高校二年生に進級してもうすぐ5月になろうとしていたある日。
ソレは突然訪れた。
『君たちに力を授けよう。その力で世界を救うのだ』
そんな自分勝手な事を言うと自称『神』は教師を除くクラス全員を異世界へと放り込んだ。
…そして俺
たちが神に与えられた力とやらは『固有スキル』なるものだった。
そんなこんなで突然異世界へと送られた高校生達の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 22:00:00
647700文字
会話率:75%
ヤコビニ王国所属の冒険者、ライモンド・コルリはある日、王国内のダンジョンでボスの魔獣を倒した際、装備時の補正ステータスのぶっ壊れた虎の着ぐるみを発見する。
見た目はともかく強くなるなら、と着ぐるみを装備するライモンドだったが、着用して頭を被
った途端に着ぐるみの頭と身体がくっつき背中のジッパーも消えてしまった。
虎の着ぐるみは呪われており、一度着用したら二度と脱ぐことが出来ず、着用者は着ぐるみに喰われて取り込まれてしまうのだ。
所属していたSランクパーティー「噛みつく炎(モルデレフィアンマ)」から「呪いを解くのに金と時間をかけるのが勿体ないし、臭くなったら耐えられない」と教会からの帰り道で追放されてしまったライモンド。
落胆しながら教会への道を引き返していると、自分の着用する着ぐるみが話しかけてきた!?
呪った人数がライモンドでちょうど100人で、ライモンドを喰えば1,000人目だという、ディーデリック・ノールデルメールと名乗った着ぐるみの魔物は、もうヒトは食い飽きたと言ってライモンドへの助力を申し出る。
おまけに洗脳を応用して、今まで食らってきた冒険者の知識と経験を上乗せしてくれるおまけ付き。
冒険者数百人分のステータスを手に入れて最強になったライモンドとディーデリックは、強力な魔法を操る魔物の冒険者エレン、弓を扱う治癒士ロドリゴを仲間に加え、当代の魔王・頑健王ヘイスベルトを討伐する旅に出る。
ライモンドを追放したことで冒険に苦戦する「噛みつく炎」を尻目に、彼らは遂に魔王城に到達し、ヘイスベルトと相対する。
凄まじい防御力と体力を誇るヘイスベルトに苦戦する冒険者。するとディーデリックが身体をライモンドに明け渡しての融合を進言する。
ディーデリックは融合の末消滅し、仲間を失った悲しみに暮れながらも魔物と化したライモンドはヘイスベルトの討伐に成功し、魔物として次代の魔王候補に名を連ねるのだった。
※カクヨム様、ノベルアップ+様、エブリスタ様でも並行して公開しています。
https://kakuyomu.jp/works/16817330648503512870
https://novelup.plus/story/304910253
https://estar.jp/novels/26051460折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-29 18:00:00
125131文字
会話率:46%
ある夜会で婚約破棄が宣言された。
しかし学園の生徒にして魔導人形の研究者、
男爵令嬢リモーティアの活躍によって、
婚約破棄は完全な失敗に終わった。
それから一か月後。リモーティアの元に現れたのは、
婚約破棄に失敗した公爵子息カルムティルド
だった。
彼はなんと、リモーティアの研究に協力したいと申し出てきたのだ。
おそらく、カルムティルドは婚約破棄失敗のショックで、性癖がぶっ壊れてしまったのだ。
そして人形を大好きになってしまったに違いない。人形好きなら大歓迎。
そう考えて、リモーティアは彼の協力を受けることにした。
こうして男爵令嬢リモーティアと、公爵子息カルムティルドとの
おつきあいが始まった。
はたして二人はどんな未来に行きつくのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-25 16:00:00
29357文字
会話率:38%
かつて国を亡ぼしかけた伝説の怪物、妖神から世界を救ったという四人の英雄、通称【四雄】の一人の血筋を受け継ぐ氷陣ひなたは五歳になった時に髪は銀色、瞳は真紅に変化し、実の父親に【妖神の呪いを受け、いずれは国を亡ぼす怪物となる呪子】の烙印を押され
処刑を命じられる。実の母親と共に何とか逃げ出し、流浪の末に同じく四雄の一人の血筋を受け継ぐ紅蓮家の令嬢、紅連聖に拾われる。文武両道、あらゆる分野を完璧にこなすが、同時に良くも悪くも破天荒な性格である聖に振り回されながらも、ひなたは使用人として成長し聖の信頼を得ていく。そして十六歳になると聖は海外に設立された全世界の国籍、人種、種族を超えた、世界を滅ぼしかねない【災厄】と呼ばれる怪物達に対抗できる人材を育てるエスヴェルト学園、通称【英雄学園】に留学する事になり、ひなたも使用人としてついて行く事になるが、その際に聖はひなたに「学園で過ごしてる間は女装しろ」と命じるのであった・・・・・・。
恐ろしいのは【災厄】か、それとも聖か?日に日に男の尊厳を徐々に失いそうになるひなたの明日はどっちだ!?
呪い持ちな男の娘使用人と、色んな意味でぶっ壊れてるカオスなお嬢様の東西ごった煮ファンタジー学園生活。
カクヨム様でも掲載してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-12 20:00:00
43895文字
会話率:54%
仕事に疲れたとき、ふと小学生に戻りたいと思った。
月曜から金曜まで午後3時30分には学校が終わって帰路につく。背中には2回ぶっ壊れた黒いランドセルと、給食バック。授業が変わる度に教科書を入れ直すのが面倒なので全教科の教科書とノートを
運んだ日々。
机の中は勿論ぐちゃぐちゃになったプリントの山。
大好きな算数は一瞬で時間が溶けたが、嫌な国語の授業は黒板の上の大きな大きな時計の針が進むのを眺めていた。
45メートルプールを泳ぐのが死ぬほど楽しくて、視聴覚室のパソコンのフィルターを突破するのが夢だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-20 13:03:01
2448文字
会話率:11%
様々なワークスキル〘 先天的な個性スキル〙を持つ人がいる中で、全く戦闘に使えないと思われていた主人公ケイン・ターナーのワークスキル【吸収】。しかし、思いもよらぬ形でワークスキルが力となる。この力とともにチート級の強さと仲間たちで魔王討伐の勇
者へとなっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-28 07:28:32
8657文字
会話率:62%
天を突かんとする摩天楼、ユナイテッドシティを舞台にヒーロー、ヴィラン、一般人の好きな職について遊ぶ事が出来るVRアクションクライムゲーム『WCS』。
圧倒的なグラフィック、優秀なUIを兼ね備えた神ゲーに人々は歓喜した─────────のも束
の間。
蓋を開けてみれば、一般人がヒーロー、ヴィランを不意討ちし続ける無法地帯。ヒーローはデメリットの為に一般人を攻撃出来ず、ヴィランは一般人のぶっ壊れスキルの前に為す術ないという環境にかつての神ゲーはクソゲーへと成り果てた。
だからこそ一人のヴィランとその仲間達が立ち上がる。
全ては憎き一般人とその子分のヒーローにヴィランの恐ろしさを刻み込む為。
『WCS』の歴史に残るショーの幕が今、上がる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-11 16:06:59
20732文字
会話率:46%
とある日、俺はゲームキャラのアスタ・クロフォードに転生した。
アスタはゲーム【アストラル・フロンティア】切っての悪役貴族、平民の主人公を目の敵にし、ヒロインを寝取ろうとする、クズを絵に描いたようなブタ男。
しかもコイツ、どんなルー
トでも仲間にはならず、終盤には主人公やら魔王やらに残酷な殺され方をする。
はい、もうお先真っ暗なわけで。
しかし……このアスタ、アスフロでも数キャラ程度しかいない【属性魔力】というぶっ壊れ能力を持つことが内部解析で判明していた。
「本編のアスタは鍛錬をサボってたからな……本気で鍛えたらどうなるんだろ?」
俺は破滅フラグを回避するべく努力を開始する。
その結果……敵キャラや凶悪モンスターをワンパン出来るようになり、終いには本編のヒロインが集まってくるようになった。
「あれ? このままじゃシナリオブレイクじゃね……まぁいいか!」
――これは、1人の悪役貴族がブッ壊れの雷魔法を用いて、【雷帝】と呼ばれるまでのお話である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-31 15:27:43
30669文字
会話率:37%
主人公となる社畜は、小さい頃から少しばかり捻くれた思想を持つ人間であった。無難な高校を卒業してから残業ばかりのブラック企業。土日出勤は当たり前。初めは自らの悪列な環境の改善を上司等に訴えていたが、その願いは尽く潰え、更には退職させられる始
末。最終的にブラック企業の中でも特に酷い環境下に落ち着く様な人生へと流れ、毎日疲れ果て帰宅、ワンルームのベッドへ倒れ眠る日々を過ごしていた。
そんな日々を過ごしていたある日。遂には起床する際に急性心不全を引き起こし、死亡する。薄れゆく数秒間の意識下では走馬灯が流れ、その中には中高生の頃、憧れや嫉妬を感じていた数々のラノベの主人公の姿が思い起こされる。こんな自由になりたかったと後悔を残し、社会の理不尽に押し負ける自分が情けなく感じて意識は途切れる…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-23 15:12:14
12690文字
会話率:39%
王立学園に通うぽやぽや下級貴族のイルザは、ある日実家が借金で破産寸前、破産回避のために年齢差四倍の富豪に身売り同然で後妻に入らないといけない危機に直面する。
「年齢差四倍はない。そうだ、惚れ薬を適当にお金持ちな人にかけて借金肩代わりしても
らおう」
唯一の特技の魔法薬調合で惚れ薬をつくったイルザは、早速金持ちを見繕おうとしたら、それをうっかりとクールなことで有名な第二王子のクリストハルトにかけてしまった。
「私なんかが第二王子のお嫁さんなんて無理ぃー!!」
「そんなこと言わないでおくれ、私のバラ、私の小鳥」
「あなた普段のクールをどこで落としてきたんですかぁー!?」
惚れ薬の効力が切れるまでなんとか逃げ切ろうとするイルザと、クールキャラがすっかりとぶっ壊れてしまったクリストハルトが、必死で追いかけっこをする。
*カクヨム・サイトにて先行公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-10 07:00:00
101721文字
会話率:45%
【不死身】×【自爆】=【無敵!!】
100万人に1人だけが会得する奇跡『女神スキル』。その力によって、『不老不死』の身体を持つアイシアは、冒険者パーティーを追放される。しかし彼女は、偶然立ち寄った魔法使いの屋敷で新たな力を手に入れることに。
しかし、それは発動すると自分の身体が爆発してしまうという大ハズレスキル『自爆』。本来ならとても使い道のないはずのスキルだが、死なないアイシアにとって、この能力はまさに最強の能力だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-07 11:25:38
15649文字
会話率:47%
主人公アズマはゲームアカウントを誤BANされてしまった。運営の手違いのせいで、謂れのない罪を着せられログイン停止……と思いきや、気づけば謎の隔離サーバーへとぶち込まれていた。
そこにはバグとチートが当たり前のように横行するイカれた世界が広が
る。あっちのプレイヤーもこっちのプレイヤーも全員アカウントBANされた違反者たち。
そんななかで主人公は今日も叫ぶ「俺は正常なプレイヤー」だと。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-05 22:00:00
82396文字
会話率:59%
冤罪で処刑され、リッチになって復活して復讐して…何百年。
日に日に増えるアンデッドと暮らしている国に……なんと生きた住人が出来ました!!
長く行きすぎて時間の概念がぶっ壊れた元聖女のリッチの元に、人間に終われた魔物たちが次々に逃げ込んでく
る話………の、冒頭のみです。
続きを書く余裕は今のところ全くございませんが、せっかく書いたので置いておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-01 15:40:57
3557文字
会話率:51%
「さあ、涙を拭けよ。君の手にある物はなんだ? 聡明な女神様はいつだって一番必要な物を与えてくれるものさ」
あるところにナガト・ハイルークという男がいた。
ナガトは東で一番の廃課金で、何かあるたびに課金してはガチャを回し、装備を強化
し、魔物たちを打ち払い、人々を守るために戦っていた。
彼は義の人であり、誰の目から見てもまさしく善人であった。
しかし突如【サマーキャンペーン】という名のイベントが開催され、ナガトを取り巻く状況は一変する。
サマーキャンペーンで配布される超高額アイテムの数々。
聖剣エクスカリバー、召喚石ルシファー。そして目がくらむような大量の金貨。
ナガトに与えられたのはたった二つのティッシュだけだった。
ナガトは女神の加護を受けられない【劣等民(れっとうみん)】として蔑まれ、勇者のパーティーから追放され、更に幼馴染を寝取られてしまう。
しかし、勇者は知らなかった。
廃課金であるナガトがいままでどれだけパーティーに貢献していたか。その影響の大きさに。
廃課金であるナガトが持つのは、女神がバランスをあまり考えていない頃に作った、再録禁止のぶっ壊れ装備であったのだ。
ナガトを失った勇者のパーティーは力を発揮できなくなり、没落していく。
逆にナガトは新たな環境【廃課金ギルド】でその力を認められ大いに成り上がっていくことになる。
しかしナガトは激しい戦いの末に、この世界の根幹に関わる大いなる深淵の一端を覗いてしまうのだった。
なぜ善人がこれほど苦しまなくてはならないのか。
信じていたものが偽りだったとしても、それでも人は生きるのか。
課金とは? ガチャとは?
これは生きる意味を問う、衝撃の物語。
すべての幻想が破れた時、最後に残ったものとは。
絶望の果て、ナガトが見た真実とは何か。
すべての答えはこの物語の先にある。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-19 10:05:28
342759文字
会話率:38%
「本上(もとがみ) 英雄(ひでお)さん。私はの名はセレス。あなたからすれば、異世界であるガイヤを管理する三女神の一柱です」
「あの、すみません……違うんです」
「え? 何がですか?」
「名前の読みが違うんです……それ、本上(もとがみ) 英雄
(◯◯◯◯)って読みます。
それが全ての始まりだった。
不幸な事故で命を絶ったゲーム好きなプログラマーは、ゲームが存在しない、異世界ガイヤで勇者として生き返った。
「ガイヤの世界に危機が迫っています。どうか勇者となって、世界をお救い下さい」
「え? お断りします!」
女神に世界を救って欲しいと頼まれるが……速攻でお断り! 泣き出す女神に困り果てた勇者は、ある条件を女神に提案する。
女神から授かったスキルは、一度だけ仲間のステータスを書き換える事ができるデバッグスキル。
自分に使えないぶっ壊れスキルを持って、ガイヤに降り立った勇者は、女神の代わりに仕方なく世界の異変を探る旅に出る。
旅の途中、言葉が分からない異世界で最初に出会った少女リーシア……勇者と出会ったのが運の尽き! 否応なしに彼女の運命はぶっ壊されていく。
これは数々の苦難を乗り越えて、勇者?として成長するゲーマーと、デバッグスキルで人生をぶっ壊された仲間との物語である!
注)この物語はフィクションです。
登場するゲーム機とソフトは架空の産物であり、実在の人物や団体などとは関係ありません。
サブタイトルに『☆」が入った話には、あとがきにイメージイラストや挿絵が差し込まれています。
この小説は『カクヨム』『アルファポリス』にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-06 23:19:25
1134916文字
会話率:48%
中原歩夢、22歳。目覚めるや、イカダで漂流、してました。 雪だるまフォルムのしっぽの生えた豹柄ミイラ、シトラリクエ、略してリクのいたずらに巻き込まれ死んでしまった彼女が手にいれたスキルは、想像力で何でもできてしまう、ぶっ壊れスキルでした。取
り敢えず海の上から脱出すべく、海上サバイバルをしながら、陸地を目指すが、一向に陸地が見えない。疑念を抱きつつも、スキルを駆使して難関を乗り超え、無事に生還できるか?
サバイバル要素は薄めです。
主人公は最初スキルを持っているにも関わらず使いません。スキルとはなんぞや?な、人間ですので
初めは地道にサバイバル生活します。使えるとわかった時の主人公に注目です。
※ 作品の都合上、津波や土砂災害等の表現があります。具合や気分が悪くなる方は、閲覧をお控えくださるようにお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-29 22:14:53
28250文字
会話率:9%
神界の一角に主神が生み出した二柱の神がいた。二柱の神は下界に”ギフト”を与える仕事を任せれていた。だがある日、仕事に飽きた片割れの神が言い出す。どっちが先に世界を支配できるか勝負をしようと。もう片割れの神も面白そうだと同意して、二柱の神は主
神にばれないように下界に降りて”遊び”を始めた。主神は異変に気が付くが、二柱を追って下界に降りることはできない。世界の管理から主神が離れてしまえば、世界が崩壊してしまう。そこで、下界の住人たちに強力な”ギフト”を与えて二柱の神を止めてもらうことにするのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-25 23:10:21
44966文字
会話率:31%
目を覚ましたらツインテールの少女にお前は死んだ異世界転生させてやると言われてしぶしぶギフトをもらい転生したが、そのギフトがぶっ壊れでその異世界の常識をブレイク、チートギフト片手に職業無双していきます。
最終更新:2023-01-11 19:00:00
157405文字
会話率:1%
ビーフ・ブルハートは、王都でも指折りの私立探偵。ある日、彼は貴族の令嬢から、町の調査依頼を受けることになる。
ネバーエンド・タウンと呼ばれるその町は、住民全員が何らかのチートを持っている。
チート治癒術師、チート料理人、チートテイ
マーなどなど……。
そんな奇妙な町では、毎日のようにトラブルが発生。
日頃から難事件を渇望しているビーフは、そこで助手のコギー(帽子)に推理のヒントをもらいながら事件の解決を目指す。
また、魔王が宿ると言われる彼の拳 (ディア・ブロー)は、実はチートな住民に負けないほどのぶっ壊れチートで……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-07 09:37:28
8002文字
会話率:36%
記憶がないオジサン墓荒らしとぶっ壊れ性能少女(中身幼女)が結ばれるまでのお話。
最終更新:2022-12-01 22:30:15
2930文字
会話率:3%