妹の命を救うため、神と契約をして異世界転移を果たした青年が、異世界で悪神や人族の悪意に抗い続けた結果、最終的には世界樹に転生して魔族の軍勢を率いて人族を滅ぼすことになってしまった、ダークファンタジーです。
オチも含めてハッピーエンドと
は言い難い内容ですが、作者の好きを詰め込んだ作品なので、甘々なファンタジーもいいけどたまにはビターに味変したいよね、という読者様に楽しんでいただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 16:50:00
178483文字
会話率:35%
未だかつて完全攻略者を出したことのない、ある意味伝説のゲーム【魔に侵されし帝国】
不幸な生い立ちの地味な独身女性守山美緒は10年の時を経て遂に完全クリアを果たす。
自分を社会不適合者だと考えている美緒は青春を全てこのゲームに捧げていた。
両親を亡くし友達もいない彼女は、気が付けば知らない世界で目を覚ます。
目の前に現れる「推し」のエルノール。
彼女、美緒は完全クリアすることにより
『ゲームマスター』という称号を獲得していた。
そしてかつての情熱を取り戻した美緒はすべてを救うため、自身を強化し仲間とともに大団円を目指す。
このゲーム、いや異世界での目的。
世界を救い悪神を倒し……
そして幸せな結婚、逆ハーレムを目指す?!
美緒とゆかいな仲間たちの非日常が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 06:18:14
688822文字
会話率:32%
「俺も悪神倒しの仲間にいれてください!」
日本のどこにあるのか分からない不思議なとある村。
刺激のない平凡な日々を過ごしていた高校生の橘平は、雪の夜、森の近くで村の神社の跡取り娘・桜と出会う。
危険を冒してまで暗い森を目指す彼女の目的は
、大切な人たちのために「悪神」を消滅させることだった。
橘平は桜から村に封印される「悪神」の存在、そして村の「おかしさ」を知り、自身も桜とともに悪神の謎を探ることを決意する。
大切な人たちのために自分を犠牲にしてまで頑張る桜。
大好きな人たちを守るために他人と距離を置く向日葵。
美しい見た目と面倒な性格で苦労する葵。
将来の夢も好きなモノもない橘平は、彼らの姿に、生きることの意味や自分に欠けている感情を見出していく-。
村に伝わる不思議な力を操る桜たちと、普通に見えてちょっと変わった特技を持った少年が織りなす現代和風ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 18:08:34
294324文字
会話率:46%
舞台は永久(とこしえ)市。
普段目には見えないがこの市には“ミタカラヒメ”という女神が存在し、眷属ルルと共に平和に過ごしていた。
また、ミタカラヒメは7つの宝石で市を囲い、結界を張ることで邪気を寄せ付けないようにしていた。
しかしある日、悪
神ムシバミが唆した人間によって宝石の一つ『オニキス』が奪われてしまう。
それによって崩れた結界からムシバミが永久市に侵入。ミタカラヒメは隙を突かれ、ムシバミに囚われてしまう。
こうして永久町は、実質的にムシバミの手に堕ちた。
退屈を嫌ったムシバミは『オニキス』をとある少年に渡し、魔物を作り上げる等、悪しき力を与えた。
少年はその力を使い、世界を支配しようと目論む。
囚われのミタカラヒメは残された力を使い、残りの宝石をコンパクトに封印。
そのコンパクトは人間が使うことで、魔物を祓う力を発揮する。
ミタカラヒメはルルに6つのコンパクトを託し、力を失った。
こうしてルルは、コンパクトを使える人間を探しに永久市に降り立つのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 10:12:41
16555文字
会話率:32%
一方が死ねばもう一方も死ぬ。
そんな恐ろしい呪いをかける悪神が居た。
その悪神の下に一組の男女が現れるのだが……。
最終更新:2025-03-28 07:14:50
826文字
会話率:35%
かつて、悪神と恋に落ちた少女がいた。
悪神は自らの罪を悔い、少女に言う。
「待っていてくれ。必ず罪を償い君の下へ戻る」
彼女はその言葉を信じ、今日も桜の木の下で待ち続ける。
身体を白骨にしながらも。
最終更新:2025-03-27 07:15:21
1525文字
会話率:33%
その村では一年に一度、贄を選び神に捧げる定めがあった。
今年、選ばれてしまった贄は父親に手を引かれてそこへ行く。
最終更新:2025-02-23 08:20:51
1896文字
会話率:40%
※当作は、現在投稿している「無秩序に誓って!」を大きく変更し、再編集版として再投稿を行っているものとなります。
※当作はカクヨムでも投稿させていただいています。
――――――――――――――――――――
あらすじを説明しろって? まぁ、い
いけどさ……。
えぇっと。この物語はごく普通の中学生の僕、立花葵とその同級生、速水りえが、下校中に謎の悪神に襲われ、それを助けた女神様によって異世界にいきなり召喚されてしまうとこから始まる。
勇者になったり、女神様に会いに行ったり、その途中で神様に襲われたり……。まぁ、なんやかんやあって、数多の世界を自由自在に行き来できちゃったりする最強能力“無秩序の冥護”とかいう自分の力を知った僕は、りえと冒険の途中で出会ったエマの面倒をもとの世界で見ることに……。
面倒で何よ? だって? いや、あらすじなんだし、しょうがないでしょ。事実なんだし……ってイタいイタい。謝るから、つねるのやめて。
まぁ、なんだ。ともかく……。いろいろあって、五大神を何とかすることを女神様に約束した僕たちはあらゆる世界を行き来きしながら、神様と戦うことに……。
って何なに? 前に原宿でみんなで食べたクレープおいしかったわよね、だって? いや、確かにおいしかったけど、なんで今?
ん? もうあきたから早く締めて、だって? はいはい。了解。
この物語は、女神様との誓いを守るため、どんな困難にもめげずに立ち向かう最強で完璧な主人公、世界を守る勇者、立花葵の前代未聞のほのぼの、ときにシリアスな異世界召喚記である。
読者をだますなって? いや、嘘はついてないからセーフでしょ!
※真相は本編を読んで、お確かめください。by作者。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-25 22:10:13
157508文字
会話率:29%
ごく普通の中学生である立花葵(たちばな あおい)と速水りえ(はやみ りえ)は、下校中に謎の悪神に襲われる。女神様の助けによって一命をとりとめたものの、二人は異世界にいきなり召喚されてしまう。
世界を渡る際に、数多の世界を自由自在に行
き来できるという“無秩序の冥護”を手にした葵。『どうせなら、スキルとか魔法とかもっと王道な力をくれよ!!! 』などと文句を言いながらも、転移した先の異世界では勇者になってみたり、また別の異世界では魔王になってみたり、元の世界に舞い戻り、ただの学生に戻ってみたりと、子供の頃からの夢を次々に叶えていくどこか抜けている、前代未聞のほのぼの、ときにシリアスな異世界召喚記である。
『――あなたの力となり、この恩を必ず返してみせる』
自らを悪神から助け、異世界に召喚した『女神様』にそう誓った葵は、自らの数多の世界を自由自在に行き来できる力を使い『女神様』の力となろうと今日もまた、隠れて努力するのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-04 21:10:10
225222文字
会話率:31%
古墳時代仁徳天皇期(約1600年前)の歴史ファンタジー!
まだ神々が人と混じり合っていた頃。
日本書紀では悪神として描かれている“天香香背男”と“両面宿儺”は、
本当は領民を守る豪族だった?
圧倒的な朝廷の力に立ち向かう星の民の星神信仰
、
そして一振りの神剣が導く運命――
豪族たちの誇りを賭けた抗戦は、はたして勝機があるのか――
歴史に埋もれ忘れ去られた壮大なる物語が今、開幕する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-18 15:29:46
71020文字
会話率:34%
現代日本で料理人として働いていた高橋昭人は、ある日突然異世界に転生する。目の前に現れたのは、この世界の創造神であり、食文化を司る神エリシエル。彼は昭人に、失われた伝説の料理を復活させ、世界を救う使命を託す。
転生後、昭人はエリシエルから「
レシピ本」という特別なスキルを授けられる。この本には、彼が作った料理と食材に関する情報が自動で記録され、料理を通じて失われた食文化を復活させる力を持っていた。かつて、この世界エリノクシアでは、悪神によって多くの料理レシピが封印され、食文化は衰退していた。しかし、昭人の手によって、これらのレシピが再び世界に広まることになる。
彼は料理を通じて、各国の王族の子供たちと出会い、精霊との契約を結んだ仲間たちと共に、世界を旅し、悪神の封印を解いていく。しかし、彼が進む先には数々の試練と暗黒の力が待ち受けていた。仲間たちと共に成長しながら、昭人は料理を使って世界を変えていく決意を新たにする。
果たして、昭人はエリノクシアを救い、失われた食文化を復興させることができるのか?そして、悪神の存在とは一体何なのか?昭人と仲間たちの冒険が、今、始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-13 20:11:11
5720文字
会話率:56%
むかしむかし、あるところに悪い神様と心優しき少女がいました。
悪い神様は生まれながらに邪悪な心と天変地異を起こす力を持っていました。
悪い神様は心の向くままに雷を起こし、田畑を焼き、大勢の人々を殺しました。
やがて人々は悪い神様を【
悪神】と呼び、恐れました。
心優しき少女は生まれながらに清き心と人々を癒す不思議な力を持っていました。
少女は心の向くままに大勢の人々を助け、癒しました。
やがて人々は彼女を【聖女】と呼ぶようになり、敬いました。
あるとき、心優しき少女の活躍を妬んだ者たちが共謀し、少女にあらぬ罪を擦り付けました。
少女の名声は一夜にして堕ち、少女は【悪女】と呼ばれるようになりました。
※この短編小説は、拙作『幼女勇者チーちゃんの異世界奮闘記 ~限界ロリコンアラサー女がオリキャラ幼女に転生した結果 ><~』に登場するとあるキャラクターの独立エピソードとなります。
本編と全く関係ないエピソードなので、本編を読まずにこれだけ読んでも大丈夫です。
もし気になったら本編も読んでください!
あといいねと思ったらいいねもください!
よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-13 19:33:53
2099文字
会話率:4%
頭脳明晰、剣を持てば、学園はじまって以来の天才。
しかし魔法が使えずオークそっくりと言われる容姿で、周りから疎まれ、居ない者扱いされている少女エルフィナ。
しかしその容姿は悪神の呪いで、本当は醜いどころか王国中探しても、肩を並べる者がいない
位、美しい少女だった。
魔法が使えないはずのエルフィナが妹の危機に無意識で放つ規格外の魔法。
エルフィナの前世は女神だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-03 18:50:00
140001文字
会話率:56%
異世界に転生し、冒険者として生きていた転移罠に巻き込まれ、不運なことに神の戦いに巻き込まれ死亡した。
死ぬ直前、明らかに悪神と思われる存在を殴りつけた功により、彼は生き返ることを約束され、前世の世界、地球へと帰還することとなった。
な
ったのだが、神の補佐のうっかりミス? により何故か幼女の姿で蘇ってしまった。
かくて彼、いやさ彼女はみせかけの保護者である天使とともに、地球へと帰る。
前世、ダンジョン生成災害に巻き込まれ死亡した地である日本へと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-20 00:00:00
166216文字
会話率:39%
社畜として生きて、力尽きて、神話の世界に呼ばれたオレ。
オレを呼び寄せた張本人は、神々の時代の終わりを告げる最終決戦を引き起こした悪神。
……しかし、その悪神、なにを思ったか、神殺しの牙を持つフェンリル、つまり、転生したオレの姿を、
なんだって、こう……。
まあ、いいや。
色々開き直って、「犬に生まれ変わって誰からも愛されちやほやされたい」という願いを叶えてくれたご主人(変態)のために、神話の結末を変えてやろうじゃないか。
さあ、生まれ変わったオレをもふもふなでなでしておくれ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-18 20:00:00
10794文字
会話率:18%
悪なる神と善なる神の対立が長く続くとある世界。
悪神の眷属によって存亡の危機に瀕した人類は、
善神の恩恵であるスキルによって生存の道を見出した。
だが、あまりに万能なスキルは戦闘・産業・工芸を長きにわたる停滞に陥れてしまう。
払拭しきれ
ぬまま影のように付き纏う危険と、止まった時間の中でしか生きることを知らない人間たち。
そんな世界は一人の剣士が「技術」を体得したことで変化を見る。
これは生涯を刀と技術に捧げた功績から神となった男、
その第二の人生描いた物語である。
・・・ただし、手違いで二度目は男ではないのだが。
~★~★~★~
初投稿となります。至らない点も多いかと思いますが、ぜひこのキャラクターたちの生き様を
楽しんでいただければと。よろしくお願いします。
感想は作者の養分です。ご意見・ご感想、いつでも送ってくださいまし。
更新は基本週一、火曜日の予定です
※序文を変更いたしました。
※頂いたイラストを載せている回は★がついています。
イラストは随時募集中ですよ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-01 00:00:00
3214811文字
会話率:52%
三百年前、砂に沈んだ王国があった。
照耀暦1201年。
歴史学部生の清那はかの亡国「千夜国」の調査をするも、
研究資料が全くなく、研究は行き詰まっていた。
そんな時、担当教員の変更が言い渡される。
新しい担当は、学院内の問題教員、高砂。
従来とは違った方法で研究を進める高砂に振り回されながら論文を執筆する清那だったが、二人の調査は思わぬ方向に転がり出す。
消された歴史、奉られていた悪神、呪われた血脈。
星は揃い、厄災は近づいている。
かの王の千夜の眠りを覚ますのは、一人の踊り子の熱情か。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-31 21:07:29
147292文字
会話率:36%
【あらすじ】
異世界アトラスフィア、かつてこの世界は、悪神デミロデウスによって滅ぼされようとしていた。
2000年前、この世界に地球から召喚された勇者によって、デミロデウス討ち滅ぼされしばらくは平安な時代が続いた。
500年ほど
前、デミロデウスは復活したが、以前以上の力を貯める為に、地下の異空間に止まり続けていた…。
そして今、力を取り戻したデミロデウスは、まず、自分の脅威となるこの世界にいる6大精霊を手下を使い、宝石に封印したのだった。
女神ベルトナーデは、6大精霊を解放し、デミロデウスを倒せる勇者を召喚しようとしていた…。
召喚された勇者は、デミロデウスの手下を倒し、6大精霊を救い、この世界を救えるのか?壮大な冒険が今始まろうとしていた。。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-25 22:00:00
24265文字
会話率:52%
数百年間草木も生えず、死霊が彷徨う荒れた地に、とある魔術師が足を踏み入れた。彼は悪神を目覚めさせ、従え、希少な鉱物が眠る鉱山を手に入れた。けれどその中身を、荒れ地に残る民にくれてやるとまで言った魔術師グランヴィーオ。荒れ地の民たちから畏怖と
信用を得ていくが……
彼の目的は大金?それとも名声?
真の願いは誰にも分からず。
ちょっと天然(?)男の国造りファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-10 16:58:17
239110文字
会話率:49%
悪神を殺しに行く記憶がない勇者?がその裏に隠された世界の現状を探っていく
キーワード:
最終更新:2024-12-23 20:37:11
887文字
会話率:67%
都内で営業事務として働く27歳の佐藤ゆかりは、職場の異動で貧乏くじを引いてしまった。
帰りに街の神社で幸せを祈ったのに、倒れてきた鳥居の下敷きとなり死んでしまう。
ところが神社側の不祥事ということで、神様が天界に住むことを勧めてくれたが、
下界で暮らしたいとお願いしたところ、
神社を貰うことになった。
赴任した神社はボロボロの古いものだった。
しかも前任の神様が主祭神ではなく、本殿の悪神を抑えるのが仕事であった。
神社を発展させ、氏子を増やさないと存在が消えてしまう。
神格があがると新しい神威が使えるようになる。
神威を使って氏子を増やし、更に神威を大きくすることができるのか。
ゆかりは自分の存在と豊かなスローライフを目指し、仲間や氏子と神社復興ために奮闘する。
バトルは少なめです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-04 00:29:00
125167文字
会話率:46%
仮想世界の発展から早百年前、その中でも特に賑を見せる娯楽界隈、そのトップに君臨するケイオス・ドリーム社は新たな新作タイトルを世に産み落とした
"Fantasia・ Another・ World"
プレイヤーは女神の祝
福を受けた使徒として世に降り立ち、日に日に強大化する悪神の眷属、"魔物"の脅威に立ち向かう、そんなシナリオ
しかし、主人公はそんなプレイヤーとは真逆、人類の敵対者として、世界に降り立った
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 21:45:45
1418105文字
会話率:58%
ファンタジーRPG<ラストホープ>というゲームの内容は世間でもかなり賛否が分かれていた。主人公は世界を救うために行動しているつもりだが、それは悪神に騙されてとっていた行動であったため最終的に世界は滅ぼすことになるというものだからである。
所詮ゲームだから、例え世界が滅ぼうともネット上でストーリーを賞賛する派と否定する派が言い合う程度で済んでいる。だが、もしそれが自分の住む世界で起こるとしたらどうだろうか?
――――現在十五歳の伯爵家長男リヒト・シュマイケルは転生者である。五歳の頃、庭で転び頭を地面に打ちつけた際に前世の記憶を取り戻した。そして自身の生きるこの世界が<ラストホープ>とそっくりであることに気づく。
転生と言ってもあるのは前世の記憶のみ。人格はリヒトであるため、育ててくれた親、兄弟、使用人や友人への気持ちは本物。この世界が滅ぶなんてことは受け入れられない。故に彼は世界を滅亡へと導くシナリオに立ち向かうこと選び、行動する。
これはゲームでは名前すら出てこなかったモブ貴族が世界を救う物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-21 19:10:07
34727文字
会話率:42%