あらすじなんてあるやらないやら
最終更新:2019-08-20 11:21:23
388文字
会話率:8%
カッコつけて”それほど信じてません”みたいなことを書いてますけど、たぶん自分は、平均的な人より神様を盲信してると思います。
ええ。
もちろん、独自信仰です。
キーワード:
最終更新:2019-06-19 15:58:55
2181文字
会話率:0%
カスティーナ・ラスベル嬢は次期国王であるバーバリ皇太子殿下との婚約締結、というところで、それを破棄する。
「え、私、レオンがいい」
理由はその瞬間に、この世界が乙女ゲームであることを思い出したからだ。そうして彼女はその場で、バーバリの弟
である、レオン王子との婚約ルートに入っていく。しかしそれは、彼女の人生ハードモードの始まりだった。
「ダメだァあァッ!ありゃァ!」
冷え切った家族の関係。
「兄さまのために、俺は死にたい」
婚約者の兄に対する盲信。
「っ俺の全部、ひっ、つかってくだしゃいっ」
突然のマゾヒスト。
「お嬢はもっと、俺たちに愛されているって自覚してくれ」
拾い上げた命とその成長。
「私はいつもあなた様のことだけ考えております」
アウトオブ眼中の執事からの無駄に重たい忠義。
「今からは、俺のものだ」
破棄したはずの元婚約者の思惑。
「人は誰しも恋に跪くものです」
悪役令嬢となった彼女と、彼女を取り巻く人々、それぞれの感情が交差する、異世界ラブコメストーリー。
pixiv投稿作品 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10372937
裏サンデー異世界マンガ原作コンテスト投稿作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-07 13:28:41
38409文字
会話率:77%
カルト宗教を盲信した両親によって、妹を見殺しにされた⚫⚫⚫は、告発本を出版することで宗教団体に復讐を目論むも、志半ばで信者により殺されてしまう。
そんな彼が、「カルト」という皮肉な名前と供に転生した異世界は、村ごとに宗教が異なる、奇妙な多神
教国家だった。
※読み切り漫画的な、物語の序章のような短編です。
※作中の引用文献は、作者の創作で実在しません
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-02 22:35:16
10369文字
会話率:36%
娘が行方不明の父に盲信する母から寝ている間に息を引き取ったと勘違いされ生きたまま墓場に埋められる。あの世に行った娘は色んな仲間たちと出会い、自分のことを知っていく...
最終更新:2018-07-06 18:24:00
658文字
会話率:10%
幸せな転生奴隷は実は騙されていると言うお話。
但し転生奴隷が不幸になる事はありませんので安心してお読みいただけます。
※以前投稿した「人造勇者の壮大な復讐に関する秘匿文章」と「剣聖∴剣聖∵剣聖=剣聖」の間に入る話ですが、どちらも単体の話と
して書いてあるので本作だけ読んでも多分大丈夫。
でも前2作を読んでから読むとより楽しめると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-10 01:44:21
3978文字
会話率:7%
異世界で頼りになるのは、偉大な日本の誇る工業製品と、胸に燃え立つ愛国心だけだ!
スリリングな戦い、錯綜する人間模様、甘いロマンス、異世界での日常………。
青年のどこか刹那的な心は、そんな余計な価値観に靡かない!
彼の目にはただ、あるがまま
の世界と、愛する日の丸が見えている!
少し日本を盲信し過ぎる神誉大和君が、美少女達を巻き込んで異世界を生き抜くお話。
勘違い×ハーレム×異世界転移のドタバタファンタジー、毎週更新を目指して投稿開始!
おかしな青年を中心に、今日も誰かが勘違いしながら異世界を生きている!
■概略人物紹介
神誉大和…中性的な顔立ちのイケメン。日本大好き。
ミミカカ…小麦肌の村娘。弓矢が得意。
シャーシャ…ツインテールの幼女。元奴隷。
グララ…色白グラマーな魔法使い。魔法が苦手。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-02 00:00:00
917562文字
会話率:22%
あなたは科学を盲信してはいませんか?
最終更新:2018-04-28 01:06:43
807文字
会話率:14%
とあるファンタジー・リアルタイム・ストラテジーゲームで「アラクネア」という攻撃的で、異形の蟲たちによる陣営を好んで使うことで有名だった主人公。
ある日、彼女は自分がそのアラクネアの陣営の中にいることに気付く。
ただし、そこはゲーム
の世界ではなく異世界であった。
そして、否応なしに蟲たちの女王となってしまった理性喪失寸前の主人公は、必死に抗いつつも、主人公を女王陛下と崇めて盲信する獰猛な蟲の軍団を率いて世界征服を目指してしまうことになる。
かくて、始まるは蟲たちによる蹂躙劇。
これは己の理性を信じる主人公と異形の蟲たちが織り成す物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-21 20:11:31
582097文字
会話率:46%
魔皇討伐後の世界。
王国の正しさを盲信する勇者と、彼から離反し魔の者と人が共栄する世界を築くため、魔皇の跡を継いだ大賢者の物語。
最終更新:2018-03-16 20:48:51
288文字
会話率:0%
愛しい人を信仰する2人。
これは恋愛ではなく、信仰である。
キーワード:
最終更新:2018-01-10 13:16:37
949文字
会話率:44%
これは、僕が終わる話。
偉大な両親と、秀才の姉、そして無能な僕。
誤解があって、勘違いされて、最後には皆から死ねと言われた僕の話。
いじめ、暴力表現あり。
胸くそ展開、投げっぱなしな終わり方。
これらがありますので、ご注意を。
全二十
三話。完結まで一時間ごとに掲載予約済。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-31 18:00:00
39683文字
会話率:28%
空色はヒーローになってしまった。博愛主義で、優しすぎる空は、世界の下僕みたいになってしまった。
虹色はヒーローになってしまった。驚くほど無垢で、素直な虹は、何もわからないままに白群色を盲信して、狂信者になってしまった。
臙脂色
はヒーローになってしまった。私に甘くて、それでも私を立たせようとしてくれる、頼もしいお前はいつ離れてしまうのかな。
白群色はヒーローになってしまった。琥珀色の瞳で、世界を見つめた白群が、ヒーローになってしまった。
浅葱色はヒーローになってしまった。世界の美しさを、色彩を知らないまま、わたしに笑いかけて、平和のために生きてしまった。
菖蒲色がヒーローになってしまった。僕に色彩を与えた菖蒲が、僕の手を引いたまま、道をまっすぐに進んでしまう。
あなたたちはヒーローになってしまった。ヒーローにしてしまった。卯の花色が喚んでしまった、応えてしまった。
世界を、愛してしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-19 05:00:00
20340文字
会話率:37%
童話をベースにした世界観を持つ乙女ゲーム『メルヘン・ラヴィリンス』の世界に存在するフラムスティード王国で巻き起こる、恋のドタバタ劇。
ある少女は自分の行いこそが正しいと盲信し全てをかき乱し、またある少女は絶望から禁断の秘薬に手を伸ばす。そ
んな事実を知った少年は無力さに嘆き、その友人たちは二人の想いを守るために奮闘する。
果たして少年は少女の絶望を覆すことができるのだろうか?
※基本、友人たちが無双してます。
※メインヒーローがヘタレです。
※約一名電波ちゃんがいます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-12 21:00:00
26220文字
会話率:51%
自分のことをまともだと思っている椿はとある動画配信者の盲信者。かなりのデンパであるよつはは、自分のことを名前で呼ばれると本気で怒ってしまう。見た目はヤンキーのいじられキャラの季楽は可哀そうなくらい銭ゲバ。学校一の美女の絹代は見事なほどにナル
シスト。そんなわけありの四人組のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-11 01:02:30
3436文字
会話率:66%
必ず予知があたる予言者がいた。
その彼女は予防措置を取り始める。
最終更新:2017-04-11 16:22:27
2019文字
会話率:3%
異世界。魔界。別次元。並行世界。魔族。魔物。マモノ。男。女。子供。大人。責任。実験。改善。解体。改造。改悪。科学。似非科学。疑似科学。偽化学。異形。異常。奇形。侵攻。侵略。制圧。駆除。処分。正義。悪。善。教義。妄信。盲信。猛進。信仰。肉体。
精神。分離。乖離。支配。使役。自我。意識。精神。過剰。飽和。放棄。蜂起。悪辣。良心。眷属。王族。神。救世主。削減。適正。七色。九色。
青。緑。黄。橙。藍。紫。白。黒。緋。
※同じ世界観の短編集となる予定です。
※どこから読んでも大丈夫な作品になる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-02 23:22:04
7389文字
会話率:26%
この世界とは別の場所、科学への盲信が迷信を凌駕しつつあった時代。
悪霊退治の英才教育を受けていた少年・童嶋○△□は、売り飛ばされた育ての母(人外)を取り戻しに雪深い辺鄙な田舎街にやってきたところ、気がついたら鉄の人型棺桶に乗り込んでテロリス
トと巨大怪獣相手の血で血を洗う戦いに身を投じていた。
巨大な魔獣と人型兵器、死者の怨霊と生者の悪意が交錯する伝奇ファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-15 18:55:54
181810文字
会話率:44%
ムハイマルは宇宙連邦の大学生だった。
彼は校外授業の時に見た現実から政府のやり方に疑問を持ち、市民活動に参加やがては自らを正しいレジスタンスを名乗り反政府活動に手を出す。
自らを盲信し過ぎたムハイマルは何故そうなったのか、そして彼を止めよ
うと必死になる同級生メフィスの存在。民主主義における自由とは、正義とは?
メフィスとムハイマルは互いの正義を主張しながら泥沼の戦いに陥ってゆく。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2016-02-02 01:40:10
923文字
会話率:31%
かつて世界を救った勇者の末裔に生まれついた少年。
厳しく育てられたが故に、笑顔を知らず。
そんな彼に笑顔を教え、生きる希望(笑)を与え、人生の活力と支えになった。
彼の盲信する、偉大な『師匠』。
青年に成長した彼は語る。
全部が全部、そ
うそれは。
自分の敬愛する、師匠のお陰です……と。
(これは短編「弟子が勇者になりました」の弟子視点となります。前作をお読み頂いた後の方が話の通りが良いと思います。むしろこっちだけを読むと意味の通じないところがあるかもしれません。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-06 00:28:26
4410文字
会話率:13%