高校3年、病気によって命をおとした少年。再び目を開いたとき、彼は赤ん坊になっていた。存在を消された第三王子は喋らない、笑わない、出来損ない? 過保護な従者に、自由行動の多い龍。勘違いを繰り返しながら生きていく。 ほのぼの……異世界生活。投稿
は不定期です。四章終了 (旧:氷の王子)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-05 07:00:00
195728文字
会話率:34%
毎日毎日同じ繰り返しに飽きた、だからこの教室に刺激を与えてやろう。
とびっきりの刺激を。
この作品は合作の用な形状をとっています
前半が元々小説家になろうて公開されていたもので、パンサーさんの作品となっています。
それに勝手に後半部を付
け足した作品になります。
掲載許可を頂き掲載しました。
パンサーさんへのリンクは作者情報から折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-04 22:57:54
11682文字
会話率:27%
望月美憂は、浮気を繰り返し最後には酷い言葉を投げられても9年前の恋愛を忘れられずにいた。ある晩、親友に誘われ渋々参加した合コンで元彼と同姓同名の男に出会う……。
最終更新:2013-05-03 16:02:17
4407文字
会話率:20%
挫折を繰り返しながら這い上がり手にした幸せな生活と、子孫に看取られての終焉を迎えるまでに至る一人の女性の人生行路を描いています。
最終更新:2013-05-01 12:39:43
17141文字
会話率:29%
「期待するようなドラマはないぞ? 去年の生徒会の仕事で蓬と仲良くなって、その後に登下校で同じ道を使ってたことがわかって、一緒に帰る機会があって、それを何回か繰り返しているうちに好きになって、何回もアタックしてようやく今年の春に―――って、お
前何を言わせてるんだ恥ずかしい!」
これは、とある後輩たちが入学する半年ぐらい前の話。
新藤慶二は南百瀬高校の生徒会副会長として、一週間後に迫る文化祭の準備に追われていた。多忙極まる生徒会で、新藤は先代の生徒会長・佐々木詩織から『ある企画』の交渉役を命じられてしまった。
その企画とは、男女合同ミスコン大会――――通称"南百瀬『魔法』少年少女決定戦"。新藤に与えられた役目は、この大会に知らず知らずのうちに選ばれてしまった生徒達に出場してもらうように説得することだった。
突如与えられた役目に戸惑う新藤に、佐々木は助っ人として手芸部の立花蓬を差し向けるが、立花はあまり乗り気でないらしく――――。
学校一の魔法使い達と対話する、二人の九日間が始まった。
※この世界に魔法は登場しません。
※前作「竜崎がなんか気分悪そうなので」を読まなくても全く問題ありませんのでご安心して本編をお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-28 19:16:29
6535文字
会話率:46%
極々平凡な生活を送ってきた大学生「僕」。彼は今日もみんなと同じように学校へ行く。
1週間をただひたすら同じように繰り返し、この毎日を過ごしていた。しかし「僕」は気付いてしまう。
自分のこの生活に一体何の意味があるのか、と。その瞬間何かが崩
れ落ちる音がした。そして彼の世界から光が消えた
光の消えた世界で彼は一体何を見るのか。不安と堕落、尊厳を失った少年の見続けた世界とは・・・。
これは自由と愛、真実を追い求め続けた少年の物語である
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-24 05:50:18
3503文字
会話率:19%
俺はただなんとなく人生を生きてきた
学校にいって飯食って帰ってゲームして
寝るその生活の繰り返し
まるで毎日がループしているようだった。
だが気づいたら大学生になっていた
そして気づいたたら便所に篭りっぱなしの
ぼっちになってい
た
ある日
そんな日々を断ち切ろうと
剣ではなくカバンを手に取り
いざ大学へ!!!!
俺はどうなっていくのか
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-15 01:24:46
569文字
会話率:0%
これまで幾多の地、星で暗殺•殺戮を繰り返してきた人斬り少女、名は鈴蘭。
彼女は見た目やスタイルは相当の美少女にあたるのだが、虚ろな目をしていたり、何かと常に殺気を放っていたりとかなり不気味で美少女…とは少しばかり遠い。
そんな彼女は、とある
美しく平和な星に降り立つことになる。
そこで少女が学ぶ事とはー?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-14 22:00:00
2298文字
会話率:33%
魔法使いとファンタジー
魔法使いの少年クルトは、魔法大学に所属する学生だ。
まだ魔法使いとしても人間としても未熟な彼は、
様々な冒険や体験を繰り返して成長していく。
幸か不幸か、様々な事件や事故に巻き込まれることは多くある。
成長のきっ
かけは嫌になる程沢山あるのだ。
時には巻き込まれ、時には自ら首を突っ込みながら、
一歩一歩、魔法使いとしての道を歩き続ける物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-14 15:15:31
773144文字
会話率:49%
人類が魔法を大成して200年余り、魔法大戦によって世界は2つに分かれた。
魔法と科学、相反する2つの世界は度々衝突を繰り返し、休戦協定により現在は仮初めの平和を保ってはいるものの、いつまた大戦が勃発するかは分からない。
科学は魔法を否定し、
魔法は科学を否定した。
しかし、彼らは根本的な部分から間違っていたのだ……。
そんな時代に生まれた2人の少年がいた。
科学に生まれた少年と、魔法に生まれた少年。
決して相容れぬ2つの存在が衝突したとき、一体何が待っているのか。
そして、魔法の裏に隠された真実に直面したとき、少年達は何を思うのか。
これは魔法と科学の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-14 11:19:51
1355文字
会話率:18%
四方を海に囲まれた島には夢宮学園という学園があり、全員がその学園の生徒。
彼等は年を取らないし死なない。
生徒達は何故自分達が生きているのか分からない。いや、考えようともしない。
朝起きたら学園に通い、一日の大半を過ごしたら部活や帰宅など思
い思いの時間を過ごし、そして寝る。
生徒の大半はその生活を永遠に繰り返していた。
が、中にはその事実に気付いている生徒もいる。
この世界の異常性を知っている者は『生徒会』『部活』『ギルド』『協会』等学園上層部の組織に属していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-07 20:34:18
44363文字
会話率:42%
この物語は、私立政院学園2年『一ノ瀬 悠夜』
そして、病により入院生活を繰り返している少女『山村 奈緒』
二人の出会いが、儚く切ない運命をもたらす事となる―。
※星空文庫様にも掲載されております。
最終更新:2013-04-07 05:00:00
8093文字
会話率:42%
隣り合わせの生と死が、誘惑するように甘く囁く。足元のおぼつかない人生の儚さはいつでも私に夢を見せた。私は、なんとか生きている。
最終更新:2013-04-03 08:59:12
526文字
会話率:9%
少年と少女、
また、小さかったお互いの手。
だけど、その温もりは変わらない。
彼女は夢を追いつづける。
一生忘れられない夢。
他人の願望、問われる是非。
だけど、彼女は自分が決めた道を進む。
そして、成功と過ちを、繰り返して
彼
女はまた一つ、成長した。
そして。
約束した夢に近づいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-30 01:56:58
2069文字
会話率:24%
天使と戯れる紫苑と、情欲に溺れる棗、二人の間で葛藤する「僕」は、自己矛盾のなかで何ひとつ選ぶことができないまま生きている。毎朝「僕」は紫苑の部屋へ行く。その途中で棗と出会う。その繰り返しのなかで、「僕」の側にもやはり、天使がいるのだというこ
とに気が付く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-27 07:28:02
17841文字
会話率:52%
一人暮らしの父が入退院を繰り返しながら過ごす様子を日記形式に綴ったものです。
最終更新:2013-03-26 22:19:11
2816文字
会話率:5%
よくある話し。
基本的には魔王視点
ドラクエと指輪物語を参考にした世界観。
ゆーーーーっくり投稿と改稿繰り返しながらマイペースに書いていきます。
最終更新:2013-03-24 15:18:08
7502文字
会話率:22%
日本人大学生の諏訪洋一は、大学を休学して南太平洋諸国を放浪中、とある国で所持金のほとんどを盗まれてしまう。親切な人に日本領事館がある島へ行く不定期貨物船を紹介して貰い、たどりついたフライマン共和国では、おりしも島を二分する勢力であるカハ族と
カハノク族の対立から内乱の危機に陥っていた。
日本に帰りたいだけの洋一だったが、ただでは援助できかねるので日本領事館の臨時職員としてひと仕事やって欲しいと頼まれる。カハ族の大物の屋敷に送り込まれた洋一は、カハ祭り船団のカカシとして同行を依頼される。ただで島内観光クルーズ、しかもとびきりの美女をつけるという条件に頷いてしまった洋一は、カハ族の美人3姉妹やカハノク族のハーフ美少女、そして第三勢力の凛々しい神殿巫女候補たちと出会ったり離れたりすることになる。
そうしている間にも、カハ族とカハノク族の急進派が小競り合いを繰り返し、ついにはカハ祭り船団に対抗するカハノク族の船団も集結、大規模な衝突が起ころうとしていた。
フライマン共和国に伝わる女神ラライスリの恋人であるタカルルに模された洋一は、ラライスリとなった少女たちを率いて戦いを止めることが出来るのか?
基本、ハーレムものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-24 00:45:13
658066文字
会話率:26%
2083年、カストール帝国とウルバス社会主義国の戦争が終息を迎えた。
2076年、カストール帝国の皇帝が突如暗殺された。
一部の人々の意見ではウルバス社会主義国の国民が暗殺した説が有力になり、ウルバス社会主義国の暗殺を認めさせるデモが
始まった。
当時、カストール帝国の皇帝は在位したばかり。
ウルバス社会主義国との貿易を辞めた事により、ウルバス社会主義国からは嫌われていた。
約1ヶ月後、無実の新聞記者の青年が捕らえられ、問答無用死刑に処された。
この出来事に苛立ったウルバス社会主義国はカストール帝国に接するフリガス湖にミサイルを威嚇発射。
そして、この2つの国の争いが大きくなった。
事実はカストール帝国の「女性の地位」の低さに不満を抱えたカストール帝国の女性が暗殺した事だが、この事実が判明したのは戦争が始まってから約2年後。
しかし、カストール帝国はこの事を隠し続けた。
どちらの国も過酷なシーソーゲームを繰り返していた。
そろそろどちらかが降参するかと思われていた2082年。
最強の軍事国家と呼ばれていた『フレイマ国』から空軍が派遣された。
『FANG隊』、FANGはジャパン語で『牙』。
特にリーダーの『ロナルディー・トゥルー』ことFANG1は『Silver FANG』と呼ばれていた。
そして、自ら派遣を志願した、『ARROW』、ARROWはジャパン語で『矢』。
『Silver ARROW』と呼ばれていた人物である。
そのままの『アロー』が愛称。
彼等が派遣され、2083年に終戦を迎えた。
そして、最後の戦闘の時以来、アローとロナルディーはフレイマ国から逃げ、アローがいた民間の軍事会社『Silver Force Delmoniko』にロナルディーが入社。
その会社は、どんどん拡大していき、規模で言えば民間どころではなかった。
そして、6年後この物語は、パイロットを辞め、少佐になったロナルディー・トゥルーと、現役のパイロットのアローの物語。
ロナルディーが作ったの新作の戦闘機『ha-21 SHOTEL』のテスト飛行から始まる。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-23 19:11:19
1691文字
会話率:28%
大切なものを失い、信じるものを失い
全てを失った時、自分から全てを奪った者へ
復讐をするか。
それとも全てを受け止め生きるか。
常に誰かのために。
そう胸に刻み込み生きてきた少年、欄情烈我。
両親を亡くした幼かったその日から、彼は二度と
悲しみを繰り返したくない、そお思っていた。
全てを失ったからこそ気づいた。
かけがえのない仲間達がいるということを。
仲間達こそが、自分の生きる理由だと。
仲間達のためなら自分はどうなってもいい。
そしていろんな人のために生きて
皆に幸せであってほしい。
信じるものは常に大事な人たち。
人を信じ、人を愛する。
そんな誰よりも人間らしく、優しい心を持つがゆえに、一度人に裏切られ絶望し大切なものを失った時の悲しみは誰よりもでかい。
誰よりも人間らしいからこそ、歪んでしまう。
全てを失った少年が歩む、哀しみと戦いの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-19 10:35:54
10483文字
会話率:26%