお話ですが、その点のツッコミはご容赦ください。
更新時間 4:00~5:00 16:00~19:00 朝と夜の二回更新となります。
本作は既に書き終わっているため毎日2回更新となります。
ブックマークなどをしてご注意の上、お読みいただければと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-02 16:09:13
62243文字
会話率:41%
偽聖女として第一王子と共に処分されることになったエア。もともと聖女と名乗っていたわけでもないし、第一王子アリストが報酬として食事も服も用意してくれた。ならばもういいか。アリスト殿下一緒に出ていきましょうか。
最終更新:2023-08-18 13:00:00
1614文字
会話率:43%