【メキナハ:ねえ、コリィ?】 【コリュモ:なーに?キーナ】 【メキナハ:ふぃくしょん、ってなに?さっき拾った紙に書いてあるの】 【コリュモ:知らないなあ。なになに?えーと、『この拙作はフィクションです。全ての人名、団体名、地名等、また、言語
、習慣、制度、その他もろもろ架空のものです。その上、設定はふんわり、ひらがな多め、文章は拙い。それでもいいよと言ってくださる活字中毒の皆様の暇つぶしになれば幸いです』?】 【メキナハ:……呪文?】 【コリュモ:人名かな?フィク=ションさんとか?フィ=クションさんかも?】 【メキナハ:鼻がムズムズしそうな名前ね】 【コリュモ:そういう正体不明のモノは、ポイしとくに限るわよ。ほらそこのゴミ箱にポイしてきなさい、ポイ】 【メキナハ:……そうする】 メキナハは『落ち人』の母を持つがメキナハが物心つく前に母は悲惨な最後を遂げたと聞かされた。父も全く記憶にない上メキナハ本人も過酷な経験をしてきたが、武術の師匠に育てられ強く明るく能天気に成長した。小柄でシャイで最強の少女メキナハのおはなしです。恋愛要素は、本人は激甘を演じているつもりですが、側から見れば微糖です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-17 20:00:00
153765文字
会話率:49%
およそ数百年以上前から行われている「ドラゴンの花嫁」という、五穀豊穣の儀式。
国に恵みを授けると言われ、何人もの若い娘が花嫁となって捧げられたが、その実態は「ドラゴンへの生贄」だった。
王国の姫を敵に回してしまい、悪役令嬢とされていたヒルダ
が汚い裏工作によりドラゴンの花嫁に選ばれてしまう。
それでも国の繁栄の為ならばと、ドラゴンに美味しく食べてもらうよう身も心も綺麗にしようと吹っ切れたヒルダであったが、現れたのは神々しいまでに美しい白銀のドラゴンだった。
人の言葉を話すドラゴンの話と、国に伝わる五穀豊穣の儀式の内容の食い違いに首を傾げるも、ドラゴンに連れて来られたのは不思議な空間の中に存在するひとつの村ーー。
そこでは外界とは時間の流れが異なり、ゆっくりと時が刻んでいるという。そしてその村の中では、ドラゴンはその姿を人間の姿へと変える力があった。
今まで生贄として捧げられてきた多くのドラゴンの花嫁達は、ここで皆ドラゴンに実際に嫁いで幸せな生活を送っているという。
しかしそんな天国のような場所に思えた村でも、ひっそりと悪意の芽が花開こうと暗躍していた。
ドラゴンの花嫁となったヒルダは、そこで白銀のドラゴンであるラウルと甘いがぎこちない新婚生活を送ることになる。
※この作品は書籍化やコミカライズの打診を、まだ受けておりません。ご縁があれば、いつでもお待ちしています。
※この作品は不定期更新です、申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-01 11:22:28
18212文字
会話率:21%
親友の死に医者になることを決意した天才ドクターと年の離れた兄の死と父の死を経験し、絶望に立たされ這い上がった新人ナースの年の差婚のラフストーリー。
最終更新:2023-09-17 22:25:49
9872文字
会話率:40%
オタクを拗らせ恋愛初心者だった日本人女性ニナはある日、変わったアプリを発見し異世界に住む令息、ジスランと知り合う。新感覚乙女ゲームと思っていたニナは画面を通してジスランと会話をし仲を深め、ふたりの距離は次第に縮まっていく。
しかしそれから一
年が経った頃、ニナは交通事故で命を落としてしまう。そして目覚めると異世界の伯爵令嬢、リアナに転生していた。
前世の記憶を持ったまま第二の人生を楽しみ二十歳を迎えた頃、両親の都合で急に縁談が決まる。相手は公爵家の嫡男だがかなりの拗らせ難ありで、さらには奇病持ちだという噂まであった。
そんな相手と婚約するなんて、と躊躇いを見せるリアナだったが、相手の名前が〝ジスラン〟だと聞き、懐かしい名前に即OK。別人の可能性があると思いつつ公爵家に向かうと、リアナの前に現れたのは間違いなく、前世で出会ったジスラン本人だった。
同じ世界に転生し、再会できたことに喜ぶリアナだったが、ジスランは冷たい瞳を向けて言い放つ。
「俺は心に決めた人がいる。例えその人と会えなくても……想い続けるって決めてるんだ。だから君を、他の人を、俺は一生好きにならない」
リアナはジスランをそこまで虜にした女性の存在が気になりそれとなく聞いてみる。すると、ジスランが愛しているのは〝異世界人のニナ〟だと言われ衝撃を受けるリアナ。
「ニナはとにかく可愛い子だった。本当に世界一可愛い」
「きゃーっ! 恥ずかしい!」
「……どうして君が照れるんだ?」
これはジスランが過去を乗り越えリアナと新たな恋に落ちていく拗らせ×拗らせのすれ違い溺愛ラブロマンスです。塩対応から徐々に激甘になる様子をお楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-15 04:17:14
80330文字
会話率:51%
「君を愛することはできない」
確かにそう言ったはずの竜騎士アランは、深夜になると訓練を抜け出して妻ミーシャのもとを訪れた。
夜間飛行の訓練中に自分の家へ寄り道したのだ。
アランは飛竜に乗ってテラスに降り立つと、なぜか仮面を着けて窓から侵入し
、寝ている彼女に夜這いをかける……。
夫の不可思議な行動。
ミーシャは理解していた。
夫は勤務中で、寄り道して夜這いをかけるなどいけない行動だと。
だが、初夜を拒絶したはずのアランが昨夜あまりに情熱的だったので、彼女は今晩も窓の鍵を開けたままにするのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-05 12:02:43
6248文字
会話率:35%
社会人の私と大学生のみゃーくんは同棲中。多忙でラブが枯渇していたことに気づいたカップルは、イチャイチャ(日常)を取り戻そうと隙間時間でイチャイチャし始める。ひたすらイチャイチャ。
※この作品は魔法のiらんど様にて掲載していました。
最終更新:2023-08-30 18:33:10
7366文字
会話率:51%
神域管理庁就職四年目の紅玉は神子補佐役として神域で働いている。妹である水晶は神に選ばれた神子であり、清廉な神力を持つ尊き存在。そんな妹を守る為、先輩職員の蘇芳と共に水晶の傍に仕え、日々を送っていた。
「こら、晶ちゃん! ゴロゴロしながらお菓
子は食べない! 蘇芳様、甘やかさないでくださいまし! 神々の皆様はお静かに!」
今日も今日とて十の御社に紅玉の怒号が響き渡る。
そんな紅玉は神力が全く無い〈能無し〉――神域管理庁では災いを招く存在として忌み嫌われていた。しかし「三年前の悲劇」を繰り返さない為に、今度こそ「守るべきもの」を守ると決意している。例え無茶をしてでも――。
そして、紅玉は影に隠れて暗躍する――それが彼女のもう一つのお仕事である。
*****
19.11.15 あらすじ修正
一章:終了。内容長めで、甘さ少なめ
二章:終了。甘さ増やしたつもり
三章:週1予約投稿中。甘さ増えたか自信がない
四章:執筆中。甘さ増えていく予定
五章:草稿完了。甘い(当作品比)
六章:草稿完了。激甘(当作品比)
長い目で付き合ってください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-25 19:00:00
1525103文字
会話率:48%
主人公が転生したのはまさか自分が書いた黒歴史の世界だった
純粋過ぎて恥ずかし幼少期
色々知識入れまくってる小学期
なんか色々やばい中高期
彼は世界と胃の平和を守れるのか!
最終更新:2023-08-09 17:31:10
1609文字
会話率:54%
18歳の誕生日に告げられたのは、わたし自身の離婚と再婚。王妃であるわたしが褒賞として臣下に与えられることが決まっていた。お相手は令嬢時代にわたしとの縁談を断わったエルダー・バーシュ。
8番目の王妃だったから公務はほとんどなし、嫌いな社
交も免除。陛下からのご寵愛もないから、権力争いにも巻き込まれない。せっかく、厳しい父の目から逃れて、王宮の図書室で気ままにすごす生活を送っていたのに。
「結婚は絶対に嫌!」王宮を脱出して、平民として暮らす計画を実行したのに、脱出中に結婚相手に見つかってしまい断念することに。そのまま結婚することになってしまった。
意外なことに、過去に縁談を断ってきたはずの結婚相手は優しくわたしを甘やかしてくれる。美味しい焼き菓子もあるし、気のいい使用人たちとの新しい暮らしが楽しくなってきてしまった。
自立しなければ⋯⋯と思いつつ決意が鈍り気味なわたし。
こんな、わたしの心の支えは幼い頃から家庭教師として面倒を見てくれているバーノルド先生。幼い頃は「先生と結婚する!」と宣言していたくらい大好きな先生。
先生、わたしは自立できるでしょうか。
※完結まで毎日更新予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-17 08:16:02
161718文字
会話率:41%
護身術の道場を営むちょっぴりお転婆な武闘家令嬢アイビスは、今年で二十一歳。
親からはそろそろ結婚を…と急かされお見合いを重ねるが、中々いい相手が見つからなかった。
お見合い相手は誰も彼もが道場はやめて、淑女らしくして家に入って欲しいと
言う。だが、アイビスはとある夢のために道場を続けることだけは譲れなかった。
次が最後のお見合い相手だと父に凄まれたアイビスは、もはや崖っぷち!気合い十分で臨んだお見合いも、結局はいつもと同じことを言われ、断ろうとしたのだが……相手の男性から迫られて鳥肌ゾワゾワのアイビスは窓から逃亡を図った。
飛び降りた窓の下に居合わせたのは、隣に住む幼馴染のヴェルナーだった。アイビスの事情を知った彼は、突然とんでもないことを言い出した。
「アイビス、俺と結婚しよう」
「え?」
「幼い頃からずっと好きだった」
「ええっ!?」
「アイビスが好きになってくれるまで一線は超えないが――おやすみのキスだけは譲れない」
「えええええっ!?」
もう後がないアイビスは、ヴェルナーの甘い提案に頷いて、めでたく夫婦となる。
恋愛の「れ」の字も知らないアイビスは、ヴェルナーの一途な愛に次第に心動かされていき……
甘やかな日々に翻弄されながらもアイビスは、今日も元気に拳を振るう。
そんな彼女が愛され生活を送りながらも、学園時代にやたらとつっかかってきた公爵令嬢と和解したり、とある事件に巻き込まれたり……二人で困難を乗り越えつつも絆を深めていく物語(たぶん)
◇作者に都合のいいファンタジー貴族社会です(ご容赦を)
◇保険のR15
◇糖度高め
◇アルファポリス様でも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-01 09:21:02
110460文字
会話率:42%
クラス替えが終わり、新しい学級にも慣れてきた五月。高校二年生の僕『氷室政明』はなにがキッカケか、隣の席に座る”元”優等生、竜舞坂緋色に溺愛されていた。竜舞坂はこの学校でも、全国模試でもトップクラスの成績を維持し続けてきた優等生だった。だがし
かし、僕を溺愛するあまり……一か月たらずで成績を落とし、バカになってしまったのだ。
ある時、彼は数学教師であり、恩師でもある貝絵瞳に職員室へと呼ばれることになる。そこで色々な因縁を理由に『将来有望の優等生であった竜舞坂を潰したのは氷室の責任だから。お前が先生の代わりになって、彼女を再教育してやれ』と命令が下るのであった。
そんな馬鹿げた話。喜劇ではあるが、当の本人にしてみれば笑えない話。なにせ──氷室は、勉強が大の苦手であり、いわゆる劣等生であったからだ。
これはそんな彼がこの日向第二高等学校を舞台に、出会っていく様々な同級生たちと試行錯誤しながら、竜舞坂を再教育しようとしていく物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-18 23:11:07
65389文字
会話率:42%
『ヒロインを暗殺しにきたはずの暗殺者は悪女に惚れ、誘拐を企てた――――――――』
現実の恋愛はフィクションの恋愛より甘くない――――
恋愛作家の連城冬華は、財閥の御曹司である久遠夏目と和解し晴れて恋人同士になった。
だが、
しかし……最近やたらと夏目が自分にベタベタと甘えてことあるごとに愛の言葉を囁き、スキンシップも日に日に激しくなってきた。それはもう激甘で……!これじゃあ、心臓と身体が持たない!
そんなある日、担当編集者との打ち合わせを終えた冬華はとある人物とぶつかってしまう。
なんと彼は鮮やかなオンレジ色の髪を持つ今をときめく俳優、相葉春夏秋冬だった。
そして、そんな春夏秋冬は冬華に一目惚れしたと言ってきて――――――……?
「私の恋人は、好きな人は一人だけ。やっと幸せになれたんだから、これ以上邪魔しないで!」
『俺様キャラはタイプじゃないので、どうぞフィクションの世界にお帰り下さい』の第二部恋人編。
―――――――今開幕!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 19:15:16
108404文字
会話率:40%
戦地の医療支援で働く聖女ロレインは、子供を助けて崖から転落死した。
ロレインの前に神が現れて願いをひとつ叶えてくれるという。
ロレインは戦争も聖女もいない平和な世界で、平凡な幸せを手にしたいと願った。
目覚めると、処刑中の悪女ロレ
インに転生していた。
絞首刑の際にロープが切れて落下したが、治癒魔法で回復し立ち上がる。
前代未聞の出来事で執行立会人の王弟殿下に保護され、屋敷の掃除婦として雇ってもらえることになった。
「銃弾が飛ばない暖かいお屋敷で、おいしいご飯に楽な仕事、お給料まで頂けるなんて最高です!」
「……君は本当にあの悪女ロレインか?」
天国のような仕事先で、満ち足りていたロレインだが、元聖女の癖が抜けず困っている人を助けたらいい人だと噂になり、なぜか王弟殿下が激甘な空気で絡んでくる。
さらに国王陛下まで顔を青くしてやってきて、「許してくれ」と土下座してきた!
何があったか知りませんが、溺愛とか謝罪とかいらないので、そっとしておいてください!
私は平穏に生きたいんです!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-18 22:22:04
42952文字
会話率:47%
現実恋愛の短編を毎日投稿します。
時間は朝の六時頃に投稿します。
婚約破棄や幼馴染みなどのキーワードが入っています。
必ずハッピーエンドでキュンキュンする激甘ストーリーが多いです。
出勤前や登校前に少しの時間で読めるほど一話が短いです。
ハ
ッピーな気持ちで出勤、登校しませんか?
大好きな人に会えない時に読むのもありですね。
そして今の気分に合ったお話が見つかるかもしれません。
気になった方や読みたくなった方はお読み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-19 22:16:10
889493文字
会話率:51%
私の幼馴染みは私の可愛い妹にベタ惚れして溺愛しているんです。
その幼馴染みは私には冷たく意地悪です。
そんな幼馴染みを私は好きなんです。
だから彼に妹のような扱いをされたくて妹に似ているメイクをしました。
誰もが私を妹だと思うのに彼はすぐに
気付きました。
そんな彼が私と妹の違いに気付いた理由は、、。
気になった方はお読み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-23 20:28:58
6629文字
会話率:53%
田中尤(たなか ゆう)はアスリート家系の長男にして何故か読書好き
同じ本を読んでいたことをキッカケにクラスメイトの音頭寧音(おんどう ねね)と親しくなる
しだいに心を開いていく寧音に呼応するように尤も心を開いていく
学校やデートを通して2人
は距離を縮めていく
後半になると激甘すぎて胸焼けを起こすこと間違いなしな青春ラブストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-04 11:52:51
25704文字
会話率:72%
気づいたら赤ずきんに転生していました。
このままだとおばあさんと私、食べられちゃうんじゃないの?
それは何としても回避しないとー!!!
って思っていたのになんだかオオカミさんが激甘で、絆されちゃいそうなんですけど・・・。
ヒロインがあさっ
ての方向で頑張った結果、オオカミさんに囲い込まれてしまうお話です。
ハッピーエンドです。
(R15は保険です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 23:09:54
3632文字
会話率:29%
『俺だけログアウトできない!?』の4人のその後の恋愛模様を妄想して思いつくままに書き殴っただけの小話です。
ストーリー性も読む価値もありませんw
作者本人による同人誌みたいなものです。暴走し過ぎて18禁にならないよう気を付けます。
内容と
しては、お互いに一目惚れしたクセに実はあれから会えてなかった『カイト×ユメナ再会』や、正式に彼氏になりたくて奮闘する『告白したい温人と海斗』とかです。
オエッてなっても責任は取りません。口から砂糖を吐いても良いという猛者の方は是非どうぞ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-24 00:17:52
29851文字
会話率:51%
《第2部》
「私も…毎日が最高です」小動物姿にきゅうんときてジェインは悶絶した。「俺の壱花が可愛すぎる。もう手放せないから覚悟して」
大好きな、柊 壱花(ひいらぎ いちか)と一緒にいるために、新会社を設立までしてしまう溺愛ぶりを発揮する、
IT関連会社CEO草壁 ジェインは、彼女とお付き合いゼロの状態から、訳あって結婚の契約を結ぶ。果たしてがっつきオオカミCEOの暴走とがっつきに、ぷるぷる草食系女子の壱花は食らいついていくことができるか? 両想いから始まる、契約結婚のゆくえ。
『かつてがっつきオオカミだったCEOは、遠距離恋愛中(別彼・執着系)のひ弱な子ネコにめろめろとなり、今は子イヌのようにきゃんきゃん言いながら溺愛略奪計画中です。《第1部》』果たして肉食系がっつきオオカミCEOはヒモ男兼クズ彼氏から草食系ひ弱ぷるぷる子ネコを奪えるのか?
《第1部》』の続き、第2部です。
書きながらの投稿です。題名他、途中で変えるかもしれません。お読みいただければ、幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-06 11:47:28
73370文字
会話率:50%
中学の頃、先輩の濡衣でバスケ部を追放され、幼馴染からは絶交された。
その後濡衣ははらされたが今更両親や幼馴染を許す気にはならなかった。
中学を卒業し、高校は地元から遠く離れた高校に入学するも幼馴染までついてきた。
しつこく復縁を求めてくる幼
馴染に嫌気が指していたある日、最高の彼女が出来て、生活が一変する!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-05 17:00:00
3308文字
会話率:35%
両親が事故で死んだ。
49日の日、納骨を済ませバスに乗り家路を急ぐ悠希と悠里菜の兄妹。バスには運転手と兄妹と3人の大学生が乗っていた。
そのバスが自殺で有名な橋へと差し掛かった時、バスは川へと落ちて行った。
悠希が目覚めたらそこは異世界。し
かも使命もチートもなく、言語も違う。彼らはただ異世界へと転移してしまっただけ。
異世界へ転移した5人。その5人へ異世界人が衣食住を保障したのは1年間。それまでに言語や常識を習得しなければならない。
5人が見知らぬ世界へと訪れた時、どう思い、どのように1年間を過ごしたか。
悠希の視点でストーリーを進めます。小柄な体型から子供扱いされてるようだが…この勘違いを利用して異世界知識を増やそう!言葉を常識を身につけ、悠希が異世界就職をするまでのお話を書いていきます。
※昼の12時更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-23 12:30:11
31435文字
会話率:33%