ライバルは17才メチャクチャ成長が遅い私の記録上の後編。高校に勤めても卒業できない夢を見つづける主人公は、なんとか人前で歌をうたおうとしますが、なかなかチャンスが巡ってきません。何度も高校生に置いていかれながら、最後にやっとステージに上がり
ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-01-14 19:14:29
32683文字
会話率:43%
偶然?奇跡的?に出会う男女の物語。
最終更新:2008-01-14 14:02:23
1209文字
会話率:33%
澄み切った夏の青空の下で誓った俺らの約束。“大人になってもずっといっしょだよ?”でも、その約束は守れそうにないよ・・・
最終更新:2008-01-13 00:09:35
1886文字
会話率:31%
「私のプリン食べたでしよ!?」叫び声と共に盛大な爆発が俺を巻き込む。月下氷尤-ツキシタヒユウが送る壮絶痛快オリジナルファンタジー連載スタート!とりあえず読んでみてくださいまだ全然出来てないですがさわり程度に世界観を覗いてください。
最終更新:2008-01-12 23:33:24
606文字
会話率:28%
〜ここで喧嘩もしたね仲直りするときはいつも私から謝ってたよね春になると満開に咲く桜はとても綺麗だったそのときから形のない何かが私の胸の中にあふれていたんだ君と出会ったこの桜の木の下今も変わらないまま残ってるよまた君が来てくれるんじゃないかと
思って僕は今日もずっとここで待ってるんだ桜の花びら舞うこの場所で〜なんでこの歌が流れたのかは分からないけど、なんだか二人をあわせてみたら少し当てはまった。ただ、今も私の中でこのうたが響いている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-01-11 21:14:13
3650文字
会話率:39%
喘息持ちのお嬢様が恋をした。夜空を見るのが好きなお嬢様。ツリーハウスの下で出会った二人。この二人の恋は、どうなるのか…?お嬢様の幼なじみが出てきたり、彼の友達がお嬢様に恋をしたり…。感動の恋愛小説スタート!
最終更新:2008-01-11 15:41:25
18997文字
会話率:43%
いろんななりゆきで一つ屋根の下で暮らす若者達、『坂本一家』。ある日の晩、家主であるソウジロウは、同居人で自称天才発明家でもあるトオルに半ば無理矢理自らが発明したタイムマシンを見せられるが、ふとしたトラブルでタイムマシンが起動してしまい、ソウ
ジロウは巻き込まれてどこかへ飛ばされてしまう。しかしそこは過去でも未来でもなく異世界だったようで・・・。何か謎な双子に会うは、可憐な女の子に会うは、剣やら弓やら魔法やらの戦いに巻き込まれるはで大忙し!しかも事件は一家どころか我が家をも巻き込んでしまい!?それでも元の世界へ帰る為、守りたい者を守る為、むかつく奴らをボコる為にもファイト一発坂本一家!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-01-11 02:22:07
134310文字
会話率:61%
今まで彼氏がいなかった楓が自分でも気付かないうちに恋におちてしまう…その先には悲しい結末がまっていた…ぜひ一度読んでみて下さい
最終更新:2008-01-10 12:26:03
3976文字
会話率:46%
時は24世紀。自然に見放された地球は温暖化が進み、世界が海に呑まれてから1世紀。科学の発達により、海中でも生活ができるように超強化ガラスで全体を覆った。自然災害に恐れる必要がなくなり、喜んでる人々に制裁を下そうと一人の男が立ち上がった。男は
自らの力を使い剣を創った。その剣達は力を使い殲滅を目論む。そう。全ては父のために…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-01-09 23:58:47
1900文字
会話率:0%
時の流れの中で失ったもの。自分の弱さが捨てたもの。僕が僕である為に、気付けば走りだしていました。
最終更新:2008-01-07 19:16:54
1020文字
会話率:20%
人の夢の中に干渉できる能力を持った男、音宮。これは彼が思い出を忘れる家族の下へ訪れたときの話。
最終更新:2008-01-06 22:49:07
4548文字
会話率:40%
下を見る前に、なにかやるべきことがあるのではないでしょうか?
最終更新:2007-09-30 14:00:02
902文字
会話率:8%
万屋[ヨロズヤ]をいとなむ切鐘夜子[キリガネヤコ]の下で働く、浅田南月[ナツキ]、彼の任務を描く短編。
最終更新:2008-01-05 12:07:49
16776文字
会話率:17%
人形と呼ばれるアンドロイドが跋扈する世界。彼らによって世界の人口は激減した。彼らの手から逃れるために展開した地下街で、私は――ロクに出会った。
最終更新:2008-01-04 19:17:17
5192文字
会話率:25%
中学校の教師をして3年目がたち、私は副担任に選ばれた。担任は3歳年上のふざけたと言うか、下らないことをよく言う男で、まあそんなことはあまり関係ない。そんなある日の事、あたしの教え子が失踪していたらしい、その子は、もう転校して別の中学校に通っ
ていてる子で、私が副担任をしているときも何度か暴力事件を起こしている生徒だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-01-03 20:20:30
33058文字
会話率:43%
東に森の古城には低体温低血圧、その上特異体質な死神閣下が眠っていました。百年の眠りから覚め、食事を求め夜な夜な彷徨う閣下と風変わりな使用人+αの物語。
最終更新:2008-01-03 11:08:57
5405文字
会話率:37%
私には霊が視えます。視たくなくても視えてしまいます。霊を信じる人はこの世にいったい何人くらい存在するしょうか。多分、少ないと思います。この物語は私の実体験です。霊を信じる人はより霊の存在を確信して下さい。信じない人も世の中には不思議なことが
あるんだな、と思って読んで下されば嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-01-03 00:23:54
1164文字
会話率:30%
高校生とは思えない鋭い「眼」を持っている主人公は、それのせいで孤独な人生まっしぐら。周りからはチンピラ以上ヤクザ以下として扱われ続ける、本人曰く普通な高校生。もう高校生活を諦めかけていた彼に喜劇、はたまた悲劇が訪れる。
最終更新:2008-01-02 23:00:27
16298文字
会話率:25%
秋も終わりに近づくある日、祐樹は街灯の下で傘も差していない女の子を見つける。
最終更新:2008-01-02 19:45:45
1920文字
会話率:17%
幽霊を見ることのできるユウタは、学校の帰り道に小さなお店を見つける。
最終更新:2007-08-01 00:25:42
3218文字
会話率:29%
なんでも屋の青年がいろんな仕事をこなし様々な人と関わっていくそんなストーリーです。よければご覧下さい。
最終更新:2008-01-02 11:06:56
3936文字
会話率:50%
江戸時代後期の元治元年6月5日に、京都三条木屋町の旅館池田屋で京都守護職配下の治安維持組織である新選組が、潜伏していた長州藩の尊皇攘夷派を襲撃した事件である池田屋事件。この時、一人の青年が新撰組隊士と壮絶な斬り合いを演じ、そして死んでいった
。この物語は、その青年の激動の二年間を描いた物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-01-01 05:18:29
1007文字
会話率:0%