昨日の小説とは違ったハートフルストーリー。
最終更新:2021-05-28 05:55:46
326文字
会話率:0%
ほんのり百合SS。
夕暮れ色に染まる教室を、二人じめ。
今だけは、あなたを。
カクヨムでも『百花繚乱~一日一作短編集~』(https://kakuyomu.jp/works/16816452220371917465)のうちの一作品として掲
載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-20 07:00:00
1972文字
会話率:40%
地面に落とした飴玉を食べたいと思うものがいるだろうか。
洗えば食べられるが、洗う手間をかけるほどの価値を見出せない、汚いまだら模様の底辺冒険者たちが、ギリギリで食いつないでいく日常を描写するコメディ。
最終更新:2021-05-10 03:01:22
5598文字
会話率:53%
あなたは自分の夢、覚えていますか。私は、あの夢を忘れることができないのです。
これは私が、夢を持った日の話。
最終更新:2021-03-10 18:20:23
1973文字
会話率:0%
飴玉から透けて見えた物は・・。
最終更新:2021-02-02 22:36:50
255文字
会話率:0%
十二歳のハーフのブロンド髪の女の子。篠塚ホリーはある日、一人の傷だらけの年下の男の子、宝塚飴玉と出会った。
最終更新:2020-12-25 23:42:49
901文字
会話率:5%
夏のお祭りの日。僕は綺麗な飴玉を君にもらった。
最終更新:2020-03-09 09:53:56
1845文字
会話率:5%
夏になると思い出す、あの日の入道雲と飴玉。
俺にとって忘れられない大切な大切な初恋の記憶。
※なろうラジオ大賞2投稿作品です。
最終更新:2020-12-20 01:00:00
1000文字
会話率:0%
異世界へのお供は、会社に勤めてから10年以上苦楽を共にした愛機の電動自転車!
主人公(おばちゃん)はチートがありませんが、その代わりか元々か、どうやら自転車がチート持ちのようです。
前籠は異次元ボックス、バッテリーは充電不要。ボディも自己修
復機能付きで真っ新状態。挙句にライトは聖女の光ってウソでしょ?!
そのスキル、どれか一個でもおばちゃんが欲しかったなぁ。
神様と出会うことなく異世界転移したおばちゃんは、スキルを授けられることなく、若返ることも無かったけど、チート自転車のお陰で異世界でも日々を楽しく生きていくことが出来そうです。
※主人公の名前は「大羽」。大阪人気質で飴玉を持ち歩いていたことも有って、あだ名が「おばちゃん」に。本人は気に入っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-16 12:21:00
3942文字
会話率:25%
27歳の主人公の凪と小春は同棲している。凪には「パートナーシップを結んでいるのにいつも小春ばっかりにあれをやられ……私からしたいのに!!」という小さな悩みがあった。また小春に禁煙をお願いされ飴玉を舐めることに。それによって変わっていく立場と
凪。立場が逆転する緩い社会人の百合物語になります。めっちゃキスします。苦手な方はご注意を!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-15 19:17:12
2563文字
会話率:48%
もう追えないよ、あんなゴミ。
最終更新:2020-07-15 04:00:00
281文字
会話率:0%
異世界に転生して20年――。俺は細々と冒険者をやっていた。無双するようなチート能力がついに俺にも! って思ったが現実はそんな都合よくはいかない。
俺が唯一手に入れたユニークスキルは『飴玉』の生成。
冒険には役立たない。だけど、この思い出の飴
玉によって俺の人生は、掛け替えのない人と出会う事になる。
そんな出会いの物語――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-05 14:05:34
12634文字
会話率:41%
清水杏奈は杏としてキャバクラで働いていた。ある日ハナキというお客さんからもらった飴玉を食べた杏奈は異世界へと転移してしまう。
最初は戸惑う杏奈だったが、異世界ではアンとしてキャバクラで培ったスキルで酒場でもすぐ人気者になる。
そこでア
ンはまだこの世界には存在しないキャバクラを始めることを決意する。
様々なジャンルの女の子たちと一緒に、異世界でもメイクやおしゃれなど女の子であることを満喫し、勇者や亜人をお客様とするなど現世ではありえないキャバクラライフを送っていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-31 23:00:00
16279文字
会話率:63%
第一王子フィリップは、今日も女神のような婚約者とお茶会をする。
婚約者である侯爵令嬢は、最近フィリップと親しくなった男爵令嬢との関係についてあれこれとお小言を言ってくるが、流石にしつこい。今日も色々と言ってくるのだろうなとうんざりしながら婚
約者のもとに向かうが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-25 20:00:00
4864文字
会話率:45%
魔物が出ない平穏な田舎町のギルド。ダンジョンから獲れる魔石は1個100Gと言う飴玉並の低金額での取引。
それでも、冒険者ギルドを盛り立てようと領主の娘と3人のニートがダンジョンや魔界で奮戦する。
強力な範囲魔法も無ければ、チートな技もな
い。それでも少しずつ成長して行く少年少女の姿を描ければと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-11 06:00:00
18268文字
会話率:38%
空飛ぶ青い飴玉と強靭な肉体の赤い飴玉。
___ある時、真っ黒のスーツ姿でグラサンをかけた?
まるで、映画に出てきそうな男の人に僕は声をかけられた!
最終更新:2019-11-24 03:00:00
2027文字
会話率:55%
森の仲間シリーズ。
人間ときつね坊のお話。
最終更新:2019-10-22 01:33:05
686文字
会話率:13%
南浦高等学校に通う小田青透は昼休み中に不思議な夢を見る。
青く光る飴玉が夜空からたくさん降ってきて、その一粒を口に入れたーーところで、目覚めた。
なにか不可思議な、ふわふわとした感覚に襲われる青透だが、誰かに聞いてもらうことも共有すること
も出来なかった。
何故なら青透は高校3年間、友人を1人も作らず、また、クラスメイトとも無駄な話をしなかったからだ。
その理由は彼にとってただひとつ。
同じクラスで幼馴染の三島春を大切に思うが故だった。
子供の頃に傷つけてしまったことを悔やみ、もう自分と関わらないよう遠ざけていた。
あからさまに春だけを遠ざけるよりは、全員と関わりを持たなければそういう人間なんだと割り切ってもらえるだろうと思っていた。
だがある日、体育の授業をサボって教室に戻ると、クラスメイトの神崎星名が下着姿で机上に立っていてーー
その日を境に、青透は同世代と向き合い、大人達と向き合い、そして春と向き合い、青春の幕を閉じるとき、何度も見た夢の謎が解けて…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-27 00:09:29
485文字
会話率:0%
とある国の大都市・朔蘭の裏路地にある知る人ぞ知るお店「綺羅星印の飴玉屋」。
店主は見た目ゆるダル・性格爽やか系青年の綺羅星恋宵(きらぼし こよい)。
そんな彼の作り出す飴玉には、秘密があった。
恋宵は飴玉の性能を求め様々な地域からやってきた
人々との交流を生きがいに、穏やかに飴屋を営んでいた。
だがある客が店にやってきてから、彼の日常は一変してしまう。
飴玉を作り出す力を狙った国から追い回され、逃亡生活を余儀なくされてしまった恋宵。店の客や幼なじみ助けてもらいながら何とか日々を過ごしていたが、だんだんと国が自分を狙う真意が明らかになっていく。
過去の傷、勘当された実家、兄達との関係……様々な要素が絡み合い、事態は思わぬ方向へ!
恋宵は果たして、その飴玉で世界を救うことが出来るのか?!折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-08-19 01:03:44
8247文字
会話率:8%
※各話は、実際にあった事件や怪異が元に描かれてます。
オカルト好きは必見!! ( *・ω・)gm ドーン!!!
【★ストーリー】
超絶イケメン探偵の草薙凪と、これまた1300年に1人の超絶ウルトラ美少女ヤッちんの名(?)探偵コンビには
、人には絶対に知られちゃいけない秘密があった!
血沸き肉踊る怒涛の秘密が!!
凪の助けた超絶美少女は、なんと不老不死で不死身の八百比丘尼その人であり、血は万能の治癒力があった。
そして人間を1人、契約により自分と同じ不老不死の不死身+特殊能力者に出来た。
そこで選ばれたのが、ヤッちんを助ける為に瀕死の重傷を負った探偵の凪なのだが。。
※得た能力はただひたすら怪力ヽ(´▽`)ノ♪
ーーと、まあこれくらなら、良くある話だ!!
だが、凪は特殊な理想を持つロリコンであった。。
そう、変態だ!!
そして、自分の信じる正義の為なら殺人も厭わないというより、割とサクッと血も涙も無く悪人は殺した。
とにかく、ダメ人間だったのだ(サイ◯パスなんじゃね? という疑いがある)。。
その上、ヤッちんも人間以外は、ブラックサンダー(お菓子)しか喰えないPOPな人外カニバリストだった。。
こんな2人がスレンダーマン、神隠し、幽霊タクシー、箱男、飴玉殺人、怪獣水鬼、解離性人格障害の殺人鬼少女、などの怪事件を、他の変な探偵や魔導師達と謎解く、娯楽性のみを追求した素晴らしい作品です。
※実際はちゃんとまともに道徳的な? 筋道を考えてます。
感動巨編になる予定です。割とマジで(笑)
お暇な方は、どーせタダなんでぜひお読み下さい。
短編集みたいな感じなので、割と効率良く暇が潰れます。多分w
※あっ、あと、エブリスタにも投稿している作品です。
よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-28 14:09:56
595313文字
会話率:38%
17才のあのころ。
教室で浮いていた俺に声をかけるのは、学年一馬鹿でクラス一人気がある隣の席の巨乳女だけだった。
休み時間になると、ひとつの飴玉とともに向けられる笑顔。
いつしか俺の目は、彼女を追いかけている。
やがて彼女は恋人として、甘く
忘れられない思い出を残していくのだった。
季節は巡り、青春の日々は終わりを告げる。
いつだって隣にいたはずの彼女は、気が付けばもう側にいない。
届かない想いを抱え、俺と彼女は交わらない道をゆく。
互いが果たしてしまった『約束』が、大人になった俺たちの今を狂わせていくことも知らずに。
(タイトル『メアテボシの人』より改変しました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-25 19:10:34
209948文字
会話率:28%