娘と孫が、一年に一度の里帰りです。あれもこれもと思っては・・普通の事しか出来ません。この頃娘は、ガミガミ指導して帰ります。私は以前と同じなのに、何でかね?仕事が大変なのかも知れません。娘は親を乗り越えようとして居るのかも知れません。そこのと
ころ、上手く対処しなければなりません。息子・治彦はインターネットの噂で、世界経済安全保障・改革法(GESARA)ゲサラが来ると言うのです。それもこの頃、今日か明日か、何度もです。インターネット上で騒がしいです。お金の奴隷のように働かなくてもいいという。今迄払ったローンも返って来るんだという。万病を治すと云う、宇宙テクノロジー性医療ベット。メドベットの配布が始まっているとか。そんなに良い世界になるんでしたら・・早くお願いします。テレビのニュースでは、全然報道されないのは何故ですか。公にして、皆で話し合いましょう。価値観が違うから・・闇バイトも、犯罪も、詐欺も、戦争も無くなるんですから。第二次世界大戦中・・戦況は正しく報道されませんでした。正しく報道されて、早くに負けを認めて居たならば・・犠牲者は食い止められて居た筈です。人材こそ大切だと思いますね。住む人の無い領土。従う人のいない権力。使う人のいないエネルギー。何を求めて居るのでしょう。人こそ大切にしなければなりません。考え方は、姉と私でも大いに違って居ます。近所の人も、ボランティア活動をする人も、大いに違って居ました。何ででしょうね。暗号で人を使って居ますね。手下に出来るんですかね?この頃、意味の分からない事をする人が多いですね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-06 10:00:00
43200文字
会話率:5%
人類は魔物と戦っていた。
だが歴史上の英雄譚にも劣らない激戦も、人の話題にはならない。
それは正しく互いの存亡をかけた戦いであったからだ。
そんな厳しい世の中でも、誰かが物語を綴ることくらいはできる。
人より優れた特徴も無く、どこにでもいる
ような平凡な存在であっても。
これは剣と魔法の世界で繰り広げられる、自分探しの旅のお話……なのかもしれない。
(※カクヨム様にも同一の作品を投稿させて頂いております。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-05 21:30:00
208329文字
会話率:4%
2050年6月、日本の人口ピラミッドはついに”つぼ型”となり、
深刻な少子高齢化問題に悩まされていた。
物語の主人公、御子柴(みこしば) 竜(りゅう)は
大学2年生として楽しい大学ライフを満喫していたが、
ある日の朝、日本政府は、社会貢献
度の低い人間、
すなわち「社会における存在価値の薄い人間」を国民に殺害させるという
摘果ならぬ”摘人政策(てきじんせいさく)”を強行した。
各々が理想の世界を思い描き、突き進む中で、
”正義の意味”をも超えて【正しい世界の在り方】を探求していく。
―――――この物語に単純な《悪》は存在しない。―――――
何が正しくて、何が誤りであるのか、
それは読者の方々各々に結論付けてもらいたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-05 16:47:01
160157文字
会話率:16%
十九年前世界が歪んだ。
世界が歪んでからだろうか奴らが現れたのは
人並みとは思えぬ力を持ち、人間の血を糧とし生きながらえる吸血鬼。
吸血鬼以上の力で、敵にしたら命はない。数少ない神と呼ばれる実態を持っているか定かでないもの。
そして判明した
、人間吸血鬼化
混沌とした世の中、その中でも平和は保たれつつある。
罪深い物語を、正しく終わらせるための
残酷な御伽噺───折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-03 18:00:00
13049文字
会話率:60%
~大魔術師なのに何故初級魔術しか使えないんですか~
世界を恐怖に陥れた魔王を倒した勇者パーティー。勇者アレク、剣士カーター、大聖女フェリナ、大魔術師ジュリナ。
時は流れ40年余り。
魔術師ジュリナは夫カーターを見送り、老い先短いわが
身をどうしようかと思案するなか、仮にも大魔術師と言われた私がこのまま老いて死ぬだけのはもったいないと思い至ってフェリナと共に旧魔王城に赴き、そこで500年以上の未来に転生する魔術、”転生術”を発見する。
転生術の研究の後、止めるフェリナを振り切りジュリナは転生術を行使。眩い光に包まれたジュリナは未来へと旅立ち、15歳を目前とした少女”レベッカ”に転生する。
しかし転生先では初級魔術しか使えないことに気づく。なんで?どうして?
正しく行使しているはずの中級・上級魔術が使えず戦いを中心に不自由を強く感じながらも、とある人物から上級魔術は通称”古代魔術”と呼ばれる”失われた魔術”だと知らされる。
ジュリナはレベッカとして、なぜ中・上級魔術が失われてしまったのか、その理由を求める旅に出るのだった。
別途カクヨムでも連載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-27 05:00:00
477439文字
会話率:40%
頭空っぽにしつつクスリと笑えるギャグファンタジーが書きたい。
↓以下あらすじ
普通に生きて、普通に結婚して、普通に死にたい。
彼の願いはたったそれだけだった筈なのに、望みもしない特別な力を受け取ったその日に彼の生活は一変した。
も
はや彼に生き方は選べない。
全ては運命選択の示す道。そこから逃れるなど、出来やしないのだ。
「出来るもんねー! 諦めないもんねー! 調子乗んなよクソが!」
【諦める】
【もうゴールしてもいいと思うんだ】
【諦めたら楽になるさ。きっと、たぶん】
「はいクソ選択肢キターっ!!!」
この物語は、人生の全てを弄ば――……選ばされる運命を背負った少年が、選択肢に抗いつつハッピーエンドを目指すギャグファンタジー。
この作品の成分には、キチガイ選択肢と主人公のツッコミと勢いとちょっとした下ネタが含まれています。用法用量を守って正しく読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-26 15:24:25
78185文字
会話率:47%
〈和合の一族〉として育った紅華は、〈仇鬼〉との戦闘で荒廃する故郷の現状をどうにかしようと奮闘していた。タイムリミットが一年後に迫るその時、母親が『仇鬼取締法違反』により死刑となる。一族が混乱の最中、紅華はことの真相を突き止めて帰ってきた。
その地を治める〈桜貴〉の関連を知って、紅華は一族を率いて侵攻する———世の中は正しくあるべきだ。
跋扈する〈仇鬼〉、国を守る〈五光〉、暗躍する〈魔術師〉に翻弄されながら、自身の『正しさ』を貫いた物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-18 17:00:00
79713文字
会話率:35%
復活国家運営蒼生大和。
強く優しく美しく。
清くも正しくもないし、曲がった事もそんな嫌いではない。
でも幸せになるやつは多い。
最終更新:2024-12-16 07:00:00
19571文字
会話率:31%
清く、正しく、美しく
それが私の名前
でも、それだけ?
何を知って
何を和して
世界に溶けろと言うの?
この身ですらも不釣り合いだと言うのに
世界はなんて不合理ね。
最終更新:2024-12-15 19:59:25
53648文字
会話率:63%
「神話Anselの英語版またはオリジナル版。日本語版の表現が正しくない部分があれば、この版をご参照いただき、改善にご協力ください」
最終更新:2024-12-11 11:00:00
184488文字
会話率:0%
まだ「死」んでないけど実質死んでる人達が本格的に死ぬ前に福引を行う事になる。
生前に不運であった、生前に正しく生きた、そんな人は良い賞を引き当てやすい。
一生の走馬灯上映権、編集権…他の死者に見てもらう事も出来るとか色々あるけど、最大
の当たりは死の直前30秒巻き戻る。意識を失った状態で死亡したのであれば30秒戻ったところで意味は無いだろう。けれど、死に方によっては死の回避も可能。
特定の誰かが死を回避した事で連動して多くの死が回避される可能性もある。
ただ、そういう奇跡を描く物語ではない。感動的な物語でもない。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-12-05 23:34:33
13240文字
会話率:69%
単純に読み方が間違ってるとか、そういうものも含めて勘違いされてる事とか、間違われがちな事とかを解説する。
個人的に「〇〇は間違っていて、正しくは●●」というのは大嫌いなので、そういう形はとらない。そういう説もあるよね程度で。そして大体「正し
くは●●」って大抵間違ってるんだよね、そんな簡単に「〇〇は間違い」と言い切るのは無理でしょ。
「ガーターは間違いで正しくはガター」とかさ、確かにそうかもしれないけど、「じゃあ何でガーターと言う人が多い、多かった」のかしっかり調べないと何ともいえないよねって。
と、言いつつ1回目のテーマから「Wikipediaに書かれてる事間違ってるよね」から始まってるんだけどさ。
正直「聖徳太子なんていない、厩戸皇子だ!」とかも明らかに現代の教科書の方が「間違ってて」一部の頭のおかしい歴史学者の話を鵜呑みにしてるだけなんだけど、さすがにそういうのは扱わないと思う。
「聖徳太子と呼ばれた人物はいない」「あんな奇跡は起こしてない」というなら「イエス・キリストと呼ばれた人物はいない」し「復活だのそんな奇跡も起こしていない」から「イエス・キリストなんて存在しなかった」ってなってしまう。バカじゃないのかとしか思えない。「厩戸皇子なんていない」という主張ならまだスジは通ってるけど、それは「存在した」っていうんだもん、無茶苦茶だよ。
これに限らず、今「無意味に書き換わってる」日本の歴史多いよね。それは解釈の問題で、書き換える必要無いというのばかり書き換えられていく。日本書紀以外に記述が無いから信用出来ないというなら、じゃあ日本国内に記述が無い邪馬台国をまず否定するところから始めろよとか思っちゃうんだけど。ああ、全然あらすじになってないね。歴史系は多分扱わない。何が正しいかなんてわからないから。「三段撃ちなんてなかった」とか迂闊には書けないよな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 23:48:42
26264文字
会話率:0%
春の訪れとともに、町に平穏が戻ったかに見えたが、そこには「死と乙女」と「罪の記録」という古代の魔術が絡む暗い陰謀が潜んでいた。主人公の朋美は、特殊な刺青を持つ魔術師として、その力を正しく使いながら仲間たちと共に真実を追求していた。
朋美の
仲間には、剣の達人である龍也、魔術に長けた光平、歌と人形遣いの里帆、そして圭太という優しい心を持つリズム担当がいる。彼らはそれぞれの能力を駆使し、困難な状況を乗り越えてきたが、最大の試練は「薔薇の館」で待ち受けていた。
「薔薇の館」は、古代の魔術と「罪の記録」が深く結びついた場所であり、ここで「死と乙女」の真実が解き明かされると信じられていた。しかし、黒幕と呼ばれる謎の存在が彼らの前に立ちはだかり、館の力を手に入れようと企んでいた。黒幕の配下たちは強力な魔術を操り、朋美たちに幾度となく挑戦を仕掛けてくる。
最終決戦では、朋美の刺青が覚醒し、仲間たちとの絆が最大限に発揮された。その結果、黒幕は打ち破られ、「罪の記録」と「死と乙女」の力が解放された。しかし、戦いの中で圭太が犠牲となり、仲間たちは深い悲しみに包まれる。しかし、その喪失は彼らの絆をさらに強固にし、新たな希望をもたらすこととなった。
朋美たちは圭太の犠牲に感謝しつつ、「死と乙女」の真実を解明し続ける決意を新たにする。彼らの前にはまだ多くの試練が待ち受けているが、友情と信念が彼らを支え、真昼の月が新たな未来への道を照らしていた。
「死と乙女の魔術記」は、仲間たちの絆と魔術の力を通じて、古代の謎と現代の脅威に立ち向かう壮大な物語です。愛と犠牲、希望と絶望が交錯する中で、朋美たちの成長と冒険が描かれています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-03 20:08:10
52114文字
会話率:9%
この世界には、時々転生者が現れる。
もっとも、その出現頻度は定かではないし、声高々それを自慢するような人がいるわけでもない。それでも転生者は、招かれるようにやってくる。
この世界には、魔法がある。
ある、とはいっても万人に開かれた
能力ではない。魔法が使えるのは魔法使いのみで、また、使える魔法は一種類。「よく知るものを、知る範囲で操れる」というのが、この世界における魔法である。
これは同時に、訓練によって魔法は強くなるということを意味する。水を操りたいのなら水を知る、炎を操りたいのなら炎を知る。その感触、温度、動き、変化、味。目を閉じても、耳を塞いでも、あらゆる感覚を失っても全てが正しく思い出されるようになった時、魔法は正しく魔法の力になる。
転生者は、必ず魔法使いとして生まれてくる。または、元々この世界にいた魔法使いの意識を上書きして、転生者としての人生を歩み始める。
放浪教師ロフェルは、弟子のトキと共に転生者を訪ね歩く旅をしている。
わずか一歳にして魔法を完全に操る少年だとか、突然性格が変わってしまった令嬢だとか。転生者だという確信はないけれど、その可能性がある限り、二人は必ず訪れる。
ロフェルとトキはとある秘密を知っている。誰にも言わない、二人の間でさえほとんど語られることのない、転生者に関する重大な秘密を。
だから二人は旅をしている。
転じ、産まれ来る者に、選択肢を与えるために。
そして、彼ら自身の傷を忘れないために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-03 17:19:59
1486文字
会話率:56%
前世の記憶を持つ貴族令嬢、リリアナ・ブラウンは美しい容姿と穏やかな日々を送っていたが、心の中では常に孤独と不安を抱えていた。他人の顔色をうかがい、自分の本当の気持ちを押し殺す癖は、前世から変わらない。そんな彼女の支えとなっていたのは、幼い
頃から仕えてくれる従者リヒト。リヒトはリリアナの7歳年上で、彼女を理解し、静かに見守ってきた存在だった。
しかし、リリアナの平穏な日常に突然舞い込んできたのは、セルリアン子爵家のアベルとの婚約話。礼儀正しく完璧な貴族であるアベルは、商人上がりの家柄ゆえにどこか冷徹に見える。リリアナは彼の態度に不信感を抱きつつも、家の財政問題からこの婚約を断ることが難しい状況に置かれる。
婚約者アベルの裏の顔を学園の卒業式で偶然目撃してしまったリリアナは、自分にとって本当に大切な人が誰なのかを再認識する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-02 19:05:53
10682文字
会話率:53%
人生において何が正しくて何が悪いのか、いつもいつも思っていた。
正しいことのほうがなかなか通らない、悪いことはすぐ通る、
本当にままならないものだ。
最終更新:2024-11-29 00:36:33
17206文字
会話率:52%
先人達の様々な意志と工夫や命により行われてきた行動現代では歴史と呼ぶ。
そんな歴史の改変を目論むモノが現れる。
それは、歴史に対する負の感情から生まれた“歴史改変者”と呼ばれる存在だった。
歴史書を侵し、この世界から消し去ることを目的とする
歴史改変者に対抗できるのは“歴史対する思い”の力で転生を果たした世界史の化身達のみ。
化身達は侵蝕された本に潜り、歴史改変者を討ち果たすことで世界を正しく導く。
全ては正しい未来へ進む為に。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 10:57:56
2315文字
会話率:42%
誰よりも強くなる為に刀を振り続ける少年がいた。
彼、断武 剣はある人物に追われ、終いには刀によって彼の人生は幕を閉じた。
だがまだ死んでいなかった。正しくは転生した。おかしな話だがこうして彼の人生は再び幕を開ける。
最終更新:2024-11-13 21:59:10
15675文字
会話率:38%
俺は宮主。「みやじ」と読む。なかなか正しく読んでもらえない。高校一年五組の保健委員で帰宅部所属。
散歩中、猫の案内で畑に穴を掘ってみたら、短刀が見つかり、その先には洞窟があった。
洞窟にはなぜかスライムがいる。
スライム?
猫からチ
カラをもらった俺と友人は、洞窟でスライムに挑む。
そして、洞窟からダンジョンへと転移してしまった。
まだこの国ではダンジョンは人跡未踏の地である。
果たしてどんな世界が広がっているのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-11 01:10:00
89359文字
会話率:25%
王家に嫁ぐ婚約者として生きて来た公爵令嬢グレイシアは、婚約者の王子に恋が出来なかった。愛を伝えても、思い込もうとしても、教育がその邪魔をする。恋は出来なくても情はあるから、優しく正しく王子に添い遂げようと思っていたけれど、王子に告げられたの
は、婚約破棄ではなく側妃になってほしいというあまりにも酷い申し出で……最後にグレイシアが告げた言葉は細やかな復讐の言葉。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-09 20:31:52
6092文字
会話率:28%
伝えようとして、うまく言葉に出来ず、でも受け取って貰える事があります。
それって、伝えたい事が正しく伝わっているのでしょうか?
伝わった内容を確認させて貰ったとしても、今度はこちらが良い様に解釈してしまうのではないでしょうか?
でも
、それならそれでOKですよね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-07 16:00:00
2490文字
会話率:0%