花咲 栞(はなさき しおり)と五十嵐 唯(いがらし ゆい)のカップルが経営する喫茶店での日常の中のひとコマを切り抜いたようなそんなお話。
最終更新:2020-06-26 01:02:19
3371文字
会話率:38%
拝啓
いきなりのお手紙失礼します。
あなたをひと目見たときからあなたのことが好きでした。
どのくらい好きかと言うと、あなたをおかずにご飯百杯、吐き戻しながらでも食べられる程です。
もし願いが叶うなら、あなたを一生ショーケースに飾り、
それをご飯も食べずに、ずっとずっと眺めていたい。
それくらい僕はあなたのことが本当に好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好き......
大好きな彼女にラブレターを書きたいけど、理系の僕にはそれができない!?何故なら......折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-03 11:05:44
8524文字
会話率:25%
「あなたのことが好きです!忘れないです!この戦いが終わったら結婚してください!」
根暗の俺にそう言ってくれた幼馴染は神託で賢者として選ばれ、魔王を討伐するための訓練をしに王都に行くこととなった。
国の決まり事なので仕方ないと俺は幼馴染の
帰りを待った。
そして数年後、幼馴染は彼氏と呼ぶ勇者と共に戻ってきた。
幼馴染を視界に入れたくなくなかった俺は心無い言葉を吐き忘れようとした。
するとそれに怒った勇者が反応。
「盗賊風情が調子に乗るなよ。決闘しろ」
口数は少なく元から盗賊の俺にいい感情を持っていなかった勇者は普通に考えて負ける要素のない決闘を挑んできた。
確かに俺が普通の盗賊なら万に一つも勝ち目はない。
だが俺は決闘を受けることにした。
※※※※※※
いつも読んでくださってありがとうございます。
並行して追放物の新連載を始めたのでそちらも読んでいただけると嬉しいです。
幼馴染の勇者パーティを追放された聖者は実は最強です~俺だけのログボガチャチートでざまぁしながら成り上がります~
https://ncode.syosetu.com/n5961gd/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-20 22:22:54
195849文字
会話率:48%
電車に轢かれ死ぬはずだったのになんの前触れもなく異世界転移?!戦の女神の力が発覚する。助けてくれた皇帝陛下はお父さんのように優しい。恩返しのために力を使いたい!と奮闘する。そんな主人公に惚れた腹黒眼鏡変態紳士な隣国の皇子。「私皇子が嫌いです
。」「そうなんですか?私はあなたのことが好きですよ?」この変態野郎め!
死ぬはずだったちょっとひねくれた女子高生を腹黒眼鏡変態紳士皇子が本気で口説きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-08 04:07:09
2245文字
会話率:22%
[あなたのことが好きなのに・SS]
卒業後、市倉と同居することになった匡孝。引っ越し間もない休日の朝、突然妹の佐凪が新居を訪れて来て…
最終更新:2020-03-27 17:00:00
5761文字
会話率:34%
[あなたのことが好きなのに・番外編SS]
カフェ食堂コンタットのシェフ浜村が、年に一度の風邪に倒れた一日の出来事。
その日、浜村が風邪で倒れたためコンタットは臨時休業だった。大沢は店の小部屋で寝込んでいる浜村の様子を見ようと、朝店に行く
ことに…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-23 17:00:00
10435文字
会話率:41%
高校2年生の江藤匡孝は通っている高校の国語教師・市倉に毎日のように好きだと言うが、市倉には相手にされない。だが匡孝が市倉に好きだと言うのにはある秘めた理由があった。
すべてのことが始まったあの春に、あの日に会わなかったなら──
最終更新:2020-03-18 17:00:00
145169文字
会話率:42%
「あなたのことが好きです。」
俺、神崎竜也かんざきりゅうやは人生で1度も言われたことがない。そりゃそうだ、こんな見た目じゃな…俺は、ハーフだ。髪の毛は金髪で見た目は、ほぼ元ヤンの日本人の父に似た為か、普通にヤンキーに見えてしまう。また、そん
な父親の教育であらゆる全ての武道と格闘技を習わされたため、喧嘩はした事ないが周りからは(負け知らずの竜)と呼ばれていた。俺は、そんなあだ名をつけられたせいで俺を知らない奴らは俺から離れていった。
そんな俺にある日突然、転機がきたのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-03 22:14:56
1416文字
会話率:55%
「私を見つけて。お願い……だって私、あなたのことが——」
大学一年の春休み、五十嵐蓮(いがらし れん)は、父方の祖父母の家へ帰省する。
のどかな田舎と自然に囲まれながら、従姉妹や叔母との交流に癒しを覚える日々。
ある日、近所の寂れた神社に
立ち寄ったレンは、神社の関係者だと名乗る内島リエと知り合う。
明るくもおっちょこちょいなリエと交流を重ねるうちに、次第に心惹かれていくレンは
ある日、彼女に告白する。
しかし、返ってきた言葉は「私のこと捨てておいて、よく告白しようと思いましたね」だった。
『切なくも、甘酸っぱく、短編ラブストーリー』
●LINEノベルで同時掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-05 00:00:00
15113文字
会話率:34%
母親に「あなたのことが大好きだよ」と言ってもらいたい少女は、森の魔女を訪ねます。
本当の気持ちを知るために、魔法をかけて欲しいと願ったからです。
当たり前の普通の幸せが欲しかったのなら、魔法なんて使うべきではなかったのに。
こちらの作品は
、冬の童話祭2020と遥彼方様主催の「冬のあしあと」企画に参加しております。
また、アルファポリスとエブリスタにも投稿しております。
※当初、NコードN6953FXで投稿しておりましたが、予約投稿を行なっていたために冬童話の参加条件(投稿期間は2019/12/19〜2020/1/15に限る)を満たしておりませんでした。そのため、削除、再投稿しております。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-20 10:38:28
3338文字
会話率:25%
過去の出来事により他人を信じれなくなり誰とも深く関わらないようにしている相馬霞。友達を作ろうとせず友達という存在の必要性すらないと考えており孤独に生きることを誓っている。
そこに転校生がやってきた。それが美少女で人気女優の神谷紗菜だった。
二人は隣の席だったが霞が紗菜を嫌がり避けていたことにより距離が開くと思われたが、紗菜が役の演技をしながら話しかけると霞は鬱陶しくてもついつい反応してしまう。
「あいや、待たれよ」
「それ役選び間違えてるぞ」
「あ、あなたのことが、好き」
こいついつか泣かしてやる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-18 12:25:03
62126文字
会話率:25%
田中雄太は高校になってあか抜けた幼馴染の遠山春奈(とおやまはるな)に淡い恋心を抱いていた。
春奈にクラスメイトの女子が「彼氏がいないなら紹介してあげるよ」と言っているのを耳にして、一念発起した雄太は、ついに春奈へ告白しようと決意する。
面と
向かって告白する勇気のない彼は、SNSを使うことにした。
『あなたのことが好きです。付き合ってください』
『ありがとう。つきあいましょう。よろしくお願いします』
見事に告白成功!
……と思いきや、よく見ればメッセージの送信先は『遠山春奈』ではなく『遠藤加奈』となっていた。
しかも遠藤加奈(えんどうかな)はクラス一の地味な女子で……。
おっちょこちょいで奥手な男子とクラス一の地味な女子の、徐々に甘くなる青春ラブストーリー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-29 19:00:00
112438文字
会話率:34%
あなたのことがすきだよ
と君は言った。
でも俺は……
俺じゃダメなんだ。
最終更新:2019-07-29 21:54:38
909文字
会話率:17%
私には一人の姉が居ました。沙紀という名前でした。
『ねぇ、沙紀ちゃん。私はずっとあなたのことがね____』
最終更新:2019-07-16 23:00:00
1910文字
会話率:22%
過去に悲劇的に振られてしまった事件をきっかけに恋愛恐怖症になってしまった生瀬陽己。
春早々、見知らぬ銀髪敬語美少女・両羽星七から突然愛の告白を――じゃなくて、
「私、あなたのことが気になるんです! ……だから、お友達になってくれませ
んか?」
男女の友情など存在しないという考えを持ってはいるものの、異性自体が嫌いなわけではないので、彼女となんとかうまくやっていけないか試してみることに。
だが実は星七もまた恋愛恐怖症患者の1人なのである。
「星七さん、俺とつ」「無理!!」
星七は本当に友達になりたいだけなのか? 2人の微妙な関係はどんな方向に向かっていく!?
カクヨムでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-29 16:25:01
8761文字
会話率:57%
『僕の世界の中で、一番大切で一番大好きな君へ』
初めて飼ったペットは何ですか?
その子と過ごした日々を覚えていますか?
その子とお別れした時のことを覚えていますか?
きっと、その子もあなたのことが大好きだったはず。
ちょっと悲し
いお話しだけど、忘れて欲しくないお話しです。
*この作品は、カクヨム・セルバンテスにて重複投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-07 20:10:10
4782文字
会話率:24%
私はあなたのことが大好きだった。
最終更新:2018-12-26 01:41:04
735文字
会話率:24%
メモです
私の頭の中はこんな感じです
重たいかな?とは思うけど出すのは2割くらいなので…許して?
キーワード:
最終更新:2018-12-24 14:49:55
1426文字
会話率:0%
好きだから、好きでした。愛してる、愛してた。
ほら、はやく。はやくはやく。ずっとずっと待っていました。あなたがわたしのところへ来るのを。好きです、好きでした。あなたのことが、好きでした。
キーワード:
最終更新:2018-12-03 13:32:16
1622文字
会話率:4%
あなたのことが好きだから! そうなるんじゃない!
私の好きな人は、とってもとっても優しい!
穏やかで、彼と一緒に居ると、、、?
私まで優しくなれるような気がする、、、。
私は彼と付き合いたいのだけど、、、?
彼は女性に興味がないと言う
、、、。
・・・それって? どういう事、、、?
彼は、二次元のアニメのキャラクターにしか、興味がないんだって!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-26 03:00:00
1775文字
会話率:32%
何も知らないで生きてきた。
なんでも知ってるあなたに出会った。
白と黒に取り憑かれた私は、虹色のあなたのことが眩しすぎてよく見えない。
最終更新:2018-11-04 14:32:48
767文字
会話率:38%
仕事から現実逃避するために以前書いた短編「腹黒小悪魔系後輩がおっさん宅にお泊りを要求してきました……。」の別バージョンのようなものを書きました。
相手のことを思うがあまり臆病になっている主人公と、不器用なりにも好意を伝えようとするヒロイ
ンのお話しです。
早い話がイチャラブ系です。
ちなみに、内容はないよう!(笑)
「……あなたのことが、好き……大好き。……いっしょにおふろ……はいろ?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-29 22:06:18
20560文字
会話率:31%