処女作です。ある程度構想は決まってますが私のリアルの予定により更新ペースは遅めです。/ヒューリン家の次男であるシューテアはノツワーク家の次女であるアイリーンのことが大好き。そんな彼らはいろいろな事件や依頼などがやってきます。シューテアは愛の
力で様々な障害を乗り越えられるのか!/惚気話が沢山出ます。主人公は割といろいろできますが最強ではありません。全体的にみると中の上くらいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-16 17:07:26
78802文字
会話率:30%
「わたし達、結婚しました!」
「それは秘密にしようって言っただろうがッ!? なにいきなり暴露してんだッ!?」
戦後まもなく高尾山が異世界と繋がって、約半世紀以上。
地球人類との共存やら、細かい所はさておき。
冴えない歴史教師である浅野
省吾はある雨の夜、教え子であるダークエルフ・シオンを拾った結果。
数時間後に婚姻届を出すという、超スピード結婚をする事になった。
種族の差はともかく、教師と生徒である。
秘密にしようする省吾に対し、シオン学校中に言いふらし。
一日中、イチャイチャしようと迫ってくる。
それだけではなく、愛の深さのあまり監禁しようとしたり。
もっとイチャイチャを、と学校中を巻き込んで省吾を身も心も溺愛しようと企んで……。
年齢差あるのは構わない、種族差もそんなに気にしない。
愛が重いのは仕方ない。
だが省吾は一つだけ、気になる所があった。
それは、己に前世の記憶がある事。
その前世では、シオンは別の名前で彼の仲間だった事。
――果たして彼女が愛するのは、前世か、それとも現世の省吾か。
これは平穏に暮らしたい教師・浅野省吾と、みんなに惚気たくて自慢したくて愛が我慢出来ないダークエルフ押しかけ妻JK・シオンの。
イチャラブ時々前世な、新婚生活の話である。
※他サイト様でも投稿してます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-29 17:00:00
93780文字
会話率:49%
「シュウ! 私、か、かかっ、彼氏ができたんだから! ナツタロウ様っていうの! シュウより全然かっこいいんだから!」
「う、嘘だろ……?」
昔から仲がよくて、結婚の約束もしていた幼馴染同士の青山春也と瀬名川冬香。しかし、春也は中学三年の時
を境に冬香から訳も分からず嫌われ、疎遠になってしまっていた。
そんな中、久しぶりに冬香に話しかけられた春也は、彼女の口からとんでもないことを教えてもらう。
「私、彼氏ができた」
まだ冬香を好きだった春也は絶望に暮れるも、どうにかこうにか立ち直り、冬香の幸せを苦し紛れに願おうとする。が――
「ナツタロウ様はイケメンで、身長が高くて、勉強もスポーツもできて~」
「ぐぅぅっ!」
なぜか冬香は煽るかのように彼氏自慢を頻繁にしてくるようになるのだが、実はこの彼氏、乙女ゲームの登場人物なのである。
それを知らず、耐えきれなくなった春也は、仕返しに趣味であるギャルゲーキャラを彼女に仕立て、自慢返しをするのだった。
「アキナコちゃんはほんとにいつも可愛くて、俺に弁当とか作ってくれて~」
「んなっ!?」
しまいには、本当にナツタロウとアキナコを名乗る二人が春也と冬香に接近し――
これは、互いが互いのことを好きすぎるくせに、勘違いから起こるズレズレ修羅修羅じれじれとしたお話。
※残酷描写アリは保険です!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-26 20:08:24
118548文字
会話率:47%
ネトビルア公爵家の応接室では、とある男女がネトビルア公爵令嬢に対して惚気話を延々としていた。
ネトビルア公爵令嬢が飽き飽きしてきた頃、その男女はネトビルア公爵令嬢に婚約破棄を突きつけた。
惚気話をしていた男の方は、ネトビルア公爵令嬢の婚約
者のノッスタン公爵令息なのだ。
公爵家同士の婚約を破棄したいという二人の理解と覚悟。見せていただきましょう!
中世ヨーロッパ風の婚約破棄物です。
毎日朝に更新、続行中!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-15 07:03:42
31761文字
会話率:40%
大切な奥さんである、ちゅまちゃん(妻→つま→ちゅま)との日常を書き綴っているいわば日記です。ちゅまちゃんとは前の奥さんに捨てられてから出会い、暗い日々に光が差したかのようにサプライズが連続の毎日。天然マイペースなちゅまちゃんと、孤独で暗いお
じちゃんのラブコメディです。
*甘々な内容も多く、惚気たくて書いてます。出来事、会話はノンフィクション、本当にあった事を書いています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-10 18:35:38
8277文字
会話率:40%
大切な奥さんである、ちゅまちゃん(妻→つま→ちゅま)との日常を書き綴っているいわば日記です。ちゅまちゃんとは前の奥さんに捨てられてから出会い、暗い日々に光が差したかのようにサプライズが連続の毎日。天然マイペースなちゅまちゃんと、孤独で暗いお
じちゃんのラブコメディです。
*甘々な内容も多く、惚気たくて書いてます。出来事、会話はノンフィクション、本当にあった事を書いています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-10 15:42:13
1755文字
会話率:24%
結局惚気だよねーハハハッ(白目のない初期ネズミー風に)
キーワード:
最終更新:2021-05-05 11:11:54
1705文字
会話率:0%
ストーカーっぽい人がいたとして、その人をストーカーと定義するにはどうすればいいのだろうか?
そういう話とはまったく無関係なお話。惚気話とも言う。
最終更新:2021-02-11 10:02:26
5647文字
会話率:40%
結局のところ、自分語りの老婆心ってやつですわぁ。
最終更新:2021-01-12 00:43:44
2229文字
会話率:0%
とあるOLが旦那の事でただひたすらに惚気ける。ただそれだけのお話です。
可愛い男の娘旦那様の惚気話どうぞここに!
最終更新:2020-08-03 08:00:00
2802文字
会話率:65%
乙女ゲームの一番最後の場面。
王子が悪役令嬢との婚約を破棄し、ヒロインと結ばれる。
しかし、婚約破棄は計画通りだった。
これは、乙女ゲームに抗った悪役令嬢と王子と騎士の話。
注意!
ボーイズラブです。もう本当に最初から最後までがボーイズ
ラブです。
悪役令嬢ものですが悪役令嬢さんの恋愛物語ではないです。
ざまぁ要素少ないかも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-02 18:55:33
5705文字
会話率:19%
彼女の名前はミコ様。
本当はもう少し長くて威厳に溢れる名前をしているんだけど、ミコ様って呼ぶ方が可愛いし、彼女にとっても似合うから僕はそう呼んでいる。
誰にも知られずにひっそりと廃れていく山奥の社で、存外に俗に塗れて暮らしている彼
女だけれど………こう見えても歴とした狐の神様。
つまりはお稲荷様だ。
小さな僕を見つけ、保護し護ってくれた彼女に僕は当然の結果として惚れ込んでいて──つい最近お互いの想いを打ち明けて、身も心も重ね合ったばかり。
それはもう、ケモノのごとく交わりあい、愛し愛されイチャイチャと過ごして来たのだけれど。
やっぱりと言うべきか、当たり前だと言うべきか。
ミコ様は僕の子を孕んでしまった。
いや、『しまった』と言う言葉は不適切だろう。
愛しい愛しい僕のミコ様のお腹の中に、僕らの愛が実ったのだ。
当然僕は喜んでいる。あんまり感情表現が得意じゃないから勘違いされるけど、こう見えてとても興奮しているし喜んでいるんだ。本当だ。
そんな僕らは、人間と神様と言う関係である以上様々な障害を抱えている。
それは生きていく時間であったり、俗世との繋がりだったりと、考えるだけでも面倒なモノがどっさりだ。
だけど僕はくじけない。
愛する妻と生まれくる子供のために、僕は全力で責任を全うするだけだ。
これはそんな僕らの慌ただしくも退屈しない、幸せな毎日の物語。
僕が人間から…………『神様』へと至る、数年間の物語。
もしアナタがお暇ならば、どうか僕らの惚気話に付き合って欲しい。
え、ただの自慢だけど?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-31 16:00:41
23576文字
会話率:39%
譲れない条件は何ですか?
最終更新:2020-07-25 00:33:07
768文字
会話率:100%
幼馴染の琴音は、俺にだけ冷たい態度を取る。
嫌われているのかって? いや、そうじゃない。そうと言い切れる。
それはなぜか。本音が窓越しに琴音の部屋から聞こえてくるからだ。
最終更新:2020-07-03 18:00:00
8228文字
会話率:40%
ところは福岡県の市内。付き合って2ヶ月のカップルのお話。
本作の主人公1人目、入月 裕仁(いりづきひろひと)は歴代彼女全てメシマズの経歴の持ち主だ。
飯が不味いを略してメシマズな訳だが、そうなるまでの過程は様々なのだ。以外に奥が深い
ものである。
そんな裕仁の彼女、黒羽 夢弓(くろは ゆめみ)の作った玉子焼きは美味しいのである。これでサヨナラか? メシマズ人生!?
2人目の主人公は黒羽 夢見。彼氏の裕仁の為に苦手な料理を克服するべく奮闘する。元のスペックは悪くない気がする。
だからまずは落ち着け! アレンジは要らない! 作れるか普通の料理!?
カクヨム様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-12 20:14:13
51615文字
会話率:38%
旅行に来たカップルが朝起きるまでイチャイチャしている話。
最終更新:2020-05-18 23:06:29
2188文字
会話率:0%
シング王国の筆頭公爵家の令嬢であるフルール・カロッサは、異母妹フローラに王家主催の舞踏会で婚約解消を訴えられる。
だが、そこからなんだか雲行きが怪しいようで……?
これは、転生者による横恋慕と赤裸々暴露と盛大な惚気(?)の物語である。
【注
意】R-15は一応付けときます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-06 09:00:00
6981文字
会話率:37%
災厄とは時に最高に。
Gがでてくるそんな感じにしようと思ったんです。けど、ぼくは彼女のことを忘れられることはできないみたいです。いつでもどこにでも現れる。困った惚気です。
最終更新:2020-04-27 19:52:47
10556文字
会話率:52%
◆ 周囲(主に彼女)に被害をまき散らしまくる、鈍感幼なじみの恵ちゃんとりょうくんのある日のお話。
「これ、絶対、モグ、んっ迷宮入りの大事件だよねっモグモグっ」
「な~…俺チャラく見えて、結構尽くすほうだってのに…っと、まぁたほっぺにパンく
ずつけてんぞ。ほらっこっち向け」
「んむっ、ありがと~恵ちゃん。へへっ」
「ったく、ほんとりょうは俺がついてないとダメだなぁ♡」
「え~♡」
……終始こんな感じの、(彼女にとって)悪魔のような二人組の(色んな意味で)惚気全開能天気会話話であります。
◆ 両想いなのにまったく自分たちの気持ちに気づいていないために、攻めくんの(元)彼女たちが被害に遭いまくってしまうBL話です。連載ものですが、短編予定ですので多分すぐに終わると思います。
◆ ボーイズラブですが、ぶっちゃけ言うとちゅうさえもしません(マジかい)最後まで鈍感です。
それでもオッケーという方は、どうぞお暇つぶしに読んでやってくださいませ♪
◆ 後半はそんな被害に遭いまくってきた彼女たちのお話で、終始台詞オンリーで進みますのでご注意くださいませ。
※ こちらのお話は、アルファポリスなど他サイト様にも掲載させてもらっております。
※ 2020/03/13 無事完結いたしました! ここまで読んでくださりどうもありがとうございました♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-13 08:10:20
19967文字
会話率:87%
彼氏の惚気話が言いたいけど、惚気すぎて誰も聞いてくれないから吐き出し。
小説じゃないけど、リアルなイチャラブと私の感情を書くから、ネタにできそうだったらお好きにどーぞ。
設定的には社会人(年上)×社会人(年下)
最終更新:2020-02-26 20:13:12
1523文字
会話率:4%
彼女は未来を生きる大人になってしまった。
僕だけ、取り残されている。
最終更新:2020-02-10 00:38:33
8643文字
会話率:32%