ただいま小説サイトに投稿をさせていただいてる。
そこでふと思ったこと。
評価はどの作品に入れたか分かるけれど、感想はどれに書いたか分からない。
体感的統計が知りたい。
それは売れるため?
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思
われたら申し訳御座いません。
注意事項2
作者の気持ち悪い側面が描かれた、何でも許せる方向けの小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-21 18:44:59
752文字
会話率:34%
先ゆく不安を重く考える作者の気持ち。
最終更新:2024-07-30 19:39:47
1048文字
会話率:0%
ずっとそうだった。振り返れば彼は中学の頃から僕よりも大抵のことを上手く出来た。それなりの努力があったのかもしれないし、生まれつきの頭に恵まれたのかもしれない。それでも、なんていうか。自分のテリトリーにまで土足で乗り上げて、僕を追い越して、た
またま運が良かったんだよ、なんて言われてしまうと。
やめよう。この状況は僕の出来うる限りの最高な人生だ。今はとりあえず、目の前の原稿を進めた方がいい。でも何のために?モニターの向こうの彼のため?
※他サイトにも投稿折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-06-08 16:00:00
3992文字
会話率:40%
本書は『アイダシャフト』という概念を提示する哲学書です。
私の人生で感じてきた全てを、スクールカーストの物語の中にぶちこんでいます。
物語のあらすじは、
超イケメン陽キャラ高校生の時舛君が、超モテモテライフを送っていると、
ひょんなことか
ら、なぞなぞクラブと風紀委員会にダブルブッキングで入会してしまい、
それが原因で、風紀委員長のDQN女子先輩にボッコボコにされ、更にリアルスクールカーストの陰キャラガチ勢の女の子にボッコボコにされ、
それでも翌朝には健気に立ち直る時舛君でしたが、学校はこの時舛君ボッコボコ事件をきっかけに、世界大戦さながらの大論争に発展する。
というお話です。
また、本書では普通の青春小説にはないような概念を取り扱います。
例えば以下のようなトピックです。
・学校の中の笑いと舞台の笑いの違い
・リアルな空気感を加味したうえでのコミュニケーション
・体育会系と不良系のスクールカーストの違い
・陰キャラという言葉の真実
・硬派恋愛主義に対するヤリチンの弁明
・スクールカーストになぞらえた天皇批判
・性を見せ合った男女は対等の関係でいられるか
・組織の目を通した時の高校生キャラクターの幼さ
・指導者として政治をする人の精神
このように本書では様々な話題を取り扱いますが、それらの根底にあるのは『連続性VS超越性』の構図です。
本書は人の世には決して超越の力はありえず、あらゆる局面で連続性が優位とした上で、
『連続性VS超越性』の中に、新たに『アイダシャフト』という概念を提唱します。
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本作は2023年春の星海社FICTIONS新人賞の落選作品を微修正したものです。
またカクヨム様にて同一内容の作品を投稿しております。
(https://kakuyomu.jp/works/16817330659490406369)
長い作品ですが読んでいただけると嬉しいです。
皆様から率直な感想をいただけると更に嬉しいです。
作者の気持ちなど考えなくてもよいので、めっためたに批判してください。
-------------------------------------------折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-23 07:34:47
664361文字
会話率:39%
ジェンダーフリー。コオロギ食問題。国語の作者の気持ちを答えなさい問題。このあたりを全部対象аで雑に解剖したような感じです。
最終更新:2023-03-12 16:24:50
7645文字
会話率:6%
学校の授業には意味がある。
意味については学習指導要領を読みましょう。
その上で文句いうべきだと思うんだ。
ってか、普通にその質問をして「アスペがー」という趣旨の事を最近言われないのは、最初にバズった人の文章が秀逸だったからだと思う。私
は小学生時代にリアルで言われた。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-01-02 09:17:28
1136文字
会話率:20%
結論から言うと、今でもあの執筆していた時間がたまらなく恋しい、という話です。
いつかきっと、これが必要になる自分への備忘録。
読み専の方は、こういう考えの人もいるんだな~と思われるかもしれません。
執筆経験のある方は、創作沼あるある~と
思われるかもしれません。
評価少ない作品をエタらず書いてる人が何を考えていたかの一例、みたいな話になりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-19 09:36:48
2454文字
会話率:0%
何と仰られようと、何度繰り返されようと、違う時は違うのです。
そして曝しとか誰かへの反論などではなく、ただ――
「ああ、そうだったのか」
という発見を述べているだけだったりも。
最終更新:2021-07-17 10:12:12
3880文字
会話率:4%
小説家になろうという人向けに。
国語のテスト。ありませんでしたか?
「この時の作者の気持ちをのべよ」
んなもん、作者以外わかるか!
という方にお薦め。
○○小説大賞に応募したいなぁとか思ってる貴方。
・・・ごめんなさいね
。
参考にはならない、かも。
でも、損にもならない、と良いなぁって感じの作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-08 00:00:00
4905文字
会話率:0%
ディオル・ガルドフはアルカディア王国を治める若き心優しき王である。
王=冷酷であり、一万三千年の歴史を通して心優しき戦争を避けた王はディオルとその父ゼノンだけだった。
心優しき王は民からは受け入れられたが、内政的な面から見て良く思われず、
ディオルを慕った者は少なく。
対照的に冷酷で残忍な性格と思考をもって生まれた、弟のコジュルを多くの内官達が慕った。
『利益』『戦争』『武力』『知名度』そして一番は何より己の『地位』故に……である。
ディオルが邪魔となり、コジュルは前触れもなく一晩にして謀反を起こし王宮を攻めた。
王室で寝ていたディオルが目を覚ますと王宮一帯は火の海に沈み兵も減り、勝算は一つとしてなし。
それでも最後まで王であり続けようとしたディオルは、部下を全て友好国の山奥へと隠し続けた魔力と魔術を持ってテレポートさせ、
ーーその場に一人残って二十万の軍勢を相手に戦う。
見事に惨敗し、斬首となったディオルだが神の一種である悪魔ディノール・バッカーンに魂を拾われ……悪魔の導きに頷き王座奪還のため前代未聞の『悪魔との契約』を交して黒魔術を手に転生する!!
これは、心優しき若き王が真の王として君臨するため悪魔的改革を行い『残酷な戦争』として歴史に伝説を残す物語ーー!!
※残酷な表現、汚いな言葉、戦争が出てきます。
※『人にとって何が大切か』『人は何をすべきなのか』を作者の気持ちを添えて書いております。
※多くの読者様に、物語はもちろんアクション、登場人物の重く深い言葉などが届くと嬉しいです。
気に入っていただけましたら、星5評価、お気に入り登録、評価PT、感想などで応援のほどよろしくお願い致します。作者の執筆活動の一番の励みとなります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-01 19:09:37
14951文字
会話率:46%
問.作者の気持ちを答えよ
あなたはこの問題をどう読み解いていく?
最終更新:2020-11-28 19:28:21
2142文字
会話率:0%
阿久根進は毎回大海文庫大賞を一次選考落ちするアマチュア作家だった。
そんな進はある日、出版社を襲撃するという脅迫文をネットの掲示板に書こうとした。
しかしそんな進を止める存在、ココと出会い、進は超能力を得ることとなる。
出版社襲撃ネタとか大
丈夫!? 全てのアマチュア作家に贈る自称代弁短編小説!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-11 06:45:14
5291文字
会話率:59%
作者がただただ詩っぽいのを投稿する。
作者の気持ちや考えを記しています。力不足ですが、楽しくやっています。
時間があったら覗いてやってくださいm(_ _)m
最終更新:2020-07-04 22:18:43
4980文字
会話率:2%
……どこまでも続く、大草原。
──僕は誰だ?
その自問を繰り返しながら、僕はただひたすら前へと進む。
どういうわけなのか、僕は何も覚えていなかった。……僕は記憶を失っていた。
いったい、ここはどこなのか?
僕はいったい誰なんだ
?
いくら歩いても果ての見えないこの草原と同じように、僕の記憶世界にもただ無限の闇が広がっていた。
そこには、何もない。
僕は誰なのか。何度心の中で自問してみても、答えは見つからない。
一条の光さえも射す気配はない。
時ばかりが無為に過ぎてゆく……。
……まったく何も思い出せなかった。
自分の名前さえ分からないまま、僕は広大な世界を彷徨い歩く。
(──以上、本文より抜粋)
素直に考えるならば、この作品はファンタジーということになるのでしょうが、書いた当人がファンタジーというものを意識(志向)して執筆した物語ではないので……迷った末、「童話[その他]」に登録しました(作者の気持ち的には、童話を児童文学と言い換えれば、こちらの方がしっくりくるかなと)。
(現在、本作品は「小説家になろう」と「アルファポリス」にて掲載しています。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-08 23:42:44
9284文字
会話率:23%
作者の気持ちにあらすじなんて必要ない。
最終更新:2020-05-06 04:11:53
782文字
会話率:0%
これは私がある日、たまたま図書室の片隅で見つけた、戦国時代を生きた作者の名の無い日記のお話だ。
読んだ感想はこう。
「戦国の世で私たちは最後まで生きていたんだよ。」
十六歳の少年が書いたらしいものなのだが
これがまた切なく、悲しい。
作者の
気持ちを考えると心が痛くなってしまったよ。
だから私はこの日記を生徒に紹介したんだ。
そしたら面白いことがあったんだよ……。
ー短編小説です。ー
※感動、切ない気持ちになりたい人は是非お立ち寄りください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-17 22:00:00
5993文字
会話率:2%
学校生活では無意識で当たり前になっている序列。そのトップにいる少女、徳井 桜は1位にいながらこの序列が大嫌いだった。そんな日常である話を、こんな風になったらいいなと作者の気持ちだけが先走って作った話を
最終更新:2019-06-22 20:00:00
1982文字
会話率:54%
作者の皆様にとっては身近な、著作権のお話。
あなたはどう思われるでしょうか。
最終更新:2019-05-26 00:01:02
1883文字
会話率:3%
「月食」を書いた時の三浦哲郎の気持ちを、高校生たちが推測してみる。
最終更新:2019-02-07 23:35:22
481文字
会話率:0%
高校に入学した少年は愕然とする。
今年の入学生の中で男子生徒は彼1人なのであった。
そんな中少年のもとに女子生徒が部活の勧誘に来たのだが・・
かつてない少年の学園ラブコメは今日から始まる。
※こちらの作品は100年後の高校生のお話し
になります。
物語における会話の中ででてくる言葉は、100年後もこういう日常であってほしいという作者の気持ちとして書かせていただいてます。
温かい目で見守って下さると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-06 20:00:00
169125文字
会話率:31%