『シンデレラ』という物語をしていますか?有名すぎて誰でも知っているような話だと思う。某、有名映画会社のビビデバビデブーなんてめちゃくちゃ聞いていた気がする。
で、なんでそんな話かって?今現状、いきなり記憶が戻ったからである。28歳でDV男か
ら妹を守って死んだ女の記憶が。
とまあ、気が付いたら公爵令嬢になってまして、お母様とお姉様が異母妹虐めまくってます!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-02 18:02:22
30684文字
会話率:51%
「ヅラい!」「ヅラい!」謎の声とともに侯爵家の姉令嬢は子供のころから異母姉妹である妹令嬢にいろいろ取られてきた。家庭に興味のない父親は家に寄り付かず、されるがまま。ついには婚約者である第二王子まで取られてしまうことになる。
そんな姉令嬢に
は秘密があって・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-28 00:00:00
3845文字
会話率:42%
母のエチェカリーナが亡くなり、父は愛人を本宅に呼んで異母姉妹が中心となっていく。
どんどん居場所がなくなり落ち込むベアトリーゼはその日、運命の人に出会った。
内気な少女が、好きな人に出会って成長し強くなっていく話。
シリアスは添え物
で、初恋にパワフルに突き進むとある令嬢の話。女子力(物理)。
10話くらいで終わる予定だったけど、納まりきらなかった。
ちょっとずつおまけも入る予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-16 23:00:00
70951文字
会話率:19%
テーマパークオタクの安曇奈子が転生し、生まれてきた場所は、圧制を強いる王国だった……。
父親は無関心、継母と異母姉妹からは嫌がらせを受けまくる毎日。
だけどそんなの、どうだっていい。
身内から嫌われまくってる姫は、自身のオタク知識を武器に、
前代未聞の超巨大テーマパークを作り上げる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-20 18:00:00
14743文字
会話率:20%
この国を守る、王になれるか。
あらゆる異形と戦い、国を守る使命を果たしたものが王となる。
その規に従い、七人の候補者から、一人の王を選んできた島国ドラガヌシュ。
久しぶりに行われた選抜で残ったのは──全員、王女。
頑張りすぎた王が
作った七人の王女、その一人であるアイラはいかにして異母姉妹を出し抜くかに必死だった。
全てはひとつの目的のため、己の罪を償うため、自らが王座をつかむことに執着するアイラ。
しかし姉妹を倒す前に、第一の敵である異形、「泥」がより進化して次々と襲いかかってくる。
まずはそちらから蹴り倒さないとどうにもならないため、アイラは日々剣をとって戦い続ける──
これは一人の罪人が「王」に辿り着くまでの物語。
※カクヨムにも同時連載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-04 20:00:00
321025文字
会話率:56%
物心がついた時から、女神の声が聞こえていた公爵令嬢ルーナ・ロードナイトは、王国アデュレリアの聖女候補として励んできた。しかし、誰もが彼女こそが当代の聖女であると認めていたにもかかわらず、いざ運命の聖女選定で選ばれたのは異母姉のコーデリア。
コーデリアはルーナが自分の手柄を横取りして聖女候補としての名声を上げていたのだと糾弾し、ルーナに偽りの聖女の烙印を押す。ルーナの婚約者候補であった王太子もまた、美しいコーデリアの肩を持った。
追い詰められたルーナは、神殿でひたすらに女神に祈りを捧げるも、ある晩襲撃に遭い、瀕死の怪我を負ってしまう。
やがて、死を覚悟したルーナの前に、返り血を浴びた王太子が現れる。ルーナを聖女の座から引きずり下ろした張本人であるはずの王太子は、ルーナをある離宮の中に閉じ込め、甘く笑うのだった。
「ルーナ、僕はずっと、この瞬間を待ち望んでいたのだ」と——。
偽りの聖女の烙印を押された嘆きの聖女と、聖女を箱庭に囲う王子様の、歪でひたむきな恋物語。
※「カクヨム」にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-30 12:00:00
177946文字
会話率:31%
悪の権化、よろしくま・ぺこりが好き勝手言う意味のない文章。言葉の事故物件『ぺこりのぽろっとな?』の異母姉妹編?
最終更新:2020-06-14 14:40:46
2027文字
会話率:0%
■あらすじ
主人公はアルバイト先に後輩として入店した雨宮 灯と1年前に出会っていたが、その事を覚えていなかった主人公に灯は態度を硬化させてしまう徐々に灯の誤解が解けていきながらもつれる4人の登場人物の恋愛模様を描く。
■登場人物
雲上
光理(うじょう ひかり) 21歳 大学3年生
高校のころから栞のことが好き。灯とは1年前に一度出会う。高校では天文学部に所属していた。晴とは幼馴染。
雨宮 灯(あめみや あかり) 17歳 高校2年生
栞の妹。親の離婚で性が異なる。姉とは仲良くしたいと思っている。光理が1年前の事を覚えていなかったことを怒っている。高校では天文学部に所属している。
坂下 栞(さかした しおり) 21歳 大学3年生
灯の姉。異母姉妹の妹との距離感を掴みかねている。光理に告白されたが恋愛感情が分からず一度振っている。
白崎 晴(しらさき はる) 20歳 大学3年生
光理と幼馴染。栞と光理とは別の大学に通う。高校ではサッカー部に所属していた。
※カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-24 10:59:48
10303文字
会話率:53%
とある国の王立学院。貴族の子女が集まるそこに、腹違いの妹に婚約者を奪われて悲しむ令嬢がいた。だがそんな彼女に差し伸べられた救いの手。それは学院名物の問題児たちによるボーイズトークだった。
うっかりできてしまった第二弾。問題児たちの遠慮も容赦
も忖度もない言葉の流れ弾と、主人公のモブ令嬢の渾身のツッコミをお楽しみください。
なお、今回はいかがわしい単語がちょこっと飛び出すので、保険でR15を付けてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-18 23:46:59
10790文字
会話率:54%
子爵家の五男坊ランドルフ。まだ十一歳の子供だが、貴族に婿入りするか、平民になるか、先行きを考える時期になっていた。そんな彼が見合いしたのは、伯爵令嬢ロゼッタだった。名門貴族のお嬢様で、いずれ爵位を継ぐという。
見合いではツンケンしていたロゼ
ッタだが、あるきっかけで誤解がとけ、二人は順調に親しくなっていく。
しかし、彼女とほのぼの交流していたはずが、複雑な家庭問題や貴族派閥の軋轢、先代伯爵時代の根深い遺恨など、暗くて重たい事情が徐々に明らかになってきて……。
一歩間違えると、異母姉妹潰し合い、闇堕ち等々、バッドエンド直行型不幸系ヒロインのロゼッタ。地位無し名誉無し、わりと軽い性格の主人公ランドルフは、彼女と結婚できるのだろうか。
■ざ・ま・ぁ無し。むしろ回避する方向です。主人公、ヒロイン含めて完璧な人間は出ません。モヤモヤする内容かもしれません。ハッピーエンド予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-12 12:09:54
70524文字
会話率:39%
王女として生まれたが、火事によって存在を消されたジゼル。
傭兵集団のリーダーであるデレクに育てられ、王女であったことは隠していた。
しかしある日、異母姉妹である妹のカリーナを王城に送り届ける任務が舞い込む。
そして今まで平穏だったジゼ
ルの人生は変貌を遂げる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-26 00:27:45
13463文字
会話率:33%
平安時代を舞台に、二人の姫の日常を描く。
最終更新:2019-09-20 16:00:00
53195文字
会話率:40%
グラントール家は、魔王の血を引いている。
魔王を復活させないため、聖女と勇者の子孫である王家の血を引く者を伴侶にしなけばならない。
反対にグラントールの血を王家に混ぜてはいけない。
魔王の血を聖なる王家に嫁がせてはいけない。
グラントール家
に王家の血を引かぬ者を親とする娘が生まれた。
思いつきで書いた話です。五話で終わります。
幸せ両親の息子夫婦の話を書きたくて、その幸せ両親の馴初めのはずが・・・。(゜ロ゜;ノ)ノ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-23 22:20:39
12482文字
会話率:31%
梗概
長野の山間部に住む人見茜の父(啓輔)は、忘年会の帰宅途中車に撥ねられ亡くなった。その犯人は啓輔を救護することなく、現場から立ち去った。
その同じ日に群馬県の御巣鷹山で、大型旅客機が墜落した。啓輔を撥ねた犯人は、何年経っても逮捕
されなかった。父が撥ねられた時、茜は中学3年生だった。母は父が亡くなる以前に、癌で亡くなっていた。独りぼっちになった茜は、伯母である相羽幸子に引き取られ、相羽の養子になった。茜は高校を卒業するまで、愛知県の伯母の家で暮らした。高校を卒業すると同時に、陸上自衛隊に入隊した。勤務地は群馬の相馬原駐屯地に配属された。茜はそこで運命の人、光村と知り合い付き合うようになる。光村は普通の自衛官とは少し異なり、どこか影がある人物だった。光村は家が貧しかったこともあり、新聞の奨学金制度を利用し、東京の大学に進学した。しかし在学中キャッチセールスに遭い、借金を抱えてしまう。悲嘆にくれゲームセンターでボーとしているところを、自衛隊の勧誘員につかまり自衛隊に入隊した。光村は自衛隊に入隊したころ、先輩の自衛官に誘われ白馬へスキーに行った。その途中運転している原口が、前方不注意で人を撥ねてしまった。原口はその時飲酒していた。光村たちの上官由良は、状況を判断しその場から逃げるように原口に指図した。光村はそのひき逃げした車に乗っていたため、何年もの間そのことで悩んでいた。ある日茜から父がひき逃げされ、未だに犯人が捕まっていないことを告白される。
そのひき逃げした車に乗っていたのは、間違いなく自分たちだった。光村は悩みぬいた末、茜にすべてを告白した。茜は光村に対し激昂したものの、なぜか光村が警察に訴え出るのを少しだけ待つように頼んだ。そんな最中一緒に車に乗っていた花本が、由良に殺害された。由良は原口のひき逃げを隠蔽したが、自分の計画が間違っていたことを悟り、自ら命を絶とうとする。茜は自分の父をひき逃げした犯人の共犯が、恋人であるが如く報道され、精神的に追い詰められていった。マスコミの報道を目にした亜美という女性が(私はあなたの姉です)と手紙を寄越した。亜美は啓輔の前妻との間にできた子だった。茜とは異母姉妹になる。二人は東京で会い、ホテルの部屋をとりビールで乾杯した。それは今まで飲んだどの酒よりも美味しかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-11 13:00:00
111625文字
会話率:25%
前世は吉原美琴。普通の女子大生で日本人。
そんな私が転生したのは三人姉妹の侯爵家次女…なんと『Cage~あなたの腕の中で~』って言うヤンデレ系乙女ゲームの世界でした!
どうにかしてこの目で乙女ゲームを見届け…って、このゲーム確か悪役令嬢と
ヒロインは異母姉妹で…私のお姉様と妹では!?
えっ、ちょっと待った!それって、私が死んだ確執から姉妹仲が悪くなるんだよね…?
死にたくない!けど乙女ゲームは見たい!
どうしよう!
◯閑話はちょいちょい挟みます
◯書きながらストーリーを考えているのでおかしいところがあれば教えてください!
この小説はアルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-25 06:43:43
1441文字
会話率:42%
両親を事故で失った異母姉妹の絢と愛美。突然二人だけにされてしまった血の繋がらない、性格も全く違う20歳と18歳の姉妹がぶつかり合いながらも、互いを思いやりながら力強く生きていく姿を描く。
最終更新:2017-08-24 12:55:21
47751文字
会話率:51%
母の犯した罪のために、地位を剥奪された王女・ミシュナ。本来ならば山奥に幽閉されるはずの彼女を引き取ったのは、異母姉であるツェンニャだった。
・基本的に短いエピソードが続くだけの話です。完成形が思い付かないので、どこで完結するかは私にも
さっぱり分かりません。
・一応アジアっぽい舞台のはずですが、名前が無国籍です。
・携帯投稿なので読みにくいかも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-31 15:12:53
26344文字
会話率:49%
天使のような美貌と無垢で純真な心を持つ天然系お嬢様でありながら、父親の跡を継いで、謎の「リンドブルムアイズ」を探し求める惑星探検家シャミル!
正義を貫く熱き心と強い意志を持つ、剣の達人にして戦艦艦長を務める連邦宇宙軍少佐キャミル!
こ
の二人の異母姉妹が繰り広げる冒険と戦いの物語。船乗り達が銀河の大海原へと出航して行った大航海時代を舞台としたスペースオペラシリーズ!
※ 完結済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-05 08:33:55
638390文字
会話率:63%
主人公あかりは最愛の親友が異母姉妹だったことを知る。これからも異母姉妹の光と仲良くしようと思っていたが、光にはその気なし。それどころか、あかりを嫌うようになった。あかりは光と仲良くしたい。その気持ちは、17歳になっても変わらなかった。
最終更新:2007-12-02 17:57:52
9326文字
会話率:39%