ここは、亜人や魔物のが存在する世界。
この世界では5歳になるとある儀式をする。
その儀式は王都にある古代の石板に自分の血を垂らす事でできる。
その儀式をすると子供にある変化が起こるのだ。
その変化とは…
ステータスがえげつない
ほど上がるのだ。
それも、少なくとも10倍には…
そして、今日ビト村からヴォートと言う少年が儀式をしに来る。
ヴォートは同年代の子には負けなしだった。
それ故に、ヴォートはそれなりに有名人だったのだ。
そしていま、そのヴォートが石板に血を垂らす
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-21 17:00:00
9363文字
会話率:15%
転移魔法で再びマーズ皇国へ来た三人。そこに待ち受けていたのは、新たな石板の発見だった。
最終更新:2018-04-30 16:57:44
52882文字
会話率:48%
教育熱心で厳格な両親のもとで、がんじがらめの環境で育てられた島内昇《しまうち・のぼる》は、両親の事故死によってそこから解放されるが、自らもまた暴走トラックに跳ねられ、両親と同じように事故死してしまう。そして、気がついたらそこは無人島。そこに
突如として現れた神様の命によって、無人島の開拓に乗り出すことになるのだった。
無人島でダンジョン探検、レアアイテムを入手したり、レアモンスターと対戦したりすることにいそしむ。
さらには無人島に町を造る、町にカジノや劇場、いろんな飲食店などを建てる、さらにはこの島だけの特産品を売り出す、しまいにはよその大陸や島などにも、開拓に乗り出すという話です。
既に掲載されている同名の作品の、『バージョン2』となります。ぜひ読み比べてみてください。
この物語はフィクションとなります。また、不定期連載でかなり間が開いたりすることもありますが、あらかじめご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-05 08:20:20
73388文字
会話率:24%
ある遺跡で古代文字が描かれた石板が見つかる。主人公はその解読を王から依頼されるのだが……
この作品はエブリスタにも投稿しています。
最終更新:2017-11-11 03:32:46
3098文字
会話率:23%
《予言の子》として生まれてきたイツキは、ブルーノア教の天聖から、9歳の時レガート軍入りを命じられる。天才的な頭脳と多才な能力を持って、軍学校の研究者として働くことになった。時は戦乱の時代に突入し、イツキも巻き込まれていく。イツキの持つ特殊能
力を発揮し、無事に戦乱を乗り切れるのか・・・
この物語は【予言の紅星】シリーズの3話目の作品です。【予言の紅星1 言い伝えの石板】と【予言の紅星2 予言の子】を先に読まれることを、お薦めします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-03 13:00:00
213037文字
会話率:26%
【予言の紅星】シリーズの2話目の物語です。生まれた時、レガート王家の名前を持っていた主人公は、後にイツキと名を変える。数奇な運命と数々の出会いの中で、赤子は天才少年へと成長していく。
ランドル大陸のブルーノア教には開祖が残した《予言の書》
があった。そこには1070年以降、大陸は戦乱の時代に突入し、偽王が君臨し、信仰は失われる。大陸を救う心眼の持ち主が現れ、六聖人が立つ時、人々は救われると記されていた。
素直で可愛いイツキが《予言の書》に導かれ(振り回され)、奮闘努力をさせられる日々。
イツキの特殊能力は、人々を救えるのか? そして運命は何処へ辿り着くのか・・・
【予言の紅星1 言い伝えの石板】を読んだ後【予言の紅星 外伝】を読み、それから読み始めると、序章も含めたストーリーになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-01 14:08:51
209132文字
会話率:32%
レガート王国には、王家に代々伝わる【言い伝えの石板】があった。歴代の王は石板の教えに翻弄される。時は【予言の書】に書かれたように混乱の時代に突入した。怪しい宗教に操られ、レガート王国にも嵐が吹き荒れる。主人公イツキの両親と、イツキの将来に
大きく影響する人たちの、恋あり、青春あり、裏切りありのお話です。すっきりと悪を討つハッピーエンドのようで、シリーズ2に続く悲劇も隠れています。
【予言の子】である、イツキが活躍する前の序章です。主人公が登場する【予言の紅星2 予言の子】から読み始めても大丈夫です。
この物語は【予言の紅星】シリーズの1です。現在シリーズ6作目を執筆中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-29 00:00:00
94865文字
会話率:34%
女子中学生の軟葉愛華はかつて友達と遊んだ秘密基地をのぞきに行った。しかしそこに広がっていたのは焼け野原だった。その中心に大きな木の船が転がっていた。それの中から飛び出してきたメモ帳サイズの石板をいじると服装が目にもあやな絢爛華麗なドレスに変
わった。「石板の力を引き出せるのは女神しかいない」船から出てきた小獣人のシャンポリオンはそういった。彼らは圧政の異世界から逃亡してきた二百人ばかりの難民であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-01 09:06:38
40171文字
会話率:57%
遺跡へ興味本位に入り込んだ男子高校生二人は、謎の石板を調べていると謎の光に包まれ、異世界へと転移されてしまう。そこは所々に世界各国の文化の面影を感じる不思議な世界だった。
二人は別々の国家に身を置くこととなり、人間同士、さらには他種族の争い
に巻き込まれ戦うことを余儀なくされる。
そして、やがて無事に帰ることのできるタイムリミットを知ってしまい――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-26 04:23:21
17927文字
会話率:51%
白い石板が乱立する真っ白な部屋。その部屋には、毎日一人の少女がやって来る。ツバイ、という名の少女もまた、色を持たない存在。
最終更新:2017-01-03 20:14:37
2176文字
会話率:21%
忘れられた物語は瞬く驚霆と共に地上へ
其の輝きは誇り高き裁きの証
其の轟きは愚民への警鐘
石板に込められた祈りは届かず
無慈悲に又命を散らして静寂を齎す
雷霆鳥の詠を聞く者は既に絶え
最終更新:2016-12-30 22:00:00
786文字
会話率:12%
魔物が世界にはこびり、人間は僅かに確保した土地で細々と生きる時代。オルダム村では16才になった者は、石板の丘で奇跡――ユニークスキルを受けとり、旅に出る習わしがあった。
石板の丘で16になったばかりの村の少年少女がスキルを受けとっていく中
、少年マーヴェルも、スキルを受けとる。彼が受け取ったスキルは、《デス・パンチ》。
名前の痛烈なダサさこそあれ、そのスキルは村の1000年の歴史上、唯一無二最強と言えるものだった。
物理攻撃力:99999、命中率:99.9%という魔王すら一撃で倒せてしまう、チートとしか言えないほどの力。但し、HP=1になったときのみ発動可能だが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-14 07:00:00
9414文字
会話率:38%
「これは?」
空間にヒビがあった。
何だこれ?
『ここは異世界の扉です』
ふむ、と思案し、俺は入る事にした。
入ると真っ白な部屋があった。
『ようこそ、ここでは異世界に転移するためのチートを授けよう』
部屋の中の石板に書かれている
チート、という言葉に興奮し、俺は見てみる。
『金:異世界で贅を尽くしながら一生遊べるだけのお金。一生金に困らないスキル』
『経験値:あらゆる経験値が永久に十倍になる』
『神剣:神々が鍛えし剣。チート以外では決して手に入らない異世界で最強の剣。(魔物ダメ百倍、ステ百倍)を取得する』
『神剣』を選んだ男の運命は……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-29 07:41:27
2792文字
会話率:48%
かつて、異国の者達が偶然集まり、ローマ帝国の遺産である石板を手に入れる。そして、シルクロードの北にある幻の町に行き、ある力を彼らは手に入れた。
それが日本に不思議な力を持つ者の原点であった。
そして、悪魔の人形の始まりでもあった。
その後、
人形とCODW、SNOWCODEの血を強く受け継ぐ者の戦いが再び始まる。
シリーズ作の中で最も重要な作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-15 23:49:10
45169文字
会話率:45%
世界一かわいい妹(主観)との旅行に浮かれていたら異世界に飛ばされてしまう。その異世界には見たことのない動物や謎の石板が多く残されていた。異世界から帰るにはどうしたら――!?
王道異世界ハッピーサバイバルです。
最終更新:2016-04-15 00:25:34
1702文字
会話率:31%
世界各国の情報部員たちが次々に殺される。殺害された人物は小さな白い石板を持っていた。CIAの事件調査チームに入った大和太郎の活躍を描く前編。
最終更新:2015-09-26 17:55:59
51006文字
会話率:18%
かつてこの世は妖魔が支配していて、人間はその奴隷だった。
優は謎の石板で呼び出した妖魔りりりとともに、魔界に封印された妖魔たちを復活させるために「妖魔ヶ穴」へと向かう。
自殺志願者であり、この世を憎む優はりりりとの契約で、妖魔が復活した
あかつきには人間をこの世から滅亡させ、自分も殺して欲しいと頼む。
果たして彼らの目的は果たせるか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-27 20:22:06
19232文字
会話率:40%
石板に記された古代文字の解読に人生を賭けた男の数奇な運命
最終更新:2014-08-10 20:17:23
840文字
会話率:32%
悪魔堂が美しい魂の契約者候補のいる
聖マリアンナ学院に教師として忍び込みます。
上総、カラス、カシンの三人はサポート役に回ります。
カモメと玉藻の二人で
美しい魂の契約者候補を守れるか?
口先の悪魔の本領がはっきされていきます。
カ
モメワールドの始まり始まり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-04 14:24:24
39771文字
会話率:34%
タイトル募集中( ´ ▽ ` )ノ
最終更新:2012-09-21 06:39:11
299文字
会話率:10%
1000年前の偉大な占い師が出した序言。 嘘か本当なのかは誰も分からなくて信じる者と信じない者で分かれた。 信じない者は占い師を疑い、占い師を殺害した。 占い師が死んでしまい悲しく思った信じる者はこの序言を石板にしるし残し占い師の亡骸ととも
に埋められた。 しかし、2010年にこの序言は当たることになる。 天川高校の時雨蒼空≪しぐれそら≫はこの自分がこの運命の流れに巻き込まれてしまう。 大切なものを失くし大切なものを連れ去られ大切な場所もなくしてしまった。 一体、彼女はこの逆らえない運命にどう向かっていくのだろうか? 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-11 10:31:57
1708文字
会話率:30%