田中武 三十一歳は、家事手伝いの合間にお昼寝をした。目が覚めると真っ白な空間におり、神と名乗るおじいさんに話しかけられた。
「お主にチート能力をやろう。好きな物を選ぶと良い。」
なんと僕はこれからチート能力を持って生まれ変わるらしい。
別の
世界で魔王を倒すため、僕はステータス超アップというチート能力を持って産まれた。
ドガァァアンッ!
しかし、僕の力は余りに強すぎ、世界は消滅してしまった。
「すまん、やりすぎたようじゃ。」
その後再度チートを選び直し、時を戻された同じ世界に僕は転生した。
選んだチートは最強魔法だ。
チュドオオォンッ!
しかし、僕の常時発動の殲滅魔法により世界から生物が消えた。
「すまん、またやりすぎたようじゃ。」
またまたチート能力を選び直し、時を戻された同じ世界に僕は転生する。
最期に選んだのは超強運だ。
オギャアッ! 無事僕は産まれる事が出来た。
しかし、超強運に左右される前に産まれ先が決まってしまったため、不幸のどん底スタートになってしまった。
「あの、超強運が強すぎてザマァをした気になれないんですけど……。」
不幸のどん底から這い上がり、魔王を倒すため、田中武は勇者と共に旅に出る。
これは、強運しか取り柄のない主人公の異世界超成り上がり冒険譚である。
ーーキミは奇跡の目撃者になるーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-29 10:05:47
41252文字
会話率:43%
反少年4あらすじ
二学期に入り、秋もたいぶと深まって来たある日。
主人公であるヨシオが学校から帰っていると、
途中の橋の欄干に一人の女子高生が佇んでいて、
そこから飛び降りようとしていた!
それを見たヨシオは慌てて止めようとするが、
その
拍子に自分が橋から落ちてしまう。
何とか川から這い上がり、彼女の話を聞いてみると、
どうやら彼女は恋の悩みで生きているのが嫌になり、
橋から飛び降りようとしていたのだとか。
しかもその恋の相手は、ヨシオの身近なあの男だった・・・・・・。
反少年主義を掲げるヨシオのドタバタな物語が、再び幕を開ける!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-16 06:00:00
67778文字
会話率:32%
異世界からやってきた勇者ケンジの、パーティーメンバーに選ばれた、【黒騎士】のアルベルトとその幼馴染みのクリスタは元平民だったが、魔王を倒す為、勇者に命を預ける事を決めた。
しかし、旅を始めて半年、クリスタの体に異変が起き、癒しの力が使えな
くなってしまった。
パーティーメンバーは、アルベルトのせいでクリスタが聖女としての力を失ったとし、彼等をパーティーから追放した。
その後、彼等はパーティー追放を受け苦渋の生活を送る事になり、民から痛烈な批判を受ける事になった。
国中の人々から、罵詈雑言の嵐。故郷にも冷たくあしらわれ日々精神は弱っていく。
一人の神父に真実を教えられるまで。
「クリスタ様が、力を失ったのは、国の上層部によって仕組まれた事なのです」
クリスタが癒しの力を使えなくなったのは、全て国によって仕組まれた事だと知ると、アルベルトは関わった者、その全てに復讐をすると誓う。
しかしアルベルトの前にかつての仲間がクリスタを取り戻そうと立ちはだかる。
ーーこれは大切な幼馴染みを傷つけられた青年が、どん底から這い上がり、復讐を遂げる物語である
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-09 01:37:40
91956文字
会話率:45%
とある青年は限界を感じ、自殺してしまった。
青年の生涯はいつも侮蔑され行く先々でいじめに合うような惨めなものだった。
今世に絶望し、自らを卑下する逃避の果てに、青年はより良い来世を願い命を絶った。
そして、死の先にあったのは、剣と魔法の異
世界。
彼は伯爵家の子供アロウ・ガードとして生を受けた。
特権階級に生まれはしたが彼は9歳の時に授かったスキルで再び底辺へと落ち込んで行く。
(※ OLDTELLER さんより頂いた案をそのまま貰いました。感謝してます。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-01 12:00:00
226988文字
会話率:36%
★【HJ文庫】より書籍版第2巻が2月1日(月)に発売です! ページ最下部にて表紙を公開しておりますので、そこからご確認ください。
また、書籍化に際してタイトルは変更になります。
旧タイトル:黄昏を切り裂く光になる〜追放された無能な少年は世
界最強の対魔師に至る〜
・あらすじ
この世界は、黄昏に支配されている――
150年前に勃発した世界規模の人魔大戦。人間はそこで大敗を喫し、それと同時に世界は謎の現象である黄昏に支配された。そんな世界にとある平凡な少年がいた。彼はある時、不当な理由によりパーティメンバーに見捨てられ、黄昏に取り残されてしまう。
それから二年が経過。彼は生存不可能と言われている黄昏の中を死に物狂いで生き残り、その二年間で身につけた技量を元に結界都市に帰還。そして、その先に待ち受けていたものとは……。
彼は進む。その先に、青空があると信じて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-25 20:48:26
588379文字
会話率:58%
ブレイドダンス・スフィア、通称BDS。それは剣技を競い合う完全没入型VRゲームのタイトル。そしてその競技性の高さからプロリーグの設立と共に世界大会も開催され、VReスポーツとして世界中で熱狂的な人気を誇っている。
そのBDSで世界大会三連
覇という偉業を成し遂げたプレイヤーがいた。プレイヤー名は、レイ。だがレイはある時からその姿を忽然と消し、二年が経過した今でも表舞台に現れることはなかった。しかし、その天才はある少女と出会うことで再びBDSの世界に舞い戻ってくるのだった。
これは世界に名を残した元天才が、再び頂点を目指す物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-03 08:17:12
111851文字
会話率:59%
〈スローが進化して時間操作に変化しました〉
外れスキルのせいで親友に裏切られた少年は奈落の底から這い上がり
ポンコツ女神達とこれからの人生を楽しむ!?
最終更新:2021-03-02 00:07:24
8785文字
会話率:71%
「冒険者になろう。そして世界を見て回ろう」
同じ夢を思い描いて生きてきた孤児院の子供達は、努力を重ねてパーティーを組んだ。
その中のひとり、回復職の最上位《聖女》となったアレッサは、幼なじみと生きる日々に希望を持っていた。
だが、行き違いか
ら始まった喧嘩は4人の仲に歪みを生み、やがて最悪の事態を招いてしまう。
「どうしてこんなことに……」
周囲から孤立し、聖女の魔法さえ奪われたアレッサは絶望しながらもたったひとり、幼馴染み達の生きた証を残すためにもっとも自由と呼ばれる『白銀』級の冒険者を目指すが、1つだけ残った役に立たないと呼ばれる回復魔法《セルフヒール》を極限まで成長させた結果、予想だにしない事態を招く。――『オート発動』『CTゼロ』『吸収効果』『即時完全回復』『魔法消費ゼロ』――。
死ねない体になってしまった元聖女の行き着く先に希望はあるのか。
1話3千~4千字を目安に投稿予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-17 16:10:10
347726文字
会話率:37%
S級パーティに誘われ一緒にダンジョンを探索する事になったサポーター職で地図師である皇悠人。ダンジョン探索中に15階層の罠が発動し魔方陣で突然75階層に転移してモンスターハウスへと飛ばされてしまう。だがパーティーメンバーの奮闘もあり危機を脱す
ることはできたが下層へと転移したと同時に15階層までのマッピング履歴が全て初期化していたためパーティーは地上への退路を絶たれてしまう。帰還石は3つしかなく桜井ひな、水瀬ほのか、小鳥遊美音の3人が地上へ戻ることとなりパーティーリーダーの桐生兼嗣と皇悠人2人がダンジョンに残ることを決意する。その兼嗣も姿を消し悠人は途方に暮れるが故人の残した錬金術で作成したアイテムに救われ女神に会い絶望の淵から這い上がりチート能力を手に入れ無双する話である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-14 19:00:00
9962文字
会話率:61%
有栖川美琴(ありすがわみこと)は16歳。100人の男が100人とも振り返る美貌の持ち主。但し、性格はタカビーで男を見下すとても残念なJKであった。
そんな性格が災いしてか、美琴はストーカーの自爆テロにあって、不本意ながら死んでしまう。ざ
まあな最期を遂げた美琴であったが、どこかの神様がこういったのだ。
『傾国の美女になって異世界の国を亡ぼせば、もう一度、有栖川美琴として生き返らせてやろう』
美貌の他に神様から無限の魔力を与えられたから、楽勝と考えて引き受けたミコトであったが、そんな簡単なものではなかった。生まれ変わってのリスタートは8歳の幼女から。しかも奴隷として娼館へ売られてしまう身分からだったのだ。
「か、か、か……神いいいいいいいいいっ!」
しかも傾ける王国がすでに崩壊寸前の状況で、ミコトが傾ける前に滅びそう。だから、裏で暗躍してまずは立て直さないといけないことになってしまった。
美しくて可憐で無敵だけど、心は真っ黒な美少女ミコト(8歳)が幼馴染の美少女ジータと奴隷身分から這い上がり、王国を色気?で滅ぼす傾国の美女になろうと奮闘する物語。
R15は保険です。主人公の初期設定が奴隷身分で娼館へ行く設定ですが、少女漫画レベルの描写です。基本全年齢設定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 22:00:00
244481文字
会話率:40%
『剣の国ソーディア』
かつて世界の危機を救った剣聖が作った国では、年に一度、剣聖杯と呼ばれる、世界各地から集った剣士の中から最強の剣士を決める大会が毎年行われている。
その大会で優勝したものには、その一年の間剣聖の称号が与えられる。
その大
会に参加する剣士達が操る、連撃という人の動きを越えた動きは見ている人々を熱狂させた。
ソーディア東部の街に住む少年、エクスもテレビにより配信された試合を観戦し、幼なじみのローズと共に、剣聖を目指すことを誓い、訓練に明け暮れていた。
これは、剣聖を目指すただただありふれた少年エクスの物語。
※どこかで見たような設定かもしれませんが、スルーしていただけるとありがたいです。
また、練習用で書いてるということもあり、世界観にツッコミどころは多いですが、こちらもスルーしていただけるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-30 02:02:47
16408文字
会話率:46%
九頭見 太郎ははある日突然異世界に転移してしまい、スキル、【不老不死】を得るのだが、強力だけど直接戦闘に使えないスキルに苦労する。そんな中タロウは愛するものもでき、努力して、小さな幸せを感じながら生活を送っていた。しかし、唐突に幸せだった日
々に終わりがおとずれ、地獄のような日々が始まる。タロウはその地獄から気の遠くなるような時間をかけて這い上がり最強に至るのだが、長い時を過ごしたタロウはもう疲れていた。来世には平凡な日常をと期待を胸にタロウは転生を試みる。
── 現代と異世界を舞台に始まるファンタジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-22 18:00:00
12493文字
会話率:38%
その日、一人の英雄が討ち取られた。そしてその英雄を討ち取った復讐の王女は、英雄に滅ぼされた祖国を復興させた。
クリームヒルト皇女は大国ロマリオン帝国の皇女として権勢を誇り、英雄シグルドとも婚約し、人生の絶頂にあった。
しかし取るに足らな
い存在であったはずの亡国の王女カサンドラによって婚約者を殺され、自らも新生エレシエル王国の虜囚となってしまった。
かつてカサンドラを剣闘士の身分に貶め虐待してきたクリームヒルトは、今度は自らがカサンドラの意趣返しによって最底辺の剣闘士として戦わされる羽目になる。
世を恨み、カサンドラを憎悪するクリームヒルトは、必ずこの地獄から脱出してカサンドラに恨みを晴らさんと誓うが、その道程は遠く険しく――
他者を見下し省みない傲岸不遜な皇女が、剣闘士として戦う中で少しずつ人間としても成長していく痛快アクション活劇!
※この物語は前作『剣闘王女伝 ~全てを失った王女はどん底から這い上がり英雄に復讐を誓う』の続編となっています。
この作品単体でもお読み頂けますが、前作からお読み頂けるとよりストーリやキャラの相関関係が理解しやすくなります。
※基本は週一回更新(月・金のいずれか)です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-12 16:12:29
228963文字
会話率:34%
私はあの男を許さない……
私から故郷を、家族を、そして愛しい人を……何もかもを奪ったあの男を……!
戦争に敗れ全てを失った王女カサンドラは、剣闘士の身分に堕とされる。
屈強な剣闘士や魔物と戦わされ、観客の目を楽しませる日々。
だが彼女に
は死ねない理由があった。そして戦い続けねばならない理由があった。
彼女から全てを奪った男……【救国の英雄】シグルドをその手で殺す為、
剣闘士の王者としても君臨する憎き英雄に戦いを挑む為、
今日もカサンドラは、血みどろの死闘へと赴くのであった。
血塗られた王女の愛と復讐と戦いの物語が幕を開ける――!
※創作仲間のYukiさんより素敵なファンアートを頂きました!
第8話に挿入しています。是非ご覧になってみて下さい。
※基本週2回更新(水、日)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-24 17:33:14
248116文字
会話率:42%
ある日突然友人が亡くなった。
ブラック企業に勤めていたタケルはその事実に心を折られてしまう。
生きる意味を失った彼は自分の人生を嘆き、廃ビルの屋上から飛び降りた。
だが、目を覚ますとなんとそこは異世界だった!
そこでタケルは一人の少女、ク
ロと出会う。
自分が生きていることを受け入れられず何度も自殺図るタケルをクロは何度も止める。
そんなクロの態度にタケルは次第に心を開いていく……。
そして、クロと交わした約束を果たすため、神に与えられた不死を解くため、タケルは一度捨てた自分の人生と向き合い、這い上がっていく!
性格の悪い神や少女に弄られながら青年の心境が変わっていく様をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-06 00:00:00
128805文字
会話率:44%
僕は"闇の子"になりました。
"闇の子"から這い上がるまでの20年間の実話
最終更新:2020-09-21 21:50:35
463文字
会話率:16%
「やってくれたなあ!親父ぃぃぃ!!!」
これはメンタルくそつよおじさんが親父をひっぱたくために這い上がる異世界ストーリーである。
最終更新:2020-09-10 20:00:00
1030文字
会話率:6%
主人公のどん底からの這い上がりをテーマとした作品です
最終更新:2020-09-03 03:14:02
618文字
会話率:0%
「真城一二三はクソ野郎。」
たぶん彼と同じ学校の奴らのほとんどがそう言うだろう。俺はクソ野郎だってな
つまり、俺は、嫌われものだ。
それもただの嫌われものではなく、学校でも1、2を争うほどの。
だから俺の周りには友達と呼べる存在いず、学校生
活にひどく退屈していた。
だがある日、退屈的な学校生活は突然終わりを告げた。
「あなた、私の生徒会に入りなさい。」
学年カーストトップリア充である、葵美保が俺に、提案する。
嫌われものが生徒会。そんなの無理に決まっている。そう言うと、葵美保は、「なら、あなたが人気者に変わればいいのよ。」と言い、俺は、
嫌われものから人気者になるため色々な、
物事を解決するはめに。
ほんとにどうしてこうなった?
これは、嫌われものが人気者になろうとする
這い上がり物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-31 23:59:34
4585文字
会話率:27%
「『何が何でも、強くなってやる』」
ある日、クラスごと異世界に召喚された。
主人公である『藍祐介』は……魔力量、魔法適性が一般人以下と周りのクラスメイトとはかけ離れた才能の低さに、度重なる不幸で追放を言い渡される。
……そんな彼の、
なけなしの固有能力である『増幅使い』。
それは——ライターや靴に、己の魔力まで。あらゆるモノの力を増幅させ、使役するという異様な力だった。
一の魔力から千の魔力を生み、水をも燃やす炎を纏う——そんな力で、彼は一人の無口なクラスメイトを救い出し、共に王国を後にして……?
これは——大事なモノの為に世界を踠き、這い上がって行く少年の物語。
※プロローグのみ三人称視点ですが、その後は一人称となります
主人公が活躍するのは三十話位からです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-17 12:46:51
247114文字
会話率:28%
サラリーマンとして入社した須藤銀次。彼は事務方でありちょっと個性的でめんどくさい同期と仕事しつつたまに飲み会にも参加していた。今回も久方ぶりに参加した飲み会で同期とのコミュニケーションを図っていた。が、突如目の前が白く染まり気が付けば異世界
。才能があまりなかったのか勇者と呼ばれながらも剣と魔法の世界では凡人並(少しだけ特殊能力を得たようだけど)。それでもなんとかやっていたはずだった・・・あの日が来るまでは。裏切り、苦悩、憤怒を経て手にした竜<<ドラゴン>>の力。新たに手に入れた力と仲間。絶対に許さない。あいつもあいつらもあの国も。
絶望の底からチート級の能力と努力で這い上がり逆襲を誓う異世界冒険譚となっております。
初めての作品ですが頑張って書き切りたいと思っておりますのでよろしくお願い致します。
よければ感想・評価・ブックマーク等して頂けると嬉しいです。
カクヨム様でも連載中です。更新はこちらの方が早いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-05 09:02:29
418256文字
会話率:52%
ある日突然、自分と同じ名前、同じ姿をした別世界の自分に憑依させられた少年アーサー。右も左も分からないまま過酷な情勢に流されて、理不尽に責め立てられるままどん底へと転がり落ちていく。
やがて底辺から這い上がり、強者への道を駆け上がっていくアー
サーは、遂には地球世界と神造世界――二つの世界を巻き込む壮大な戦争神話の中心に立たされていく事となる。
低能はいない。弱者は腐らない。より強き者が生き残る。凄絶な生存競争の果てに、アーサーは最新の神話を編纂するべく立ち上がった。
これは聖剣を手に王道を往く、本物の勇者の物語。
※本作はカクヨム様にマルチ投稿させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-28 23:41:20
615867文字
会話率:32%