特に特徴を持たない主人公で受験生の高校生が、異世界で無意識でチート級の力を発揮する物語
異世界を行き来する事が出来る人々の存在、その人達が所属する「組織」とは? そもそも、一体主人公浅間生(あさましょう)は何者なのか?
予定:主人公はチー
ト能力を持っているにも関わらず、滅茶苦茶苦労する予定です。戦闘においては確かに最強かもしれませんが、過去に様々な事があったり…、人間関係で色々あったり…、時には主人公がまさかの瀕死状態まで追いつめられる事も…。
なお、趣味でやっているので更新は不定期となります。ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-13 22:48:32
65342文字
会話率:62%
俺のの名前は、風早龍二と言う至って普通の高校1年生だ!
中学の時は、柔道部に入っていた、しかも黒帯の
上にちょっとばかり頭も良く、喧嘩も強かった方だっ
だか俺は困ったことがあるそれは顔だ!
なぜ顔に困っているかと言うと
俺の顔が怖いからであ
る。この怖い顔の生で
友達もできず、とにかくモテなかった。
なので中学は面白くは無かったのだ
俺は彼女ができて、楽しい青春を楽しもうと思っていたのに
、俺には青春なんて来ないのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-12 13:00:00
2208文字
会話率:74%
今をさかのぼる1973年から1975年あたりのこと、往時は私も今の皆さんと同じような若者でして、「若きウエルテル」に描かれるところの、生命の疾風怒濤期に右往左往するような存在でありました(何も生まれた時から爺だった分けじゃありません^_^;
)。当時の若者はーいわゆる団塊の世代ですがー戦前・戦中への反発・禊という時代の大波をもろにかぶったような世代でして、国家や家庭に縛られることを頓に嫌うような風潮があったと思います。俗に云う修身や孝忠観を否定し、それよりは人間一個人の自由と人権を謳歌するが如き、謂わば日本のルネサンス(人間復興)と個人の青春時代を一にしたような塩梅でした。生意気に人並み以上に芸術、分けても文芸に感受性の強かった私であったので、ひとこと紹介文に記した通り、なるようにしてランボー教の信者となってしまったのです。往時も(恐らく)今でさえも彼アルチュール・ランボーは名を変え、顔を変えて時代時代の若者たちに、文学潮流にその影響力を発揮していると私は見ます。それはなぜか。青春とはいつの時代にもそれぞれの体現者と系譜者が当然いるものだからです。そして青春とは常に親・時代・地域の慣習などに一時的にせよ反発し、その独自性を模索するものだからです。そのような青春の寵児であった彼ランボーは往時殆どあらゆるものに反発・反抗しましたが、それをするに当たってただひとつだけ拠るものがあったようです。それは何かと云うに、嘘のつけないもの、ごまかしの効かないものと表現するしかなかった、彼の言葉で云えば「来ないものか、来ないものか、恍惚のその時は…」という「最高の塔の歌」に表現されたものがそれに当たりますし、あるいは「酔いどれ船」に描かれた詩境そのものがそれに相当するでしょう。それを彼なりのイデアと申しましょうか、あるいはただ単に魂と表現したらいいか判然としませんが兎角それがあった。反発と独自性を旨とする青春であってもその拠るところは学生運動であったり革命だったりします。なかなか普遍性には存し得ないのですがその中でこのランボーのそれは特異だったと云えるでしょう。そしてそれがゆえの青春の神ということなのですが…しかしさて彼のこのイデアは未だ感性のそれであり、血肉を持ったこの世的な把握までは世に提示し得ていませんね。それゆえ私は大変な苦労を、路頭に迷う思いをしたのですが、以下その辺りを…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-09 12:28:20
3655文字
会話率:6%
人、妖怪、妖精、悪魔、あるいは神、様々な種族が跋扈し、「異変」と呼ばれる怪異が起こる秘境、幻想郷。
この地の秩序を守るため、はたまた自分の欲を満たすため、巫女と魔法使い。博麗霊夢と霧雨魔理沙が幻想郷を駆け抜ける。
この小説は東方proje
ctの二次創作です。改変、独自解釈など多分に含まれます。
苦手な方はごめんなさい
※2017年6月10日 追記
霊夢と魔理沙は旧作(靈異伝から怪綺談まで)の記憶を完全に保っています。
なので異様に強かったり・・・過去があったり・・・だからこそ関わるものたちから学んでいくことを大事にし、救うことに躍起になったり、さらに成長していきます・・・・・・。まあ、そういうの含めて見ていただければ幸いです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-09 03:05:40
161306文字
会話率:47%
前線で戦う軍人の父を持つミントは、そんな父と幼い頃から文通している。
ある日、戦場近くで子どもを拾ったという父のすすめでその子どもと文通を始めるも、その相手はなかなか手強かった。
最終更新:2020-04-03 17:39:51
11501文字
会話率:53%
勇者_アルフレッド(アル)には共に旅をする少年_クロがいる。足でまといだと思うだろう。実はこの少年、勇者より圧倒的に強かった!
のんびりまったり旅を続ける勇者は、魔王を倒せるのか?!…いや、魔王を倒すのはアルじゃない気がする。
最終更新:2020-04-03 01:17:58
2964文字
会話率:56%
近年、魔物の活性化が問題とされていた。
増え続ける魔物、その現況である災厄の王を倒すべく七人の上位冒険者が討伐へ向かう。
だが、災厄の王は強かった。
死にゆく仲間達、唯一残された男は、勝てぬと分かっていても尚、果敢に災厄の王へと挑む。
だが、彼もまた仲間同様に災厄の王を倒すに至らず、息絶えた。
しかし、災厄の王の気まぐれか彼は再び生を授かり魔物として蘇ったのであった―――。
※一章は結構サクサクと進みます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-02 19:34:00
48800文字
会話率:25%
1話1500字を目安にしています。
可愛い女の子大好きなよく泣く凛は、可愛い女の子を庇って車にはねられぽっくり逝ってしまった。その後、筋肉質ハデスに、魔王倒しまくる世界で最強か、争いのない世界で運のいい最弱か選べと言われ、魔王なんて倒したく
ないので最弱を選ぶ、転生した途端、おっきな狼に襲われて、「私の幸運どこいった?」そんな私を拾ってくれたのは、世界最強の毒舌幼女魔術師。対人最強のコロッゼオチャンピオン。そんな女の子二人に愛される元聖女様。生前と似たこの世界で泣いてシリアスドタバタエンジョイ生活!
最初丁寧にストーリー進めたせいで、プロローグが3話、悠、闇、灯揃うまでに時間がかかってます。
過去編が終わるあたりの中盤まではかなりシリアス展開が多いです。あと序盤、闇の口がすごく悪い
後書きは読まなくても大丈夫です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-20 23:52:44
82350文字
会話率:55%
自分の人生に花を持たせるため、最上位職である【剣聖】になろうと努力した。それが非情にも職業さえ得られずどん底に突き落とされた。神を恨み力を求めた。神の権威の外から力を渇望しいずれ神を殺す物語。
最終更新:2020-03-17 09:30:00
1056文字
会話率:10%
俺は天才で誰よりも強かった
最終更新:2020-03-16 12:00:00
3437文字
会話率:14%
異世界の知識を授かり、誕生した、人間種族のダンジョンマスター。
果たして彼は、生まれてから100日以内に50%が、1000日以内に99%が死ぬと言われる、過酷なダンジョンマスター界を、生き延びることができるのか。
これは、そんな物語。……で
はない。
この人間種族のダンジョンマスターが生成する魔物、いわゆるダンジョンモンスターは、なぜだか個性が強かった。
美女、美少女、美幼女、そんな姿で生成されたダンジョンモンスター達は、彼の言うことを聞かず、持ち場を守らず、ダンジョンから出てはLv上げを繰り返す。
ダンジョンマスターは日夜戦い続ける。
迫り来る侵入者、ではなく、彼女達のわがままと家計簿と。
だからこれは、自由気ままなダンジョンモンスター達に振り回される、幸せなダンジョンマスターの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-10 16:52:10
1186725文字
会話率:31%
登場人物の主人公、佐多銀子(さたぎんこ)は、幼い頃より、霊感が強かった。祖母もまた、霊感がり、近所の人たちの、悩みを聞き、人助けの為に生きていた人だった。
そんな祖母を、尊敬しながらも、心の何処かで、自分の生き方は、祖母とは違うと感じてい
た。
しかし、そんな銀子に、白狐が憑依した。その銀子を、祖母の友人が命をかけて、除霊した。その事を、生前祖母は、すでに予測していた。
その頃から、銀子の心情も徐々に、霊に対する考えが変わり始める。
銀子は友人、法子(のりこ)の、旅館に招かれる。しかし、それは人生変える程の、怪奇事件に遭遇する、予兆だった。
そこで視た物は、人の怨念が造り出した、呪いの化身だった。銀子は、悪霊に戦いを挑む。そして、銀子の御霊会が、ここから始まる。
無事戦いを終えた、銀子だったが、女の生きざまに、なぜか空しさだけが残った。この霊力をもっと、人助けに使おうと、銀子は考えていた。
そう、祖母が生前やっていたように……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-01 20:54:49
39231文字
会話率:15%
登場人物の主人公、佐多銀子(さたぎんこ)は、幼い頃より、霊感が強かった。祖母もまた、霊感がり、近所の人たちの、悩みを聞き、人助けの為に生きていた人だった。
そんな祖母を、尊敬しながらも、心の何処かで、自分の生き方は、祖母とは違うと感
じていた。
しかし、そんな銀子に、白狐が憑依した。その銀子を、祖母の友人が命をかけて、除霊した。その事を、生前祖母は、すでに予測していた。
その頃から、銀子の心情も徐々に、霊に対する考えが変わり始める。
銀子は友人、法子(のりこ)の、旅館に招かれる。しかし、それは人生変える程の、怪奇事件に遭遇する、予兆だった。
そこで視た物は、人の怨念が造り出した、呪いの化身だった。銀子は、悪霊に戦いを挑む。そして、銀子の御霊会が、ここから始まる。
無事戦いを終えた、銀子だったが、女の生きざまに、なぜか空しさだけが残った。この霊力をもっと、人助けに使おうと、銀子は考えていた。
そう、祖母が生前やっていたように……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-15 18:23:46
10014文字
会話率:9%
荒れた高校生活を送っていた今どき珍しいヤンキー荒神嵐は、同じくその場にい朝凪麗と共に不運にもトラックに突っ込まれて死亡してしまう。
魔王麗倒す為異世界に転生させられた俺達は神様からもらったスキルで冒険を始めようととするが…
最終更新:2020-02-29 10:57:23
1800文字
会話率:45%
オズマット・オーサーはある事情の元、若くして各地を放浪するに至る。
人生においてある種の達観をした彼は「ゆっくり生きる」ことが出来る
住処を探して各地を転々とする。
しかし、幸か不幸か、祝福か呪いか、行く先々で面倒事を抱えた女と出会い
その
面倒事を解決する羽目になる。
強かさを武器に、オズマットは今日も放浪の旅を続ける。
目指すはただ一つ。独りでゆっくり生きる場所。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-23 00:31:15
1402文字
会話率:16%
19歳の時、母を病気で亡くした。母を失った私は、母と過ごした家に住むことがつらくなり、韓国に留学することを決意した。言葉も通じない、現地に友達もいない、彼氏もいない、頻繁に遊びに出かけられるほどのお金の余裕もなかった。次第に引きこもりがち
になり、一日の大半を勉強かネットサーフィンに費やす生活になった。そんな孤独から私を救ってくれたのは、画面の向こうにいる男性だった。「インターネット配信者」-ユーチューバーなど動画を投稿する人とは異なり、インターネット上でリアルタイムで中継をし、リスナーからのコメントを読んで、お話しする人たちである。最初はインターネット配信がブームだと授業中に聞きつけ、韓国語の勉強のつもりで聴いてみようと、サイトを覗きにいった。あの日、どうしてたった4人しか視聴者数がいないあなたの配信をみてしまったんだろう。「ムネキュン」というニックネームで配信をしていた彼は、全身整形でバッチリ決めてた他の配信者とは違い、ナチュラルで素朴な笑顔が魅力な韓国男子だった。毎晩毎晩、ムネキュンの配信に遊びに行った。「所詮インターネットじゃん」と言われてしまいそうだが、ようやく配信でコメントをしていき、私を知ってもらうことを通して、心許せる相手ができた気がした。
ムネキュンはいつだって私を受け入れてくれた。どこまででも・・・もしかしたら一瞬でも愛してくれた時はあったのかもしれない。でも惹かれあった気がしたのが、間違いだったのだろう。私は堕ちて、堕ちて、取り返しのつかない地獄の果てまで来てしまった。そしてようやく、ある愛のカタチに気づいた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-22 12:00:00
1834文字
会話率:0%
発明家エイデン壮一郎がVRゲームで事件を起こしてから1週間後、エイデン壮一郎の助手である北乃 冷(主人公)はエイデン壮一郎からある装置を託される。
装置の名は『ジャンプポット』、平たく言えば他の惑星の物質を使った転送装置。 エイデン壮
一郎が自慢げに『ジャンプポット』の話をしていた事を思い出し、好奇心の強かった北乃 冷は『ジャンプポット』を整備して起動する…
すると目の前に広がるのは、エイデン壮一郎が次回作で出す予定だったゲーム世界…
まだ背景だけだったはずの世界には人間、建物、法律まで...何がなんだか分からない北乃 冷は、元の世界に帰るために奮闘する。
それから5年後...ゲームの世界で何度か死にかけたが、生活にも慣れてきた...そんな時、自らをプレイヤーと名乗る人物が世界各地にあらわれる…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-21 03:28:15
4889文字
会話率:77%
ファミマの袋を庇ってトラックに引かれた男
そんな男の元に神がやってきて魔王になって欲しいと言う。
最強出ないとやだという男に渋々納得した神は異世界へと男を飛ばすのだが…
男はゴブリンになっていた
最終更新:2020-02-15 01:17:04
825文字
会話率:67%
異世界アニメの無双でチーレムな主人公たちに憧れを抱いていた主人公、白井慎平。
どうすれば異世界に行けるのか?
ありとあらゆる手段を使い調べていた結果、この世を去ることを選んだ。
死後の世界で待ち受けていたのは、種族変換に性転換だっ
た。
人をやめ魔人となった慎平は、幼女として転生に成功するが……。
金なし、服なし、言語能力なし。
それでも、期待していた異世界に胸踊らせるが転生直後に殺される。
そんな一人の魔人幼女のもとには変わった奴らが集まってくる。
独占欲が強かったり、強制不幸体質だったり、死体に性的興奮を覚える古の魔人だったり、etc……。
個性の強い仲間に振り回されながらも、あこがれだった異世界を堪能するために世界征服をすることを誓う。
世界征服(魔人側)するとか言いながら、冒険者(人間側)にもなろうとする、異世界コメディー。
※毎週水、日曜日の24時頃投稿します。
読者様の生の声を聞きたいので、お気軽に感想等を送っていただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-10 00:18:33
283563文字
会話率:43%
キリスティシア―――。
それは人々の願いを叶える神が住まう天上の楽園。
地上の祈りを届ける役目を終えてから、使いのこどもたちはいとけない姿をそのままに日々を穏やかに暮らしている。
遠い昔に祈りを終えたキサハは、新たにやってきたこどもの不吉
な面差しに戸惑っていた。
瞳に咲く想像の愚かと強か。
その景色にたたえた光のこと。
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新作です。五話で完結します。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-02 02:03:28
18614文字
会話率:29%
世界を創生した六人の神々、その中で最強の力は受け継がれている。
主人公:5代目破壊の神レイム・レギレスは周りの神々からの酷い扱いで生まれた時から天界ではなく破壊の領域、つまりは地上で生まれ育った。破壊の力を世界と神は恐れ、その存在さえも怯え
ていた__。
そんな少女に明るい光の勇者の兄妹が訪ねてきた。そのことをきっかけにレイムは勇者とともに冒険をし、魔王などを倒すが、自分という存在を忘れてはいけないことが起きた。それは、裏切りの神で2代目破壊の神が再び世界に現れたのだ。
その瞬間からレイムは自分の存在、力、そして3000年前に開始された謎のゲーム。
世界はここだけではない、レイム達は裏切りの神を倒すために大魔王と契約し、ギルド『無限の星』を設立した。
そこから無限の星の運命が大きく揺れる!
全ての頂点に立つ、強き少女【破壊の神】『レイム・レギレス』をリーダーとし、似た者同士のちびっこ【大魔王】『エマ・ラピリオン』副リーダーに決め、二人の王とあらゆる神達はゼロから引かれた運命を辿り、その最後__ゲームクリアを目指す!
最強の神、勇者、魔王などファンタジーでお馴染みの存在が集結し、最強目指す__あらゆる力が交差して異世界最強軍団のバトルファンタジー物語!!
■【第二部:ザ・クロスオーバー】を投稿します。
※旧タイトル『破壊と再生のプリンセス〈インフィニットヒーローズ〉 ~最強から始まる悪×悪の異世界神話戦記!~』
※ご感想など気軽にどうぞ!お待ちしてます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-30 21:18:47
429847文字
会話率:9%