卒業を来月に控えたアレクサンドラ・コンタミは卒業パーティーのエスコート役を誰に頼むか悩んでいた。
逆ハー成立して選びたい放題と思いきや全員何かしらの問題あり。
これはヒロインに転生して暴走したツケ?
私はただ幸せになりたいだけなのに。
最終更新:2018-05-05 00:00:00
19189文字
会話率:11%
私の主であるナビールは怠け者。
やる時はやるけど基本的に動かない。
今日も今日とて身の回りの世話に勤しむ私だが最近気になる噂を聞いた。
ナビールと同い年の兄ノーブルの周辺に何やら不穏な影があるらしい。
間もなく卒業パーティーがある。
恐らく
何かが起きるだろう。
手を打たなければ国が滅びる。
出来る僕の私は情報を集めることにした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-11 00:00:00
6410文字
会話率:37%
その日は盛大なパーティーが催される予定だった。デュノア王国の誇る王立ディノニジオ学院の卒業パーティーである。レティシアは卒業生とその関係者しか参加出来ないパーティーへ、ヴィルジール王子の同伴者として招かれていた。
「……先に謝罪しておくよ、
レティシア嬢」「……ええ、そのお言葉を受け入れます」「ありがとう。それじゃあ…行こうか」
ヴィルジールの差し出した手へ己の手を重ね、二人は毅然と前を向き、パーティーホールへと足を踏み入れた。
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悪役令嬢とか婚約破棄とかざまあとか書いてみたいなあと思ってこねこねしてたら思わぬ方へ転がってしまった作品です。まったくもって悪役令嬢も婚約破棄もざまあも出てきません!文才が欲しい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-12 02:49:20
8973文字
会話率:32%
「ごめんなさい、私国王陛下御夫妻公認の悪役令嬢なんです」
卒業パーティーに出席した平民の学生には秘密があった……。
最終更新:2018-04-02 20:00:00
2566文字
会話率:62%
卒業パーティーで侯爵家の令嬢ソレイユは王子から婚約破棄を言い渡される。伯爵令嬢に嫌がらせをして、さらに婚約者がいながら従者と恋仲にあるためですって? どちらも全く身の覚えがないですけれど……。
どう弁解しようかと思っていたところに、助け船を
出したのは従者のクレイだった。
※悪役令嬢は主役ではありません。
※前作「婚約破棄からの恋」と設定は似ていますが、アナザーストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-24 21:17:52
3800文字
会話率:49%
卒業パーティーで婚約者である王子に婚約破棄されました。寮からも追い出されてどこにも行けない主人公は、魔物の住むという闇の森へと足を向ける。
どこにも居場所がない私でも、魔物の餌ぐらいにはなれるかしら。
最終更新:2018-03-12 23:05:33
3360文字
会話率:26%
卒業パーティーの中、お約束(?)の婚約破棄のセリフが……。しかし、なんか変。
先月謝って削除してしまった短編の改訂版です。バックアップしていなかったので、一から書き直し前作を少々変更しました。心の広い方、よろしければご笑覧ください。
最終更新:2018-03-08 12:00:00
10747文字
会話率:25%
学園の卒業パーティーの中、王太子の婚約者を断罪する声が響く。
「……よってこの婚約を破棄し、エリーと婚約する!」「異議あり!」
さて、断罪された少女とヒロインらしき少女の運命は?
『なろう』筆者お約束の婚約破棄ものです。私生活で思いっき
り愚痴りたい出来事があったのですが、まさかそれを書くわけにはいかず、つい思いのままに突っ走る女の子を書いてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-01 12:00:00
27475文字
会話率:28%
カーシー・アッシュハウンドは公爵家の嫡男である。しかし幼い頃の悪戯が原因で姉フランの代わりに女装をして第二王子と婚約する羽目に。もちろん男との結婚なんて嫌だ!女の子と結婚したいばかりに王子に冷たい態度ばかり。王子はそんな婚約者より可愛い新入
生のローズ嬢を可愛がる日々。そんな日常に終止符が打たれようとしていた。学園の卒業パーティーで王子が彼を断罪するという。願ってもいない申し出なのに茶番が過ぎる!なぜ普通に破棄できないのか!カーシーはイライラを募らせた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-28 09:00:00
8466文字
会話率:34%
幼いころからの婚約者に、学園の卒業パーティーで婚約破棄を宣言された公爵令嬢は、破棄できなかった婚約相手と白い結婚をして伯爵夫人となる。
しかし、伯爵家の使用人たちは夫の愛人を女主人のように扱い、屋敷の隅に追いやられてしまう。
頼みの綱の義父
母はすでに領地で隠居しているし、実の父親は伯爵家領地の膨大な資源のほうが大事。
伯爵夫人としての仕事を愛人に奪われ、社交界に出ることも許されず、暇を持て余した令嬢は…。
「お気に入りのクッションと毛布を持ってきていて本当によかったわ!さ、シエスタの時間よ!」
これは、シエスタ大好きな伯爵夫人()が、周囲の人々からの冷遇に負けず(無視して)シエスタを楽しみながら、のんびりと毎日を過ごすお話。
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R15は保険のためかけております。
小説家になろう初挑戦です。至らない点ありましたら、感想などで知らせていただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-20 00:43:38
2579文字
会話率:57%
都合がいいけど趣味が悪い、
俺の婚約者は卒業パーティーで断罪を観て楽しむ。
最終更新:2017-11-16 12:13:04
2327文字
会話率:68%
卒業パーティーの夜会で突然始まった婚約破棄。
傍観しているつもりが、どうにもそんなわけにいかず手を貸してしまい・・・
婚約破棄のつもりがこうなりました。
最終更新:2017-08-15 19:18:50
4856文字
会話率:47%
卒業パーティーでの出来事。勘違い王子と迷惑を被った貴族令嬢のお話。
最終更新:2017-08-11 23:34:01
7802文字
会話率:50%
「本日この場でベネッサ・ボルモート嬢との婚約を破棄する!」卒業パーティーで起こった第一王子の公爵令嬢との婚約破棄宣言に一同は騒然とする。そんな様子を第三者の侍従が見守るお話。大人たちがチートです。
最終更新:2017-07-26 11:00:00
6224文字
会話率:49%
魔法が存在する世界アルゼンギルア。
その一画にあるハルトランサは、魔法の動力源となる魔素が湧き出る魔素溜まりに四方を囲まれた特殊な場所だ。豊富な魔素はハルトランサに豊かさと魔獣の脅威をもたらす両刃の剣であった。これは、そんなハルトランサに生
きる人たちの物語。
バンナ・ウルナガンは、数日前にゼファー魔導学院を卒業したばかり。仲間との卒業パーティーを抜け出し空を眺めていると、それがとんでもない魔獣であることが分かる。バンナは街を守るために仲間と協力し、これを撃退する。
しかし、それは大きな災いの始まりに過ぎない事をバンナ達はまだ、知らなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-22 12:00:00
116398文字
会話率:27%
「ララティーナ、お前との婚約は破棄させて貰う!」
卒業パーティーで、突然婚約者の第三王子から一方的にそう切り出され、謂われのない罪で断罪される公爵令嬢・ララティーナ。
だけどこの婚約破棄の裏には何かがあるようで……?
テンプレっぽい婚約破棄
のお話です。転生ではないですが悪役令嬢っぽい言動はあります。
軽めですがざまぁ!のご用意もございます。最後はふわっとしてますがハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-01 09:30:59
11123文字
会話率:23%
卒業パーティーで、婚約破棄をやらかしちゃった王子をめぐって、
国家戦略会議を始めま~す。
担当の部署の方、集まってくださ~い。
なお、この会議は、極秘ですので、他言無用でお願いします!!!
最終更新:2017-06-15 00:31:24
3686文字
会話率:34%
コハクは平民出の普通のギルド員、20歳。今日は王立学園の卒業パーティーでコハクは警護へと駆り出されていた。だが、そこで急に第三王子等が婚約者であるレーティア公爵令嬢に向けて婚約破棄を言い渡したからさぁ、大変!いやはや、どうなることやら…
R
指定は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-18 22:42:55
3212文字
会話率:24%
※連載化しました。良ければこちらをお読み下さい。
【どうでもいいからシリーズ連載版】どうでもいいから帰らせてくれ
http://ncode.syosetu.com/n8337dy/
(すみませんリンク挫折しました。後でこっそり直るかもしれま
せん。)
卒業パーティーで婚約破棄に遭遇した主人公。「関係ない」とぼーっと見ていたら巻き込まれてしまい・・・。
※恋愛色は地を這いますが、楽しく読んでもらえれば嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-11 22:07:56
10408文字
会話率:31%
それは学園の卒業パーティーでの出来事であった。
パーティーで歓談を楽しんでいた卒業生の公爵令嬢、マイオドールの元に、婚約者のシドがやってきた。
「マイオドール、お前に話がある!」
「丁度良いですわ。私もシド様にお話しがあったのです」
シドは別の女性、メアリーを愛しており、マイオドールに婚約破棄を突きつけるつもりであった。
しかもマイオドールはメアリーのことを皆の前で良い訳のしようのないほど確実にイジメている。それは勘違いとか誤解では断じてない。そんな令嬢と結婚なんてできるものか、こんな婚約、絶対に破棄してやる! と。
「ここに居る皆を証人とさせてもらおう、皆も聞いてくれ! いいかマイオドール! 俺はな、」
「シド様! あなたとの婚約、破棄させてもらうわ!」
その時、悪役令嬢が先手を取って婚約破棄を突きつけた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-09 00:00:00
6311文字
会話率:41%
一年ぶりに主に会えることを楽しみにしていたクラリス。しかし主との再会の場である学院の卒業パーティーで、突然王太子に主が婚約破棄を言い渡され……
momoyama氏の「誰でも書ける! 婚約破棄!」を読んで以来ずっと書いてみたかった婚約破棄もの
。コレジャナイ感が漂います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-24 20:44:13
5337文字
会話率:37%
これからカムイは卒業パーティーに向かう。大好きな婚約者と踊る為に。それが終われば今夜は……。
最終更新:2016-10-27 01:07:02
5649文字
会話率:63%