ふとした偶然で神の管理する異空間に来てしまった
地球生まれ27歳のシステムエンジニアのサカイ ヨシトと
異世界人のカラリナ メラージュ。
二人は共通の趣味が「お酒を飲むこと」であることで意気投合し、
それぞれの世界でおいしいお酒、おいしい料
理を楽しむ機会を得た。
自分の世界と相手の世界。
二つの異なる食文化に触れ、時に感動し、時に驚く。
酒と料理を交えた二人の異世界交流が楽しく始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-26 22:35:19
22615文字
会話率:48%
〈クロスヴェルト〉。それはかつて一つであり、人々の悪意によって生まれた怪物〈災厄〉によって無数に引き裂かれてしまった世界。世界分断より長い時が経ち、封印された〈災厄〉が復活を遂げようとしていた。クロスヴェルトのみならず、異世界となってしまっ
た「かつてクロスヴェルトであった世界たち」にも及ぶ脅威を前に、10人の戦士達が召喚される。それぞれの物語を持つ「主人公」たちの異世界交流記。そしてまた、未だ「原作」の明かされていない「クロスオーバー」。【Die fantastische Geschichte 0】出会うはずのなかった彼らが紡ぐ、もしもでありながら0である物語。
※この作品はpixivでも投稿中の作品です。
※シリーズ内他作品を原作(本編以上にゆっくり連載中)とするクロスオーバー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-23 20:00:00
286152文字
会話率:50%
土日が休みのめぐみは日曜日の夜が長ければ長いほどよかった。遊びほうけて好きな事をして、出来る限り日曜の夜を伸ばす。遊び終わって、家の近くの公園まで来ても中々家に入りたくはない。ブランコにでも乗ろうと公園に入ると、ベンチの上に王様がいた。
も
うすぐ処刑になるそうで、決まったのなら一日でも早く明日がくればいいと王様はぼやいていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-22 13:28:42
4212文字
会話率:58%
ランダルの山にあるノームの里。そこから、食材と間違われて、ある竜騎士の屋敷で生まれてしまったみゅー。そこで出会った奥方は、異世界交流交換御霊に選ばれた人だった。ハイスペックな奥方から、アイテムバックと様々な便利グッズをもらい、妖精の国に真名
をもらう旅に出た。地の妖精が、奥方の元に帰りたい為に、頑張って冒険する話し。
ハムタック編に続いて、不思議な赤ちゃん編は、ある種苦行。
挿し絵有り。
オノマトペ有り。
気紛れ更新です。
可愛いモノ好きな方向き。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-17 18:54:31
125537文字
会話率:53%
やる気スイッチオフの窓際刑事が異世界からやってきたやる気空回り近衛師団長な自分と奇妙な同居生活スタート!
窓際刑事、異世界の自分と同居中
俺は白波薩摩31歳。
静玉県警察川岸警察署刑事課特別捜査係所属。巡査長。特技は剣道。
安定とアフター
ファイブの充実を求めて公務員試験を受験したけれど、受験期間に麻疹に感染し、県庁も国家公務員も全滅してたどり着いたのがこの職場。
体育会系な組織風土に逆らい続け、上司に持て余され、先輩に嫌われ、同期から浮き、後輩には腫れ物のように扱われる。
超絶田舎の小さな所轄警察署の部署名だけはやたらカッコいい閑職に追いやられたものの、不満はない。
だって楽だし定時で帰れるから。
そんなある日、不本意にも駆り出された連続公然わいせつ事件の捜査応援の帰り、疲労で朦朧とした頭で横断歩道を渡っていると、大型トラックがみるみる迫ってきて……。
この作品はカクヨム、エブリスタ、ノベルデイズ にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-15 07:24:34
134763文字
会話率:33%
異世界とこの世界とで戦争している時代に生きる俺は「この世界は腐っている」と決めつけ、断定していた。
俺はこの戦争に対して、「無意味」であると感じ。無駄に人を巻き込み、巻き込まれ、殺している世界を変えて救ってやると起想している俺は、&quo
t;融和派"としてこの国の内政から崩そうとする。
しかし、世の中上手くいかないことだらけ。
俺は政治家から身を引き、軍部侵略科の指揮長に委任するも、それから今に至るまでの五年間、彼は今だに苦悩していた。
『俺の矛盾はどこに向かっているのだ』
俺こと、ゲイヴ=エヴィスと、パートナーの少女、レンによって繰り広げる戦争ファンタジーをどうぞ興じてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-06 12:09:00
33136文字
会話率:30%
普通のスポーツクラブかと思っていたら、実は異世界と繋がっていて魔物達が身体を鍛えるスポーツクラブだった「ウォーマスポーツクラブ」にひょんなことから紛れ込んだ一般人のサラリーマンが、魔物達とダラダラ駄弁ったり、遊んだり、たまに喧嘩したりと、
ワイワイやるだけの話です。
戦闘無し、シリアス基本無し、のんびりと喋るだけの話になる予定です。
※残酷描写は念のために入れています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-19 23:47:31
68743文字
会話率:44%
作者:羞月閉花
地球に生を受けし男陽太と影夫。
2人がそれぞれ異世界リステに送られ異世界で交流を深める。
そんなお話・・・?
最終更新:2019-11-11 21:00:00
17080文字
会話率:61%
その日、彼女のいる地球世界で、初の五感体験型VRMMOゲーム『セカンド・ワールド』のサービスが開始された。
今までの物とは違うという、そのゲームへの期待感に胸を膨らませながら、彼はその世界に降り立つ。
自らの世界の物とは違う価値観を元
に作られた幻想世界に、
時には感心しながら、時には苦笑混じりに彼は彼女と共にそのゲームを楽しみ始めていく。
これは、彼(アスタール)と彼女(りりん)の2人のゲーム世界を仲介した秘密の異世界交流のお話。
タイトルに★の場合はアスタール視点、☆の場合はりりん視点で話が進みます。
アルファポリスさまにも投稿しています。
☆どこかで見たキャラが出てきますが、仕様です。
☆行き当たりばったりなので、矛盾点が出てくるかもしれませんが、優しくご指摘頂けると嬉しいです。
※38話目まで加筆修正を行いました。
※39話以降の書き直しを始めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-25 01:02:49
127927文字
会話率:27%
わたしこと、藤咲りりんはどこにでもいる派遣社員。28歳独身だ。
趣味はゲームに服作り。
最近は異世界に暮らす恋人とVRゲームに興じる日々を送ってる。
その日、ゲーム内での友人に会う為に家を出たわたしは、原因不明の眩暈におそわれた。
こり
ゃあ即売会場に向かうのは無理だと家に帰ろうとしたところで、
エスカレーターの故障事故に遭ってしまい、命を落としてしまう。
もう、彼とは会えないんだと思いつつ命を落とした筈のわたしは、
彼の暮らすキトゥンガーデンと言う世界に転生する事に?!
じゃあ、アル。…一緒に新婚旅行に出かけようか?
※『秘密の異世界交流』の続編です。
※『リエラと創ろう!迷宮都市』と一部リンクします。
※『魂の護り手』と言う作品はこの作品のスピンオフ的な何かです。
※視点切り替えがあります。
タイトルの頭が★の場合、アスタール視点。
タイトルの前後に☆★の場合、レプトス&スピネル視点。
無印の場合は、リリン視点です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-14 17:00:00
92504文字
会話率:24%
ある蒸し暑い晩、酒屋を営む花園右京はひょんなことから外国人の女性を助ける、右京は行くあてのない外国人を家に住まわせ店で雇うことにした。でも右京は知らなかったのです助けたのは外国人では無く異世界人でしかもエルフだと言うことを。
酒屋を中心に
様々な人々を巻き込んだ、酒屋の主人とエルフが巻き起こすドラマ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-30 20:07:12
46072文字
会話率:76%
まるで生きた人のようなキャラと交流できるゲームで女子大生が戦女神《いくさめがみ》となって、主人公の英雄君とユルく交流を深めつつ、時々ケンカもしながらコメディ満載でお届けします。
異世界は、ちゃんとした(?)剣と魔法のファンタジー世界。
ドジっ子魔女っ子、箱入りくのいち、ツンデレ騎士(男)、方言おっさんなどなど、愉快な仲間たちも勢ぞろいで冒険を繰り広げる!
[注意事項]
この物語は全編ギャグ中心です。「シリアス? 何それ牛乳かけたらおいしいの?」ってくらいシリアス要素はないと思います
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-13 14:02:21
248766文字
会話率:59%
沖縄で喫茶店を経営する黒羽秋仁の企業秘密、それは異世界トゥルーで食材の仕入れを行っていること。
彼は異世界トゥルーの西に位置する『ウト大陸』にある港町プリウに、ドラゴンの相棒「彩希」と共に訪れていた。
沖縄の琉花町で開催される琉花祭に出店す
るため、食材の仕入れに訪れただけだったが、ドラゴンの第二の心臓とも言えるドラゴニュウム精製炉が埋め込まれた剣と、謎の麻薬バーラスカにまつわる事件に関わることになる。
その背後には、狂える男「代弁者」の暗い影があった。
※小説家になろう以外にも、アルファポリス、カクヨムでも掲載しています。
※前作「喫茶店のマスター黒羽の企業秘密」
「喫茶店のマスター黒羽の企業秘密 外伝~異世界交流~」
もよろしくお願いします。
※「勝手にランキング」に参加しています。面白いと思ったらクリックしてもらえると、小躍りするほど喜びます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-03 22:24:55
111459文字
会話率:49%
沖縄の喫茶店×剣と魔法の異世界
喫茶店アナザーのマスター黒羽秋仁が決して口外しない企業秘密。それは、異世界トゥルーで食材の仕入れを行っていることだ。
この物語は、彼がアナザーの開店準備に追われている時の話。
食材を仕入れるために初めて異世界
に旅立つ黒羽。魔法と呼ばれる力を操る人々と交流し、彼は無事に食材の仕入れができるのか?
前作「喫茶店のマスター黒羽の企業秘密」もよろしくお願いします! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-06 20:53:42
26547文字
会話率:52%
【転生しても名無し】
『あれ? ホムホム、俺たちのレスに反応してね?』
異世界の戦闘用ホムンクルス(人造人間)の思考回路とインターネット掲示板が繋がった!?
魔族と人間が戦争をしている世界で、破壊寸前に追い込まれていたホムンクルス(愛称
ホムホム)は、突如脳内に現れたスレ住民(自称妖精)の知恵を借りて戦場を脱出する。
任務に失敗し、目的を失っていた彼にスレ住民は「生きろ」と命令し、彼はそれに応え、戦場の生き残りの少女を故郷に帰すための旅を始める。
戦争のためだけに作られたモノに過ぎないはずのホムンクルスは、少女を守る旅の中で、様々な人間と出会い、心や命の尊さに触れることで本来のプログラムにない感情を習得する。
成長していく彼と周りの人々と妖精たちはやがて、人類の命運をかけた戦いに巻き込まれていく。
※2018年11月30日に完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-30 20:22:57
711276文字
会話率:27%
いつか見た夢の続きを。バッドエンドを乗り越えて。
これは仮想世界『ベアリアスワールド』で召喚された兎『イナバ』と、異世界からログインしている召喚主『ユウ』の物語。
ここは魔法も情報体も固有能力もある世界。数多の異世界から参加者を募っ
た結果の場所。
兎もいる人もいる。竜もいれば妖怪もいる。天使もいればエルフもいる。数多の種族が未知の世界で喜びや悲しみや危険を共有し、日常を暮らしていく。
人の大敵『魔物』を消滅させつつ、新たな街とともに発展していく。
そして時を経れば別れ、再び再開できるかはわからない。だって互いがログインしなければ会うことはできないのだから。
それでも再開したくて、相手を救いたいのならば……世界を超えて救ってみせるのです。行けぬ世界といえど、できることは山とありますので。
そこで力が足りないと嘆くのならば、その手を伸ばすのならば、その声を届けられたのならば……兎達が力を貸しましょう。
妥協できないそれはきっと、叶えられる希望ですので。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-23 23:00:00
701888文字
会話率:42%
高校近くのゴルフ場に宇宙船が降りて数ヶ月
政府は宇宙人との一般の交流と禁止していたが
高校生の川村ゆうじはたまたま出会った宇宙人少女の好奇心の強さに思わずそれを破ってしまう…
そこからはじまるラブコメディ!
最終更新:2018-10-22 03:19:37
14112文字
会話率:34%
異世界で没落してしまった聖剣鍛冶師の家系であるオルスナー家のロウヴェルグ、ある日彼に元に現れる地球人の女性。
二人で聖剣製作を目指し、魔物の素材を狩ったり鉱石を探したり納品した剣を国に目をつけられたり異世界冒険譚!
話によってヒーロー視
点、ヒロイン視点で違います。
※R15タグは一応怪我等の描写があるため設定しましたあまり気にしなくても良いかもしれません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-26 20:08:21
37136文字
会話率:44%
少女は夢を見る。
天に刺さる程、石を積み上げた住居、馬がいなくても走る箱、夜になっても地上で星は光り、眩いばかりかどこへ行っても喧騒が絶えず、人々が寝る気配もない。
ここではないどこか。
だが、それがここではないどこかに存在している事は理
解していた。
少年は夢を見る。
石積みの住居に舗装されていない道路、まさに中世?いやなんで中世?
前世の記憶なのか?それにしてはやけにリアルなんだけど…
周りの大人に話しても分かってくれないこの夢を、いつしか楽しんでいる僕が居た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-25 12:00:00
18726文字
会話率:17%
ある日寝ようとしたら目の前に【ダンジョン製作依頼】と出てきた。
眠かったので設定を全てoffにした。
その後世界にダンジョンが現れた。
日本のダンジョンだけお宝その他のダンジョン得点がなかった。
ワタシハ何モ見ナカッタ!
その後
最終更新:2018-09-01 13:01:15
7091文字
会話率:24%
片田舎でしがない旅館を経営していた両親が経営難で廃業に追い込まれた。
観光地もない。名産品もない。あるとすれば温泉だけ。そんなあまり価値のなさそうな旅館を、何故か政府が買い取って、主人公の両親を雇って再経営を計ることに。
何が起こった
のかと思いきや、その旅館の裏山にはなんと異世界に繋がる門ができていたのだった。
政府に秘匿され、異世界人との交流地として再出発することになったこの旅館。
やってくる客はゴーレムやリザードマン、更には羽の生えた天族やエルフの少女まで?!
小遣い稼ぎのために旅館の手伝いをしている主人公――ハルは、果たして彼女達を満足させられるのか?
異世界人おもてなし繁盛記、ここに始まる――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-25 19:01:42
131409文字
会話率:33%
目を覚ますと見知らぬ女性の布団に潜り込んでいた。
犯罪行為をしたと思って謝ったら相手は人狼だった。
自分の状況を説明しようにも、何が起きてるのか分からない。
そんな時、なぜ魔力が無いのかと質問された。
この世界の常識を聞いて、ここが異世界だ
と知った。
1人じゃ簡単に死に死んじゃうし、知恵も無くて便利な道具は作れないから知ってる範囲で村を手助けするために頑張ってたけど、ある出来事を切っ掛けに自分には変わった力があることが分かった。
村を豊かにしたかっただけなのに、この世界は放っておいてはくれなかった。
※2/19あらすじを変更折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-13 04:00:11
363255文字
会話率:57%