2月20日TOブックス様より書籍発売中です!
――――――――――――――――――――――――――
冒険者のヴィーノは所属するA級パーティの仲間から最弱、無能、雑用係として罵られ生きてきた。
最底辺職、アイテムユーザーの役割はポーション
の調合と配給のみ。
戦闘の役に立たないアイテム係は不要と罵られ、最後はS級モンスターの囮にされてしまう。
だがこの事件が、パーティーはおろか本人も気づかない才能に気づかせるきっかけとなったのだった。
反面彼を追い出したA級パーティはポーションの恩恵なしにはこれまで通りの活躍ができず……?
本気でまっすぐ投げれば魔獣の頭を跳ね飛ばし、変化をさせれば仲間の口の中にポーションを注ぎ込み支援をする。
集団戦では200本のポーションミサイルが敵陣を崩壊させていく。
ヴィーノは手持ちのポーション1000個を使用しあの手この手で味方を支援し、敵を滅ぼしていくのであった。
これはポーションこそが最強の武器であるという伝説を作った男の物語である。
※現在週1投稿となります。トラブルなければ土曜日のお昼に更新予定。
※最高日間総合5位ありがとうございます。
※アルファポリス、カクヨムでも投稿開始しました。
※タイトルの160km/hは豪速球をイメージした感じです。ファンタジー世界だともっと速い描写としています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-13 12:00:00
331610文字
会話率:40%
長期出張により両親が家におらず、一人暮らしをしている安田拓海は、興味本位で買った宝くじが当たり、1500万円を手に入れた。使い道が思いつかず、親に相談すると家政婦を雇ってみたらと提案された。掃除もまともにできない拓海は、家政婦を雇うことに
した。そして家政婦が来る日に、学校から帰ってくると、同じクラスの美少女、雪野彩音が拓海と同じ家に帰ってきた。話を聞くと、どうやら拓海が雇った家政婦は彩音だった。
ごく普通の高校生と、同じクラスの美少女家政婦による生活が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-30 17:47:58
64667文字
会話率:51%
浦田ジュンは、高校2年生の新学期初日を何の変哲もなく迎えたと思っていたし、その日の午前中はやはり、ありふれた午前中であった。しかし、彼はは無意識のうちに隠しイベントの条件を完全に満たしてしまっていたのだった。そして、その日の午後、クール系
黒髪美少女の高橋さんから放課後の教室に呼び出されることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-27 22:25:42
1220文字
会話率:10%
しがない男子高校生、清水 亜紀(しみず あき)は、ある雨の日、学校一の美少女で、超絶ワガママなお嬢様の、西園寺 絢月花(さいおんじ あげは)を拾った。
アゲハは1日一緒にいることでアキに惚れ込み、勝手に家に住み着き、いつしか婚約を持ちかけて
きて──
ワガママなお嬢様に振り回されつつ、ひたすら愛を囁かれる、亜紀の甘々同棲生活が幕を開ける!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-04 08:37:14
2151文字
会話率:42%
高校一年の夏。
今日から僕たちは夏服である。
前の席に座る黒髪美少女の佐伯さんの背中には、ピンクの下着が透けていた。
「今日は……ピンク」
いつも無口な佐伯さんは、帰り際になると毎日僕に向かって下着の色を報告してくる。
……なんでなの、佐伯
さん。
透けブララブコメ。
略して透けブラブコメ、ここに開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-25 08:00:00
6542文字
会話率:21%
「私たち今日から共犯者ね……よろしくね白銀くん、いえ……悠くん」
「ああ、よろしく。黒崎……いや、美波」
その日、白銀悠と黒崎美波は恋人となった。
片や学年でも人気者の男子、片やクラスでも地味な眼鏡女子。そんな俺らがとある理由をきっ
かけにお互いに納得の上で恋人となる。
そんな傍目から見たら格差カップルにも映る俺らにも色々な思いもあって。
人気者ゆえの悩み、逆に人気者ではないはずの彼女の悩み。
そんな俺らの故意に恋するエピソード。
――俺にとって初めてのキスは……甘く甘く、危ない恋の味がした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-10 18:45:34
714文字
会話率:17%
【なろうで110万pv突破+カクヨムで40万pv突破+カクヨムコンテスト第5回で最終選考作品!】
『スクールカースト最底辺からの成り上がり異世界成長譚』
学年で一番最低最悪のクラス、その底辺の中でも更にカースト最下級の主人公――真冬は、
クラスメイトから日々犯罪級の苛烈な虐げを受けていた。また、生徒を守るべき立場である先生もいじめに積極的に荷担し、その結果、学校では文字通り四面楚歌。
そんな凄惨な毎日でも唯一温かく接してくれ、心の支えとなっている人がいた――幼なじみのさくらだ。さくらは学校で一番頭が良く、運動が出来、友達も多く、何より正統派の黒髪美少女だ。
しかし、とある日そのさくらが僕をピシャリと拒絶した。
さくらが隣にいたおかげで持ち堪えていた僕だったが、地獄の中で唯一の心の拠り所であるさくらという絶大な存在を失い、立ち所に一寸先も見えない真っ暗な闇の中に迷い込んでしまう。
心が死んだ僕の頭にふと、自ら命を絶つこと、つまり自殺が過ぎる。
――そんな絶望の淵、神を名乗る何者かが目の前に突如として現れた。その人は言う――自分を変えたいか、と。
質問に二つ返事で答えた僕を地球と異世界、その往き来を出来るようにしてくれた。
そして僕は、幼なじみに助けられてばかりの自分を変えるべく、異世界へと旅立つ。
※この物語は転生や転移ではなく、地球と異世界の往き来が出来る様になっております。
不定期更新になりました
カクヨム→https://kakuyomu.jp/works/1177354054884798251#work-information折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-21 00:00:00
593929文字
会話率:37%
斬新な設定の主人公で日本やグロバール向けの作品を書きます。
最終更新:2021-03-29 01:55:39
995文字
会話率:0%
その名前と凛とした容姿から高校で『月の女神』と呼ばれているクール文学系美少女、月見 綺零(つきみ きれい)を好きになったのは、ただの平凡な男子高校生だ。
『―――私ね、"月が綺麗ですね"っていう言葉がこの世で一番嫌いな
の』
―――ただし、彼女は性格が捻くれた天邪鬼だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-26 13:06:08
11826文字
会話率:54%
「えっとね、単刀直入に言うとハルトは記憶喪失になったの」「は?」
突然転生先の見ず知らずの黒髪美少女に記憶喪失と突きつけられる。家でゲームしていたハルトはコントローラーを投げつけこわれた欠片で呆気なく命を落とす。が魂の行先は異世界。それも
過去にハルト自身が生きていた形跡が残っていた。しかしハルト本人はそれを覚えてなく単なる記憶喪失と診断される。
記憶が無いと生きていくのに不便すぎるのでどうにかして記憶を取り戻す手立てを考える。のだが調べれば調べるほどこの異世界が歪んだ世界だと知り、記憶喪失も世界の歪みによって引き起こされたことを知る。そんな歪んだ世界に嫌気を指したハルトは、記憶を取り戻しつつこの世界から脱出し元の安定した世界に帰ることを決断する。
この作品はカクヨムでも投稿されています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-23 19:35:08
41348文字
会話率:59%
1人暮らしを始める為にマンション引っ越してきたばかりの天野奏太(あまのそうた)。
コンビニ帰りに同じ学校に在籍する裸足の美少女と知り合いに。
しかもその美少女は奏太の隣の部屋に住んでいて……。
最終更新:2020-11-25 19:32:37
5154文字
会話率:36%
ある日デバッグおにいさんは目を覚ますと、一人の黒髪美少女と出会った。
デバッグが趣味であり生き甲斐、デバッグ界の頂点に立つ男、「デバッグおにいさん」は、謎の社畜魔王、「魔王パイセン」の手によりゲームの世界に飛ばされてしまい、魔王を倒さなけ
ればこの世界から脱出できない。
だが、持ち前のデバッグ能力を活かし、バグ技(グリッチ)を巧みに使いこなすデバッグおにいさんにとって、過酷な異世界は庭に過ぎず…
───グリッチまみれの風変わり異世界英雄譚、始まる!
それと、初投稿です。
最強の作品を作っていく所存ですので、書き手のみなさん、読み手のみなさん、よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-29 22:11:00
149400文字
会話率:38%
オアシス。それは心を慰め、安らぎをもたらしてくれる存在の比喩的表現。
私的かつ具体的にはおっぱい。
孤独な地縛霊は今日もせっせと可憐な乙女にえっちな被害をもたらす仕掛けを作成し、設置し、人里離れた森の奥にある廃屋のエロトラップダンジョン化を
進める。いつの日か自分好みの美少女が無防備に廃屋内に足を踏み入れた末に罠にかかり、あられもない恰好を披露してくれる事を夢見て。
そしてついに待ち人は訪れる。ガードはゆるゆるで、おっぱいがたゆんたゆんな黒髪美少女。あー、ダメダメえっち過ぎます。あのおっぱいをスルーとか無理でしょ。今日この時のために長年に渡って作り続けてきたえっちなトラップたちが牙をむく!
死んじゃいましたけど異世界には渡りませんし、神様にも会ってませんし、チートももらってませんし、ステータスやアイテムボックスなんかもありません。え? じゃあ、何があるんですか? 何もないじゃないですか!
いいえ、大丈夫です。おっぱいがあります。
そんな微笑ましいちょいエロたいまにーんなコメディとなっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-20 21:05:15
102214文字
会話率:26%
カクヨム様でも連載中
『5000pv突破 フォロー人数上昇中』
回を重ねるごとに甘く、そして面白く!
学園の最下位カースト
修一は無気力だがハイスペック?
対して、学園の天使
柑奈咲はなんでも出来る美少女
はたまた、
ラノベと修一
のことをこよなく愛する黒髪美少女
作者にも
どうなるのか全く分からん!
ラブコメをするために付き合う?
修一は人を愛することはできるのか、、、、、
読んでくださる皆様へ
皆様本当にありがとうございます。
フォロー、ハート、星よろしくお願いします!
モチベ爆上げになります。
これからも頑張るぞい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-06 00:00:00
4711文字
会話率:14%
【全3話・短編のつもりでしたが、ちょっと長くなったので分割投稿にします。】タイトル=あらすじ。GWの浅草で幼い少女に翻弄されまくる少年が、ツンな妹や学年一の黒髪美少女に囲まれて、自分が本当は無自覚リア充である事に気付くほっこりストーリー。1
話の時点で既にハッピーエンド感満載ですが、別視点やその後の妹ターンの2話と結の3話も読んで頂ければ、さらにほのぼのな物語を堪能できると思います。*****今年のGWでは浅草寺仲見世通りのあの賑わいを見る事は叶いそうにありませんが、また活気立つ姿でふへへと妄想しながら書いてみました。自宅でゆっくり過ごす合間、ちょっとでも楽しんで頂けたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-19 09:49:54
15317文字
会話率:47%
ある日。ざんざんと雨が降る金曜日の事。
何の前触れもなく鳴らされたチャイムに、少しだけ妙なものを感じながら受話器を取るとこの世のものとは思えないほど沈んだ声が聞こえた。
何事かと、慌てて玄関をあけるとそこに居たのは長い黒髪をだらりと垂
らしたずぶ濡れの女。
ゆらりとこちらに近づいて、俺の名前を呼ぶその女は……
「悠馬ァ!またフラれたぁああああ!」
その女は、俺の好きな女だった。
始まりはある日の金曜日。代わり映えのしない日常の中で、面倒臭え奴らの面倒臭え恋愛コメディが始まる。
ノベルアップ+にも三話まで公開しています。(追いつく予定です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-14 20:10:56
9389文字
会話率:42%
黒衣の少女は旅をしていた。彼女はかつて治癒魔法を極めた男だったが、今は故あって少女の身体で生きている。人体を熟知し生命を操るその治癒術は、しかし人々を救わなかった。人を癒す魔法はなぜか行く先々で破滅をもたらす。少女は疑わない。自分が正しいこ
とを。自分の精神性の正しさを。少女は自覚しない。後ろは省みず、前向きに。ただ旅を続ける。
※頭のおかしい少女が無自覚に周りを破滅させていく話です。
TS要素は主人公の異常性のうちの一つです。BL、GL要素はありません。むしろラブが発生する要素がたぶんありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-23 07:00:00
32425文字
会話率:29%
高校生の「私」は、目を覚ますと電車の中にいた。
隣りには、見知らぬ黒髪の美少女が寝ている。
・・・どんな状況!?
絶賛混乱中のところに、隣の客車から金髪碧眼の美少女が不機嫌そうに入ってきた。
・・・だから、どんな状況!?
隣りの黒髪美少女
が目を覚ますも、状況は不可解になるばかり。
電車は廃墟のような景色の中をひた走る。
でも、私たち3人以外、運転手も含めて誰も乗っていない。
まるでホラー映画の中に入り込んだよう。
・・・それに加えて、私たち三人は、自分の名前も思い出せない。
私たちは、記憶喪失だったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-24 03:33:03
1814文字
会話率:21%
「9日後に隕石が落ちてきて地球が滅亡する」
そんな衝撃的なニュースが世界中を恐怖のどん底に陥れていたその時、なぜか僕、神崎優(かんざきゆう)は体育館裏で黒髪美少女からの告白を受けていた……。
無気力男子とツンデレ彼女、不器用過ぎるふたり
の恋が世界の終わりに動き出す!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-12 07:18:21
11760文字
会話率:47%
遺伝子情報からもっとも相性のいい異性とのマッチングが可能な恋愛マッチングAIシステム――『ある日突然運命の相手が見つかるプロジェクト』
彼女いない歴=年齢の主人公、重松太槻は、ある日彼女がついに欲しくなってそのマッチングシステムに自分の遺伝
子情報を登録した。
それで巡り合った運命の女性は、個人資産四十六億の財閥令嬢で、和風清楚な黒髪美少女で――
「あんたが私と相性1000%? そんなの絶対信じたりしないから」
「うんうんそうだね。それで、なんで僕の服の裾を握って離さないの?」
ちょっと口が悪くて素直になれない、そんな女子高生だった。
これは、相性1000%の、ちょっと毒舌気味だけどほんとはイチャデレ甘えたがりな彼女との日常ラブコメ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-02 15:33:54
98520文字
会話率:55%