信長チルドレンが辿る、華麗で過酷な戦国絵巻の開幕です・・・小牧・長久手の戦いのさなか、最前線の犬山城で、のちの天下人羽柴秀吉は二人の織田家旧臣と再会し、昔語りを行う。秀吉も知らぬ、かつての巨大な主家のまとう綺羅びやかな光と、あまりにも深い闇
。近習・馬廻・母衣衆など、旧主・織田信長の側近たちが辿った過酷な、しかし極彩色の彩りを帯びた華やかなる戦いと征旅、そして破滅の物語。
※ まだ第一章しか書いていないのですが・・・身辺事情やコロナ禍により調査や準備が思うに任せず、もう、成り行きで書いていくことにしました!まあ結局、いつもの・・・筆者恒例の見切り発車です(笑)。現段階での想定では、40章程度、おそらく25万〜30万字くらいの、そこそこ長編になると思います。
おそらく、過去作よりもかなーりゆっくりとした更新になると思いますが、よろしければどうか気長にお付き合いくださいませ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-09 23:46:19
101091文字
会話率:42%
気が付いたら野良田の戦いで戦死した浅井長政に転移していた。このままでは浅井家は織田家に呑まれ、自分は討ち死にして、お市たち家族を不幸にしてしまう。何とかして急拡大する織田家に負けずに勢力を伸ばし、生き残らねば。
現代知識で内政を充実させ
、忍びを重用し、浅井一族をはじめ優秀な女性たちは武将にする。
歴史が趣味だったおじさんが戦国に転移し、自分が何者か悩み、バタフライエフェクトに怯えながらも、運命的な出会いで相思相愛となったお市や家族、家臣たちと一緒に浅井家の悲劇の歴史を防ぐべく歴史を改変し、乱世を生き抜いていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 11:22:01
215764文字
会話率:20%
織田信長の父、織田信秀は美濃を攻めるが大敗する。
父の後を継いだ信長は織田家再建に奔走する。
そんな中、駿河の今川義元が大軍を率いて織田領に押し寄せる。
両雄は桶狭間で激突する。
最終更新:2021-03-28 21:07:01
215126文字
会話率:15%
【完結保証】戦国×異世界召喚×野球!
ある日のこと。織田家の家臣団は、戦の代わりに球技で物事を決める世界へ召喚された。
目の前に広がる中世ヨーロッパ風の街並みを見て。家臣団のトップ、織田信長は言う。
「まただよ、まーた異世界召喚
だよ」
異世界転生、召喚、転移の回数が六百回を超えた男。そして、彼に付き従う歴戦の家臣団。
ありとあらゆる世界を制覇してきた彼は、今回も世界制覇を狙う。
今度は野球だ。さあ、いざ立て「なで斬り尾張軍」!
共に転生した配下たちと共に、ベースボールという戦での天下統一が始まった。
※
戦国初心者でも安心安全。限りなくゆるーく読める作品を目指しています。
マイナー武将も出てきますが、名前のルビは多めに入れてあります。
むしろマイナー武将が活躍します。
興味が出たら「森長可」でググってね!
100%その場の勢いで書いたお話です! 十数話で完結予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-05 17:06:29
42271文字
会話率:38%
全国制覇間近の織田家中で最大兵力を擁していた佐久間信盛の出奔、続く林秀貞の追放事件。
譜代2人の追放は他の重臣に次は自分かと疑心暗鬼をもたらし、2年後の明智光秀による本能寺の変へ、さらには徳川幕府(による鎖国政策)へ繋がります。
日本の
大分岐点となる事件以降を信盛の視点で歴史改変します。
主人公は高齢なので無理せず、剣で無双もしません。
当時の技術、主人公の状況・人脈や知識で、本能寺で運命を狂わされる人々をどれだけ救えるかの思考実験です。
林秀貞を見舞いに来た信盛達の元に信長の命が届き事態は進みます。帆船の調達やまつろわぬ諸勢力の調略を続ける日々の中、悪夢の内に残酷な未来を垣間見て見えない陰謀との戦いに入ります。
分かりやすいように一般的に知られる名前を、年号は西暦を使います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-20 06:00:00
127769文字
会話率:53%
「久助!! お前は"滝川一益"を名乗り、信長様の天下を取れ!!」
突然の宣告だった。俺、滝川久助は若くして滝川家のお家を継ぎ、若き当主として、乱世を切り開き織田の天下を目指す・・・ハズだった。
しかし、俺にはどうして
も織田の天下を取りたくないワケがある。
譲れない信念、生前からの夢、抑えきれぬ野望を実現する為・・・
北 条 熱 狂 道 は 止 ま ら な い !!
「いーや!! 俺は北条家と天下を取るね!!」
知識チートと歴オタ魂で、戦国時代をハチャメチャに搔き乱す、自由過ぎる物語。
1567年、春 滝川久助、12歳。戦国武将になりました。
◇◇◇
この作品は某戦国アーケードカードゲームや某無双アクションゲームのプレイ知識程度の作者が、Wiki〇edia先生と睨めっこしながら書いていく作品です。
史実と違うオリジナル要素が含まれますが、それも含めて楽しんでいただけたら嬉しいです。年代を無視した人物の登場はさせないようにしようと思っています。
下書き無し一発勝負、不定期更新でお送りします。よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-01 00:00:00
412289文字
会話率:26%
主人公は、とにかく暇な大学生。
授業はリモート、バイト先は時短営業でシフト無し。
やることと言えば、何となく買ってみた歴史ゲームだけ。
そのゲームで強キャラの「織田信長」を好きになり、
夏休みを使って安土城を訪れてみると、
不意に光に包ま
れ、気づいてみたらそこは戦国時代!
そして、織田家に仕えることになったと思っていたが、何やら違う。
そう、そこは織田家ではなく、
現代で”戦国最弱”とディスられる常陸国の小田家だったのである…!
「常陸の不死鳥・小田氏治」の片翼となったと伝わる、
謎の名軍師「天羽源鉄」の物語が今始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-23 20:36:11
16787文字
会話率:10%
織田信長である兄と、その妹お市の歴史ラブコメ。
イカスルメル星人・織田信長とその妹のお市は、チョー仲良しの兄妹。
でも兄は、お市そっくりな吉乃と結婚。傷ついた妹は近江国の浅井長政と出会い意気投合。
シスコン兄とお兄ちゃんダイスキ妹はどう
なってゆくのか。
[登場人物]
織田信長 主人公(オレ)。妹そっくりの吉乃と結婚するが市に未練を残している。
お市 決別した兄と再会後、コールドスリープで眠り姫に。
吉乃 信長の妻。愛称キツノン。二児の母。病に罹り死去。
織田帰蝶 元は美濃・斎藤道三。コナソドリンクの副作用で幼女に。
浅井長政 旧浅井家当主。お市が大好き。
羽柴秀吉 正真正銘の猿。イカスルメル星の科学技術で人間並みの知能を得た。
石田佐吉 後の石田三成。秀吉の後継を自認している。
柴田勝家 手取川合戦で奮闘し一目置かれる存在に。
松永弾正 オカマ。イカスルメル星の裏社会で名を馳せていた。
浅井久政 浅井長政の父。現在はイカスルメル星で暮らす。
織田信忠 信長と吉乃の子。賢く行動的。父母への愛慕が強すぎ、お市を逆恨みした。
磯野丹波 浅井家家臣。近江佐和山城の城主。姉川の戦いで奮戦。
浅井万福丸 長政の長子。イカスルメル星に逃がした。
林と佐久間 織田家家臣。お荷物扱いされているが織田家への忠義心は本物。
足利義昭 室町幕府将軍。策謀家。貴族風の化粧をしている。西国に流浪。
徳川家康 武田の脅威にマゾっ気っている。
寧々とまつ 活躍させてあげたいが今のところモブっ娘。
竹中半兵衛 元Uuu-tuberアイドルユニットTAKE―NAKAのセンター。
重矩と重門 半兵衛ちゃんの妹。クー、モンモンと呼ばれている。
キエモン 浅井家家臣。遠藤喜右衛門直経。姉川の戦いで戦死。
上杉謙信 別称、スケルトンカセット師匠。Uuu-tuber時代の信長の知人。
三条姫 スケルトンカセットの設定上の正室。二人の仲は?
このお話は三人の協同作です。
草案 : 豊生義之
協力 : 蝦夷松庵
作文 : 香坂くら折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-28 23:34:48
293311文字
会話率:55%
木下藤吉郎には、織田家に士官する前に遠江の豪族松下嘉兵衛に仕えていた、その後家臣たちの嫉妬で追い出されたとされているが実は嘉兵衛には、妹がおり妹を妊娠させてしまい追放されることになった。追放される時に嘉兵衛に対し、他家での士官が叶ったら迎え
に行くという約束をして金を貰ったのだが···折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-16 23:00:00
1768文字
会話率:38%
㊗️第8回ネット小説大賞一次選考通過㊗️
㊗️第5回カクヨムコン中間選考通過㊗️
タイムスリップ先は戦国時代。だけど信長様が姫でどうしろと。
現代の歴史好き大学生カズマは本能寺を参拝した後に、戦国時代にタイムスリップしてしまう。西暦15
45年の名古屋で出会ったのは、少年時代の織田信長。後に重臣となる滝川左近一益として、まんまと織田家に仕官する。
ところが信長は男の格好をしていながら、語尾に『のじゃ』を付ける美少女な姫だった。
美少女信長姫とともに天下統一を目指す左近の現代知識は、パラレル戦国時代に通用するのか?
さまざまな試練やフラグを乗り越えて、本能寺の変につながる運命を覆して天下統一できるのか!?
不遇な運命をたどった滝川左近と、本能寺の変で倒れる織田信長の歴史改変物語がいま開幕する。
700万PV超の戦国ファンタジーラブコメ完結作『のじゃ姫! 信長様と天下布武』の内容を全面的に見直して連載いたします。
ストーリー構成にも変更がありますので、既に読了されている方もどうぞご一読くださいませ。
◆『電撃《新文芸》スタートアップコンテスト』最終選考対象作◆
◇第一回・第二回カドカワノベルゼロ『大人が読みたいエンタメ小説コンテスト』最終選考対象作◇折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-11 21:56:56
387637文字
会話率:34%
織田家の家紋に用いられている、木瓜。その花言葉は“早熟”“平凡”。
永禄三年(西暦一五六〇年)三月、熱田を散策する、織田“上総介”信長。
そこで偶然再会した古くからの馴染みである“弥助”から、駿河の米商人が米を買い集めているという情
報を耳にする。
それは駿河・遠江・三河の三ヶ国を治める“海道一の弓取り”今川“治部大輔”義元が西上する兆しに違いなかった―――!!
家督相続を巡り勃発した内紛の傷が癒えていない織田家は、一枚岩とは到底言い難い状況。
今川勢西上の動きに籠城と抗戦で二分する家臣達。その家臣を信じきれない信長。
果たして、信長は迫り来る強敵・今川義元とどう対峙するのか―――!?
◇第125回文學界新人賞 応募作品(落選)◇
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-21 21:55:46
44289文字
会話率:29%
天正十年四月二十一日、織田“上総守”信長は甲州征伐を終えて安土に凱旋した。
長年苦しめられてきた宿敵を倒しての帰還であるはずなのに、信長の表情はどこか冴えない。
今、日ノ本で最も勢いのある織田家を率いる天下人である信長は、果たして何を
思うのか?
※この作品は過去新人賞に応募した作品を大幅に加筆修正を加えて投稿しています。
『アルファポリス(https://www.alphapolis.co.jp/novel/907568925/419308594)』『カクヨム(https://kakuyomu.jp/works/1177354054891485907)』および私が運営するサイト『海の見える高台の家』でも同時掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-08 20:31:09
32624文字
会話率:32%
【完結作品】
※忙しい方のための三行粗筋
「寄らば大樹の武田家」の元で安定引き籠もり生活が送れると思ってたら武田家はわりとあっさり滅亡。
そこで織田家に付いたところ速攻で本能寺の変が発生してしまい、最悪親友と槍を合わせることになる可能性
が出てきた。
16歳の少年はこの連続ピンチを無事に乗り越えられるのか?
※お時間に余裕がある方向けのしっかり粗筋
信濃の小さな国衆(豪族)に過ぎない真田家は、甲斐の一大勢力・武田家の庇護のもと、どうにかこうにか生きていた。
……のだが、頼りの武田家が滅亡した!
家名存続のため、真田家当主・昌幸が選んだのは、なんと武田家を滅ぼした織田信長への従属!
関東守護となった滝川一益の配下となった真田家に対する周囲の風当たりはやや強め。
そんな折も折、一益主催の茶会に招かれた昌幸とその嫡男・源三郎信幸は、その席での伸るか反るかの大ばくち的な振る舞いから、滝川家の面々に気に入られたのだった。
特に源三郎を気に入ったのが、前田宗兵衛利貞、通称・慶次郎であった。
昌幸は織田家従属の人質として末娘を厩橋の一益の元へ置くことを決定。そして自身は旧領の砥石城へ、源三郎は信濃と上野の国境にある岩櫃城へと入った。
こうして昌幸は砥石城に座したまま、歩き巫女の情報網を使って世の趨勢を探る体勢を作り上げる。
そして天正十年の夏。
平穏な時は短かった。「本能寺の変」の発生である。
父昌幸から、上州と信州の国境である北国街道碓氷峠へ向かうように命ぜられた源三郎は、事態が切迫していると判断。
飄乎として忍者を自称する出浦盛清と、配下のノノウ・垂氷に、厩橋城に人質として留め置かれている妹の救出を託しすと、自らは乳兄弟の祢津幸直らを引き連れ、農民に偽装して碓氷峠へ向かった。
これは、真田信幸による「慌ただしき十六歳の夏」の回述である。
※この作品は「お姫様倶楽部Petit(作者個人サイト)」「ステキブンゲイ」「アルファポリス」「カクヨム」「ノベルアップ+」でも公開しています。
※小説家になろうの規約で歴史上の人物を題材とした小説作品には「二次創作」タグを付けることが義務づけられているため、当作品にも「二次創作」タグが付けられていますが、当作品はゲームなどの二次創作ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-29 12:41:44
118259文字
会話率:25%
誰かに語りたいとうずうずしていらっしゃる方々がおられます。
どなたかお聞きになって下さいませんでしょうか?
…わたくしですか?
わたくしはもう耳にタコなので結構です。
※注意※織田さんの名前を借りたふぁんたじい創作です。歴史詳しくない奴が
書いてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-01 00:00:00
9321文字
会話率:12%
真田幸村、真田信繁が双子の兄弟だよって設定。
織田家に人質に出向いた幸村が本能寺の変の後秀吉の下で光秀討ったり、歴史の流れに忠実だけど細かい所で差異があるよ。
真田十勇士が一部登場するよ。
架空の名刀も登場するよ。
最終更新:2019-11-17 01:59:30
4584文字
会話率:63%
「人間(じんかん)五十年、下天のうちを比ぶれば、夢幻の如くなり
一度生を享け、滅せぬもののあるべきか」
初見だと、へー当時人間は50年で死んでたのか、みたいに思う(俺)のはあるあるネタ。
平家物語の「敦盛」の章、のミュージカル(幸若
舞)の一シーン、がコレである。
オタなら誰しも、そらで言えるシーンの一つや二つあると思う。
織田家(会社)の存続がかかった桶狭間前の評定(重役会議)、の最中に、突如名シーンの真似(
オタ芸)を始める信長(社長)。フリ付き。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-31 19:20:15
813文字
会話率:10%
時は戦国末期。甲斐の名門武田氏が滅亡し、織田家に臣従する事を決めた真田昌幸は次女のおゆきを織田家の人質として京に送り出す事とした。ところがふとした昌幸の気まぐれな思い付きにより、おゆきは真田家次男幸村という仮の身分を与えられ男装して旅立つ。
付き従うのは真田忍軍の次期頭領とも目されている佐助と若手の精鋭たち。そしておゆきが織田家の嫡男信忠と出会った時、歴史は大きな転換点を迎え、新たな可能性に向けて動き出す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-16 17:00:00
608804文字
会話率:17%
ただのゾンビもの好きな男子高校生だった俺――七森俊太郎は、突然ゾンビたちが現れたことによるバイオハザードに巻き込まれてしまう。
突然のことに驚き、まずは自分の部屋から出ようとドアを開けたのだが……今度は戦国時代にタイムスリップしていた!
運
よく織田家の将・前田利家に窮地を助けてもらえたものの、なんと戦国時代でもゾンビパニックが発生しているらしい!?
元の時代に帰る方法も分からず途方に暮れる俺だったが、このまま戦国武将たちがゾンビに壊滅させられてしまえば、この先の歴史も消えてしまうかもしれない。それに、助けてくれたこの時代の人たちを見殺しにはできない。そもそも、何もしないで死にたくはない!
俺は元の時代でゾンビ関連の作品から得まくった知識を武器に、ゾンビの蔓延る戦国時代を生き抜くことを決意する!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-29 23:57:50
24173文字
会話率:40%
戦国の時代、摂津と堺の国境に鍛冶師達が住んでいたのだ。
「来一族」の鍛冶師であり一族の直系の1人、来好成は現一族党首の次男坊だった。刀鍛冶・鉄砲鍛冶と学び一人前の腕を有していた。そんな来好成は、織田家の本願寺攻めの最中に消息を絶つのだった
!そうして気が付くと、そこは見た事も無い不思議な世界であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-16 20:00:00
270443文字
会話率:14%
ファンタジー歴史小説(フィクション)。
気づいたらなんと桶狭間の戦い直前の尾張の国にタイムトリップ?していた。
しかも、なぜかスマホを持っていて、そのスマホに謎のミッションが送られてくるのだ。
戦国の世で最初に遭遇した織田信与。流れで信与
の家臣になったが、信与は信長の弟だった。
織田家に仕え、信与を助けながら自分自身も出世する戦国物語。
50話完結予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-13 20:35:58
117122文字
会話率:38%
本能寺の変で織田信長の夢は潰えていた!?否!彼は生きていた!?
彼は天下統一を果たし全世界を統一してしまう。
平成20XX 続いてきた征夷大将軍という座を求め第17代目織田家当主、
真田信也が平成乱世で織田信長と同じく天下布武することができ
るのか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-06 02:28:01
1159文字
会話率:49%