結論から言うと、今でもあの執筆していた時間がたまらなく恋しい、という話です。
いつかきっと、これが必要になる自分への備忘録。
読み専の方は、こういう考えの人もいるんだな~と思われるかもしれません。
執筆経験のある方は、創作沼あるある~と
思われるかもしれません。
評価少ない作品をエタらず書いてる人が何を考えていたかの一例、みたいな話になりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-19 09:36:48
2454文字
会話率:0%
初めて恋しいと思った人が「かなみ」の頭をよぎる作品
最終更新:2022-11-13 05:14:44
5148文字
会話率:43%
秋の寒空なんとなく人肌恋しいそんな季節に二人の男女が出会う。
最終更新:2022-11-10 18:02:51
3423文字
会話率:35%
神通紅蓮(かみどおり・ぐれん)
神通久遠(かみどおり・くおん)
是空無明(これそら・むみょう)
八聖刹那(やひじり・せつな)
高校入学と共に四人は出会ってしまう。
好きな人なのに……その好きな人には好きな人がいる……。
ひどく恋する人が恋
しい四人の関係はもつれにもつれて……?
上手くいかない系ラブコメが始まります。
同性愛から近親相姦までなんでもござれ。
苦手な人はブラウザバック。
マトモな恋愛をできない少年少女の歪なロマンスです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-05 16:08:44
64495文字
会話率:55%
アエテルニタス王国のアルドル辺境伯領は、仲の良い若夫婦が統べている。かつて妾腹の王女と蔑まれたエヴァは、オーウェンに救われて辺境伯領に嫁いだ。けれど二人は、白い結婚を続けている。
オーウェンはエヴァを王城から救ってはくれたが、彼女に手を出
すつもりはないと言うのだ。
王城から連れ去ってもらえたエヴァは、恋しいオーウェンと結ばれた気でいた自身を恥じながら日々を暮らしていた。そんな時、義賊が彼女を攫ってしまい……?
ハッピーエンドだと思った先の、更にぐだぐだの先にあるハッピーエンド。最終的にちゃんと両想いです。作者は面倒くさい系の思考をするキャラクターが好きです。R15はただの保険です。そういう描写はあまりありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-02 22:37:43
68241文字
会話率:68%
芙美子は家の手伝いをしながら仲の良い家族と暮らす、絵を描くことが好きな女性。血のつながらない軍人の兄・孝太郎淡い思いを抱く芙美子だが、家族であることと、引っ込み思案な性格も災いして気持ちに蓋をしている。ある日、軍務で調査に出かけた孝太郎が行
方不明になり――★★全20話予定です。イメージは大正~昭和初期ですが、あくまでイメージです。内容は全くの創作ですので、史実等と合わなくてもスルーしてお読みください。★★なお、R15は保険ですが、内容に一部戦闘シーン、部位欠損等の表現がございます。苦手な方はブラウザバックをお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-13 19:00:00
61116文字
会話率:44%
三日月の晩にだけ、人前に現れる宿があるという――。
ある時は、赤い提灯と重厚感あふれる楼閣が目を引く老舗宿。
またある時は、水面に浮かぶ楽園コテージ。
そしてまたある時は、郷愁に駆られる茅葺屋根の民家。
気まぐれで、幻想的で、神出鬼没。
謎の宿主・通称『三日月』が、魔法のような美味しい料理とおもてなしで、疲れきった人の心を癒します。
◇名もなき小説家の譚◇
片桐悠真は小説家を目指す二十六歳の会社員。
大手WEB小説投稿サイトで小説を投稿しているが、書いた小説は鳴かず飛ばず、日々ランキングと睨めっこしては懊悩と葛藤を繰り返す。
ある日、気分転換で訪れたお台場で編集者をしている兄・一真に出会う。共に食事をしていると兄が偶然自分が参加した小説コンテストの選考員を行っていることがわかり、ひょんなことから悠真は兄から自分の作品の酷評を受ける。
傷つきその場を飛び出した悠真は、途方に暮れていた公園でビルの合間に揺らめく楼閣を見つける。
その楼閣には、『三日月』と名乗る謎の美男と、モフモフの毒舌銀狐『彩雲』がいて、人恋しい彼らによる一夜限りのおもてなしがはじまるのだった――。
※連作短編形式を予定して執筆した作品です。
※本作品は「アルファポリス」、「魔法のiらんど」でも掲載中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-08 21:44:08
44051文字
会話率:50%
???「早く外に出してよ、約束したじゃない。」
???「ね〜ってば、聞いてんの?」
???「約束したよね?吸っていいの?」
うるさい。もう何日目だろうか、こいつに眠りの邪魔をされるのは、
思い出したくもないし、夢であって欲しい。
こいつと出会ってからろくなことがない。
よくあるおとぎ話や、アニメの世界に憧れていたが、実際に体験すると夢は夢のままであるから
面白く、気高く、幻想を抱けるものなのだと酷く痛感した。
突如として訪れた非日常は、俺の今までの生活を文字通り一変させた。
その時の俺はこの先訪れる自分の未来を何も考えなかった。
その場しのぎで口にした言葉に後悔している。
???「約束破るの?ねえってば!!!」
そろそろ答えないと本当に俺も吸血鬼にされてしまいそうだ、
なぜ俺はあの日こいつを受け入れたんだ、過去の自分を小一時間どころか一日中問い詰めたい。
問い詰めたところで防ぎようがなかったはずだが、そんなことはもうどうでもいいか。
まずはこのうるさいのを何とかしなければ、
寝不足で重たい体を起こして、ベッドに腰掛けるこの吸血鬼に目を向けた。
「わかったってうるさいな、今日もちゃんと外に出れる方法考えるから待ってろ。吸血鬼」
???「吸血鬼って何度名前を言えばわかるの!私はリーベってちゃんとした名前があるんだから!」
「はいはい、わかったわかった。んで、リーベ、お前はお留守番な」
リーベ「そうやってまた一日中外に逃げて何も方法見つかりませんでした〜ってオチでしょ?そろそろ何か方法見つけてこないと血吸うからね?」
「はあ、、、」
リーベ「わかったらさっさと見つけてきなさい、れいが言ったんでしょ?そんなに昼が恋しいなら俺が外を歩けるようにしてやるって」
そう、俺は自分の命が惜しくて出来もしない約束をした。
これは俺がある日出会った、昼に恋焦がれた吸血鬼を助ける?話だ。
無論、助けたいのは自分の命の方だが、こいつから逃げられないうちは死なんて常に隣り合わせだ。
何か手がかりや方法がないか、まずはこいつと出会ったあの日からの出来事を思い出そう。
「わかったから大人しく待ってろ」
そう口にして俺は家を出た。行く宛なんてあるはずないが
とりあえずあの吸血鬼と出会った場所へ足を進めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-06 02:34:04
1560文字
会話率:19%
“雨が降ったら 恋しい いとしい あなたに会いたい”
ある雨の日の夜、高校生の佐川亮輔が出会ったのは、傘も差さずにどこかへ向かう美しい女性。
七歳年上の倉本有里沙に一目惚れした亮輔は、彼女が雨が降ると訪れるという教会の裏庭に通う。
繊細で儚げな美しさを持つ有里沙に、日ごと魅せられていく亮輔。
だが、彼女は雨に濡れた教会の裏庭で、もう二度と来るはずのない恋人をずっと待ち続けていた――
在りし日の幸せな記憶に囚われ、深い悲しみを抱いたまま、喪失から立ち直れない有里沙。
そんな彼女の痛みに心を寄せつつも、惹かれる気持ちを止められない亮輔。
雨の夜に交わされる逢瀬と言葉が、二人を静かに夏へと連れていこうとする。
喪ったものは、二度と還らない。ならば、救いとは何か。
雨降る季節に繰り広げられる、濃やかで切ないラブストーリー。
雨上がりの空を、あなたは誰と眺めますか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-20 11:22:47
91417文字
会話率:53%
女の僕が、美しいひとを好きになるのは、やっぱり変かな?
最終更新:2022-08-06 21:50:14
417文字
会話率:0%
時系列で言えば、『ふにゃふにゃとお帰り』完結時からのスタート。
しかしながら、続編・・・と行くまででもない。
ただ単に、作者がふにゃふにゃ寂(ざみ)しいときに、
ふにゃふにゃしたくて不定期に書いているだけの作品。
ふにゃふにゃに癒されたい時
に、
ふにゃふにゃ萌えが恋しいと思った時に、
何とな~く覗いてみてくださいまし。
※R15は、『ふにゃふにゃとお帰り』がR15であるが故の保険です
※『ふにゃふにゃとお帰り』のネタバレを含みます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-22 14:50:29
68088文字
会話率:51%
「お姉ちゃんを追放します!」
冒険者ギルドに併設された酒場でそう宣言するエレナ。彼女の言うお姉ちゃんとは、同じ村で育ち血の繋がりはないが実の姉妹同然に育ったカレンディナのことだ。
追放の理由はカレンディナに非があるわけではなく、エレナが姉離
れして自立するため。エレナは魔王を傷つけることが唯一の武器である聖剣に選ばれた勇者で、いずれ封印された魔王が復活した暁にはそれを討つという使命を帯びていた。今は冒険者として研鑽の積んでいる最中であったが、カレンディナがいるとどうしても甘えてしまうから追放という手に出たのだ。
しかし、彼女の言葉は当のカレンディナはおろか他の仲間達も本気にしない。なぜならこれが5回目の追放で、過去4回ともほんの数日でエレナが姉が恋しいと言って自分から泣きつく形で解消されたから。
今度は本気だと言っても全く信用されず、いつ音を上げるかで賭け始めた仲間達に憤りながらも「ついて来たら絶交」とカレンディナに言い渡すエレナ。仲間達はまた子供の癇癪に付き合ってやるかといった気持ちでいたが、彼らの予想に反して今回のエレナは30日が過ぎても一切カレンディナを連れ戻そうとしなかった。
そうすると今度はエレナを溺愛しているカレンディナの方が泣き言を言い始め……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-30 07:00:00
18064文字
会話率:57%
私は坂本朝子。朝の通勤電車の中で読むネット小説と帰りの電車でうたた寝を愛し、休日が恋しい三十四歳。ボーナスが下がらないようせっせこ働く毎日のどこにでもいる社会人なんだけど、いつの間にか寝てた。んで起きたら異世界。今世の両親によると妖精とか精
霊とかいる世界らしい。ボーナス無くなったけどまあいっか。明るく元気にいきましょー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-23 18:45:19
104506文字
会話率:42%
──…愛して、哀して。
最終更新:2022-04-25 19:51:32
439文字
会話率:0%
少し暑くなってきましたね。
夏は嫌いですが、冬になると夏は恋しい。
過去も去ると恋しい。
なぜだろうね。
私が楽しかったって言えるのは過去形だから?
最終更新:2022-04-24 17:19:58
930文字
会話率:0%
何をしても上手くいかない無価値な私が日常で感じたことを綴っているものです。
人に迷惑をかけるのが怖いから独りでいる
対人恐怖症
人恋しいのに人とのコミュニケーションが怖い
最終更新:2022-03-26 14:47:44
4710文字
会話率:8%
好きなら、好きなままでいいじゃん?
最終更新:2022-03-16 20:03:25
240文字
会話率:0%
ゆるゆるな内容で、オチというオチも見当たらない作品。
彼女&彼氏の放課後の会話で、ほぼ会話文。
ローソンのホボクリム&モアホボクリムがただただ恋しい、再販希望!
短編『公開処刑』の続き。
最終更新:2022-01-08 17:48:27
1421文字
会話率:82%
友達がひとりもいない僕。その男は、イッタイどうするのか。
最終更新:2021-12-21 07:08:01
1063文字
会話率:31%
今の気持ちを言葉の抽象画にしてみた。寂しい?切ない?楽しい?嬉しい?人恋しい?死にたい?さてさてどんな気持ちでしょう(とりあえず自分は説明できない…)
キーワード:
最終更新:2021-10-20 20:41:57
255文字
会話率:0%